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2010-07-17

一部の助産師たちの暴走とはいえ

うさぎ林檎さんが感想書いてくださっている『ホメオパシー的妊娠と出産』を私も必死に読み進めていますが、内容は酷すぎます。
医療の否定はすぐにあるし、たくさんあるので、「病院てどう?」と否定派の入り口にたった人が読み始めたらあっという間に医療を否定する側に立ち、実践してしまうでしょう。
この本を薦めたのが助産師となれば、愚かな母と笑って済ませないで欲しい。

本には故人になったとはいえ、助産師(逝去なさったようだが、真実の把握が出来ないでいます)が沢山の問題発言をしています。
先日の当ブログでも書いた仙骨ショックの当事者でもある。
好転反応、ヤマズムと、医療批判に流れていく方達の好きそうな世界があって、でもそこに助産師が大きく関わっている事実が恐ろしくてなりません。
民間療法というより、カルト教団というのが正しいのではないか?とおもいました。

また、この故助産師はNHKでも番組で『カリスマ助産師』として取り上げたことのある東京の有名助産師も関わりがあり、このカリスマ助産師はこれまた当ブログでVK2の問題を最初にご紹介した際に、やはり親にきちんとした説明をせずにシロップではなく、レメディを与えていたという事実があります(この話の親は子供が無事だったこともあって、疑問系でもなんでもなく、ただの世間話のようにブログに書いていらしただけでしたが)。
このカリスマ助産師については、以前に岡山県の地元新聞紙でわざわざ助産院の宣伝のためのエッセイの連載をしていたので、私はその新聞社に『自分が受けられない地域の方に、助産院や自宅出産を闇雲に薦めるのは問題があるのでは?』と問い合わせましたが、回答一切なし、更に助産師会の当時の事務局長にもこの問題を聞いたら、
「この助産師は私たちもとっても信頼しているから問題は感じられない」
と言っていました。
助産師会の回答には一度も納得できたことはないのですが…

あの当時はどうだったかわからないけど、後にレメディをインフォームド・コンセントなしに与えているのです。
そのような行為を助産師会は把握していなかったのだとおもいます、当時の事務局長は一応、ガイドラインを遵守するようにという指導には必死だったと感じましたので。
でも、助産師会がホメオパシーを薦めるようになった(過去形にするべきか悩みます)背景には、少なくとも故人となった助産師と、カリスマ助産師といわれるこの助産師の二人の影響はあるように感じられます。


自宅出産については、とある地域の保健所も『管轄外』と言ってしまっています。
厚労省に問い合わせしたけど、1年経っても未だに回答なし。
一体、誰が問題の多い助産師たちの暴走を真剣に食い止めようとしてくれるというのか。
私はカリスマ助産師と言われ、有名人のお産にもよく名前の出てくる助産師までもがホメオパシーに手を染めているということも何もかも、暴走としか表現出来ない。

開業助産師のうち、どのくらいの数がホメオパシーをお産の場に、後の育児に持ち込んでいるのかの把握をして欲しいのだけど、まず事実をきちんと話す助産師がどのくらいいるのかさえ疑問になる。


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カリスマ助産師

カリスマ助産師、自宅出産というなら
桜沢エリカ 著  贅沢なお産  というマンガにお二方が出てきますね。
ホメオパシーとともに。

プロ○ェッショナル?

初めまして。
少し前からロムさせて頂いておりました。
私自身は、体質的に、どう頑張っても自宅出産や助産院での出産はできません。
医療のおかげで苦労の末に生まれた2人の子供はすくすく健康に育っていますが、「自然なお産」をもてはやす風潮に出会うと、何だか劣等感を感じることもありました。
よくよく考えたら、そんな気持ちになる必要はないんですよね!

カリスマ助産師さんとは、あの番組で取り上げられていた方でしょうか。
番組が放映されていた時に見ましたが、正直危なっかしいな~と思いました。
もし、自宅出産予定の2人の妊婦さんが同時に産気づいたらどうするのか?
そして、その時にトラブルが起きたら?
いいところしか取り上げてないんじゃないの?と思ったのですが・・・
根は深い問題のようですね。

NHKと言えば、何年か前の朝ドラ「さくら」でも、自宅出産をファッションみたいに登場させていました。
公共放送があんまり軽々しいことしない方がいいと思うんですけど・・・

No title

琴子ちゃんのお母さん、こんばんは。

基本的にはとても哀しい事態だな、と思っています。

自己責任と謂う言葉が幅を効かせてきたためか、国家資格を持った人(助産師にしろ、医師にしろ)の職能を素人が判断しなくてはいけない、不具合が起きればそれは”選択したものの責任”なんて言説がまかり通る何てね。
そんなことを仰有る人は、一々素人が精査することが義務だなんてことになった時の社会的コストをどう見積もっていらっしゃるのかと疑問に思います。

日本に於いては、医師免許・助産師免許・看護師免許どれも一生ものです。一度取れば運転免許のように更新制度はありません、今のところ再評価はありません。そして余程のことがない限り剥奪されず権利が守られます。社会制度として認可された資格の重みを、もう一度鑑みて頂きたい。国家資格の職を続ける限り、社会的責任はついて回るのです、個人の個々の事例についての責任問題ではないと考えます。

蛇足ですが、流行の”○○としてのアイデンティティー”と謂う言葉がどうしても好きになれません。私は個人のアイデンティティーというものは”職能”で会得するものではなく、あくまで己の内面を自覚するものだと思います、違うでしょうか?

#”ヤマズム”→”マヤズム”ですよ(コソコソ)。私はどっちでも構わないと思いますが。

No title

はじめまして。

故助産師は6/2にくも膜下出血でお亡くなりになったそうです。
友人がお通夜と告別式、に参列したと話していました。
それ以上の事はわかりませんが。

故助産師が助産師会主催の助産師向けホメオパシー入門セミナーの講師となり講習会を開いていた事がホメオパ助産師増殖の要因である事は間違いないと思います。
私も一度だけ潜入して話を聞いた事があります。
こんなにも熱心にホメを勉強している助産師が多いのかと、末恐ろしくなりました。

故助産師とカリスマ助産師は共同で助産院を開業していました。
そこの助産院ではホメは当たり前のように取り入れられていたようです。
その助産院に見学実習に行った別の友人が話していました。
カリスマ助産師はホメを100%信じている訳ではない、レメディの効果は期待していないけど、効けばラッキーくらいの感覚で使用していたそうです。
故助産師は100%信じているのでホメありきの出産だと話していました。

助産師界の中でホメオパ助産師の長として君臨していた故助産師がお亡くなりになった事でホメ信者助産師の洗脳が解かれてくれればいいのですが。。。

うさぎ林檎さん

あ、ヤマズムって...(コソコソ)
本当、どっちでもいいんだけど、間違ったのはお恥ずかしい(>_<)
けど、このまんまにしといちゃいますね^^;

胎盤食べてたという文化が日本に事実として記録残っていないか、書籍買い込んだりして調べてますが、ちっとも出てこないんすよ、何か新たに情報入手されたら是非、また教えてください!(催促やおねだりじゃないっすよ(#^.^#))

ブルーカラーさんへ

はじめまして。
こんばんは。

> 故助産師は6/2にくも膜下出血でお亡くなりになったそうです。
> 友人がお通夜と告別式、に参列したと話していました。
> それ以上の事はわかりませんが。
---
教えてくださり、有難うございます。

> 故助産師が助産師会主催の助産師向けホメオパシー入門セミナーの講師となり講習会を開いていた事がホメオパ助産師増殖の要因である事は間違いないと思います。
> 私も一度だけ潜入して話を聞いた事があります。
> こんなにも熱心にホメを勉強している助産師が多いのかと、末恐ろしくなりました。
---
推測でものをいうのは失礼かもしれませんが、ブルーカラーさんは助産師さんですか?
講演会に参加していた助産師の数が多かったようですが、助産師会主催の他の講演会よりも反響があったということなんでしょうか。


> 故助産師とカリスマ助産師は共同で助産院を開業していました。
> そこの助産院ではホメは当たり前のように取り入れられていたようです。
---
うーん、助産師会には今まで散々持ち上げて来ていたカリスマ助産師の実態として、どうおもわれるのかを聞いてみたいところです。


> カリスマ助産師はホメを100%信じている訳ではない、レメディの効果は期待していないけど、効けばラッキーくらいの感覚で使用していたそうです。
---
100%信じている訳ではないものを、それも効けばラッキーくらいの感覚でシロップよりもレメディを与えていたというのは、余計に問題だとおもいます。
あまりにも人を馬鹿にしています。
まだ信じきって使っていた助産師の方が、改心の余地がある気がしますね。

> 故助産師は100%信じているのでホメありきの出産だと話していました。
---
あれだけの発言をしちゃっていた方ですからね…

> 助産師界の中でホメオパ助産師の長として君臨していた故助産師がお亡くなりになった事でホメ信者助産師の洗脳が解かれてくれればいいのですが。。。
---
あとは一緒に活動していたカリスマ助産師がどう出るかにもよりますよね。

貴重な情報をくださり、有難うございます。
これからも是非、ご迷惑にならない範囲で構いませんので、教えてください。
もしも公には難しいことがありましたら、管理人のみ閲覧で構いませんので、教えてください。
宜しくお願いします。

通りすがりさんへ

こんにちは。

すみませんが、“通りすがり”というハンドルネームは当ブログでは荒らし対策でご遠慮願っておりますので、これからは是非、別のハンドルネームをご利用頂きたいとお願い申し上げます。

> カリスマ助産師、自宅出産というなら
> 桜沢エリカ 著  贅沢なお産  というマンガにお二方が出てきますね。
> ホメオパシーとともに。
---
なるべくなら読まないで済ませたい気分になる本なんですが、もうこの頃で既にホメオパシーが出て来ていたんですね…ホメオパシーと助産師の歴史が長くて、嫌になります。

karinさんへ

こんにちは。
> 初めまして。
> 少し前からロムさせて頂いておりました。
---
有難うございます。
しかし、以前にもkarinさんという方からの書き込みいただいていたことありまして、別の方でしょうか、だとしたらやはりはじめまして。
ご覧くださっていて有難うございます。

> 医療のおかげで苦労の末に生まれた2人の子供はすくすく健康に育っていますが、「自然なお産」をもてはやす風潮に出会うと、何だか劣等感を感じることもありました。
---
そうなんですよね、選民意識が支えている関係となってもいるので、他者を傷付けていることに全く気が付いていらっしゃらない方が多いんです。
病院で生まれた子は目が死んでいるとか、病院で生まれている子に大変失礼なことを言って、お互いを褒め称えあっている図になっていますね。

> よくよく考えたら、そんな気持ちになる必要はないんですよね!
---
はい、全くありません。


> カリスマ助産師さんとは、あの番組で取り上げられていた方でしょうか。
> 番組が放映されていた時に見ましたが、正直危なっかしいな~と思いました。
> もし、自宅出産予定の2人の妊婦さんが同時に産気づいたらどうするのか?
> そして、その時にトラブルが起きたら?
> いいところしか取り上げてないんじゃないの?と思ったのですが・・・
> 根は深い問題のようですね。
---
仰る番組です。
そして、感じられた疑問は私もその通りにおもいました。
タクシーの運転手さんに急いでくれとお願いしていましたけど、それは法定速度を破れと言っているようにも聞こえまして、勝手なもんだとおもいましたよ。
忙しいっていう図を売りにしたかったのでしょうけど。

連ドラもありましたし、それも後の別連ドラでも有り得ない設定で自宅出産になったとかってあったそうで、指導している助産師の方も結構メディア受けしている方なので、真実がどうとかより、誰と仲が良いかだけで流れる情報が決るのだろうと、今後にも全く期待の出来ない私です。


マンガ…

初めまして、未婚未産の30代、クッパと申します。
K2シロップのニュースを検索しているうちにこちらのブログにたどり着きました。

コメントでマンガの話が出てきたので、今回コメントさせていただこうと思いました。桜沢エリカさんのエッセイマンガを立ち読みですが読んだことがあります。
まさにホメオパシーの話でした。贅沢なお産の後日談だと思います。確かこんな話…。

『授乳中、子供に湿疹が出来て、子供にレメディを飲ませたらさらに悪化した。
悪化した理由はホメオパスによれば「このレメディはステロイドを使ったことのある人は飲んではいけなかったのだ」というもの。
実際には子供はステロイドを使っていなかったが、お母さんがむかーし乳房に使ったことがあった。
よって断乳したら湿疹が治った。』

立ち読みした時は「へー、ホメオパシーってすっごーい」と思ってしまいました。
同時に不安になりました。というのも、私は両方の乳房にひどい湿疹を患ったことがあり、ステロイドを多用していた時期があったのです。
今でも冬に調子が悪くなるとステロイドを少し使います。
そんな私は、いつか子供を産むことになっても私は母乳は与えてはいけないのかしら…と落ち込んだのです。
でも、あとになって冷静に良く考えてみれば、湿疹の原因は母乳だったかもしれないがそうとも限らないし、そうであったとしても母乳が悪くなった原因はステロイドとは限らないのですよね。

ホメオパシーについてはちょこちょこネットで調べましたが、信奉者はいいことしか言わないのです。
情報に踊らされるところだったなー、と思いました。
本当に効果があるのかどうかは誰かの「感覚」ではなくて「データ」で示されるべきですね。
正しいデータが出て良いものと判断できれば、使ってみるのもいいかもしれない。

さて、話は変わりますが、未婚未産の立場から申し上げますと、確かに「助産院で出産」「自宅出産」「水中出産」などはイメージとしてなんとなく「良いもの」として持ち上げられています。
私はこちらのブログを読むまで、抱いているイメージが必ずしも正しくないものだと分かっていませんでした。
私はもう子供を産むことはないかもしれませんが、このブログをしらなければイメージに踊らされたまま、深く調査もせずに「助産院がいいかもねー」などと言っていたかもしれません。
医者にも助産師にもいい人悪い人がある、イメージで踊っては行けない、と思い知らされました。

ありがとうございました。

No title

琴子の母さん

お察しの通り私は助産師です。
出産を機に退職したので正確には潜在助産師です。
子供が少し手が離れるようになったらまた復帰したいと考えています。

ご質問にあった助産師会主催のホメオパシー入門セミナーが他の講習会より反響があったか、という事ですが
私自身助産師会主催の講習会に参加した経験が少ないので比較になるかどうか分からないです。ごめんなさい。
私が受講した当時(5年前です)ホメオパシー入門セミナーは満席でキャンセル待ちでした。
他の講習会も「東洋医学的からだのみかた」「吉村医院で自然なお産研修(2泊3日)」「乳房管理セミナー」などは今でも毎年開催されていますが、満席になるようです。
ホメの講習会はおととしくらいから開催はなくなりました。
助産師会内でもホメに対して疑問を持っている会員はいます。
助産師会の安全管理対策室メンバー内でもホメに対しての捉え方が異なり統一できずに頭を抱えていると、聞いた事があります。

ひとつの職能団体として見解を統一できないのは問題だと思います。
しかも児が亡くなっているというのに!
が、それが今の助産師会の姿なのでしょう。

私自身、まだまだ勉強不足で公に物を言える立場ではないのですが
琴子の母さんのブログを知りこんなに酷い助産院がある事を知り衝撃を受けました。
そして今回のK2未投与で児か亡くなるという事件が公になり
日頃よりホメに対する助産師会の在り方に疑問を持っていたので
コメントを残させて頂きました。

何かお役に立てる事があればご協力させて頂きます。

No title

はじめまして。

現在発売中の「たまごくらぶ」で
こちらのブログでも話題になっていた
タレントの吉本多香美さんの
お産のレポート記事が掲載されています。
カラー4ページで、薪割りの写真や「吉村」の名前もあり
全体として「大変だったけど幸せなお産」のような論調でした。
私は図書館の雑誌コーナーで
表紙のタイトルを見て、手に取りました。
つまり、表紙でも大々的に紹介しているのです。
お母さんたちに情報提供すべき雑誌がこのような記事を書いて
いったいどう言うつもりなんだろう、と思います。

No title

助産師会の講習の中で、吉村医院の講習はまだまだ今年もやってますね

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プロフィール

琴子の母

Author:琴子の母
助産院や自宅出産についての情報があまりにも偏っています。
助産師会の方から『産む側も勉強を』と言われました。
偏ったままの情報での勉強は、あらたな誤解を生み、悲しいお産を増やす可能性が高いとおもっています。
助産院や自宅出産が抱える問題、リスクを知って貰い、その上で分娩方法や場所の選択をしていくことを願っています。

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