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2009-10-19

『反医療』の現実とホメオパシーの問題

昭和育ちさんのご指摘から、今まで私は医療を否定している方たちを『非医療』と表記していましたが、『反医療』に修正させていただく事としました。
過去のものに関しては、コメント欄含め、修正作業が不可能ですので、ここからとします。
昭和育ちさん、ご指摘有難うございました。

その『反医療』といえる内容があります。
開業助産師のブログです。
わたしの『ほのほ』 - ほのほブログ
その中で
2009年6月24日「わたしの『ほのほ』」という記事があります。
助産師となった件からが反医療です。
この内容は、反医療です。
ご自身は「これは反医療です」と言われたら、立場(嘱託医をお願いしていることとか諸々)の問題からして「違います」と仰るかもしれませんが、どういう言い分であれ、この内容は反医療を唱える内容です。
こういうことに、自分に都合の良い情報を探している方たちは刺激を受けてしまうのです、影響を受けて行くのです-
「そうだよね、やっぱり病院で生まれた赤ちゃんは可哀相だよね!」
「意味も無く、陣痛促進剤を使うんだよ、病院って! 先生の都合でしかないんだよ!」
-では、助産院で死んだ琴子や、自宅出産で一生を奪われた母子は可哀相ではなく、むしろその死や事故は賞賛されるものだというのでしょうか?

病院でも事故はあります、亡くなる方はいます。
しかし、それだけを強調し、助産院や自宅出産で生じている現実を伝えないのは何故なんですか?
もしも正しくあろうとしている助産師であるならば、病院での話より、助産院や自宅出産で生じた事故を基にしたお話をするべきではないでしょうか。
この助産師の方は、自身の助産院で、ホメオパシーの講習会も開かれています(ブログ内で御確認頂けます)。
その案内文で、
『*事情より急遽取りやめる場合がありますので、あしからずご了承ください。その場合こちらから連絡させていただきます』
というお断りの文言があります。
他にも色々と教室を開かれているのですが、このお断りがついているのは、ホメオパシーの講習会だけです。

また、予防接種について、助産師が何を講習すると?
これも本来は凄いナーバスな問題ですよね。
子供の持つアレルギーや他持病等、主治医と相談するように促すのが、本来の助産師としての役目ではないでしょうか。
それとも、はなっから予防接種には反対とかっていうことかな?(推測にしか過ぎません)

助産師として逸脱した行為ではないでしょうか。
これは、助産師が、その助産師としての資格の下でするべきことでしょうか。

助産師としての資格をもってのことですから、こういう問題提議に対しても責任をもって接して欲しいです。


尚、当ブログでご意見くださったり、私がするべき作業・調べ物をしてくださるうさぎ林檎さん(いつも有難うございます!)からのご報告にもありました通り、助産師会の現況には期待が出来ません。
(09/10/14)
日本助産師会のHPで気になる記述を見つけました。平成21年度開催の研修会・セミナーの内容です。
(中略)
■助産所における医療安全管理研修会 平成21年10月31日(土)~11月1日(日)
「助産所の管理者は、医療安全管理に積極的に取り組むことが求められます。そこで、助産師業務や助産所における医療安全管理を理解しておくことが重要です。」
・産科医療における事故事例から学ぶ 陣痛促進剤による被害を考える会 代表 出元 明美

産科で起きた問題の検討も重要でしょうが、助産院で実際に起きた事例を検証する方が有意なんじゃないんでしょうか。何と言うか・・・色々疑問です。

---
私もうさぎ林檎さんと同じ疑問が生じています。
なんで? なんで医療事故から始めるの?
助産院や自宅出産での事故からこそ、学ぶべきじゃないの?
こういうのって、反医療がチラホラとっておもえてならないのですが…
私の琴子や、他の方の犠牲となったお子さん達、お母さん達からは学ぶことがないの?
なんだったら、私が一緒に研修会に加わりますよ、一緒に考えてくださいよ。

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混乱していますが、考えていきます

こんにちは。実は始めてのコメントではありません。たまたま、とあるところでこちらへリンクされていた流れで、久しぶりにサイト拝見いたしました。

助産師として、私はなんとコメントして良いのか、なんどもいくつかの記事を読み返しながらうなっておりました。

自身、第一子は開業産婦人科で、第二子は自宅で、第三子は助産院にて出産しました。その経緯については、書き始めたらひどく長くなってしまいましたので、敢えて割愛しますが、結果的に、大きな問題はなく子どもたちは今日まで、無事に成長してくれています。勿論、普通にいろいろなことがありますが・・・

・・・あぁ、やっぱり上手く書けません。ごめんなさい。
書いては消し、書いては消し、30分経ってます(泣笑)。

転居の為病院を辞めて以来、訪問のみの保健指導は行っているものの、分娩を個人で取り扱うことにはなんとも言えない恐れと疑問を拭えずに、誘われても断り続けて今日に至っています。
また、こちらの記事に上げられている以外にも、同業者として疑問を抱いてしまう(分娩に限らず・・・)開業者が、想像以上に存在していることも知っています。

助産師会の活動にも、うすうす疑問を感じてきているのも事実です。

だからといって、今、助産師会の一員であることで委託していただいている業務を投げることもできず・・・。

また、ホメオパシーや代替療法についても、興味がありつつでも妄信的に傾倒もできず、といった立場におります。唯一、実感を持って続けているのはアロマセラピー(これも、医療者の立場として内容は厳選しております。協会、ではなく学会の方に一時期所属しておりました)ですし、反医療の立場ではないつもりです。
そもそも、本来、代替療法は医療に限らず、己れ以外の方法・手段を否定するものではないと思っています。現存の方法・手段を講じても改善が見込めない、効果が低いと思われる場合に、補助的に、若しくは追補として行うことが可能なもの、と言う立場にあるのではないでしょうか。
その意味で言えば、こちらに紹介されいるようなホメオパシー療法?とは、根本より医療を否定する呪術に他ならないと思えて仕方ありません。

友人にも、ホメオパシーに心酔し、実際に家族に用いているものがおります。時折、勧めてくれもしますが、決して強要してはきません。「うちは効いてるみたいだよー」「こんな方法もあるらしいよー」という感じでしょうか。それで彼女やご家族が幸せに暮らしていらっしゃるのも、よくわかります。医療を完全否定しているようにも見受けられません。
ですので、この友人を否定する気にも、彼女の信じるホメオパシーを全否定する気持ちにもなれません。

現時点では、私自身は どなたかがどこかで書かれていたでしょうか(すみません、関連記事をあちこち読み漁ってきたので、一部混乱してます)、「病は気から」という部分においてのみ、非常に有効な手段である、というのがホメオパシーではないのかと解釈しております。メンタルな部分に関連して(のみ)効果を上げることができるのではないかと。

その意味でも、果たして、その「意味」を解さない新生児に一体どんな効果があるのかは甚だ疑問です。

あくまでも、私個人の思いですが。

すみません、かなりな乱文で大変失礼しました。
また読ませていただきにまいります。

貴重な情報やご意見、コメントの皆様も含め、ありがとうございます。
助産師として、考えていかなければいけません。

No title

アロマセラピーは実際に効果があります。
特にリラックス効果は高いですね。
つわりの妊婦さんで、アロマセラピーで実際に吐き気がおさまったりもしますし、
「気のせい」以上に効果的だと思いますよ。
脳の嗅覚中枢を刺激することで、薬理効果があるのではないでしょうか?
時間ができたら専門的に勉強してみたいです。

それと、ホメオパシーは全く別の次元の気がします。
おともだちのように、「これもいいみたいよ」なら選択肢もあるでしょうけど、
通院している助産院の助産師に「これがいい」と言われたら
断る勇気のある妊婦さんが、果たしているかどうか。
「みんなやってるよ」という、一種の強迫、強制になりかねません。
…と私は思います。

ホメオパシーを取り入れる、ところまではいいかもしれない。
おまじないも、きくときはききますからね。(医学的根拠はなくても)
ただ、それが「病院の薬は危ないから」という理由で
薬を拒否する、西洋医学を拒否する、琴母さんの言う「反医療」で
使われるなら、いいこととは思えません。

ホメオパシー助産院

おはようございます。

ご紹介のHPを覗いてきました。
率直に言って「ほのほ助産院」は、ホメオパシーをよく知らない妊婦さんが、事前に知識を持たずに行ってはいけない場所ですね。ここは由井寅子氏の日本ホメオパシー医学協会(ホメオパシージャパン)の提携クリニックとしてHPにのってこそいないものの、直接影響を受けた助産院であることは間違いないです。

これはおそらく二人いらっしゃる助産師さんが(まだ?)JPHMA認定ホメオパスでないからだと思われます(HPに名前が載ってない)が、リンク先にホメオパシージャパン、日本ホメオパシー医学協会提携クリニックのかつはら助産院が並んでいるところからトラコパシー助産院であることは疑いないです。

従って予防接種についての講習は最悪の内容が予想されますね、いや、こりゃ駄目です。
しかしこの助産師さん「児童虐待防止協会の相談員を2年経験」とあるのに、なんで今は医療ネグレクト側に回ってんでしょうね。勿論ご本人にはそんな自覚はないでしょうし、”してあげている”達成感でご満足なんでしょうけど。

No title

琴子ちゃんのお母さん、こんばんは。
ピントずれていますよね、このテーマと人選をみるだけでいかにリスクマネージメントという意識から程遠いか。
自分達のフィールドで起きていることを直視することなく、リスク管理はできないです。
琴子ちゃんのお母さんのおっしゃるように、まずは足元の助産所の事故についての検討とその被害者の方から学ぶという姿勢ですよね、必要なのは。

リスク管理という意味で、もう一点。
助産院で使用しているホメオパシーには、出血に効果がある、胎児心拍が落ちた時に効果があるとして使っているものがあるようです。
緊急搬送した際に、その「処置」を実施したことに対し、きちんと搬送先の医師に説明できるでしょうか?当然、実施した「処置」は正確に記録される必要もあります。
緊急時に、標準的な産科医療から外れたことをしていれば、適切な対応をしていないことで助産師の責任は問われることでしょう。


横レスですが、meihuaさんはじめまして。
ようやく助産師のコメントが来て、私もうれしいです。
私も訪問をしていますが、そんなに地域での助産師会の関係は強いものなのですか。
kiklogというニセ科学を考えるサイトの「助産院とホメオパシー」というエントリーにも書いたのですが、助産師個人の関心で民間療法を知ることは自由です。でも、助産師という立場で、それを効果があると勧め、さらに金銭を受け取ることに問題があると思っています。
また、一緒に考えていきましょう。

meihuaさんへ

こんにちは。

> 助産師として、私はなんとコメントして良いのか、なんどもいくつかの記事を読み返しながらうなっておりました。
---
有難うございます。
助産師の方に読んでいただいているというのは嬉しいことです。
これからも対話をして頂けたらと願っております。

> また、こちらの記事に上げられている以外にも、同業者として疑問を抱いてしまう(分娩に限らず・・・)開業者が、想像以上に存在していることも知っています。
---
同業者だからこそ気が付くこともあるのかとおもいます。
疑問を抱かれていることがどんなことなのか、母子の命に関わらない、母子の命からは程遠いことならまだしも、ちょっと気になってしまいました。

> 助産師会の活動にも、うすうす疑問を感じてきているのも事実です。
> だからといって、今、助産師会の一員であることで委託していただいている業務を投げることもできず・・・。
---
もしも助産師会に抱かれている疑問を投げ掛けたら、仕事を切られるっていう可能性があるのですか?
だとしたら、それもおかしいですよね。
疑問を投げ掛けることが出来る会員の方こそ、大事にするべきだとおもうのですが。

> その意味で言えば、こちらに紹介されいるようなホメオパシー療法?とは、根本より医療を否定する呪術に他ならないと思えて仕方ありません。
---
代替医療に対しての解釈は私も似たようなものに感じています。
そして、現況のホメオパシーが医療を否定するための呪術に他ならないという受け止め方は正にだとおもいます。

> 友人にも、ホメオパシーに心酔し、実際に家族に用いているものがおります。時折、勧めてくれもしますが、決して強要してはきません。「うちは効いてるみたいだよー」「こんな方法もあるらしいよー」という感じでしょうか。それで彼女やご家族が幸せに暮らしていらっしゃるのも、よくわかります。医療を完全否定しているようにも見受けられません。
> ですので、この友人を否定する気にも、彼女の信じるホメオパシーを全否定する気持ちにもなれません。
---
meihuaさんのお友達の勧めてくる回数が一度ではないことと、ソフトな感じって言うのが、結構、一般的に浸透していくときの手技のような気もしました。
強引な勧誘だと最初から距離を置いて話を聞いて、相手の気分を害さない、関係を壊さない程度に拒否してしまえるのだけど、“時折”、相手の様子をみてほどほどの感じで言っていると、刷り込まれているんですよね、結構。
meihuaさんのお友達がどうこうというつもりはなく、私の周囲にもいますから、時折、ソフトにホメオパシーの話をしてなんとなく薦め続けている方が…だから、私の周囲の人の話とおもってください。
ただ、話が一度きりではないっていうのが気になりますね。

> その意味でも、果たして、その「意味」を解さない新生児に一体どんな効果があるのかは甚だ疑問です。
---
問題ですよね、大きな問題です。
それを助産師会が半ば正式に認定しているわけですから、本当に大きな問題なんです。
マスコミが気が付いていないとはおもえないのですが、どうしてこの問題は大きく取り上げられないのでしょうかね。

また是非、ご意見をお聞かせください。
助産師としてのお立場のご意見でも、また、ご自身の日常からのご意見でも、貴重なご意見ですのでお願いします。

suzanさんへ

こんにちは。

> 通院している助産院の助産師に「これがいい」と言われたら
> 断る勇気のある妊婦さんが、果たしているかどうか。
> 「みんなやってるよ」という、一種の強迫、強制になりかねません。
> …と私は思います。
---
その通りです、いつもながらにずばりと仰ってくださって有り難いです、本当にその通りです。
こういう世界にいたので、当時はホメオパシーはまだ聞かなかったけど、同じような会話や関係でありました。
私も一種の強迫であり、強制だとおもいます。
ホメオパシーを含め、助産師に気に従う姿勢=そこでお産が出来るかどうかの試験・面接みたいなものです。
助産院にとって、自分は優等生でいなければいけないという気持ちもたくさんお持ちだとおもいます。

うさぎ林檎さんへ

こんにちは。

> これはおそらく二人いらっしゃる助産師さんが(まだ?)JPHMA認定ホメオパスでないからだと思われます(HPに名前が載ってない)が、リンク先にホメオパシージャパン、日本ホメオパシー医学協会提携クリニックのかつはら助産院が並んでいるところからトラコパシー助産院であることは疑いないです。
---
かなり力を入れている、思想があちら側というのがひしひしと感じられますよね。


> 従って予防接種についての講習は最悪の内容が予想されますね、いや、こりゃ駄目です。
---
だって、おかしいですよね、そもそも、ホメオパシーに関係なく、助産院でするべき講習なんですかね。
前にも、お産について考える人が集まっているMLで、『海外に行く母親が授乳中で、その国に入るための予防接種が~』という相談を、助産師がしているんですけど、それって、たった一言、
“病院の先生に相談しましょう”
で十分だとおもいませんか?
どうして、助産師が自分で解決しようとしているのでしょうか。
“病院で相談して”
っていうのがなんか、敗北かのような気がしているんです。
そもそも、MLで解決しようとしていることが問題でもありますし…なんか、軽く考えているなぁって感じました。
話がずれましたが、とにかく、予防接種についてのこの講習会は反医療の香りがしますね。

> しかしこの助産師さん「児童虐待防止協会の相談員を2年経験」とあるのに、なんで今は医療ネグレクト側に回ってんでしょうね。勿論ご本人にはそんな自覚はないでしょうし、”してあげている”達成感でご満足なんでしょうけど。
---
そうなんですよ。
本当に。

ふぃっしゅさんへ

こんにちは。

> ピントずれていますよね、このテーマと人選をみるだけでいかにリスクマネージメントという意識から程遠いか。
> 自分達のフィールドで起きていることを直視することなく、リスク管理はできないです。
> 琴子ちゃんのお母さんのおっしゃるように、まずは足元の助産所の事故についての検討とその被害者の方から学ぶという姿勢ですよね、必要なのは。
---
本当です、本当にピントがしっかりとずれています。
こんなんで、『私たちは安全を第一にしています』なんて言って欲しくないです。

> リスク管理という意味で、もう一点。
> 助産院で使用しているホメオパシーには、出血に効果がある、胎児心拍が落ちた時に効果があるとして使っているものがあるようです。
> 緊急搬送した際に、その「処置」を実施したことに対し、きちんと搬送先の医師に説明できるでしょうか?当然、実施した「処置」は正確に記録される必要もあります。
> 緊急時に、標準的な産科医療から外れたことをしていれば、適切な対応をしていないことで助産師の責任は問われることでしょう。
---
他からも伺っていますが、はっきりいって、搬送時のまともな話を聞きません。
母体搬送の報告の中には、助産所での処置の酷さが問題なのに、搬送を受けた病院の責任に摩り替えられたり、本当に酷い話があります。
搬送時に伝えるべきことを伝えていなければ、当然、いずれの証拠としても残されていませんから、酷い状態(助産所優勢)だと感じています。

ニュースより

ttp://lohasmedical.jp/news/2009/08/02131820.php?page=2

まず助産所の嘱託医との連携を」-スーパー総合、助産所からの搬送ケース



正式な会議でのお話です。
いままでのような噂ではありません。

ロハス・メディカル

ここは情報が早くて、会議内容を一言一句改変無しで載せます。
既存のメディアと違って(容量の制限がないこともあり)、記者の下手な要約や解釈が入りませんから内容を信用することが出来ます。

私はこの会議でこの後、助産師会の方がどう発言されたのが気になります。最初の発言からして、明らかに現場の状況や情報を把握してないことが明らかに思えます。

連投済みません

と思って調べて
「平成21年度第2回東京都周産期医療協議会(平成21年7月29日開催) 」を見つけました。
参考資料7 平成21年度第1回東京都周産期医療協議会議事録

ざっと読んだだけですが、ロハス・メディカルで紹介されている発言は議事録に正式に記録されていませんでした。
これはどういうことでしょうね?もともと非公式の話題であったと言うことなんでしょうか。

アドレスが禁止ワードで貼れないので興味のある方は「東京都福祉保険局」でググって
トップページ>医療・保健>救急・災害医療>平成21年度第2回東京都周産期医療協議会(平成21年7月29日開催)
で見てください。

記事

>うさぎ林檎さんへ
ロハスメディカルの方が記事にしているのは
平成21年度第2回東京都周産期医療協議会(平成21年7月29日開催)です。

参考資料7 平成21年度第1回東京都周産期医療協議会議事録
です。ですから第2回についての記事の内容のは、参考資料7の「第1回」の議事録には、載っていないのではないでしょうか。

それから、URLを直接貼るのは、NGワードになって拒否されますが、私のようにURLの先頭のhを取ってコピペすれば大丈夫みたいです。
次回「第3回」の会議の時に、今回記事になった「第2回」の議事録が参考資料として配布されると思いますので、参照されるといいと思います。

ttp://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/iryo/kyuukyuu/21syusankikyougikai2/index.ひっとめる


ところでURIはURL誤植かと思ったら違うんですね。勉強になりました。

No title

>引用さん

ご指摘有り難うございます、私があわてんぼうでした。

5月、7月と続いていますから9月辺りに第3回があったような気がします。内容が気になりますので平日に担当の部署に問い合わせてみます(受付時間が記載されていないので、念のためかけてみましたが掛かりませんでした)。

その途中で「妊娠リスクスコア」なるものを見つけました。H16の資料ですから既出かもしれませんが、とりあえずご紹介します。
ttp://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/iryo/kyuukyuu/syusanki/いんでっくす.えいちてぃえむえる

問い合わせました

こんにちは。

東京都福祉保険局 医療政策部救急災害医療の周産期医療担当の方に問い合わせました。
第3回東京都周産期医療協議会の開催予定が決まっていないそうで、第2回の議事録がHPで閲覧可能になるのは未定とのことでした。
それで、その前に閲覧することは可能かどうか尋ねたところ、議事録自体がまだ関係各位との調整・承認が済んでいず、現物がありませんでした。なので直ぐには無理ですが、それが済めば誰でも閲覧することが出来るそうです。直接尋ねても良いし、郵送もしてくれるそうなので、とにかく作業が済んだら連絡を頂くお約束を頂きました。

何か判りましたら、またご報告します。

うさぎ林檎さんへ

こんにちは。

>直接尋ねても良いし、郵送もしてくれるそうなので、とにかく作業が済んだら連絡を頂くお約束を頂きました。
>
> 何か判りましたら、またご報告します。
---
有難うございます!

No title

間があいてしまったのですが、このロハスメディカルの記事については8月7日にエントリーがあります。
一産科医さんのコメントで問題点がわかるのではないかと思います。

産後の出血の怖さは「母体死亡」に直結するので、無事に赤ちゃんが生まれても気を抜くことが出来ないものです。
産科の先生と一緒に働いていれば、「少し出血が多いな」と感じた時点ですぐに出血の原因を診ていただき、同時に治療を開始できます。
診療所レベルであれば出血量1000~1500ぐらいまで、総合病院であれば母体の状況を見ながらもう少し多い出血でも、施設内で対応できます。
ところが助産院では、嘱託医ときちんと連携していなければこのレベルの出血でも「スーパー」周産期センターへの搬送になってしまうわけです。
搬送までに十分な初期治療を行えなければ回復にも影響するでしょうし、スーパー周産期センターというハイリスク中のハイリスクを扱える施設の無駄遣いになってしまいます。

少し前でしたが、ある助産院のブログで、弛緩出血の産婦さんを周産期センターへ搬送依頼をしたところ「嘱託医を通して連絡するように」言われたことの苦情を書いていました。かなり非難のコメントがあり、削除したようですが。


産科医、小児科医の減少や、総合病院の減少により、周産期医療がとても厳しい状況であることを認識できていないのではないかと思います。
こんな時代だからこそ、理想のお産よりも現実を妊産婦さんに伝えることも大事な助産師の仕事だと思うのですが・・・。

ご報告

こんばんは。

本日、東京都福祉保険局から「第2回東京都周産期医療協議会議事録」を郵送して頂いたものが届きました。

案の定というか予想通り、ロハス・メディカルで取り上げられている議論は正式な議事録には記録されていませんでした。この議題について質疑は記録されていますが、当該の議論は載っていません。
私としては、この議論の流れの中で助産師会として指摘された検討課題についてどう発言されたのかを知りたかったので残念です。でももしかするとロハス・メディカルに載った分が助産師会の委員の方がした発言の全てであったのかもしれませんが。

この会議自体の事業意義は、まず周産期搬送問題やNICU問題周辺に大きく取られているようです。
正しい妊娠を維持するために妊婦に公共のサービスによって手厚い保護をすることで、出産時のトラブル等を軽減することが出来るのではないかと素人は考えますが、議事録を拝見するとどこも人手不足は深刻なことがよく分かります。おそらく比較的人資源に恵まれているであろう東京都でさえこの状況では、地方は一体・・・・と暗澹たる気持ちになりました。その中で頑張っていらっしゃる現場の方々には本当に頭が下がります。

因みに、会議全体を通して助産師会の委員の方の発言は記録されていませんでした。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

ホメオパシーを理解しているのでしょうか?

 助産師さんにも質の悪い人がいます。

 わたしは、30週ごろ破水させられました。
「血圧高いからお薬注射します」だそうで。

 あなたがいなければ、血圧も正常、破水もしなかったはず・・。
どこに訴えたらよいかわからないままでした。

 最終的に病院で出産しましたが、そこにも質の悪い方がいて、関わりを拒否させて頂きたい旨、産院には幾度となく伝えましたが受け入れては頂けず、分娩中は持ち物や食べ物を盗まれたり、産後も意味もなく赤ちゃんを連れ去られたり嫌みを言われたりと一時も休まらず、産後の肥立ちにも響きました。

 赤ちゃんは幸いの生産で、7ヶ月現在目立って悪いところはありません。

 産院であろうと助産師であろうと、、不審に思う時には駆け込める場所が在ったらよいのにと切実に思っています。



 さて、いままで、助産師の質の事を申し上げました。
 タイトルのホメオパシーですが、そのなんたるかを理解しているのでしょうか。

 ホメオパシーは毒物を検出不可能なほど薄める行程を含んで複雑な作り方をされています。希釈度も様々で家庭での使用許可があるものと専門医のみ許可のものがあります。
 その症状にたいして誤ったレメディ-を与えればブルービングという反応が起こります。これは単純に具合が悪くなった状態ですのでそのレメディ-の投薬をやめなければなりません。
 効果どころか別の症状を引き起こしてしまうのです。
 レメディ-投薬の基準は、その病人がどのような症状が確認できるかによります。
 どの赤ちゃんにも、もれなくそのレメディ-で良いと決めつけて良い程単純な治療方法ではありません。
 どのような講習会が開かれているのか知りませんが、助産師さんのノーミソによっては勝手な解釈がなされているかもしれませんので、新生児や慢性疾患がある人への投薬は大変に繊細な診断と経過観察がなされなければならず、それでも、「ブルービング」はあり得る可能性を肝に銘じておかなければなりません。

 副作用の問題はホメオパシーに限ったことではありませんが、ホメオパシーだから安心だ、漢方だからオールOKと言うことはありえません。ハーブやアロマすら制約があります。「効き目がある」ということは強かれ弱かれ「薬物」としての効果があるのだという事を認識して、「リスク無しの投薬」はこの世にあり得ない事を理解しておくことが必要だと思います。

鳩山さんも余計な事を

ホメオパシーって何だろうと思われる方は

Skeptic's Wikiの「ホメオパシー」
ttp://sp-file.qee.jp/cgi-bin/wiki/wiki.cgi?page=%A5%DB%A5%E1%A5%AA%A5%D1%A5%B7%A1%BC
ホメオパシーFAQ
ttp://d.hatena.ne.jp/lets_skeptic/20070501/p1

この辺りも参考にして頂ければと思います。
何事にも賛否はあります。両面の情報を知る事が重要だと思います。
ま、ホメオパシーにプラセボ以上の効果はありませんが。

オルガノンには書いてないけどね

ホメオパシーの最新海外事情について知りたい方にはこちらがお薦めです。
「忘却からの帰還 カテゴリ:Quackery(インチキ療法)」
ttp://transact.seesaa.net/category/5484097-1.エッチティーエムエル

レメディーの作成風景の一例は「忘却からの帰還 混ざっているレメディ」
ttp://transact.seesaa.net/article/134378852.エッチティーエムエル
でご覧になれます。
親しい人にホメオパシーを勧められたんだけど……と謂う方は御一考を。
プロフィール

琴子の母

Author:琴子の母
助産院や自宅出産についての情報があまりにも偏っています。
助産師会の方から『産む側も勉強を』と言われました。
偏ったままの情報での勉強は、あらたな誤解を生み、悲しいお産を増やす可能性が高いとおもっています。
助産院や自宅出産が抱える問題、リスクを知って貰い、その上で分娩方法や場所の選択をしていくことを願っています。

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