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2010-04-03

『妊婦さんのスポーツ』

基は当ブログ
『それは必要なことなのでしょうか…』
『帝王切開が最後の切り札になるわけではない』
です。
そこにお寄せくださったふぃっしゅさんと立川さんのコメントより抜粋させて頂きます。
ふぃっしゅさん、立川さん、有難うございます。

まずはふぃっしゅさんからです。
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逆子で入院してからほぼ全開だったのにそこからそうとうな時間を要したようで、「お尻が触れるようになったのに」進まずに、そこから搬送されたというだけで、分娩にかかわっている人ならドキドキしますよね。
そこまで逆子で下がっているなら、頭がかなり下がっていて帝王切開でも出てこない可能性が高くて、促進剤を選択したのでしょうか。
こんな状態で搬送された病院のスタッフの気持が、よくわかります。
一番びっくりしたのは、前日にハイキングをしているところですね。
最近、産婦さんにハイキングを勧めている助産院があるようですが、リスクを高めるような流行をつくるのはやめてほしいです。


とにかくこのタレントさんのブログを読んで、危険性を感じないまま話題が広がらないようにしてほしいものです。

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別のふぃっしゅさんのコメントより
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妊娠中の運動やどれくらい歩くか、についてはさまざまな意見もあると思います。
今回問題に感じたのは、逆子で子宮口も開き始めている時期にハイキングに行くことです。
骨盤位では破水直後にさい帯下垂や脱出が起きて、胎児への血流が悪くなり仮死を起こすことがとても怖いことです。
家の周囲の散歩ぐらいはかまわないと思いますが、ハイキングの途中で破水したら、対応が遅れて最悪のことも起こりうると思います。
分娩が近づいた妊婦さんにハイキングをなぜ勧めるのか、その根拠をこちらが知りたいところですね。

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続くようにしてくださいました、立川さんのコメントです
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>分娩が近づいた妊婦さんにハイキングをなぜ勧めるのか、その根拠をこちらが知りたいところですね。

東京立川にある助産院ではハイキングどころか、臨月の妊婦を集めて高尾山登山を実施してます。以前、夕方のニュースにも取り上げられていました。登山させる根拠は次のとおりだそうです。

「まんまる助産院は、9月26日に東京八王子市に臨月の妊婦10名を集め高尾山登山に挑戦した。まんまる助産院・椎名まりこ氏は、先輩の助産婦に予定日を過ぎても生まれない人がいると相談し「高尾山に登らせれば生まれる」といわれた。臨月に山に登ると血行が良くなることで子宮頸管がやわらかくなり赤ちゃんの頭がうまく下がってきて産みやすくなる効果が期待できる。」

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“高尾山登山 臨月”と検索しただけでも、結構皆さん、上記の助産院に通院していないけど“良いらしい”でやっている方もいるって分かりました。
色々と読んでいると、某所でのコメント欄で医療に関わりのあるような方が“高尾山くらいなら幼稚園児たちも遠足で登っているくらいだし”と寛容なコメントがありましたが、どうなんでしょうか。
他に、病院に勤務している助産師の方が、病院に健診に通っている妊婦さんから高尾山登山の相談を受け、『道路も舗装されているから、救急車も通れて搬送してもらえるから安心』と促している内容がありました。

ちょっと横道入るかもしれませんが…
Yosyanさんのブログ新小児科医のつぶやき
『愚挙を称える暴挙』
2009年3月25日と、一年も前になりますが、妊婦のマラソンということで、多分既に読まれている方が多いとおもいますが、まだの方へと…
コメント欄も参考になること多いです。

基、立川さんに続いてふぃっしゅさんのコメントです
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妊婦さんのスポーツについて、手元にある文献をご紹介しますね。
『周産期医学』編集医学会編の「周産期相談318 お母さんへの回答マニュアル」(2009)の中には、
?妊婦スポーツの予想されるメリットとして、「安産傾向(分娩時間の短縮、小さめな新生児)」 (1998年)(p183) 
?妊婦スポーツは分娩経過・周産期予後に明らかな影響を及ぼさない (p205)
と、二つの見解が載っています。
?はあくまで「予想」ですから実証されているわけではありませんし、98年頃はまだ「安産のために体重制限を厳しくして、たくさん歩きましょう」という時代です。
?の根拠となる論文が掲載されていないのでエビデンスがどのレベルかわからないのですが、ここ数年の考え方のようです。

1994年に出された妊産婦の運動に対するアメリカ産婦人科学会のガイドラインでは、妊娠中の運動を以下のように分類しています。
妊婦に適した運動:有酸素運動、全身運動、母児にとって安全な運動、
種目としては、水泳、エアロビックダンス、ジョギング、サイクリング、ウォーキング、ヨガ

妊婦に適さない運動:無酸素運動、瞬発性運動、アンバランスな運動、競技的性格の運動
種目としては、バレーボール、バスケットボール、山登り、スクーバダイビング


実施する場合には、医療施設が併設されているか厳密なメディカルチェックの体制が確立していること。
運動開始前後に血圧、心拍数、子宮収縮、胎児心拍測定などのメディカルチェックが実施できること。


運動時間は1回につき60分以内

「日本臨床スポーツ医学会産婦人科部会」から出されている「妊婦スポーツ安全管理基準」も上記のガイドラインと同様の内容で、妊婦スポーツの目的は「母体の健康の維持・増進など」であり、「母児に何らかの異常が生じては本末転倒であるとしています。


「登山」はまず妊産婦さんに適さないスポーツという見解です。
特に逆子の妊産婦さんは、「スポーツの絶対禁忌」に含まれています

立川さんが情報を下さった中で、「山に登ると血行が良くなることで子宮頚管がやわらかくなり赤ちゃんの頭がうまく下がってきて産みやすくなる効果が期待できる」という考えは、あくまでも検証されていないもので、その助産師個人の考えにすぎないことといえます。

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やはり、逆子を軽く見ている方は結構多いのではないでしょうか。
件の芸能人の方も逆子だというのに、その産院の医師もそれを知っていてハイキングに行くことを認めていたわけですしね。
私の『逆子の方が簡単だと言った助産師が複数いる』と言ったことに対して、suzanさんは簡単ではないと仰っていましたし、shy1221さんのブログの記事
骨盤位分娩
にしてくださいましたが(shy1221さんに私信;トラックバックは私、よく分からないです…こちらでもしていますが、上手くいかない様子です…)、こちらでも逆子の方が簡単だと言うのには驚かれています。
でも私的には、実際に面と言われた経験もあって、こうやって逆子でもハイキングしているという話はもっともっと多くあるって感じられてなりません。
ふぃっしゅさんが言うように、家の近くを散歩する程度と、いくら平坦であれ“山を歩く”というのは差があり過ぎます。
空気は美味しいでしょうけど、その代わり、やっぱり搬送は遅いはずです。
山に行くというのは、そういうものにあえて背を向ける行為ですから…

登山、ハイキングまでいかないにしても、過度な運動を進めている方は多くいらっしゃいます。
『昔の妊婦は働いた』
というのが基になっているわけですが、それが妊娠してから急にすることになってしまっているので、アンバランスなものを感じます。

妊婦に適した運動:有酸素運動、全身運動、母児にとって安全な運動、
種目としては、水泳、エアロビックダンス、ジョギング、サイクリング、ウォーキング、ヨガ

ハードなものを想像出来るエアロビには驚きました。
ジョギングも。
上記で紹介のYosyanさんのブログ記事に通じることですが、どの程度の有酸素運動なのか、文字の羅列だけ見ているとサイクリングもバランスを保つのが難しそうだし…
実施する場合には、医療施設が併設されているか厳密なメディカルチェックの体制が確立していること。
運動開始前後に血圧、心拍数、子宮収縮、胎児心拍測定などのメディカルチェックが実施できること。

だとしたら、スポーツジムでは血圧、心拍数は測れても、子宮収縮や胎児心拍測定は出来ないでしょうから(そういうところもあるのでしょうか)、妊婦の水泳を教室にしているジムは不適切ってことですよね。
妊婦のヨガ教室なんかも…
“多少のことは…”っていうのは分からなくもないのですが、でももしかしたら本当はこういう些細なことからして、『お腹の中の子を一番に想うこと』
を薄らせてしまっているのかもしれませんね。

妊婦は何もするなとはおもっていませんよ、やっぱり体重の増加具合によっては危険なこともありますから、管理するためには寝てればいいなんてちっともおもいません、でもどういう運動や管理をしたら良いのか、結構バランスの良い指導っていうのもあまりないのかもしれませんね、急に『一日2時間は歩くように言うよね』から『臨月になったら登山、それも高尾山にはご利益まであるらしい』になってしまって、ふぃっしゅさんが提示してくださったようなメディカルチェックの必要性はついて回りません。

妊婦さんのスポーツが遊びやイベント感覚ではなく、子供を安全に産むための行為、意識からであって欲しいです。
助産院等の特色ではなく…

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登山について

はじめまして
 友人に助産院で水中出産をしたという人がおり、水中出産とはなんだろう?と興味を持っていろいろと調べていたらこちらを拝見し、時間をかけて記事を全部読ませていただきました。

 ところで最近、「山の遭難」という本を読みました。
それによると、「はっきりいって危険のない山はない」だそうです。
 「家の裏山だろうが、ミシュラン効果でにぎわう高尾山だろうが、ロープウェーであがれる夏の大雪山だろうが、厳冬の北アルプスだろうが、概して山というのは危険なところである」と。このとおりに書いてありました。
 趣味の登山ブームで、テレビなどが健康にいいなどと煽ったため一般人(特に中高年層)がたいした装備もなく簡単に山に登り、簡単に遭難するケースが増えていることに警鐘を鳴らす本でした。
 
 正直、読んでいていくつも自然分娩ブームと重なるところがあると感じました。「他人の事故をわが身にも起こること、と切実にとらえられる人がどれだけいるか」「交通事故や自然災害だって実際に体験していない人にとってはあくまで他人事であり、自分の身にふりかかって初めて深刻でリアルな問題として受け止められるようになるのである」といった文章はそのまま安易な自然出産礼賛にも当てはめられると思います。
 自然は楽しい、自然は素晴らしい、と自然賛歌が先走って自然の持つ恐ろしさ、人間のコントロールが及ばない側面が忘れ去られていることは出産も登山も一緒かな、と。

 とりあえず、妊婦の登山は絶対にやめるべきと思います。

救急隊はどう思うのか?

『道路も舗装されているから、救急車も通れて搬送してもらえるから安心』
・・・。本当に助産師がそういうこと言っちゃったのでしょうか・・・。
救急隊の方達はどう思うのでしょうね。
一応、彼らも仕事ですから、運びますが。。。

すみません。
某消防署の救急隊の方と切迫早産絡みの話しで盛り上がった時に、救急車の運転をする方がポツリと漏らしていました。
「正直、妊婦さん、運びたくないんだよねーーー。預かる命が一人じゃない分、半端でなく運転に神経使うから、妊婦さんの搬送は結構キツイ。まぁ、市内で完結できる事の方が多いから救われてるんだけどね。」

だそうです。
無茶なことをするのは自由ですが、救急車を呼べば大丈夫なんて発想は捨てて貰った方が良いように思えます。
というか、医療従事者である助産師が救急車を、無茶したときに簡単に呼べる都合のよい乗り物、と考える神経に呆れてしまいました。

メディカルチェックについて

琴子ちゃんのお母さん、こんにちは。

本文中の?になってしまっているところは、最初の?が1で、次が2で、3番目の?は1の内容を指し、4番目の?は2の内容を指しています。
おそらくマル付きの数字だったので、うまく転載できなかったのではないかと思いますので、皆様、そのように読んでください。

マタニティスイミングについては、ほとんどの施設が参加する際に医師の診断書を出してもらっているでしょうし、助産師が補助役で入っているのではないかと思います。そのような指導員がいる施設であれば、問題はないのではないかと思います。

アメリカのガイドラインでも、普段からしているスポーツであれば続けてもかまわないとしています。
日本の場合、「妊婦になってから、マタニティ○○をしよう」という順序であることが多いと思います。あるいは「○○すれば、××に効果があるのでは」と、即効性を期待するような雰囲気があるように思います。

妊娠中にスポーツの楽しさや健康への意識が高まれば良いし、体を動かすのが好きな人は続けていくことも良いと思います。
今まであまりスポーツとは無関係だった人は、あえて始めなくても大丈夫・・・というところでしょう。

スポーツに関する文化の違いもあるでしょうから、たとえばヨーロッパの国では自転車に乗り続けている臨月の妊婦さんもいると、現地にいた方から聞いたことがあります。
では、日本で自転車は・・・と聞かれたら、やはり車道が整備されていないし、自転車のマナーやルールも徹底されていないので妊婦さんには大変危険だと思うと答えています。

たまさん(たまさんというHNの方、3人いらっしゃいますね)が書かれた登山の危険性、わかりやすいですね。ありがとうございます。

ひぃたんさんが書かれているように、救急車の利用を安易に書いた助産師がいるのは大変残念です。

プロスポーツ家のお産

プロと言うほどではないかもしれませんが、エアロビクスのインストラクターさんのお産で意外に苦労しました。

筋肉がつきすぎて、産道が狭くなっている感じなんですね。昔の農家の人が楽なお産だったというのは、楽じゃなかった人は多くの場合母か子が命を落としているんではないかとそのとき思いました。筋骨隆々も考え物です。

はじめまして

高尾山て元々は修験者が入る霊山なんですよ。
簡単とかいうのは勝手ですが、だったら1号路以外は絶対登らないでくれとしか…それも駄目ですよ。ほんとは。
正直、そんな安易な考えで登って具合悪くしたりしないで欲しいもんです。(高尾山好きなんですいません)

それに運よく救急車が来たところで、どこまで運ばれるのか考えてるんでしょうか?
高尾は個人の産院しか無いんじゃないかな。
大きいのは、八王子は東海大付属くらいかな…あとは調布か相模原のJA協同か北里。(どれも遠いですよ)
はっきりいって凄く混んでるしみんな半年以上前から予約してるんです。その人たちに迷惑です。

そもそも救急車が来る事態になったら駄目だと思うんですが。
何事も最悪を考えるっていうのは大事ですが、わざわざ最悪の事態を引き寄せるっていうのはどうかと思います。

No title

琴子ちゃんのお母さん、こんばんは。

薪割りって良く考えると、「瞬発性」の「アンバランス」な運動ですね。

すぴかさんも書かれていますが、高尾山をあなどってはいけないと思います。けっこう足がプルプルします。
それと混んでいる日は、「ここは表参道か」と思うほどの人出で身動きができないところもあります。そんなところに救急隊の方を呼ぶなんて、考えただけでも申し訳ないですね。

山口先生
私も筋肉質のスポーツウーマンの方は「硬いな」と感じることがたびたびあります。根性で乗り切っている感じですね。あと、胸部の筋肉がとても発達した方が、産後尋常でない張り方をした経験があります。関連性についてずっと気になっていました。

スピカさんへ

>簡単とかいうのは勝手ですが、
>だったら1号路以外は絶対登らないでくれとしか…
>それも駄目ですよ。ほんとは。

ええと、ルートは残念ながら6号路です・・・。そしてこんな記述もありました。

>数日前の大雨で、いつもの6号路の一部が不通になっているらしく、
>急遽、稲荷山コースを登ることにしました。

稲荷山を登るのかと驚愕しました。ちなみに稲荷山コースとは公式ガイドで「このコースは山道が滑りやすく、特に地面が湿っている時に下山する時には注意が必要です 」とされている登山道です。

はじめまして

二歳児の母です。

娘を妊娠中にこのブログに辿り着きました。
ナチュラル系の雑誌とかに載っている助産院での
出産ってほんわかしてていいものかなーと安易に助産院で出産もいいかもと思っていました。
しかし近くには総合病院があり歩いて行ける病院よりも電車で30分以上かかる助産院を選ぶほど
助産院は病院と同じように安全なのか?と疑問もあり調べていたところこのブログで自然出産・自宅出産の危険性を知りました。

次の日、予約していた助産院の診察をキャンセルし総合病院へ分娩の予約をしに行きました。

妊娠中は切迫早産で自宅安静→入院になり、出産後も子供の黄疸で入院(子供のみ)。
自宅近所の総合病院にして本当によかったです。
出産前にこのブログに出会えたことを本当に感謝しています。
ありがとうございます。

実際に子供を産んで思ったことは、そこまで産み方にこだわらないといけないもの?
病院で産んだから、なかなかわが子をかわいいと思えなかった?そんなものなの?
産んで終わりじゃないよね?子供が無事に生まれてきてくれたらそれでいい。です。
雑誌での情報とは違いました。

自宅出産や水中出産をされた方の話を読んでいると、妊婦なのにこんなことしてるのよ、
すごいでしょというような武勇伝自慢のように感じられて仕方がないです。
何かすごく違和感を覚えます・・

雑誌等に載っている助産院での出産のなんだかよさそうな雰囲気、何かあったら病院に
搬送されるから大丈夫の何かを具体的に想像できる人は(自分も含めて)少ないのではないかなと
思います。情報の偏りかたに疑問を感じます。

しかし、こんなことを言いながら非常に情けない話なのですが、後期に子供が下がってきた原因はバランスボールでの運動だったのです。

本にあった「ボールの振動なら大丈夫、でも無理は禁物です」
「規則正しくはずむ運動には子宮をマッサージする効果も」「正しい姿勢で行えば心配無用思いきって動いちゃいましょう」
を読み思い切って動いてみたのです。

その次の検診で赤ちゃんが下に下がってきていると指摘されたので、それが原因だったと思います。
バランスボールをやめた次の検診では安静は解除されました。ですが安心してまた時間を減らしてバランスボールをしてしまったんですね・・以降、自宅安静→入院となりました。
こうなってからでないとわからなかった自分が本当に情けなくて、ひたすら横になりながら落ち込みました。

>“多少のことは…”っていうのは分からなくもないのですが、でももしかしたら本当はこういう些細なことからして、
>『お腹の中の子を一番に想うこと』を薄らせてしまっているのかもしれませんね。


本当にそうだと思います。こういうことになって初めてなんてかわいそうなことをしてしまったんだと気がついたのです。
何かあってからでないと実感できなかったことが情けなかったです。

運動するのは自分であり、本にあるからとそれを鵜呑みにするのはよくないと実感しました。

なんだかまとまりのない文ですいません。

稲荷山コース

ありえない。

途中で何かあっても救急車は入れないですね。
すぐ救急車がくるっていう説明と違いますが…暢気というレベルじゃないな。

妊婦がここを通るのは駄目でしょう。
もし下りもここだと大変危険です。(ケーブルカー以外はどこも危険は同じですが)
山は下りのほうが危険で、急斜面での足に伝わる衝撃はかなりなものです。
さんざん疲れた体で下りるわけですから、膝にくるし上手に歩けなければ足を痛めます。
転ぶリスクがそれだけ高まるという事。
登山なんてやらなくても他に適当な運動はあります。

No title

あまりにもびっくりしてぐぐってみましたが、山口先生の引用以外の、
別の日、別のグループも稲荷山コースが多いです。
単独(ご本人とその家族だけ。)の人で登った人のブログで一号路
があったぐらいです。
だいたい、高尾山だって遭難するわけで、警視庁のwebから引用
しますが、

>高尾警察署山岳救助隊は、平成19年6月21日に発足。警視庁管内では青梅署、五日市署に次いで3隊目の山岳救助隊となります。
 昨今の登山ブームで、高尾山でも遭難者が年々増え続け、捜索隊の出動回数も増加していることから、登山経験のあるベテラン、若さあふれる青年警察官の中から選抜された15名が訓練を積み重ね、今回の発足に至りました。

と、山岳救助隊を編成するぐらいは危ないです。

>かすてらさん
母子ともに無事でなによりです。
済んだことに落ち込んでないで、子供さんと一緒に、元気に健康第一
で。
かすてらさんが、琴子ちゃんのお母さんのblogで早めに対処できて
よかったように、これからの人にアドバイスと云う意味で、一つ質問
させてください。
バランスボールって、一抱えほどあるアレですよね?
気を抜いたりすると、コロンと転がってコケたりして、その場合、
50~60cmぐらいの高さから落ちるのと同じなので、そんなに安全な
ものでは無いと思うのですが、妊娠時にはもっと小さくて、危なくない
ようなものを使うように案内されたのでしょうか?
あと、「本」と書かれてらっしゃいますが、それはバランスボールの
取扱説明書でしょうか?それとも、妊婦雑誌でしょうか?具体名は
差し支えあると思いますので、分類程度でいいのですが。

No title

失礼しました。
先ほどのコメントの一行目
>あまりにもびっくりしてぐぐってみましたが、山口先生の引用以外の、
は、立川さんの引用です。

かとうさまへ

>母子ともに無事でなによりです。
>済んだことに落ち込んでないで、子供さんと一緒に、元気に健康第一
で。

ありがとうございます。

>妊娠時にはもっと小さくて、危なくない
ようなものを使うように案内されたのでしょうか?

本では身長に合わせてですが55~65cmくらいのものを勧めていました。

>あと、「本」と書かれてらっしゃいますが、それはバランスボールの
取扱説明書でしょうか?それとも、妊婦雑誌でしょうか?具体名は
差し支えあると思いますので、分類程度でいいのですが。

「バランスボール 妊婦」で検索すると多分上のほうにでてくると
思います。
産前・産後のエクササイズの分類(?)です。本屋さんでは、マタニティヨガと同じところでよく見かけました。

私のやりかたが悪かったのかもしれませんが、本では問題はないとあっても、これは大丈夫なの?と・・と感じたものはやめたほうがいいように思います。
妊娠中は何か運動しないといけないような強迫観念のようなものがでてきてしまったのですが、
普段特に運動をしてなかったものが、妊娠したからと普段以上のことを
することに無理があったように思います。

バランスボールでの運動を考えている方がいらしたら、こういうケースもあると知って頂けたら幸いです。

No title

かすてらさん、教えていただき、ありがとうございます。
切迫早産の原因かどうかは不明ですが、バランスボールは妊婦さんに向いている運動ではなさそうですね。
急激な運動(バランスが崩れそうな時に、瞬発的に力を入れてます。)、特に転びそうなものは、避けておいた方がいいと思います。次のお子
さんや、ママ後輩の妊婦さんには、薦めないようにした方がいいですね。産後のダイエット用に取っておいてという感じで。
ここに色々書きますが、かすてらさんのやり方がよかったかどうかは、気にされる必要は無いです。
安静にしてても、「えっ!?」ってほど動いてても、けろっと産まれる事もあるし、流産することもありますので、このことで気に病む必要はありません。済んじゃったことですし、今お子さんが元気ならOKです。
ただ、他の人に薦めていいものなの?という意味で、ちょっと考察します。

バランスボールの説明を読んできたんですが、「ゆがみを直す」って
のがありますね。(これ自体眉唾です。)だとすると、赤ちゃんがお腹の中に居る時には、体の重心が赤ちゃんの分前にずれているので、その状態でゆすってしまうと余計にゆがんでしまうはずです。そのため、妊娠中は止めた方がいいという事になるはずですが、何も書かれて無いですね。あ、繰り返しますが、ここの考察はかすてらさんのやり方が悪いとかではなく、バランスボールの説明への検証です。
これ自体は、軽い運動の為には面白そうなものですし、そもそもゆがみを直すってのが眉唾なので、今後は、妊娠期間以外は気にせず使ってください。

変な強迫観念が流行ってるのも駄目ですが、適度な運動はした方がいいのはその通りでしょう。しかし、肝心なことは、二人分なので、以前よりすばやく動けないし、バランスを崩しやすいですよね。普段と同じ事をしても危険性は上がっているわけで、そこで普段やったことも無い事をさせるのは、どうかと思います。また、運動するときは万一の時に助けてくれる人が居るという状況を作っておくというのは、危機管理という意味ゑ大事だと思います。ジムやスイミングで、マタニティコースのある所で行う運動は、インストラクターの人が居るので、どの程度運動すればいいかのアドバイスから、運動中の異変が起きたときに助けてもらえるので一番いいですが、後は家族、友達と一緒に家の周りや街中を歩くとかですかね。家の中での軽運動でも、家に独りの時はやらず、家族が誰か居るときにやる方がいいです。
だいたい、薪割りなんて、健康な人間がやっても危ないもんですし、登山なんて以ての外です。

No title

かとうさま

お気づかいありがとうございます。

なんだか運動しながら、あれ?本通りにしてるけど・・結構ハードかなと
思いながらも子宮のマッサージにもなると思いこんで続けたことも問題だったと思います。なので、バランスボールを推奨しているサイトとは違うお話とても参考になりました。
バランスボール自体は妊娠期間以外だと楽しそうですよね。

ですが、二人目を妊娠した時にはすることはないと思います。
プロフィール

Author:琴子の母
助産院や自宅出産についての情報があまりにも偏っています。
助産師会の方から『産む側も勉強を』と言われました。
偏ったままの情報での勉強は、あらたな誤解を生み、悲しいお産を増やす可能性が高いとおもっています。
助産院や自宅出産が抱える問題、リスクを知って貰い、その上で分娩方法や場所の選択をしていくことを願っています。

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