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2009-11-01

新型インフルエンザ

事故の報告を受けたりして、なかなか頭がまとまりません。
ちょっと酷すぎるように感じます、なんだか全然、安全に近付いているような気がしません。
ホメオパシーの問題にしても、実際にお子さんが亡くなっているわけですよね、K2シロップをあえて投与せずレメディを飲んだ(飲まされた)お子さんがビタミンK欠乏で亡くなっているわけですが、世間は何一つ変わろうとせずに過ぎて行きます。
私たちは一体、どうなってしまっているのでしょうか。
お子さんのお顔を拝見する機会はなかなかないわけですが、心の中で一人ひとりの赤ちゃんを想い、申し訳なくおもう毎日です。
私は皆を無駄にしたくない。

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ここにきて、新型インフルエンザが私の住む町でも身近に話されるようになりました。
まだ直接の知り合いや友人に罹患者はいませんが、それはもうじき、遂にと話が転じるようにおもいます。
避けられないことのようです。
今、仕事で人の集まるところへ行かないといけないのですが、妊婦さんや赤ちゃん、小さいお子さんを連れた方が普通にいます。
マスクしている方もたまにいますが、していない方が多いですし、くしゃみや咳をしているお子さんがいても、それを人ごみで平気で手もあてずだったり(手をあてても、その手を洗わずに物を触れば意味がないと聞きますが、それでも手はあてて欲しいです)、凄く問題に感じることが多いです。

休日診療に新型インフルエンザの疑いで人が多く来ているそうです。
医療従事者の方はとっても大変な状態ですよ。
弱毒性だったものが強毒化していると聞きますし、実際、持病がない方が亡くなったり、世代も新型インフルエンザの抗体があるのではないかといわれていた世代の方が亡くなり出していて、不安が募るばかりです。
この事態で、リスクが高いといわれている妊婦さんを外で目にするのには疑問を感じます。
また、小さなお子さんも同様です。

一番の予防は感染し易いところに近付かないことだとおもいます。
つまらない毎日だと嘆かれず、どうか感染しないように生活や行動を見直して欲しいです。

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No title

琴子ちゃんのお母さん、こんにちは。
他のお母さん方の相談を受けることは、琴子ちゃんの時のことを鮮明に思い出さなければいけないことでしょう。ご自身の心を穏やかにするために、このブログを閉じる選択もある中で、あえてこうして問題提起を続けてくださっていることに、何か不思議な力をもらっています。
・・・でも、本当に心の疲れる作業でしょう。

いろいろな医療裁判の話を聞いて、被害者の方のお気持ちもわかるけれど病気や死にはどうしようもないことがあるので、そこまで医療従事者を批判しないで・・・と、複雑な思いで見てきたものもあります。

でも、琴子ちゃんのお母さんや、ここに紹介された方のことは、やはり助産師側の責任がきちんと果たされていないと思います。
真摯に受け止めていない個人と組織の対応のまずさ。出産は「自然」、病院は「管理的」というイメージだけを広げたり、それに輪をかけてホメオパシーを認めるという大きな過ち。

K2レメディの件も、今は事実が公表されない限りネット上の情報で流されてしまう可能性があると思いますが、少なくともいろいろな相談などで「助産院で、K2レメディを勧められた」などの書き込みがたくさんあるのですから、助産師会は「K2レメディは認められていないこと」、「K2シロップが正しい投与方法であること」を妊産婦さんへ周知させることをして欲しいですね。
今きちんと対応しなければ、第二、第三の犠牲者を出してしまいます。
これは、医療事故ではなく、事件です。


以前、産科の先生が、助産師のコメントが全くないことにあきれられていましたが、相変わらずですね。
どれくらいの助産師がこのブログを読んでいるのかわかりませんが、
声を出しましょうよ。自分達の問題なのですから。

No title

こんにちは。

感染症については、まず罹らない努力をする、そして次にワクチン等の接種によって罹患を確実に忌避する。
このうち個人で出来るのは「罹らない努力」の部分だけですが、これには明らかに限界がありますね。そして「ワクチン等の接種」この部分は国家の政策として採り上げるべき問題です。国策として感染症とどう取り組むのか?ところがこの部分の対応が非常に遅れていると感じます(インフルエンザのワクチン接種回数が二転三転したのは記憶に新しいですよね)。
感染症予防の政策の遅れとそのプロセスの不透明さが、これに乗じて利益を得よう様とする者達の跋扈を許しているとも言えます。
神戸大学病院感染症内科の岩田先生が予防接種のプロセスについて提言をされています。
「楽園はこちら側 2009年10月27日(火) 日本版ACIPを」(色々変えてみましたがアドレスを貼れませんでした)
私は岩田先生のような視点で国が感染症と一刻も早く取り組んでくれることを願っています。

それにしても、抗菌グッズが大流行し不潔なことに目くじらを立てるのに、もっと恐ろしい感染症の予防に対しては、どれ程の抗力があるのかも定かでない”自己免疫力を高める”だのというお呪いに身を委ねる、この潔癖さと鷹揚さ(とは思ってないんだろうなぁ)の思考のちぐはぐさが私には不思議でなりません。

琴子ちゃんのお母さん(ふぃっしゅさんの真似っこですケド。うん、この方がちゃんとお話ししている感じがします)、そしてふぃっしゅさんも頑張りすぎないでくださいね。うつ病持ちの私が言っても説得力に欠けるかもしれませんが、マイナスなことだけを数えては駄目ですよ。

No title

初めてコメントします。
私自身は出産の経験は無く、ごく初期の流産を一度したものです。

ただ、周りに自宅出産や助産院での出産の友人たちがいて、
また薪割りなどで有名な岡崎の医院も近いため、もし妊娠したらその病院で産むか、助産院・自宅での出産を強く勧められていました。
そういう出産をした友人たちはその素晴らしさを一生懸命語ってくれました。マクロビ、ホメオパシー、自然療法などに興味のある人が周りに多いので、結構受け入れやすかったです。
なので岡崎の先生の講演なども聞きに行ったりし、もしそういうことになったら「覚悟をきめて」そちらの選択をするかもなぁ、と漠然と思っていました。
ただ私の周りには看護師としてバリバリ働いている方も居て、その方たちは「絶対に病院でしか産みたくない」とはっきり言っていましたね。
救急搬送されてくる妊婦さんを見ていると、とても怖くて…と。

私自身、やはり安全な出産より「自分がどう産むか(どういう気持ちでどういう経験としての出産にするか」ということを最優先にしていいのか・・・?という疑問はある程度ありましたが・・・

最近他のブログで「自分が問題なく自宅出産ができて、すばらしい体験をしたという個人的体験から、それを友人に強く勧めるのは、大きなリスクを押し付けているのと同じ」という言葉を目にして、考えは変わりつつあります。

女の子1人のヒッチハイク旅をした友人が居て、その人は「全然安全だったよ!楽しかった!」と言っていました。でも私はそれが決して安全ではないことをいろんな話を聞いて知っているので、それを人に薦めるべきではないと思っています。それと同じことなのかも・・・と思ったのです。

こちらのブログを読んで、またいろいろと勉強になりました。
マクロビ、自然療法、無農薬有機栽培、ナチュラル志向、ヨガ、助産院、ホメオパシー…それぞれ違うものですが、扱われるカテゴリが近いのか?一度その方向に心地よさを見つけると、芋づる式に他のものに出会ってきたように思います。そして自然に受け入れてきた。
自然に周りの友達も同時並行的にそういうものに出会って取り入れていった人が多かったように思います。

何事もいろんな角度から考えて、客観的に判断していくことの大切さ、改めて実感しています。
有難うございました。

うさぎ林檎さんへ

私が「琴子ちゃんのお母さん」と呼ぶのは、問題を投げかけられている助産師側だからなのですよ。
他の方が、親近感を持って他の呼び方ができるのは共感者だからだと思います。

琴子ちゃんのお母さんへの尊敬もありますが、やはり助産師としての責任を考えさせられるブログなので、いつも居住まいを正してパソコンに向かっています。

うさぎ林檎さんも、たくさんの情報をいつも本当にありがとうございます。

琴子ちゃんのお母さん、コメント欄をお借りしてすみません。

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プロフィール

琴子の母

Author:琴子の母
助産院や自宅出産についての情報があまりにも偏っています。
助産師会の方から『産む側も勉強を』と言われました。
偏ったままの情報での勉強は、あらたな誤解を生み、悲しいお産を増やす可能性が高いとおもっています。
助産院や自宅出産が抱える問題、リスクを知って貰い、その上で分娩方法や場所の選択をしていくことを願っています。

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