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2010-07-10

お願いがあります

昨日の読売新聞、ビタミンK投与せずにお子さんを亡くされ、提訴に踏み切ったお母さんへのエールを送ってくださった皆さん、有難うございます、私のことじゃないんだけど、やっぱり嬉しいです。
そう、件のお母さんはこれからもっと苦しいことを強いられる可能性もあるし、自分の選択を悔やむことが重く圧し掛かることでもあるので、少しでもそれらを跳ね返す強さになってくれればと、私も皆さんのように英断だと声を大きくして応援しています。

その反面、私に管理人のみでくれる方も、外のブログでのコメント欄でも、
『選んだ母親の責任』
があるので、呆れるばかりです。

被害者を責めるのは簡単です。
うなだれた頭に言うのは、上から言えるから簡単なのかもしれません。
自分はそんな選択しないんだから、自分は正しい選択が出来ているんだから、出来なかったお前が悪いんだって言うのは、助産院の問題とは別に、正しいこととはおもえません。
特に、いまはまだ助産院や自宅出産の問題が全くといっていいほど公にしてもらえずにいるというのに、そっちには力が働かず、すぐに『選んだ人の勉強不足』と仰るのはどうでしょうか。
そう仰るのならば、先にまず、問題の助産院や助産師を正してからにしてもらえないでしょうか。

助産院や自宅出産での事故被害のお母さんたち、ご家族の皆さんは皆、この自己責任論に押し潰されます。
現に、ここでまだ公に出来ていない方達のお話でも、原稿までは書いて完成しているのに、それをじゃぁこれから公にしますね、公開しますねって段取りに入ると、
「すみません、やっぱり苦しくて駄目です、ここだけのお話にしてください、気持ちがまた上を向いたら公開してもらえるようにしますから」
となって、連絡が途絶えてしまうこともあるんです。
どうおもわれますか?
まだ責められますか?
話した方が楽になるよって皆さんよく仰いますよね、悲しいことは泣いちゃって、沢山泣いちゃって楽になりなって。
でも、話した方が苦しいこともあるんです。
そう言われることがわかっているから、だったらどうせ苦しいのなら、一人でも多くの方から責められないで済むようにしたいとおもうのは当然です。
そしてまた、貴重なお話や改善へのきっかけとなるかもしれないことが、闇に葬られていくんです。

私だけじゃないんです、助産院や自宅出産でお子さんを亡くされた方の全員が、自分の選択を責めています。
助産院や助産師を訴えたからって、自分に責任がないなんて誰一人もおもっていません。
でも、私たちが責任を自覚するだけの問題ですか?
私は私たち以上に、いい加減な説明や、自分の思想を強いるために医療を批判して誤魔化したりしている、そして子供が死んだら運命論で丸め込もうとする助産師たち、それが仮に一部であれ、そういう助産師が今でも平然と開業していることに先に問題を感じて欲しいとおもっています。
「そんなんところを選んだあんたが悪い」
そう仰りたいのなら、そんなところを野放しにしているあなたにも問題があるのではないですか?

件のお母さんだけじゃないです、助産院や自宅出産のお話が医療事故のように公にされないのには、こういう自己責任論の蓋が重くあるからです。

提訴されたお母さんを私はこのブログを通じて応援していきます。
経過を知る術があまりないので(ブログ見ていたら、また気が向いたらで構いませんので、是非ご連絡ください)、一方的な応援になりますが、自己責任論を仰る方には飽きる事無く、同じことを繰り返し言わせていただくことにします。
管理人のみでも同じです(最近、この管理人のみが乱用されつつあるのですが、基本的には事故の報告くださる方からの唯一の手立てとおもって残している機能ですので、なるべく公開してくださるとブログ運営としては助かります、批判くださる方は特に、堂々と公開して仰ってくださった方が良いのではないかと客観的におもいますよ)。

助産院や自宅出産で悲しいお産となってしまった方達が、子供の死、命や障碍を無駄にしないで欲しいとおもう気持ちを知ってください。
宜しくお願い申し上げます。

2010-07-10

「ビタミンK与えず乳児死亡」母親が助産師提訴

子供が脳死に近い状態、亡くなっていくしかない日々を、K2シロップではなくK2レメディを与えられていたことで強いられてしまったお母さんからのメールを、今日、改めて読み直しました。
亡くなっていくしかないお子さんのことを、助産師への気持ちを、優しい言葉でお母さんは綴られていた。
あの頃のお母さんは、訴訟は全く考えられていませんでした。

今回、訴訟を決心されたのには、相当の覚悟と、また、一向に改善されない状況があったのではないかとおもいます。
お母さんのご決断を、私は支持致しますし、応援します。
「ビタミンK与えず乳児死亡」母親が助産師提訴(読売新聞 7月9日記事) 魚拓


また、ビタミンK2シロップを全助産院、自宅出産でも投与されるように、助産師会からの指導、厚労省の指導がってくれるように祈っています。
どこかがしっかりと、助産院の監督責任をとってくれるようにならないと、指導だけでは駄目だともおもってもいます。
特に、自宅出産に関しては、以前にも産褥熱になってしまった方が保健所に問い合わせたら、自宅出産は管轄外だと言われたという事実がありますので、自宅出産を考えている方は、この問題も含めて、いかに無責任な状態があるのかを知って欲しいと願います。



今回、この件をきっかけに多くの方がこのブログを知ってくださり、いつもご意見くださる方以外にもはじめましてでご意見くださる方もいらっしゃり、全部に目を通させていただき、沢山のことを知ったり考えたりする機会も頂きました。
有難うございます。
(管理人のみ>mixiの件でくださったAさん、OKですよ、ご丁寧に有難うございます。
私も伺いたいので、mixiの方でメッセージ頂けると有難いです)

管理人のみ閲覧でくださった方の中に、初産からお二人目までを助産院で後二人は自宅出産で分娩し、どの子にもK2シロップは与えていないけど元気だ、こういうことは助産師の責任にするのがおかしい、出産は全て母親の責任なんだと言うご意見がありまして、これはとても貴重なご意見でして、こうやってK2シロップを全く与えていない助産師が他にもいるんだっていうことの証明を頂きました。
厚労省に胎盤の件でいずれ行く予定で資料等を用意しているのですが、K2シロップの投与がされていない事実も話すつもりがあったので、丁度良かったです、資料として使います。


琴子が沢山のことを教えてくれることには感謝しています。
こうやって皆さんからのご意見を伺えるのは、今の私の生活の中では大きな励みや喜び、そして刺激になっていて、正に琴子との日々、時間であります。
でも、それらを引き換えにしても琴子には生きて欲しかったです。
無知なままの、今よりももっと愚かなままの私に戻ってしまうとしても、琴子が生きていてくれた方が良かったというのは親としての本音です。
でもそれが叶わないことだからこそ、想いを馳せてもう一度琴子に感謝するんです。
件のお母さんも同じようにおもわれているのではないでしょうか。

K2シロップを助産師の思想により投与してもらえずに亡くなってしまったお子さんの死を無駄にしない社会であって欲しいです。
これからも勉強していきたいとおもっておりますので、誹謗中傷、自己責任論以外のご意見をまた伺わせてください。

2010-07-04

胎盤を食べることで考えられる問題

分娩後に栄養補給だなどという理由で胎盤を食べている人たちがいる、それを認めている助産師がいるというのはやはり大きな問題だとおもいます。
神職の方に下記のご意見を頂きました。

---

更に民俗学そして文化人類学を聞きかじった
私の記憶に間違いがなければ
人肉食をしている民族には特徴的な奇病が
確か発生していた記憶が有ります
血液の濃い部分、脳脊髄や脳実質、肝臓は
当然栄養価も高いのでそれを食べる食文化がある民族に
とってはごちそうになると思いますが
それ故に人由来の病原性質まで継承してしまうと言う話が
記憶の底の方で蠢いております

例えば牛骨粉で育てられた牛がクロイツェルフェルト・ヤコブ症候群を
発症するメカニズムと似ている
ような気がします
専門分野ではないので想像の域を出ませんが
某かのリスクがあるからこそ経験知を含め宗教や倫理、道徳で
人肉食を戒めている
と私は考えます


いずれにせよ
人胎盤成分注射を経験した人から献血を受けないのも
=医学的なリスクの表われですから
此の辺りはもっと厚生労働省も積極的に啓発したほうが
よいと思いますね


---
強調しているのは私、琴子の母です。


今回、神職の方に改めてご意見を頂き、“個人の自由”では許されないことだというのを再認識しました。
『食べるのは一口だけだから』も、許される理由にはなりません。
病院でも食べたというブログが存在しているので、助産院だけの問題ではないのですが、特に助産院ではこれらを“昔ながらのお産の再現”とするかのように、その行為を薦めている様子が伺えます。

後日、厚労省に聞きます。

2010-07-03

「胞衣について」を読んで

先日、うさぎ林檎さんから教えていただいた資料
胞衣について(琉球大学教授;山里純一氏著)
を読みました。
とても参考になりました。
うさぎ林檎さん、有難うございます。
(私信;引き続き、例の本の読破を目指して奮闘しております!)

『昔は栄養補給のために胎盤を食べていた』という言葉がどこから発せられ、野生動物の母親だって食べていると、何故か野生動物が勝手に盾とされているような状態もありますが、どうしても私にはカニバリズムとしかおもえません。
しかし、ネットで自慢話をするかのように、
「家族で楽しく食べました!」
みたいに書かれていたりすると、この胎盤を食べるという行為は広まっていく可能性のほうが高くさえ感じられるのです。

胎盤を食べるという行為は、もしも日本において事実昔にあったとしても、それはかなり稀な行為であったのではないでしょうか。
「昔の人は栄養補給のために食べていた」
ということからより、動物、それも野生動物が食べるんだからというのが発想の原点にあるように感じるだけで、自然に帰ろうとか、お産は女性が一人でも出来る事(だったら助産師は自主的に廃業しなくちゃだとおもうんですけどね)だと言う人たちにとって、次なる話題としては最高の素材だったのではないかとおもえました。
色々なことが無事になってくると、感謝することも忘れ、
「次は何がある?」
「次は何したらいい?」
「次は何をさせてあげようか…」
と、欲望を満たしたいだけになってくるのではないだろうか。

そこには完全に“子供が無事に生まれてくれるように”という切なる願い、最優先されるべき欲望は“得られて当たり前のこと”とされてしまっていて、気が付くと、会話から消えているというより、意識から消え失せてしまっているのではないだろうか。

生まれたときから“栄養不足”に困ったことのない私たちの世代(私の幼少期にまだ少しはそういう話もあったけど、圧倒的に健康優良児が多かった)であるが故に、意識しないで育ってきた分、『あなたに今必要な栄養はこれなのよ!』と言われると、不足していたものに出会えたような気がしてしまうのだろうか。
「栄養を胎盤まで食べないとならなかった時代」
とはおもえず、
「胎盤にだけ、必要な栄養が詰まっている」
と勘違いしてしまうのだろうか。

昔は食べていたということより、昔から胎盤(胞衣)の扱いはとっても慎重で、生まれたその子の人生を決めるくらいに恐れられていたということ。
多分、当時に「胎盤を食べる」と言ったら、かなり恐ろしい行為だとおもわれたのではないでしょうか。
この書の中の「はじめに」に記された一文、

しかし自宅分娩であった頃、胞衣の処理は生児の一生に重大な影響を及ぼすと信じられ、一定の儀礼が行われた

とあるのだが、その殆どが呪術的なことであった。
沖縄、日本のことだけではなく、世界的にみてのこと。
そして、大半が『人に踏まれるのを避けるために焼くか、埋める』ということで、読んでいてとても面白かった。

子供が夜泣きする子になったのは胞衣をきちんと埋めなかったからだとか、逆に人に踏まれることで、その子が強く育つという地域もあったりと、信仰心もしっかりとあった時代(事実、胞衣信仰というのがあるそうで)ならではの想いが感じられる。
易学に頼って埋める方位を決めるとか、“胎盤パーティ”なんて聞いたら、卒倒しちゃうでしょうね、“昔の人”は。
ただ、炙って乾燥させて粉末にして薬にしたとか、結核の薬として重宝されたというようなことも記されている書物があるそうで、“食した”というのはどうやらそういう説があるという程度に留まるらしく、これら薬用としてならば、しっかりとその煎じ方なども残っていて、事実としてあったといえるようです。

私は自分で胎盤を見たことがないので、レバーのようなだとか、そういう表現から想像するしかないのだけど、昔の方は子供が生まれた後に出てくる(生まれてくる)そのものをとっても怖く感じたのでしょう。
また、とっても尊んでいたのだと、“後産”という言葉からも感じられる。
排出ではなく、産むという扱い。
そこにはまだ魂が宿っていると感じたようで、だからこそ、地中の奥深くに埋めるようにしたのだろうし、流産や死産での埋葬と似たような扱い・感覚もあったようだ。

感想からちょっと脱線して…

ひぃたんさんが教えてくださった『歴代天皇のカルテ』も購入しました。
これは今、読んでいるところなんですので、読んだ上での感想はまだ書けないのですが、でも琴子の導きって面白いんですよ、ひぃたんさんからの書き込みを知る直前に、神職の方に胎盤を食べる行為はどうだろうかと聞いたメールに対して、
胎盤食=プラセンタの影響だと思うのですが
基本的にはカリバニズム的な行為だと思いますし
古代の日本では禁忌事項の一つだったような記憶があります
例えば古代天皇は皇子出生の際、排出され胎盤を
「えな」とし血忌みの穢れであるとする一方
出生=生命力の権化ととらえ壷に封じて
人に踏まれないところに地中に埋めていたと思います
人に踏まれないところ=天皇として誰かに踏みつけられない
という意志が働いているのだとい思います

というお返事を頂いたばかりだったのです。
ので、ちょっと興奮!
で、更にプラセンタの影響というのも管理人のみ閲覧でお寄せくださったAさんのご意見の中に
サプリメントや製剤として市販されていますが、 ヒトのプラセンタ製剤を注射した方は献血が出来ないようだ』(プラセンタ、ヒト、献血で検索していただければたくさん出てくるということで、検索もしてみます)
プリオン病が伝播する可能性も無いわけではない、ということでしょうか
というのも頂きまして、これまた大興奮!
なんだか情報がどんどんと繋がっていく…完全に他力本願の窮みにいる母親の私ですが、琴子が私以上に勉強して、色々な方に聞いてくれているのだとおもいました。
ひぃたんさん、神職さん、管理人のみ閲覧でくださったAさんにも感謝です。

で、天皇の胞衣の扱いは『孝明天皇御胞衣埋納所』を見ても、小刀まで一緒に地中に埋めて、かなり慎重になされたということが分かります。
胞衣塚(えなづか)というのも存在し、日本の各所にあるということ(私が無知なだけでしたか…)。
公家、貴族は食べていなかったということは、栄養がある程度摂取出来ている状態であれば、食べるという発想には至らなかったのでしょうかね。

Aさんの教えてくださった内容で検索したところ、
厚生労働省ヒト胎盤エキス(プラセンタ)注射剤使用者の献血制限について
ヒト胎盤(プラセンタ)由来製剤の注射剤を使用された方への対応について日本赤十字社 兵庫県赤十字血液センター
プラセンタ注射したら献血ダメ
がありました。

他にも仙骨ショックを助産師会に、胎盤を食べることを厚労省に…聞きます。

胎盤を食べるという行為は、それを正当化しようとしている理由がどうやら眉唾もんで、私からすると、やっぱり助産院とか自宅出産の人寄せパンダ的なもののようにおもえてならないです。
ただ、病院でもやはり食べさせているところはあるようで…ここに張ろうか悩んだんですけど、あんまりにもノリが軽過ぎて、なんだか…って気がしちゃったので、情報提供くださったゆうひさんのコメントより、ご興味のある方は検索してみてください。
病院がすすめたわけではなくて本人の申し出で、らしいですが、すんなり通ったところ、また「血抜きされて出て来た」そうですので、はじめて食べさせた訳ではなさそうです…。
---
本当ですね、手馴れた感じですよね。
それも、病院で出す献立の一部かとおもえるようなタイミングで…たまたまなんでしょうけど。
ゆうひさん、有難うございます。


あぁ、なんだか頭が混乱しますよ。

私は今まで勉強してきて、余計にカニバリズムだとおもうけど、その是非は有耶無耶になっていて、でもこういうことは、決して個人の自由では許されないとおもうんです。
極論ですが、流産や死産の埋葬と同じように扱っていた時代も昔です、その昔にじゃぁ、流産や死産で亡骸となってしまった亡児を食するという文化があったと誰かが仮説としてでも立てたら、どうおもいます?
野生動物は、それが肉食であれば、動物を追って捕らえ、生きている状態から食していきますよね。
野生動物も食べているっていうのは、私たち人間がそこに並ぶべきことなんでしょうか。
野生動物も服を着て、たまには生でお肉や魚を食べるっていうのなら、並ぶべき文化もあるでしょう(それを野生動物と呼ぶか?という突っ込みはおいといて…)。
“昔は~”“野生動物は~”という人たちがネットを使って情報を得たり流したり、人からお金を貰ったり車で移動したりテレビを観たり服を着てお洒落を楽しんだりetc.全然違うんですよ。
そしてそこに“昔はお産で沢山の母子が亡くなっていた”というのは何故、付け加えられないのか。



追伸;
他にもご意見くださった方にレスを書きたいとおもっております、また記事として改めることとなります。
すぐに返事を書けずにいますが、なるべく教えてくださるサイトや書籍には目を通したいと私なりに努めておりますので、ノロノロ更新とご報告でお恥ずかしいのですが、これからも宜しくお願いいたします。

2010-06-26

胎盤-衛生上の問題を問う

以前に私のぼやきにお付き合いくださったふぃっしゅさんのご意見より。
私はただのぼやきなのに、ふぃっしゅさんのぼやきは奥が深い…
ふぃっしゅさん、有難うございます。

---
一番の問題は、衛生上の問題です。
胎盤はさまざまな病原体から胎児を守る役目を持っているので、胎盤の組織にはそのような病原体がとどまっている可能性があります
膣からの上行感染や血液中からの細菌、ウィルス、寄生虫などがいるわけです。
現在日本では防疫が徹底されているので撲滅されたとされている住血吸虫や、マラリアなどは世界中の貧困地域では胎盤内に感染して多くの母児の命を奪っています
日本でも外来生物が入ってきたり、辺境地域への渡航経験などがある人が増えて、このような特殊だった感染源が復活する可能性もあります。
妊娠中に検査している感染症はごくごく一部ですし、正常経過でも分娩進行中に細菌感染を起こしていることは多いと思います。

そのような胎盤は食べさせるのに適したものでしょうか?

卵のサルモネラ感染、BSE、レバ刺しの食中毒とか、食品衛生管理が徹底している日本でも、食品からの感染がしょっちゅう話題になるというのに、この胎盤の衛生状態には気にならないというのはどういうことなのかと、食べることを勧める助産師の衛生観念に驚きですね。

食肉を扱う人は専門知識と資格が必要で、管理も厳しくされているのに、
胎盤を食べさせるのには衛生面でいい加減であってよいはずがありません

水で良く洗えば良いというものではなく、生で食べさせた場合に起こり得る感染、火を通しても起こり得る感染、冷凍保存で起こり得る感染など熟知した上でなければ、人に肉を食べさせる資格はないと思います。


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強調したりしているのは私、琴子の母です。

胎盤を食べたいとお考えの方に、また、実際に食べるように人に薦めている方に、協力している方(見逃す含め)に、是非一緒にお考え頂きたいです。
プロフィール

琴子の母

Author:琴子の母
助産院や自宅出産についての情報があまりにも偏っています。
助産師会の方から『産む側も勉強を』と言われました。
偏ったままの情報での勉強は、あらたな誤解を生み、悲しいお産を増やす可能性が高いとおもっています。
助産院や自宅出産が抱える問題、リスクを知って貰い、その上で分娩方法や場所の選択をしていくことを願っています。

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