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2007-09-01

分娩費について

どうしてもこの話を私の中でまとめたいので、書きます。

分娩費用、まず、母子に何かあったら払いたくない!とはおもっていません
結果で考えたいなんておもっていません。
医療を受けた以上、支払うべきものだともおもいます。
また、現在の分娩費が安すぎるというのも、色々な方の意見を聞いて理解出来ました。
私のそもそもの疑問は、医療の施しを受けられないのに、健診なども含め、どうして病院に支払う額と大差がないのか、です。
H助産所にはH助産しかいません。
家族が一緒に住んでいるけど、挨拶をするくらいで、一切関わりはない。
病院では、時間帯にもよるとはおもうけど、リンズのときもダンジのときも、常に助産師は3名いました。
更に、医師も最後は立ち会ってくれました。
それでも、分娩介助料金(正確には、『分娩介助料他』)は230,500円。
H助産所では陣痛が来てから入所、お産までの時間にもよるとはおもうけど、基本的には産んだらその日もしくは翌日に帰るから、約1泊の見積もりで26万円と言われていた。
実際にそこで産んだ人の話でも、陣痛からお産までが夜明けだったから、一応1泊、夕方には帰って26万円だったそう。
これでは病院が赤字になるって言うのはよく分かります。
更に本音で言えば、助産院の内容によっては凄い儲けではないですか?
H助産所では私のとき、3人重なっていて、他二人は1泊です。
多分、26万円支払ったのでしょう。
私のお産がもし問題なく終わっていたら、26万円ほど支払っただろうから、単純に計算しても78万円。
食事は…正直言って、ろくなものは出ていなかったとおもう。
私たちの場合は、食べたのは1食のみ。
それも、スーパーで半値になったお惣菜と、ご飯と、旦那は生卵を食べていた。
更に、微弱陣痛という状態の中、H助産師は隣室で旦那さんと眠っていたから、正直、些細な不安も語ることは出来ない。
病院は完全に24時間の体制を保とうとしている。
この差があって、それが料金に反映されていないとおもう。
助産院によっては、助産師を複数名雇ったりとかしているから、そういうところの場合は経費が掛かっていることはわかる。
勿論、H助産師の場合も経費はかかっているとおもう。
でも、子供の命は優先されず、私は経験ないけど、母体も優先されない可能性を感じるようなところまでもが額だけはしっかりとっていうのが許せない。

助産院と病院の差を知るほどに、どうして料金だけは病院と差が少ないのかが疑問なんです。
もし、仮に今の病院での分娩費用が安すぎるからだということで、病院での分娩費を適した額に値上げしたとして、助産院は据え置きでしょうか。
まぁ、お金のことを言うのは品がないとおもわれることなので、こうもしつこく語る私は余程の下品な奴なのかもしれませんが、琴子のときの件とリンズ、ダンジのときに支払った額、また、身近の友人知人たちが助産院に支払った具体的な額を聞いていると、どうしても納得できないのです。
それぞれが納得しているから構わないじゃないかという方もいるとおもいますが、病院の明細を見ると、
『健診・児保育料』があり、これが4万5千円です。
ダンジはチアノーゼが出たので、モニタ装着を24時間しましたが、それも含めてです。
生まれてから退院までの間に、心臓疾患がないかとか、しっかりと見てくれていました。
小児科医の説明も2度もしっかりと聞けました。
助産院ではどうでしょうか。

どこで産もうと、亡くなってしまうことはある。
最善を尽くしても悲しい結果になってしまうことがある、ということも承知しています。
命はお金では買えないというか、琴子はH助産師が返金してきても、生き返りませんでした。
H助産師が返金してこなければ、それはそれで返金を要求した可能性はかなり低いです。
ただ、助産院でこれから産もうとしている方に私が言いたいのは、
「分娩費は病院並だからって、命の保障までもが同等ではないよ」
っていうことです。
これが言いたかったのです。


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Re:分娩費について(09/01)

はじめまして。



助産院によってかなり差が激しいのかもしれませんね。

(もちろん病院もですが)



私が2度世話になった助産院は、入院の場合かなり豪華で美味しそうな食事を出していました。

諸事情で入院はせず自宅出産になったのですが、あの食事は羨ましいなー、と思っていましたよ。

助産師さんは2~3名体制で、他に調理や雑用のスタッフも数人いました。



健診費用は一回3千円で、時々病院の健診に行くと8千円~1万5千円かかるので、これが毎回病院だったらきついなーと思いました。

分娩費用は、助産院が30万円、健診に行っていた病院では47万円でした。



助産院全てが・・・ということでもないような気がします。

分娩費

なんと2日も続けてコメントしてしまいました。



助産院の収入は計算が簡単ですね。約40万×分娩数です。そこから固定資産税、銀行借入金、人件費等いっぱい引いて後が収入です。自営業の厳しさは客が0だと無収入、飲食店だとすぐつぶれます。



一人生んで30万、生む前に送れば1円にもならずです。もともとの分娩数が少ないだけに一件の収入は大きいのです。赤ちゃんの状態が悪くても生んで送ればお金になります。



もともとは自分の理想があっての開業でも、収入をいつも計算して仕事をしなければなりません。個人病院も助産院も同じことですが、目の前の収入に目がくらむとろくなことはありません。冷静さを失い、自分の力量を見誤ってしまいます。



公的病院は、何人生まれても給料は同じです。だから損得勘定なしに相談に乗ってくれます。反対に仕事が少なくても給料は変わりませんので全くやる気の無い医師にあたることがあります。



助産院、病院ということよりもむしろ、個人の品格の問題かもしれませんが、自分でそれを見定めるのはとっても難しいです。口こみは結構あたっていますよ。参考にするといいと思います。

病院も・・・

個人病院ではかなり金額に差があるよ。



わたしが二人を産んだ病院はかなり高いので有名だったらしい・・・(後で判ったんだけど・・)

でも、まもちゃん(第2子)を出産したときは、最初の子を産んだときの不満はすべて解消されてて、

凄く快適で、しかも、前回の状態から考えて今回はこうした方がいいとか凄く考えて貰えて,安心感も倍増だったんで満足だったけど。



今のところに引っ越して近所で評判の産婦人科での出産費用を聞いてわたしが言ってたところより約20万違ってたんでびっくりしたよ。(但し、普通分娩と帝王切開という違いはあるけど)



助産院もきちんとした検診して、分娩時の食事とかも気を遣ってしてくれてるならそれなりの費用でもいいかなって思うけど、

スーパーの半額になった総菜って言うのは酷すぎるわ。

Re[1]:分娩費について(09/01)

(樹音)さん

はじめまして。

こんにちは。



豪華な食事やら何やら、そういうのは別ですよね。

それは“分娩費”ではないですよね。

入院費としても、贅沢をあえて選んでいるわけですよね。

というか、やっぱり助産院は質素系の総合病院の分娩費と大差なく、更には豪華食が出せるっていうことは、それだけ利益があるからってことですよね。

リンズとダンジを産んだ病院が豪華食を出すとしたら、それだけの費用を加算されるとおもいます。



(樹音)さんは助産院と自宅分娩では費用の差はいかがでしたか?

良かったら教えてください。



>助産院によってかなり差が激しいのかもしれませんね。

>(もちろん病院もですが)

>助産院全てが・・・ということでもないような気がします。

私も助産院の全てとは言っていないのです。

でも、医療が近くにないというのは、院内助産院(でも難しいという方はいる)以外、助産院では事実ですよね。

病院でも、それぞれの持つ力で差はありますし、病院なら必ずしも大丈夫だとかというつもりはないのですが、医師が出来る事と助産師が出来る事には大差がありますね。

何もしないで済ませるというのも技術だとおもいます。

ただ、病院と助産院では差が多くあるのに、病院並の費用がかかる…ともすると、病院と同じくらいの安全性と信じてしまえるような気がします。

琴子のとき、私が何をもってH助産師や助産院を信頼できたのか、自分の中で必死に答えを探そうとすると、一つに料金があるような気がします。

Re:分娩費(09/01)

産科医N子さん

こんにちは。



>助産院、病院ということよりもむしろ、個人の品格の問題かもしれませんが、自分でそれを見定めるのはとっても難しいです。口こみは結構あたっていますよ。参考にするといいと思います。

H助産師は口コミ、よろしかったです。

助産院の場合、私は評判はあまり当てにならないとおもっています。

何故ならば、助産院で何かあった場合、自己責任で跳ね返ってくることもあり、あまり公に出来ずにいる人が圧倒的に多いです。

私も、最初は自己責任で言葉を仕舞うことの方が多かったです。

Re:病院も・・・(09/01)

くまぴょんの妻さん

こんにちは。



>個人病院ではかなり金額に差があるよ。

---栃木県にも、贅沢な食事とか、個人病院では色々と差があることを聞いている。

私が産んだ病院は個室か大部屋か(確か、差は1日1万円くらい)…あと、お産のときにLDR(確か、2万5千円くらい)を選ぶか、水中出産(差は全く不明)もあったな。

食事の差はアレルギーとかの除去食くらいだとおもう。



>助産院もきちんとした検診して、分娩時の食事とかも気を遣ってしてくれてるならそれなりの費用でもいいかなって思うけど、

---助産院できちんとした検診っていっても、病院とはどうしても差がでるよね?

だって、出来ること、して良いことに差があるんだもん。

エコーだって、どうなんだろう、助産院でのエコーが可か不可かも問題らしいし。

助産師のエコー判断が医学的に許されていないとしたら、それに支払うべきなのか否か。



自分でもまとめたくて書いているんだけど、言葉が上手く繋がらない。

安全性が料金とは比例せずに、食事とかの特別サービスとかによって高いだけだとか、もっと事実を前に出して欲しい。

Re[2]:分娩費について(09/01)

琴子の母さん



あ、ごめんなさい、豪華な食事って言い方はちょっと違ったかもしれません。

豪華フルコース!みたいなお金のかかった食事ということじゃなく、丁寧に作られた、産後の体に配慮した家庭的な食事、という感じでした。

量は少ないけど品数が多くて。

自宅出産だとなかなか食事にまで手が回らないので、産後に配慮の行き届いた食事が取れるのは羨ましいな~と。

でも病院のように大人数の分をまとめて作れない分、費用はかかるでしょうね。

(そこの助産院では同じ日にお産が2件以上重なったことが一度もないと言っていたので・・・)



入院と自宅の費用の差は、一人目を産んだ時には入院の方が数万円高かったと記憶しています。

でも二人目の時には同じになっていました。(自宅の方が引き上げられてました)

パンフレットには細かい内訳が書いてあったのですが、残念ながらもう捨ててしまいました。



確かに助産院ではできることにかなり制約があるので、

リスクのある人は早め早めに病院に移らせるのが当然だと思います。

明らかにリスクがあるのに引き受けてしまう、というのは許されないことですよね。

良心的な助産院でも予想外の事態が起きてしまうことはあるわけで、そういう場合を考えるとやっぱり病院の方が安心度は高いでしょうね。



実は私自身、もう一人産むことがあれば、今度は病院にしようかと思っています。

一人目の時は全く満足なお産で、だから二度目も同じところにお願いしたわけですが、今度はちょっと疑問の残るお産だったんですね。

詳細は長いので割愛しますが、母子の命には全く別状ないものの、私の体に若干気になる症状が残ってしまって、それが助産師さんの判断ミスによるものではないか・・・?と思っているのです。

助産院全体に対してどうこうではないのですが、その助産師さん個人に対してちょっと不信感を抱いてしまったので、次はないなーと。

何でかな?

何でもそうですが、一概に助産所がいい病院がいいとは、言い切れませんよね。

それにお金の問題もここで言うのは、ちょっと違う気がします。それも個人の考え方の違いですよね。

病院と助産所のお金のかかり方は、違うと思います。安かったらいいとか、高いから安心とかそういうものでもないですよね?

満足のいくお産が出来るかどうか?

病院ですぐに処置ができるから命が守られるか?

私はそうは思いません。助産所でもそうですよね。

自分で守るしかないですね。安易に助産所よりも病院が安全よ!と言ってる様に聞こえます。

Re[3]:分娩費について(09/01)

(樹音)さん

こんにちは。



>実は私自身、もう一人産むことがあれば、今度は病院にしようかと思っています。

>一人目の時は全く満足なお産で、だから二度目も同じところにお願いしたわけですが、今度はちょっと疑問の残るお産だったんですね。

>詳細は長いので割愛しますが、母子の命には全く別状ないものの、私の体に若干気になる症状が残ってしまって、それが助産師さんの判断ミスによるものではないか・・・?と思っているのです。

>助産院全体に対してどうこうではないのですが、その助産師さん個人に対してちょっと不信感を抱いてしまったので、次はないなーと。

長くても構わないんですよ。

また別の助産院を探すということはされず、病院を選ばれるのですね。

体に残った症状というのは、治癒する見込みがないことなのでしょうか。

医学的なことは全く回答出来ないので、聞くのも失礼なことかもしれないのですが…

少しでも良くなりますよう、お祈りしております。

Re:何でかな?(09/01)

あゆさん

こんにちは。



>何でもそうですが、一概に助産所がいい病院がいいとは、言い切れませんよね。

---正直、わかりませんね。

確かに、正しくあろうとしている助産院はあります。

でも、事故はあるのにないかのような報道内容、搬送するから大丈夫の現状では、病院と同じ次元で考えるべきなのかさえ、疑問です。



>それにお金の問題もここで言うのは、ちょっと違う気がします。それも個人の考え方の違いですよね。

---なんでも個人の価値観の違いで解決すること、疑問を感じます。



今回、私がブログで書いていて、自分の中で自分におもうのが、私はH助産所でも里帰りで産む予定の助産院(確か35万円用意しておくように言われていた)でも、病院に支払う額とあまり差がなかったので、それもあって過信していたともおもえているんです。

どうして助産院に危険を予測することが出来なかったのか、それは私が愚かだということが最大の理由かもしれませんが、愚か者でも信じるには理由があるんです。

その一つに、病院並みの料金というのもあったとおもえるんです。



Re:何でかな?(09/01)

あゆさん

続きです



>病院と助産所のお金のかかり方は、違うと思います。安かったらいいとか、高いから安心とかそういうものでもないですよね?~>自分で守るしかないですね。安易に助産所よりも病院が安全よ!と言ってる様に聞こえます。

私があゆさんを説得する理由はありません。

あゆさんが感じることが、あゆさんの中での私なのでしょう。

ただ、私自身は病院だから100%安全だとは言っていません。

それと、『自分で守るしかない』は難しいですね。

それは無理なんではないでしょうか。



あと、安いからいい、高いからいいとかじゃないんです、これは私の表現力の低さ、語彙の少なさが問題なのかもしれませんが、それを言っているんじゃないんです。



毎回必ずではないけど、何遍も言っているつもりです、病院だから100%安全だなんておもっていません。

でも、助産院でのお産を選択する際に、助産院や自宅で産む際の危険性への意識は今の日本に、どれだけありますか?

徹底した説明がなされていますか?

この下で、『自分で守るしかない』のでしょうか。

昨今、病院での結果に対しては医師の説明不足を問うことが多いですが、助産院にはどうなのでしょうか。

あゆさんが問題にしているのは琴子の母さんの姿勢?

>あゆさん

>病院と助産所のお金のかかり方は、違うと思います。安かったらいいとか、高いから安心とかそういうものでもないですよね?~

>自分で守るしかないですね。安易に助産所よりも病院が安全よ!と言ってる様に聞こえます。



上記の引用のうち、前半は賛成です。

でも、後半には異論があります。

琴子の母さんが書いていらっしゃる通り「病院だから100%安全、ではありません」。

しかし、私自身は、産婦人科医として、助産所よりも病院が安全、と思いますよ。

あゆさんは、助産所と病院での安全性が同じくらいだと思ってらっしゃるのでしょうか。

助産所(原則医療の介在しない分娩)は、昭和前半位までの安全性のレベルで、

病院(医療介在が可能な分娩)は、現在のレベル=世界最高水準です。

安全性よりも、助産所のその他のメリットを求める、というなら構わないのですが

助産所でも病院並みの安全性がある、と信じるには(私には)根拠がなさすぎます。

Re:分娩費について

個人的には、病院でのお産と助産院でのお産は別物と思ってます

金額で安全性を計るわけではないので、高い安いは、オプションの違いと認識してます

病院は明確に医療行為に点数があるし、それプラス入院の日数や部屋のランクや食事などのオプション的なものが諸々加わって金額が決まるのでしょう。

助産院でのお産に関しては、人件費以外はすべてがオプションかな~と思ってます。

「病院では得られない、アットホームな雰囲気で、自然のままに子を産み出す」というオプションにすべてが詰まってるっていうか。

こういう言い方は偏見かもしれませんが、助産院で産みたいと言う人の目的は、つまりはこれでしかないのではないでしょうか?

病院でなく敢えて助産院を選ぶことに、他に理由があるのか私にはわからないのです

私自身、可能なら助産院もいいなぁ~って思っていた部分もあるので、「病院のほうが安全で良いお産が出来る」だなんて言うつもりはないのですが、リスク妊婦を経験した以上、必要な時に必要な医療行為を受けられない場所でわざわざ産もうとすることに、他にどんな意味と目的があるのか、思い浮かばないのです。

助産院は医療機関ではありませんから、費用をいくらに設定しようと自由なんだろうし、産婦が願いを果たして出産を終えられれば、疑いなくその金額を払うことに何の躊躇いも感じないのでしょうね

Re:分娩費について(09/01)

個人の価値観は別にして、単純に分娩費用について意見を述べさせていただきます。

琴子の母さんは「助産院が病院並みの金額」ということが納得できないようですが、私は、医療従事者として不思議には思いません。

それは、保険適用外の正常分娩の場合、私費になるので、「分娩介助料」をはじめとして、出産に関わるさまざまな料金は病院でも助産所でも同等に扱われるとみなされているのだと思います。

料金の設定は時々変更があります。昔、勤務していた大学病院でも、ある年までは新生児の預かり料が設定に無く無料でした。また、ある年から、妊婦健診料に「保健指導料」(1,450円)が含まれるようになりました。

病院でも、同じ出産するのに、所要時間が長くなると管理費用がかかりますので、3日かかった場合は料金も高くなります。

やっぱりそう思う...

<満足のいくお産が出来るかどうか?

病院ですぐに処置ができるから命が守られるか?

私はそうは思いません。助産所でもそうですよね。

自分で守るしかないですね。安易に助産所よりも病院が安全よ!と言ってる様に聞こえます>

助産院より処置できるから命は守られる確率は高くなります。助産院は医療行為ができません!器具だって整ってません。お産は500ccの出血で大出血だと病院で言っていました。お産に出血はないですか?必ずありますよ。じゃあ、私は500ccも出血しない自信あるわと必ずいえますか?お産に限らずすべてにおいて結果は予測できません。だったら、可能な限りの予防対策おけるほうが安心安全じゃありませんか?病院にはその予防対策がありえるのです。お産は自分で守る余裕はありません。それこそ助産師または医師に任せるしかないんです。自分は痛みと赤ちゃんを早く外にだす努力しかできません。もし、赤ちゃんが途中でひっかかったりして呼吸困難になったらどうしますか?病院ならもしかしたら、生まれてすぐ酸素注入とかしてくれるかもしれないですよ。(医療行為まだわかりませんが確かに)100%病院が安全安心とはいえません。言い方わるいけど世の中ヤブ医者や経費節減で環境良くない病院いっぱいありますから。でも助産院と病院を比べたら安心安全に関しては100%近く病院だと思います。

Re:分娩費について(09/01)

経費という観点から見ると・・・

助産院:設備 一般住宅とほぼ同様

    スタッフ 助産師(開設者本人)+時に他の助産師・看護師

         事務・調理師・清掃・洗濯などのスタッフは?

    医療機器:必ずしも高額の機器は必要としない(超音波を持っている施設もあるようですが)



個人産院:設備 一般に住居併設医院

        病室(酸素配管等有)・分娩室・手術室を備える

     スタッフ 医師・助産師・看護師

          調理師・事務・洗濯などは外部委託することもある

     医療機器 超音波・血液検査等

          

病院:設備 時にはNICUなども

   スタッフ 産科医・助産師・看護師は当然、小児科医・麻酔科医などもいる

        事務・調理ソーシャルワーカーなどもいる

   医療機器 CT・MRIなども装備



上記からもかかる経費は

病院>>個人産院>助産院 だと思います。

(ただし、公的病院では設備にかかる経費や医療機器にかかる経費は自治体や開設主体の予算として計上され、病院の直接の経費としては計上されないこともあります。)

かかる経費が 病院>個人産院>助産院 で、分娩時の支払いが同じなら、収入=分娩費用×分娩数とすれば、取り扱い分娩必要数は

病院>個人産院>助産院

となります。

結果として、助産院は少ない分娩数でもやっていけるわけで、その分濃密なケアを提供できることになります。

公的病院は、今までは赤字でも税金で補填したりしながらやって来れたので、分娩費も安くしてきましたが、今後独立採算制を高めるように圧力をかけられていますから、経費を負担できなくなる可能性もあると思われます。

私はやっぱり疑問です

私は、琴子の母さんと同じく、助産院と病院の分娩費に大差がないことに疑問を感じます。



例え話で恐縮ですが、



病院:救命ボートと救命胴衣と、万が一の事故に対応できる乗組員のいる客船

助産院:アットホームな接客が売りだけれども、救命ボートや救命胴衣や緊急事態に対応できる乗組員はなく、万が一事故になったら他の船に助けを求めるしかない客船



この2隻で同じ目的地まで船旅をするとしましょう。

何事もなく無事到着できれば、それほど問題にはならないかもしれません。

むしろ快適な船旅ができた、よい旅はよい人生よと、後者の船に乗ったお客さんの方が満足度が高いことがあるかもしれません。



しかし、ひとたび何か悪天候や事故に巻き込まれ、船がしずみかかった場合を想定すると、どちらが安全か、どちらの船の乗客が助かる可能性が高いかは一目瞭然でしょう。



この2隻の乗船料が同じなのです。



もちろん、病院という船に乗っていれば、いつでも何が起きても100%助かるというものではありませんが、それにしても。。。



そう考えたならば、安全のための設備・スタッフを整える経費のかかる病院と、そうではない助産院の分娩費が同等なのは、簡単に納得はできません。



命より大切なものはないという大前提に立った場合、助産院の持つアットホームさやその他の売りが、安全性と同等のお金で得られるべきものとは思えません。



そしてもう一つ問題なのが、助産院という船を選ぶお客さんが、その船に救命ボートや救命胴衣がないことを十分理解していないこと。

もし何か起きたら、他の船に助けてもられるから大丈夫、程度にしか思っていないことが大問題です。

助けを呼んでも、すぐには来てもらえなかったりして船が沈んでしまうかもしれない。

最初から安全性の高い船に乗っていれば・・・という事態がありうることをどれだけ理解できているでしょうか。



すみません、続きです。

もし口コミで、「あの船、救命ボートないらしいよ」という情報が流れたとしても、

「え?でもそんな事故なんてめったにないし、それにチケット代もかわらないからきっと大丈夫」と思うお客さんがいるかもしれません。



まぁそれでも、それぞれの船が乗船料をいくらに設定しようが自由、お客さんがどの船を選ぼうが自由、乗船料をいくらであろうとそれぞれの客が納得しれいれば自由であるのでしょう。



やっぱり一番の問題は、助産院という船は、病院という船より事故やしけに弱いという事実がしっかりと周知されていないことではないでしょうか。

Re:分娩費について(09/01)

分娩費と安全性に関係があるのは、分娩費がコスト積み上げで決まっている場合だけです。病院と開業助産院では人・設備・分娩数などの条件が全然違うのに、コスト積み上げでほぼ同じ額になるというのは直観的に信じられません。

多分、分娩数が多い病院の分娩費が地域での値頃感を作っていて、助産院はそれに合わせて決めているのだろうと思います。コスト積み上げじゃないなら、分娩費と安全性に直接の関係はありません。

こうなると病院の分娩費決定がちゃんとコスト積み上げになっているかという点が問題になりますが、産科が次々閉鎖されている状況をみると多分安すぎるところが多いのだろうと予想しています。

Re:何でかな?(09/01)

あゆさん

>何でもそうですが、一概に助産所がいい病院がいいとは、言い切れませんよね。



少なくとも普通の条件下で比べるなら、安全性に関しては言えるでしょう。笑って分娩室に入った行った妊婦が付き添いの夫の目の前でショックに陥ることは助産院でも病院でも可能性はあるわけで、その時どちらが安全か比べるまでもないでしょう。





>それにお金の問題もここで言うのは、ちょっと違う気がします。それも個人の考え方の違いですよね。



違いますね。コストには意味があるはずですから。でなければ言い値になってしまう。



>病院と助産所のお金のかかり方は、違うと思います。安かったらいいとか、高いから安心とかそういうものでもないですよね?



何がどう違うのか具体的に意見をお聞きしたいです。



>満足のいくお産が出来るかどうか?

>病院ですぐに処置ができるから命が守られるか?

>私はそうは思いません。助産所でもそうですよね。



意味不明です。



>自分で守るしかないですね。安易に助産所よりも病院が安全よ!と言ってる様に聞こえます。





自分で守るしかないのなら、もともと助産院も病院も必要ないでしょう。



そういう考え方の人が安易に助産所を選んでいるとしか私には思えません。



要するにこれは個人価値観も問題ではないでしょう。

Re[1]:分娩費について(09/01)

まいっちんぐさん



>助産院は医療機関ではありませんから、費用をいくらに設定しようと自由なんだろうし、産婦が願いを果たして出産を終えられれば、疑いなくその金額を払うことに何の躊躇いも感じないのでしょうね



http://www.midwife.or.jp/05_midwifery_practices/05_ryoukin_list.html

上記、日本助産師会のサイトで紹介している「助産師業務料金参考表」です。

どれもこれも、天井知らず。

確かに、私たちも当時から

『何もないのに立派な値段』

とはおもっていたけど、そういうものなんだろうと疑問におもうことすら出来ずにいました。

今は疑問だらけです。

Re[1]:分娩費について(09/01)

なつめさん



>それは、保険適用外の正常分娩の場合、私費になるので、「分娩介助料」をはじめとして、出産に関わるさまざまな料金は病院でも助産所でも同等に扱われるとみなされているのだと思います。

---助産院は病院とは違うというのを謳い文句にしているのだから、病院とは違う料金設定であるべきではないでしょうかと。

保険適用外も何も、助産院は医療行為が出来ないのだから、と、そう簡単ではないのかな。



>病院でも、同じ出産するのに、所要時間が長くなると管理費用がかかりますので、3日かかった場合は料金も高くなります。

助産院でも、場所によっては長時間かかれば、その分の入院費などもどんどん上がっていくとおもいます。

Re[1]:分娩費について(09/01)

一産科医さん

>経費という観点から見ると・・・

---表作成、ありがとうございます。



消費税が5%になったときのことだと記憶しているのですが、自動販売機での飲料水の販売がきっかけだったかしら、当時までは100円だったのに、110円になると。

消費税は5%なんだから、正確には105円だろうよといわれている中で私が覚えた言葉が『便乗値上げ』でした。



>公的病院は、今までは赤字でも税金で補填したりしながらやって来れたので、分娩費も安くしてきましたが、今後独立採算制を高めるように圧力をかけられていますから、経費を負担できなくなる可能性もあると思われます。

---

どう頑張っても赤字になってしまう問題を抱えた病院が値上げをするとき、“分娩料”が値上げしたということで、助産院でのお産も値上げする可能性があるような気がします。

『昔は良かった・こうだった』のならば、助産院や自宅でのお産にかかる費用は物価と共に上がるとしても、病院とは並ばないはずだとおもうんです。

Re:私はやっぱり疑問です(09/01)

チアキさん

>私は、琴子の母さんと同じく、助産院と病院の分娩費に大差がないことに疑問を感じます。



>例え話で恐縮ですが、

---

ブラボー! と、本気でそう叫びました。

分かり易い、そして、私の言いたいことを私以上に理解して例えてくださり、ありがとうございます!!!

これ、日記の方で紹介させてください。



>やっぱり一番の問題は、助産院という船は、病院という船より事故やしけに弱いという事実がしっかりと周知されていないことではないでしょうか。

---その通りです。

本当にそうなんです。

先日のNHKの番組でも、何かあったときのための注射器を持っているというくらいで、最初の10分を見逃しているので、全編を見ては言えないのですが、私がみていた間は他には事故があるとか、そういう話題は一切無しでした。

Re[1]:分娩費について(09/01)

santaさん

>分娩費と安全性に関係があるのは、分娩費がコスト積み上げで決まっている場合だけです。病院と開業助産院では人・設備・分娩数などの条件が全然違うのに、コスト積み上げでほぼ同じ額になるというのは直観的に信じられません。

>多分、分娩数が多い病院の分娩費が地域での値頃感を作っていて、助産院はそれに合わせて決めているのだろうと思います。コスト積み上げじゃないなら、分娩費と安全性に直接の関係はありません。

>こうなると病院の分娩費決定がちゃんとコスト積み上げになっているかという点が問題になりますが、産科が次々閉鎖されている状況をみると多分安すぎるところが多いのだろうと予想しています。

私も同感です。

分娩費と安全性に直接の関係がないことを多くの人に知って欲しいです。

Re[1]:何でかな?(09/01)

エドガーさん

あゆさんあてだったので、くれたコメントへのレスではなく…



お久しぶりです。

ご覧くださって、ありがとうございます。

また…

助産院分娩

分娩には突発事故がつきものです。分娩中に突然胎児心音が下がったり、臍帯脱出、子宮破裂など緊急帝王切開が必要なことも多々あります。助産院でこのようなことが起これば、いくら急いで病院に搬送しても良くて赤ちゃんは脳性まひ、ひどいと母体死亡まで起こします。それでも助産院で分娩したいですか。
プロフィール

琴子の母

Author:琴子の母
助産院や自宅出産についての情報があまりにも偏っています。
助産師会の方から『産む側も勉強を』と言われました。
偏ったままの情報での勉強は、あらたな誤解を生み、悲しいお産を増やす可能性が高いとおもっています。
助産院や自宅出産が抱える問題、リスクを知って貰い、その上で分娩方法や場所の選択をしていくことを願っています。

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