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2007-10-30

妊娠中に旅行

いつもお世話になっておりますshy1221さんのブログS.Y.’s Blogより
妊娠中の旅行

安定期というものへの誤解も医師の方は教えてくれているのだけど、記事の流れとしては、妊娠中の旅行をほぼ推奨していると感じました。
まぁ、結局は個人の問題というしかなく、行く人は行くのだし、具体的に挙げられたという注意点についても、中にある『お腹の張り』っていうのがどれほど曖昧に感じられているかも知って欲しいな。
かなり強い張りがある人なら、初めての妊娠でも気が付くとか注意は出来るけれども、痛みに関しても個体差があるように、張りだって、張っているか否かを分からないでいる人が結構いるんだけれどもな…って、私は看護師でも助産師でもないから、凄い大勢にそれをみるとか、そういうのではないけれども、周囲の友達知人の妊婦と話していても、
「張るってどんな感じなのかよく分からない」
「なんともないとおもっていたら、病院で張っているって言われた」
は数件あって、更に胎盤剥離でお子さんを亡くした天使ママさんと話していても、突然大量の出血があって…ということで、事前に張りを感じていた人も中にはいるけれども、張りを感じないで突然異常が生じたと言う人もいます。

これだけ搬送先がみつからないといわれているのに(沖縄もありましたよね、確か…)、更に、沖縄といっても、多分、更には離島を選んでいる人もいるだろうから、病院の近くっていうのもどうなんでしょうかね。
沖縄に住んでいたことがあります、私は。
もう10年以上前の、これほどのブームではない頃だったので、今とは色々と違うのだろうけれども、そんなに病院の多いところにはおもえない。
えー、宿をなるべく病院の近くにしておきましたっていうのは、旅行代理店の方、どうなんでしょうかね。
そりゃ、わざわざ病院の遠くにしておきましたっていうのではないんだから、ちょっとは気遣いましたといえるのかもしれないけれども、昨今の報道とかは知らないのだろうか…

企画している方が危険なお産を知らない方だからなんだろうな。
そういう人の方が多いから、どんどん『お産は楽しまなくちゃ!』みたくになっていくんだよな。




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止めています

少し前なら、旅行は気をつけて、みたいな言い方もしたんですがね。

今は「県境を越えて」「一泊以上」の旅行は、反対するようにしています。

理由は、「おそらく近くに産婦人科はないか、あっても診療できないから」。

旅行会社が病院に話を通すなんてことはまずないと思うし、いつくるかわからない、どんな状態(予定日や前が帝王切開であったなかったや双子であるかないかなど)かわからない妊婦が急変したときに、「いつでもみますよ」と言ってくれる医者などこの日本にはいない。いたとしても「各観光地に必ず」なんていません。



旅行会社は会社の利益だけを考えてこういう旅行を企画するのだろうけれど、実際にこのプランにのって死産したり、亡くなる妊婦さんが出たりしたときに、いったいどうするのだろうか。

それとも実は、「自己責任」の分厚い同意書にさりげなくサインさせた上でなのだろうか。



うさんくさいです。

Re:妊娠中に旅行(10/30)

妊婦向けの雑誌でも、こういうのは普通に特集されていますからね。もちろん注意事項も併記されていますが、いかにも免罪符にしているだけにしか見えません。



前にも書いたかもしれませんが、有名フィットネスDVDファンの掲示板でも、時々「妊娠してますが、安定期に入ったから、再開しても大丈夫ですか」という書き込みがあったりします。もちろん他の人は大反対しますが、そもそも最初から、妊娠中にあんなハードな運動が出来ると思うこと自体、何とも言い難いです。

安定期という言葉が独り歩きしてしまっているのか、それとも教育の不足なのか。現状はかなり深刻だと思います。

ここまでくるとなんとも・・・

私は海外のことは知りませんが、日本に関しては、ゆとり教育路線で育った年代が妊娠・出産年齢に達している関係もあって、ますます国民の教育レベル自体が下がっているのだと思います。



かつてに比べて基本的知識レベルの個人差も大きいでしょうし、まともな理科教育も受けずに大人になった人達が増加していますから、その人達にたいして妊娠・出産の基礎知識の教育をする医師も大変だろうなと感じます。

誤解を生みそうな内容ですが、これは個人の不勉強の責任ではなく、国の不教育の責任だと私は考えています。



しかも企業なんて、いい加減な「売れさえすればよい主義」なのに、妊娠中のトラブルについてほぼ知識がない人が企画立案したプランに乗る方も乗る方だなと私は思います。



おそらく、こういう企画での死産やトラブルが生じて初めて、マスコミや関係各所がその問題点を大々的に取り上げるのではないかと・・・



妊娠中の体調に関しては非常に個人差が大きいですが、確認もせずに企業側の(素人の)話を鵜呑みにする人達にも問題があるのではないかと感じます。



たいていの人は「自分は大丈夫だったから」とか「知り合いが大丈夫だったから」という一見まともなようで非常に不確定な理由で安全だと判断するようです。やはりここは、科学的リテラシー教育からしなおす必要があるのではないかと思います・・



何かあっても、どこでもいつでも救急車やヘリがやって来て、すぐに適切な病院に運んでくれて、ドラマのように自分を助けてくれるという幻想があるのでしょうね、きっと。

先日いました。

 妊娠?ヶ月の妊婦さん、「海外旅行行ってもいいですか?」と聞いてきました。「行くなら自己責任でお願いします!ハワイで2ヶ月入院して1200万円かかったなんて話もありますしね」ときっぱり言いましたが、たぶんいくのだろうなあの人は。「自分はそんなことになるはずない」と顔に書いてある感じでしたから。忠告はしたぞ、後は自己責任でどうなってもお願いねと言うのが私の限界。
プロフィール

琴子の母

Author:琴子の母
助産院や自宅出産についての情報があまりにも偏っています。
助産師会の方から『産む側も勉強を』と言われました。
偏ったままの情報での勉強は、あらたな誤解を生み、悲しいお産を増やす可能性が高いとおもっています。
助産院や自宅出産が抱える問題、リスクを知って貰い、その上で分娩方法や場所の選択をしていくことを願っています。

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