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2007-09-26

母子手帳と一緒に配布して欲しい


7月18日に紹介させて頂きました書籍をもう一度。
今度は読んだ後です。

この本を、母子手帳と一緒に配布しませんか?
帝王切開は出産が終わるまで、誰もが覚悟し、心の準備をしておくべきことだとおもいますし、帝王切開と経膣分娩に限らず、妊娠した女性や家族が知るべき情報がきちんと書かれていて(こんな言い方、私がしたら生意気なんですが…)、この本を読むことで、病院で検診のときや母親学級にて、医師や助産師の方に聞きたいことが出てきたり、聞くべきことが具体的になったりするのではないでしょうか。

税金で配布してくれとは言いません、でも、今税金で配布しているものより、有効な内容ではないでしょうか。(私の町で配布しているものは、税金で配布しなくても良い内容のものばかりです)
この本のままでは駄目でしたら、もっと簡素にまとめられたものでもいいですから、続きは本書で…でもいいですから、妊娠した方には必須書として欲しいです。

母子手帳と一緒に配布し、妊娠初期の頃には読み終えておいて欲しいです。
これから妊娠・出産を控えられている方には、是非是非、読んで欲しいです。



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Re:母子手帳と一緒に配布して欲しい(09/26)

わたしはこの本、まだ読んでないんだけど、

すべての妊婦さんに「自分もいつ帝王切開になるかわからない」「出産にはこんなにリスクもあるんだ」と言うことをわかって貰うため、また妊婦さんのご主人や周りの人にもわかって貰うためにも、そう言った内容の本や冊子を母子手帳とともに配布することは必要だと思います。



わたし自身、上の子出産の時にそう言った内容の冊子なり本が配布されていたら、

最初に帝王切開を告げられた際、

あれほどパニックになったりせずにすんだと思うので・・・

妊婦さんに渡す資料

琴母さん、こんにちは。



私は読んでいませんが、良さそうな本ですね。ただ私の医院でも、一つのファイルにまとめた、資料(妊娠中の注意事項、検査内容→何故、この検査が必要なのか、母乳の大切さなど)を渡すのですが、なかなか、皆さんに読んでもらえないのが現状です。



結局、母親学級で、私が直接、お産のリスク、帝王切開のリスクなどを1時間~2時間かけて話をするのですが(オヤジギャグも入れて)、それでも理解してもらっているかどうか半信半疑です。



このブログを読まれている方、あるいは投稿されている方は、かなりの知識がありますので心配ありませんが、ほとんどの方は、自分がまさか、お産で異常事態になる、あるいは帝王切開になるとは考えていません。ですから、この琴母さんのブログは、医療提供者と医療を受ける側の橋渡しができる貴重な場所です。



医療は簡単な言葉で言えば、個人に合わせたオーダーメードでなければなりません。それが日本の医療体制では、一人の医師が診察する人数がアメリカの5倍、ヨーロッパと比較しても3倍の人数をみています。これでは、ゆっくり妊婦さん(患者さん)と対話ができません。



連休明けの火曜日には、私一人で80人余りの方をみました。途中でお産もありましたので、とてもゆっくり話している時間がありません。今後、これを改善しないとこの医療不信が益々、ひどくなります。



欧米の医療もほとんど破綻していますが、唯一、日本はまだ立ち直せる見込みのある国です。先進諸国の中では、断トツの低い医療費でトップレベルの医療水準(周産期医療はトップ)を維持していますが、これも限界です。これを打破するには、個人負担はこれ以上上げられませんので、大幅な税金投入し、医師、看護師を増員し(簡単なことではないですが)、医療の大改革をしなければならないと思います。皆さん、どう思われますか?

事あるごとに

出産をまだ経験していない人には「妊娠・お産は命がけなんだよ」と伝える私です。

「怖がらせないでくださいよ~。」と言われても「それが事実だから、しっかりと覚えておいてくださいね。今でも亡くなる方はいるし、お子さんを亡くされる方もいるんだよ。」

といい続けています。



配布だけでなく、経験者のお話をもっと聞く機会も欲しいですね。

本などは読むか分からないので。。。







100人に話して

…まあ、自分のこととして聞いてくれる人が、ふたりくらいですかね。

ふたりでもいないよりいいですよ。

ただね、こういう本を母子手帳といっしょに配るってのは、お金のムダだと思いますね。

ほとんどが、そのままゴミ箱行き。読まないでしょ?

こういうの、すぐ読むような人は、配らなくても自分で調べたり、ちゃんと聞いてきます。

妊婦雑誌なんか、かなり書いてあるしね。



タダで配られたものって、みんな、軽く扱うんです。

自分はね、自分でお金払ってこういう本買って、外来で配ったことあるんです。

効果、あんまりなかったですねぇ。



いや、まだやってますけどね。

Re:母子手帳と一緒に配布して欲しい(09/26)

わたしが高校生の頃は、技術家庭の時間に『育児』についても習いました。本当に基本的なことだけでしたが、今でもその内容についてはわずかですが覚えています。

いまは家庭科の授業自体、減ってきているのかもしれませんが、こういうことは学校でも学べるように出来ればいいのではないか、と思います。

というのも先日、小児科の病院関係者の方とお話する機会があり、やはり同じようなことを言っておられてので。真面目に学ぶかどうかは生徒次第とはいえ、全く知識がない状況と、少しでも正しい情報を耳に挟んだことのあるという状況は、わずかでも違いが出てくると思います。でも、難しいのかな……

買ってみます!

ぜひ、読んでみたいです。今36週なんですが、私もいつ帝王切開になるかわからないし、出産はいつなにが起こるかわからないですからね。

三人目だから余計不安。ルカが亡くなっていなければ、こんなにもお産に対して敏感ではなかったと

思いますが。。。

出産前に、よさそうな本を教えていただいて

よかったです。

ありがとうございます!

学校教育

 こんにちは。ほかの方も書かれていましたが、やはり義務教育のときから何らかの形で、教育していけないものかと思います。産科に限らず。病院の受診の仕方といったことも。医療は基本的な大切なことなのに、マスメディアは扇動的な記事を書くばかりで、教育という面では何の役にも立たず、日本では正しい知識を得る機会が限られているように感じます。



 少し話が異なりますが、久しぶりにブログを拝見させていただいて、過去の記事とコメントを読ませていただきました。「頑張っている開業助産師も認めてもらえないのですね。」とか「リピーター医師と事故を一回も起こしたことのない開業助産師とどちらを選ぶのですか」というコメントに驚きました。

 ちょうど最近の「産科医療のこれから」の僻地産婦人科医の先生の記事に助産院からの搬送についても読んだところでした。

 マスコミが、助産院賛美の記事を書き続けるのは、助産師主体の分娩を標準にして(事故・過誤がおきてもしかたないとして)、医療費を削減したいという国策でしょう。最近のえげつない医療費削減の政策をみていると、本音としては周産期死亡率・母体死亡率が上がっても医療費削減できればいいということでしょう。(もちろん為政者たちは庶民の手の届かなくなった高価な産科医療を教授できるという前提で。)

 

 私たち母親が望むことは「(できる限り)安全」なお産ではないでしょうか。開業助産師を認めるとかそういう情緒的なことではなくて。正しい情報を得てだまされないようにしなくてはなりません。そうでなくては満足のいくお産という言葉に踊らされて、かけがいのないたくさんの母子の命を失うということになります。それをとても危惧しています。

初めまして。

ここを知って以来よく読ませて頂いてます。



私も学校教育で何かしらあったら、と思う一人です。

高校の家庭科では子供の発達等を習って一日だけ保育園での実習もありましたが、妊娠について詳しく習った記憶がありません。

私は妊娠してから何度も、小・中学校の性教育を工夫して貰いたいたいなと思いました。

多分一通りの事は習ったのでしょうけど、私の記憶に残っている内容は受精のメカニズムと避妊方法と中絶についてでした。

友人の学校では授業で中絶のビデオを見せられた、と言っていましたがそこまでするなら出産のビデオも見せるべきなんじゃないかと思いました。

学校は生徒が妊娠や病気をしない様に性教育をしているんだと本気で思っていました。

なのでいざ妊娠が判ると嬉しい筈なのに何か後ろめたい気分に襲われました。



もっと妊娠・出産・育児はいかに素晴らしいか、いかに大変かが感じられる授業にして欲しいです。

子供や妊婦さんが身近でない学生も多く居ると思うので、例えば両親学級の見学とか具体的な事が判る授業もあっていいのでは、と思うのですが。

Re[1]:母子手帳と一緒に配布して欲しい(09/26)

くまぴょんの妻さん

こんにちは。



>わたしはこの本、まだ読んでないんだけど、

---もうくま妻さんが必要とする情報はこの本にはないかもしれないけれども、これから妊娠・出産をするお友達等、いらっしゃれば、是非是非紹介して欲しいです。



>わたし自身、上の子出産の時にそう言った内容の冊子なり本が配布されていたら、

>最初に帝王切開を告げられた際、

>あれほどパニックになったりせずにすんだと思うので・・・



そうですね、私もこの本に最初に出会っていたら…とおもいます。

勿論、本だけに頼るつもりもないのですが、自分が探していないこと・視点をかえての情報というのが実は求めていた答えだったり、自分に結果的には大きな情報だったりするのかもしれないし、何より、帝王切開をなんの前兆もないときから覚悟しておく必要があるってことも、お産はいつ何があるかわからないってことを知っておきたいですよね。

Re:妊婦さんに渡す資料(09/26)

医師Xさん

こんにちは。



>私は読んでいませんが、良さそうな本ですね。

---はい、まず、とっても読み易かったです。

母親のメリット、医師のメリット、そして赤ちゃんのメリットというようにも視点を変えて表現されているので、偏りが感じられず、また、お産が抱えるリスクもソフトな口調で表現されていたので、とても良かったです。



ただ私の医院でも、一つのファイルにまとめた、資料(妊娠中の注意事項、検査内容→何故、この検査が必要なのか、母乳の大切さなど)を渡すのですが、なかなか、皆さんに読んでもらえないのが現状です。

---最近おもうのですが、『マンガで読む』系にしないと駄目なのかもしれませんね。

挿絵くらいでは駄目ですね、漫画にしないと読まないのかもしれません…



>結局、母親学級で、私が直接、お産のリスク、帝王切開のリスクなどを1時間~2時間かけて話をするのですが(オヤジギャグも入れて)、それでも理解してもらっているかどうか半信半疑です。

---参加できる方たちが、私は羨ましいです。



>ですから、この琴母さんのブログは、医療提供者と医療を受ける側の橋渡しができる貴重な場所です。

---ありがとうございます。

私自身、ここで多くのことを学ばせてもらっているので、とっても貴重な場所です。

琴子のくれた、とってもとっても貴重な場所です。



>医療は簡単な言葉で言えば、個人に合わせたオーダーメードでなければなりません。

---確かにそうですね。

それを叶わせるためには、私たち患者側も変わらないといけませんよね。



>これを打破するには、個人負担はこれ以上上げられませんので、大幅な税金投入し、医師、看護師を増員し(簡単なことではないですが)、医療の大改革をしなければならないと思います。皆さん、どう思われますか?



私は、自分が支払う税金、お札や小銭に『医療・福祉』と宛先を書きたいです。

書きます。

Re:事あるごとに(09/26)

ぶろっこり~さん

こんにちは。



>配布だけでなく、経験者のお話をもっと聞く機会も欲しいですね。

>本などは読むか分からないので。。。



結局、聞く人は聞くし、聞かない人は聞かない。

読む人は読むし、読まない人は読まないんですよね。

私が発言すると、『暴力的なことを言うな!』と反応する人もいます。

自分以外の人からは学ぶことはないと、そういう方もいるんですよね。



読むにしても聞くにしても、興味のない人に興味を持ってもらうための苦労があり過ぎますね…

Re:100人に話して(09/26)

suzanさん

こんにちは。



>…まあ、自分のこととして聞いてくれる人が、ふたりくらいですかね。

>ふたりでもいないよりいいですよ。

---そうですね、ゼロよりはいいですよね…

少ないのか多いのか、数字は難しいです。



>自分はね、自分でお金払ってこういう本買って、外来で配ったことあるんです。

>効果、あんまりなかったですねぇ。

---suzanさんの患者さんたちが羨ましいです。

ちなみに、お薦めの書籍があったら教えて欲しいです。

どの本を配布されていたのか、問題がなかったら教えてください。





>いや、まだやってますけどね。

suzanさんの患者さん、幸せですよ。

『本をもらえるから』じゃなくて、いつもsuzanさんの書き込みを読んでいて、そして今回…羨ましいです、患者さんたちが。

私は哀しい結果になるのなら、医師にしっかりと注意をしてもらい、それを回避したいです。

Re:買ってみます!(09/26)

ルカままさん

>三人目だから余計不安。ルカが亡くなっていなければ、こんなにもお産に対して敏感ではなかったと

>思いますが。。。

>出産前に、よさそうな本を教えていただいて

>よかったです。

>ありがとうございます!

そう仰っていただいて、嬉しいです!

お産の日までには余裕で読みきれる内容ですよ!



何よりも、ルカままさん母子のご無事を祈っております。

Re:学校教育(09/26)

るんさん、出産経験のある医師さん、こんにちは。

メイさん、はじめまして。



私も義務教育の中で、もっとお産(医療)についての教育を実施して欲しいのです。

私の頃は、るんさんと同じくらいのことはありましたが、今は中絶のビデオなんて見せるんですか?

性教育というのが、そのビデオでもあるのでしょうか…なんか、怖いし、哀しいです。

なんの目的なのか、さっぱり分からないです。



医療での学習面というと、医師や看護師、助産師になる人が受けるためのものだけのような気がするけれども、実際は医療を受ける側のための教育・学習もあるべきですよね。



すみません、一旦失礼します、また改めます。

Re[1]:学校教育(09/26)

横からごめんなさい。

高校の保健体育で毎年、中絶ビデオ、妊娠中の喫煙時の胎児の様子ビデオ、避妊方法、出産ビデオ・・の授業がしっかりありました(もう10年以上前)。

公立の高校でしたが、妊娠して退学等々の問題が多く、学校、保護者会お互いが話し合っての授業だったと記憶しています。

実際見ないと、この感覚は伝わらないかもしれませんが、命の重さを充分に知らせてもらった授業で、今までの授業(大人になっての研修含む)で一番有意義なものだったと思っています。

外国のもので、実際に胎児が出されていく(詳しくは控えます)様子、お母さんが煙草を吸った瞬間、胎児が仰け反る様子がそのまま流されます。

高校というと、性欲と知識のバランスがなく、安易に性行為にとなる時期だと思いますが、映像の後、目を真っ赤にした同級生男子も沢山いて、この映像を流すようになって、在学中の悲しい妊娠が殆どなくなったらしいと聞いています。

全体授業のあと、男女に分かれて、女性は中絶するたびに優しくする男性をどうとらえるべきか、避妊をしたくないという彼をどうとらえるべきか、もし、望まない妊娠した場合でも相談する場があるか等々、詳しく話し合いがありました。

男性の方も、女性がいないから言えるような授業だったと友人に聞いています。

1学期の保健体育の試験のは性についてで、その場を逃れればよいものではありませんでした。



私自身、結婚前はかなりのヘビースモーカーでしたが、結婚して妊娠を考えるようになると、あの映像がフラッシュバックされて、タバコが吸えなくなりました。友人も同様のようです。



まだ妊娠していない時に、大事なことはしっかりと伝えようとしてくれた先生に感謝しています。



Re[2]:学校教育(09/26)

なおさん

>横からごめんなさい。

>高校の保健体育で毎年、中絶ビデオ、妊娠中の喫煙時の胎児の様子ビデオ、避妊方法、出産ビデオ・・の授業がしっかりありました(もう10年以上前)。



すばらしい学校ですね。

まさにわたくしの理想!!

年に1回くらい頼まれて性教育2時間やっても、何もならない。

連続講義でせめて5回はやりたいのです。

生徒との議論や質問受付も含めて。

せめても、と思って講演の前に質問事項をアンケートしてもらったり、講演のあとで感想文を送ってほしいと言ったりしてますが、学校によっては感想文が送られても来ない。

しかも、どうも講演内容が田舎にしてはカゲキすぎたようで(苦笑)ここ2年ばかりは講演依頼もぷっつり途絶えましたよ。



もう笑うしかないです。

この田舎でも、田んぼに生まれたばかりの子どもが捨てられて、女子高生が母親と判明したりしているのにね。

琴子の母さんへ

わたくしが外来で配っている本は、産婦人科学会だったかが昔編集した妊婦教育のための冊子です。

そろそろ残り少ない(もうない?)のですが、とてもよい本でした。

Re[2]:学校教育(09/26)

suzan様も言ってますけど、本当に理想的な性教育です!うらやましい・・・

私は息子がもう高校ですが、小学校から今まで、性教育をまともに受けたという報告は全くありません。都会に住んでるんですが、いまだに私が受けた「初潮教育」以上のことは成されていないようです。

私もこの本は買いました。外来に「読んで欲しいな」の思いを込め、おいてあります。しかしどれだけ効果があるかというと、うーーーんん。

補足です。

友人が授業で中絶のビデオを見せられた、と書いた件ですが友人は当時公立高校に通っており、今から約10年前の事です。

中絶のビデオだけで、出産の方はなかったそうです。



私は別の公立高校に通っていましたが、性教育で覚えているのは開業医をされている女性の講演があった事です。

高校生の妊娠や性病がいかに多いか、という様な話だったと思います。

私はその時妊娠は怖い、と強く思ってしまい、その後何年も経って結婚もして妊娠したのに喜び半分罪悪感半分といった感じでした。

私が真面目に授業を受けていなかったから、と考える事も出来るんですが当時の授業から妊娠に対して良いイメージを持つというのは私には出来ませんでした。



なおさんの学校の授業は喫煙の事まで扱っておられて素晴らしいと思いました。

妊娠中の喫煙の害等は教科書に載っていましたが、文章と映像では受け止め方は違って来ると思います。

話し合いも具体的で本当に充実した授業だったんだろうなと感じました。

私もそんな授業が受けたかったです。



私が妊娠・出産・育児関連で一番良かったと思える授業は前にも書いた家庭科の保育実習です。

映像で見る、実際に触れるというのは教科書を読むよりも自分の事として考え易いと思います。

自分の事として考える準備が出来てから教科書や本で勉強したり皆と話し合ったりしたら効果的なんじゃないかと思いました。

学校における

性教育に関してですが、つい何年か前までは公立の学校で、きちんとした性教育をするところがあったのですが、現在の与党の保守的政治家達の目の敵にされ、国会で「学校における過激な性教育」として問題視されて取り上げられ、以来その冊子さえも現場から消去されたと言う経緯がありました。



保守的な政治家達は、戦前の様な、女性の性道徳とか純潔教育にはご熱心ですが、科学的な(あるいは医学的な)性教育は過激でSEXを子どもに勧めるような内容だと言って目の敵にするのだから理解に苦しみます。その結果が、知識不足や男性側の避妊拒否による望まない妊娠や産み捨てにつながっていることに気づきもしない、と言うか認めたくない人達ですね。



一方で、小学校などの指導要領に基づく道徳では何故か助産院や自宅出産などが取り上げられていて、結局は情緒的な内容だけが一人歩きしているなと、非常に危惧しています。NHK教育の道徳番組で取り上げられる出産のほとんどが病院出産ではないことは、義務教育としてバランスを欠き問題視されるべきではないかと思います。

Re:学校における(09/26)

はじめまして。横レス失礼いたします。



エドガーさん

>性教育に関してですが、つい何年か前までは公立の学校で、きちんとした性教育をするところがあったのですが、現在の与党の保守的政治家達の目の敵にされ、国会で「学校における過激な性教育」として問題視されて取り上げられ、以来その冊子さえも現場から消去されたと言う経緯がありました。



について少し検索してみたのですが、小学校1、2年生の副読本に「お父さんは、ペニスをお母さんのワギナにくっつけてせいしが外にでないようにして

とどけます。」などという記述があるのは、やはり行き過ぎた性教育のように感じます。また、もしもおっしゃる冊子が「ラブアンドボディBOOK」なのだとしたら、やはりこちらも中学生に配るにしてはいろいろ問題があるように思いました。もっともこれを問題視したのは民主党の方みたいなので見当違いでしたら申し訳ありません。



明らかに問題のある行き過ぎた性教育は改善して欲しいですが、どさくさにまぎれてなおさんが高校生の時に受けたような素晴らしい授業やちゃんとした冊子まで無くなってしまうのはとてももったいないですね。



子どもたちが、より健やかに幸せに育つことが出来るように、おかしいと思ったことにはちゃんと声を上げていきたいと思いました。

Re[1]:学校における(09/26)

ルルさん



私が言いたかったのは、そういうもののあおりを受けて教育現場が過剰反応したということです。

民主党の人達は、もともと自民党と旧民社党と社会党の右派などのもろもろの寄せ集めですから、現在の民主党の中には自民党の右派以上に保守的な人も含まれているのです。



教育現場と言うのはえてして必要以上に過剰反応するものです。特に権力には弱いのです。加えて東京都などは、現都知事の影響下でとんでもない管理主義が行き届いていますから、行き過ぎたもの以上の統制がなされてしまうのです。



国がジェンダーという名称を使わないと決めたあおりで、必要以上のネガティブキャンペーンが行われ、ゆがんだ物以外の適正な物まで排除されてしまったのと同じ構造だと思いますね。



出産に関しても、なるべく自然にできれば経膣で産むためにという教育と、超自然至上主義まであり、国民が偏った情報に先導されているのと同じで、性教育に関しても、どこからどこまでを適切とするのかは、一部の偏った銀や権力者だけではなく、有識者を含めた、国民による開かれた論議の元に決められていくべきだと思います。



プロフィール

琴子の母

Author:琴子の母
助産院や自宅出産についての情報があまりにも偏っています。
助産師会の方から『産む側も勉強を』と言われました。
偏ったままの情報での勉強は、あらたな誤解を生み、悲しいお産を増やす可能性が高いとおもっています。
助産院や自宅出産が抱える問題、リスクを知って貰い、その上で分娩方法や場所の選択をしていくことを願っています。

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