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2009-10-22

お子さんが亡くなってしまいました

過日、K2シロップではなく、ホメオパシーのレメディをK2シロップとして助産師に投与され、1ヵ月後に乳児ビタミンK欠乏性出血症となったお子さんが、脳死に近い状態の日々から、天に召されたと、件のお母さんより連絡がありました。
当の助産師、保健センターとこれからのことを話し合っていくということで、お子さんのことを警鐘としていけたらと、話されていました。

しばらくはゆっくりしたいということでした。

このブログにお寄せくださった皆さんのご意見も読まれていました。
皆さん、有難うございました。

K2シロップの件を含め、レメディやホメオパシーの問題は当ブログでもこれからも問い続けていきます。

今はただ、天国へと歩いていったお子さんが笑顔でいてくれることを祈るばかりです。
残された親に、天国は遠いだけです。
ご冥福をお祈りいたします。

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No title

残念です。
私は名前も存じ上げない顔を拝見したこともありませんが、そのお子さんのことを忘れないでいようと思います。
決して忘れずに、今後も小さいもの力弱いものが犠牲にならない未来を作って行くにはどうしたらよいのか、みんなの力で考えていきたいと思います。

No title

亡くなられたお子さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます
何というか……言葉もありません
どういったご縁でこのブログに出会い、こうしてこのお子さんの死を知ることになったのか・・・
一介の主婦でしかない私が出来ることは何かないか・・・
これからも考えていきたいと思います

No title

大変にお気の毒です。
通りいっぺんのお悔やみしか言えませんけれども、
何が理由にせよ、自分が生んだ子どもが
自分より先に天国へ行くのを見るのは、さぞかしつらいことでしょう。
どうぞ、悲しみすぎてお体を壊されませんように。
いつか、天国で再会できますように。

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このコメントは管理人のみ閲覧できます

No title

産婦人科医です。
はじめてコメントいたします。

私もどうお声をかけたらいいのか、わかりません。
亡くなられたお子さんのご冥福を祈りたいと思います。
ご家族の気持ちが癒されることはなかなかできないことだと思います。出産に携わる職業のものとして、この子のことを決して忘れないと思っていることを伝えてください。

No title

ずっと拝見していました。
残念で言葉もありませんが、私もこのお子さんのことは忘れたくありません。

No title

本当にお悔やみ申し上げます。
亡くなられたお子さんのご冥福を、心よりお祈り申し上げます。

通り一遍の言葉しか出て来ませんが、このようなことが起きてしまった事を忘れないでいたいと思います。

No title

・・・!

御冥福をお祈りしますとしか言えません。


再発防止が一番の供養になると思います。

ただそのためには、この問題が表面化するかも知れませんが、
その際は亡くなった子供さんや母親たちの
プライバシーは、十分に担保されないといけません。

いまは静かに見守る時かもしれません・・・。

残念です

私も、忘れないです。
いつも私の胸のなかで、なんで?なんで?の気持ちがうごめきます。
産科医療が軽視され、自然崇拝が人を制圧していく。
どう考えたって、ホメオパシーは不自然です。
許せないのです。

お子様のご冥福をお祈りいたします。

No title

亡くなってしまったのですね…。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
お子さんが天国で痛みがなく、おいしくて、楽しくて、笑っていられるようにこちらからもお祈りし致します。
どうかお体を大切になさってください。
活字の中でしか存在がない訳でなく、秋空が広がれば どこかでお子さんは頑張っていて、琴子ちゃんのお母さんが活動されているのだと感じたりしてきました。
お子さんやご家族だけで背負うには重い問題です。
私にできる事を考えていきます。

No title

そうだったのですね。
とても残念です。

生命の誕生に関わる職に携わる者のひとりとして、これからもこの命のことを心にとめて考えていきます。

ご冥福を 心より お祈りします。

ご冥福をお祈りします

いつもはROMばっかりですが、今回ばかりはコメント書きこませていただきます。

謹んでご冥福をお祈りします。

自分が3人とも帝王切開で産んでいるので、妊娠出産に関して何が何で
も自然が一番という風潮に違和感を持っていました。

予防接種などもそうですが、医学が作り上げてきた予防する手立てを
あっさりと否定するのはどうなんだろう?と大きな疑問を感じています。
助産師の方々にはご自分の発言の重さ、妊産婦への影響力をもっと
もっと自覚して発言、行動していただきたいと切に願っています。

ご冥福をお祈りいたします

このブログの読者でしたが、初めて投稿いたします。
産科医院に勤務する小児科医です。

この平成の世で、新生児死亡率が他の国のどこよりも低いこの日本で、K2シロップを与えられなかったことが原因で死亡する赤ちゃんがいらしたことに、深い悲しみと激しい憤りを覚えます。

新生児に与えていいものは、本来は母乳だけです。
母乳が不足している場合や、何らかの理由で母乳が与えられない場合に、母乳代替としてミルクを与えます。
もちろん、何らかの治療として与える薬剤は別です。
K2シロップも、薬剤として開発されたものです。
ビタミンKは肝臓で作られ、主に、血液を固める働きがあります。赤ちゃんは肝機能がまだまだ未熟なので、ビタミンKの産生も少ないため、かつてはビタミンK欠乏による消化管出血や、重篤な例では、頭蓋内出血などで命を落としたり、後遺症を残した赤ちゃんがいました。
これを防ぐために、今では産科医療機関で出生する全ての新生児に、生後5日めと、生後1ヶ月の2回、K2シロップを投与しています。全例投与になってから、新生児のビタミンK欠乏による不幸な事例は、劇的に少なくなりました。

それなのに、こんな、当たり前のことが、されていなかったなんて!(T_T)

赤ちゃんがお亡くなりになった詳細は、診察した当事者ではないので、百歩譲って、もしかしたら、ビタミンKが足りないことだけではない、他にも何か原因があるかもしれない、ということも言えるかもしれません。(これはあくまでも仮定です。個人的にはビタミンKの不足なのだろうと考えます。)
でも、「防ぐ手立てのある疾患に対し、適切な対応をされなかった」という事実は、信じられないことです。
ここは、途上国でもない、内紛で無政府状態になっているのでもない、日本なのです。

予防接種についても、時々親御さんから「効果はあるのですか?」という質問が寄せられます。
どんな治療でもワクチンでも、100%なんてことはあり得ません。
でも、何らかの対策をとっても駄目だった場合と、
何も対策を取らずに駄目だった場合と、どちらが後悔が少ないでしょうか?

現代に暮らす私達の生命力などは、自然のままにまかせれば、あまりにも脆くはかないものです。
すでに野生の能力を失っている私達には、それなりの知識と知恵で生きていかなければなりません。
その方法のひとつが医療行為なのだと思います。

自然に暮らすことを目指すのは結構。
でも、そのためには、限界を知ることではないでしょうか。
自然は、決して甘くはありません。
何でも自然がいいなどど言っていられるのは、医療費も保険で賄い、分娩費用も自治体から補助が出て、医療水準の高い安全な日本で暮らしているからこそ、なのだと思います。

私の患者さんにも、ホメオパシーを取り入れている方々がいらっしゃいます。そういった方法を、頭から否定するつもりはありません。現代の西洋医学と、上手に共存すればいいのではないかと思うのですが・・・。

大人が、自分の考えで「スタンダードな医療行為」を否定・拒否するのは、それは仕方ないと思います。
が、子どもには、自分で判断する術はまだありません。
お子さんが成長するまでは「スタンダード」な対応をひとおおり施せるように、親御さんを支援するのが、医療従事者の役割と思っています。

助産師さんたちの多くは、誠実にお仕事をこなしてらっしゃるのだと思います。当院の助産師さんたちも、皆優秀です。皆、お産の怖さを知っています。
私もそうですが、経験を積めば積むほどに、怖さも味わいます。
なぜならば、ある一定の確立で、不測の事態は必ず起きるからです。万に一つしか起こらない不測の事態は、万の経験を積まなければ味わうことはありません。
そして、一度味わった不測の事態は、決して忘れることはなく、その後の医療行為の糧になっています。
開業助産師さんが全部、経験が少ないと申し上げるつもりではまったくありませんが、年間に数百人の分娩を扱う産科医療機関と、年間に数十件のお産を扱う助産院とでは、経験によって培われる「勘」は、違ってくるのではないでしょうか。
(年間数百件の分娩を扱う助産院もあるかと思いますが・・)
何かおかしいぞ、という「勘」は、実はとても大事だと思います。

自然を甘くみることなく、なおかつ、医療を過信せず、赤ちゃんとお母さんのサポートができるようにしたい、いつもこのように考えています。

長くなりました。
親御さんが、どうかご自分達を責めることがありませんように・・・。
赤ちゃんのご冥福を心からお祈りいたします。















とても残念です

今回のことは決して忘れません。

私のできることは、ビタミンKの研究をしている人たちに今回の不幸な出来事を伝えることぐらいです。私の知っている人たちはほとんどが直接の医療従事者ではありませんが、きっと感じてくれることがあると思います。

ご冥福をお祈りします。

No title

今まで夢中になってコメントを書き込んできましたが、赤ちゃんが亡くなったことを知ってから頭の中が真っ白になり、この赤ちゃんとご両親に何も言葉をかけられないままで申し訳ありません。

歩いていても、こうしてパソコンに向かっていても、涙が出てきてしまいます。
琴子ちゃんのお母さんのブログに初めて出会った時も、そうでした。

助産師といっても、あちら側とこちら側には深い溝が横たわって理解不能なところまできてしまったのではないかという絶望感があります。
そしてその犠牲になっているのが妊産婦や赤ちゃんであるのかと・・・。




No title

すみません。「妊産婦さん」のうち間違いです。
プロフィール

琴子の母

Author:琴子の母
助産院や自宅出産についての情報があまりにも偏っています。
助産師会の方から『産む側も勉強を』と言われました。
偏ったままの情報での勉強は、あらたな誤解を生み、悲しいお産を増やす可能性が高いとおもっています。
助産院や自宅出産が抱える問題、リスクを知って貰い、その上で分娩方法や場所の選択をしていくことを願っています。

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