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2009-10-05

K2シロップ

前回の『ホメオパシー、レメディの問題>K2シロップの件』にて、食品関係の研究をされているLRLRさんから下記のご意見を頂きました。
まさか、このブログをご覧下さっている方の中にK2シロップの投与をしようかしまいかと悩んでいらっしゃる方はいないとおもうのですが、逆に言えば、K2シロップのことをあまりよく考えないままに助産院や自宅で出産したら、K2シロップの投与がないままだったということの方が多いかも知れず、これを機に、是非、K2シロップについて知って欲しいと願っている次第です。
尚、助産院ではK2シロップを飲ませていないことろも少なくないようで、HPを検索してみると、とりあえず投与している助産院はそれを勿論明記しているわけですが、K2シロップは病院でも一応、任意ということで、強制ではないため、説明の仕方次第では簡単に「要らないものならしません」となってしまうことだとおもっています。
義務化出来ない事情のことかもしれませんが、母子手帳に嘘の記載をされたらそれまでですし、やはり受ける側が知ることに力を入れていくことも大事だとおもいます。
自分のことも含め、とにかく最大の防御は自分達の得られる情報量を偏り無く、少しでも多くすることだと痛感するばかりですので、K2シロップについても、助産師の方や周囲の方が「不要なもの」と言ったとしても投与してもらえるように、しっかりと知識の準備をしておく必要がありますね。
LRLRさん、有難うございます。

タイトル>憤り
本文>こちらには初めて書き込みます。

 今は食品関係の研究をしていますが、学生時代はビタミンKの研究をしておりました。
 その助産師の行為は、赤ちゃんの命を危険にさらすばかりでなく、
関係者の努力も無にする行為です。強い憤りを覚えます。
 だいたいK2シロップが毒だったら、納豆なんか毒の塊です。
(ちょっと構造は違いますが、納豆はビタミンKがものすごく多いのです)

 K2シロップは大手製薬企業エーザイの関連会社が販売していますが、
利益の出ることのない、赤字の医薬品です。
そりゃそうです、ただのビタミン剤にそんなに高い薬価を付けられるわけがありません。
しかしそれでも社会的な意義の大きさを考えて、販売を継続されているそうです。

 「K2シロップの投与」という方針を作られた方々も含め、さまざまな方の努力の上に
赤ちゃんの健康を守るしくみが成り立っているのです。
 blogを読んで頭に来るなどということは滅多にないのですが、今回ばかりは本当に頭に来ました。

>かとうさん
 確かに乳児ビタミンK欠乏性出血症は母乳児に多いのですが、
混合や粉ミルクのみの場合でも発症するケースがあります。
そのため、今は哺乳方法で区別せず、全乳児に投与するのが一般的です。
 もちろん「義務」ではなく「任意」なのですが、「基本的には全員に投与、
どうしても親が拒否する場合のみ投与しない」というのが産科における
現在のスタンダードだと聞いています。


上記までが最初に頂いたコメントです。
私から、納豆をたくさん食べれば…ということを伺いました(誤解しないでくださいね、やりとりの詳細に関しては件のコメント欄をご覧下さい!)
それに対して、LRLRさんが下記の内容をくださいました。

タイトル>納豆とK2シロップ
本文>>しかし、読んでいる方に誤解されてはいけないとおもうのですが、
>納豆をたくさん食べていれば大丈夫っていうことではないですよね。
>納豆(や野菜)を食べていても不足することはあるから、K2シロップが
>出来たわけですよね。

 ビタミンK欠乏性出血症の原因として考えられていることはいくつかありますが、
母乳中のビタミンKの量が少ないことのほかに、赤ちゃんはビタミンKを吸収する
能力が根本的に低いということがあります。
 ですから、お母さんが納豆を食べて母乳中のビタミンKの量を増やしたとしても
(実際どのくらい増えるのかはわかりませんが)、不足する可能性は十分あります。
前のコメントで書いたように、完全粉ミルクでも発症する赤ちゃんもいたわけですし。
 
 そのへんの、吸収力が低いということまで考慮に入れてK2シロップの投与量や
回数が決められています。

 それとK2シロップが赤字だという話ですが、これはエーザイの社員の方から
公開の場で直接聞いた話なので、多分間違いないです。
公表されている資料があるのかはわかりません。

 K2シロップは他のビタミンK製剤と性状が違う上、対象も乳児だけで出荷量が
少ないので、どうしてもコストが高めになってしまうのではないかと思います
(これは私の想像です)。


以上。

乳児ビタミンK欠乏性出血症gooヘルスケアより)

更に、補足として医師であるsuzanさんのコメントを…
ビタミンK欠乏症で重篤な状態になるのは、3000から4000人にひとり。
母乳だと1700人にひとり、とのことですが、それでも「確率としてはかなり低い」わけです。
場合によっては、レメディどころか、ビタミンKと名のつくものを何も飲ませなくても
何の問題もなく元気に育つ赤ちゃんが、大多数でしょう。

また、琴子の母さんがお書きになっていたように
きちんと「K2シロップ」を飲ませても、脳出血はあり得ます。

ただ、「あり得るかも知れないこと」にきちんと知識を持ち、
予防という準備をした上で何かあるのと、
知識もなく準備もしなかった状態で何かあったのとでは、
起きたことが同じでも、気持ちは…違いますよね。

「はい、気持ちは全く違います」と、私は大きな声で言います。
お子さんを亡くされた方の多くが、「事前に知っていれば…」と悔やまれたり、嘆かれたりしています。
知っていたからといって避けられたかとも言えない、予防していたのに何故…という気持ちとの戦いもあるでしょう、どちらにしても辛いことですが、しかし、親として最善を尽くしたのかという問いに対して、答えは全く別のものとなるでしょう。

予防というものがあったのにも関わらず、それを知らなかった、知らされなかったという結果は、自己責任も当然ですが、教えなかった方(今回はあえてそう表現します)への怒り以上の感情が一層、我が身を襲います。
テレビではさんざん、発展途上国にワクチンさえあればと寄付の声を掛けているというのに、ワクチンを寄付する余裕のある国に生まれた我が子には、その選択肢さえ与えられなかった…
予防接種の副作用の問題を考えるとか以前の問題です、考えられる重症化を知っているべき、否、知っている人が教える・伝える義務を怠り、自分の都合としかおもえない理由(民間療法を好む)で予防するかどうかを考える機会さえ与えられていないのです。
註:「K2シロップ」がワクチンという表現で適切かはわかりませんが、予防ということで、ワクチンの問題と一緒に並べてしまいました、誤解を招く表記でしたら、ご指摘得次第、修正します


LRLRさんのご意見を目にし、今まで自分がいかにして安全を当たり前のように手にしていたかと反省しました。
勿論、過度な医療を求めているわけではありません。
そういう極端なことを言っているのではなく、必要なものを必要なときに得られるということを当たり前におもわず、不安を募らせるばかりではなく、子どもに最良の結果を、最善を尽くせるように考え続けることを教わりました。

赤字でも生産し続ける製造会社の方にも感謝です。

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琴子ちゃんのお母様こんにちは。
mixiの「ホメオパシー問題を考える」コミュでこちらのブログが話題になっていました。
私も、いつもそちらのコミュで勉強させてもらっています。

suzan先生のコメントで、すごく納得しました。
開業助産師は薬が使えないから不安なのかもしれませんね。
ホメオパシーしか選択肢がないから盛んになるのかもしれませんが、赤ちゃんにとっては迷惑な話です。

私の出産した病院でも、やたらホメオパシーを勧める助産師もいれば、否定的な助産師もいて、同じ病院でも色々な方がいるのだなと感じました。
ホメオパシーをやっている産婦さんの中には、やはりK2シロップを拒否する人もいるそうです。
赤ちゃん本人が言ってるならともかく、親が勝手に断るとは失礼な話です。

ホメオパシーにしろ助産院・自宅分娩にしろ、親の身勝手で子どもの命が危険にさらされかねないのが許せないと思います。

出所

こんにちは。

忘却からの帰還のKumicit様が、海外のビタミンレメディについて調べて下さいました。
2009年10月1日「ホメオパシーで娘を死なせたホメオパスに判決」
(この事件は酷い話ですが、このことについて日本のホメ団体は沈黙を守っています)
英語圏(英米印豪ほか)に該当するVitamin Remedyが見あたらなかったそうです。
国内のネット通販によるレメディは、私もざっと調べてみましたが該当するレメディは見つけられませんでした。
商売の旨みが少ないのでしょうか、一般向けの販売はないようです。

”K2シロップというレメディ”なるものは、一体誰が作って(売って?)いるのでしょう?

同種療法とK2シロップ

琴子ちゃんのお母さん、こんばんは。

先日kiklogには書いたのですが、K2レメディというのは、ホメオパシーが主張する同種療法という考え方とも矛盾があると思います。

以下、kiklogへのコメントを転記します。

同種療法について、金芳堂から出版されている「医療従事者のための補完・代替医療」の中で、帯津良一氏は以下のように説明しています。

「症状というものは、いったん病によって抑圧された生命力が回復しようとする現れであるとすれば、西洋医学のように症状を取り除くことを考えるのでなく、反対に、健康な人に対して、この症状を発現するような物質を用いて、生命力の回復を促そうとする。このことを似たものは似たものを治すという。」

これにVK2を当てはめれば、
「健康で出血性の症状の出ていない新生児に、出血性の症状を発現するような物質を用いて、生命力の回復を促そうとする」
つまり、あえて出血させて、その止血機構を利用して生命力を強くさせるということになると思います。

以上、転記。

同種療法というのはそういうことだと思います。
このような危険な考え方を肯定するというのは、助産師として無責任だと思います、たとえレメディがただの砂糖玉であったとしても。

それにしても、妊娠出産関係のさまざまなレメディが「開発」されていますが、「同種療法」の考え方からしたら中身は一体何なのか、そしてうさぎ林檎さんが書いているように、どこでどのように作られているのでしょうか。不思議なことばかりです。

ビタミンレメディ

おはようございます。

kikulogと内容がかぶりますが、こちらでもご報告します。

ホメジャではビタミンレメディを販売しています。
名称は「ビタミン ケイ Vita-K」です。その他"エイ","ビー","シー","イー"と並んでいます。

>ふぃっしゅさん
ホメジャのレメディは輸入商品もありますが、独自にホメオパシー研究所株式会社で制作しているようです。
このホメオパシー研究所株式会社はドメインを調べて判ったのですが、代表取締役が由井寅子氏になっています。
つまりホメジャの関連企業の一つですね、従業員が37名程の規模のようです。
ここのHPでレメディ作成過程の動画を公開していますので、ご覧になってみて下さい(ホメジャのリンクにあります、アドレスは禁止ワードのようなので貼りません)。
私の環境では確認できていませんが、TAKESANさんが確認して下さっています。

No title

こんばんは。
こんな事が起きているなんて驚きました。
件のお母さんのお気持ちを考えると…言葉になりません。

何事も“妄信”は恐ろしいですね。
でもそれを個人レベルでなく人に押し付けてしまう、更にはそれが医療従事者とは。
決して許される事ではありません。
私は、皆さんのコメントを読ませてもらっていると、少ない情報の中で偏った物の見方をしている自分に何度も気付かされます。
いい年してこんなです。立場の弱い子ども達は判断する機会もないのですよね。

No title

今回、ホメオパシーとかレメディとかについてまた少し、調べてみました。

そもそも、「漢方」の考えに少し、似ているな、と思いました。

漢方薬というのは、たとえば頭が痛いときに飲むと痛みを止める…わけではないのです。
急に来た強い痛みは止められない。

ただ、その症状にあった漢方薬をずっと使っていると
頭が痛くなりにくくなる、というか
頭が痛くなっても強く感じなくなる、というか、
頭が痛くてもめげなくなってくる、というか。
そういう効きかたをします。

そこで西洋医学の痛み止めをかぶせると
痛み止めの効果がばっちり出て「痛くない」状態までもっていくことができます。

ものすごく漢方薬があった場合、痛み止めも不要になったりもしますが
それは「漢方薬で痛みが止まった」のではなく
「漢方薬によって痛みが出にくいからだ、もしくは痛みに負けないからだになった」のです。

レメディも、そういう「本来人間が持っているちから」を引き出すのが本来ですよね?

それだとすると、今いっぷく(と言うのかどうかわかりませんが)レメディを飲んで
ビタミンKが補充されるとかいうのは、変、な話です。
継続的に内服することでたとえば食物中のビタミンKの吸収がよくなって
最終的にはビタミンKを内服したのと同じ効果が出る、というならわかりますが。

なんらかの物質を急に補充する、とか
今ある症状を急激に緩和する、とかいう考えは
なんとなく、本来のホメオパシーにはないもののように思われました。

今ビタミンKが足りないから飲ませて補充、というのは
いかにも、間に合わせでとりあえずすぐに効果が出る、という
西洋医学の考えかたです。
慢性疾患なんかは、だから西洋医学はけっこう、無力なのです。

ホメオパシーの質問サイトなんかでは
「じんましんが出たときのレメディは?」
「子供が急に熱を出したときのレメディは?」
「陣痛を起こしたいときのレメディは?」
とかいうのが満載でした。
全部、西洋医学の考えです。
これに、まことしやかに答えている方々は
ホメオパスでなくただの「レメディ好き」な素人さんのようでしたが
危険なことかも知れない、と思いました。

ちくわさんへ

こんにちは。
> mixiの「ホメオパシー問題を考える」コミュでこちらのブログが話題になっていました。
> 私も、いつもそちらのコミュで勉強させてもらっています。
---
私も近く、コミュに入会させてもらいます。
mixi、もっと活用したいです。

> suzan先生のコメントで、すごく納得しました。
> 開業助産師は薬が使えないから不安なのかもしれませんね。
> ホメオパシーしか選択肢がないから盛んになるのかもしれませんが、赤ちゃんにとっては迷惑な話です。
---
いつもsuzanさんにはするどいご指摘と、的確なご意見を頂いていますが、今回も本当に納得いくご意見でした。
また、ホメオパシーに限らず、色々な民間療法が入っていますので、本当に“助産師”という資格だけでは不安なのかもしれませんね。
事故に遭われた方からのお話に、よく『これを買わされた』というような話がありますから…
ネズミ講のようなものも多いですよ。

> 私の出産した病院でも、やたらホメオパシーを勧める助産師もいれば、否定的な助産師もいて、同じ病院でも色々な方がいるのだなと感じました。
> ホメオパシーをやっている産婦さんの中には、やはりK2シロップを拒否する人もいるそうです。
---
医師でも、ホメオパシーを推奨している方がいるのは聞きますね。
それはあくまでも『レメディ程度で間に合う』という解釈での処方(?)なら構わないのかとおもいますが、実際にホメオパシーをやっている人には『レメディだからこそ』というのが多く、怖いものを感じています。
しかし、その産院では助産師がホメオパシーを薦めることを認めているのでしょうかね、それとも、助産師が勝手に薦めているのでしょうかね。

> 赤ちゃん本人が言ってるならともかく、親が勝手に断るとは失礼な話です。
---
子どもは親の所有物ってことですよね、やっていることを見ていると。


> ホメオパシーにしろ助産院・自宅分娩にしろ、親の身勝手で子どもの命が危険にさらされかねないのが許せないと思います。
---
私自身、琴子を死なせたのは助産師と、私たち親でもあるとおもっています。
もしも間違った考えの・方向の親が現れたときに、「それでは子どもが死んでしまうかもしれないよ、あんたも死ぬかもしれないよ」と、真剣に説明、説得をするべきなのが助産師なのに、現実はどうでしょうか。
自らが危険なお産、処置へと導いているとしか見えません。
一部のと括りたいけど、危険なお産をしていないと自信を持っていえる助産院の助産師の方には、こういう危険な助産院をなくすための活動も率先してやって欲しいです。

うさぎ林檎さんへ

こんにちは。

> こんにちは。
>
> 忘却からの帰還のKumicit様が、海外のビタミンレメディについて調べて下さいました。
---
早速、拝読しました。
有難うございます。

> 2009年10月1日「ホメオパシーで娘を死なせたホメオパスに判決」
> (この事件は酷い話ですが、このことについて日本のホメ団体は沈黙を守っています)
---
一部の集まりでは素晴らしい方たちだといわれているというような内容に対し、裁判官が冷静に、そして『これは虐待だ』としてくれたことが何よりです。
何故、沈黙を守るのでしょうかね。
何処かのテレビ局が突撃取材をしてくれませんかねー(溜息混じりの皮肉しかいえなくなってきました…)


> 英語圏(英米印豪ほか)に該当するVitamin Remedyが見あたらなかったそうです。
> 国内のネット通販によるレメディは、私もざっと調べてみましたが該当するレメディは見つけられませんでした。
> 商売の旨みが少ないのでしょうか、一般向けの販売はないようです。
>
---
日本で扱っているのも、輸入物ってことでしょうね。
件のお母さんからの内容を見ると、多分、商品名が一緒です。
一般向けの販売はないとなると…例えば、ホメオパスからの購入はどうでしょうか。
個人的にメールで注文している方とか、私の周囲にいます。

> ”K2シロップというレメディ”なるものは、一体誰が作って(売って?)いるのでしょう?
---
中身はなんなんでしょうかね。
普通に、ビタミンをどうのこうので作っているのだとしたら、ビタミン剤を飲むので構わないと思うのですが…

ふぃっしゅさんへ

こんにちは。

> 先日kiklogには書いたのですが、K2レメディというのは、ホメオパシーが主張する同種療法という考え方とも矛盾があると思います。
---
確か、ベルリンの壁とかっていうのもありましたよね、名称だけでも驚きますが、一体、何を求めているのでしょうか。
そのうち、『琴子の母レメディ』とかっていうのも出てくるのかもしれませんね、“琴子の母が苦手な方には琴子の母の毒を持って制する”なんて…自分でこんな馬鹿らしいことを言ってしまうくらいです。


> 同種療法について、金芳堂から出版されている「医療従事者のための補完・代替医療」の中で、帯津
良一氏は以下のように説明しています。
---
帯津さんを支持している民間療法派の方は大勢いますね。
以前まではアトピー治療とか、あとは呼吸法で有名だったとおもうのですが、ここにきてホメオパシーで名を聞くようになり、驚いています。


> これにVK2を当てはめれば、
> 「健康で出血性の症状の出ていない新生児に、出血性の症状を発現するような物質を用いて、生命力の回復を促そうとする」
> つまり、あえて出血させて、その止血機構を利用して生命力を強くさせるということになると思います。
---
これって、本気だったら殺人未遂じゃないですか?
そのくらい、怖い話です。
こんなことを平然と話し、そして今回の件に関してはどのようなコメントを出されるのかを是非、伺いたいですね。
『シロップを飲もうと、レメディを飲んでいようと、なるときにはなる』
と言い切るのでしょうか。

> 同種療法というのはそういうことだと思います。
> このような危険な考え方を肯定するというのは、助産師として無責任だと思います、たとえレメディがただの砂糖玉であったとしても。
---
全く同感です。
助産師としてのふぃっしゅさんに質問です。
今回の当の助産師に対しては、どのような対応をするべきだとおもわれますか?
件のお母さんは今はお子さんが生きていらっしゃりますので、病院へ行かれたりされつつも、ご自身で少しずつ動かれようともしています。
ここでは具体的なことは言えませんが、同業者(と言ってしまうのもふぃっしゅさんに申し訳ないくらい、酷い内容ですが)として、件のお母さんがどういう対応をすると良いか、もしご助言頂けましたら是非、お願いします。
私からは助産師会、厚生省、保健所への報告等をしたら良いのではと話しました。

> それにしても、妊娠出産関係のさまざまなレメディが「開発」されていますが、「同種療法」の考え方からしたら中身は一体何なのか、そしてうさぎ林檎さんが書いているように、どこでどのように作られているのでしょうか。不思議なことばかりです。
---
本当ですね。
冒頭のくだらない私の冗談も、実際には笑えないほどの内容があるとおもっています。
なんでも最初は純粋なものだったのだろうとおもっていますが、それが今ではどんなものなのか、そしてそれらを何故、こうも助産師会や助産師たちが推奨するのか…
実際に扱っているという助産院には、『製造元』含め、明確に表示する責任がありますよね、扱いをしているんですから。

うさぎ林檎さんへ

こんにちは。


> kikulogと内容がかぶりますが、こちらでもご報告します。
---
有難うございます。

> ホメジャではビタミンレメディを販売しています。
> 名称は「ビタミン ケイ Vita-K」です。その他"エイ","ビー","シー","イー"と並んでいます。
---
ビタミンすら、レメディで摂取するべきなんですね。
でもこれって、ビタミン剤で問題が生じた人が飲むためのレメディではないんですよね。
サプリメントとしての存在と解釈して問題はないですよね。

ままさんへ

こんにちは。

> こんな事が起きているなんて驚きました。
> 件のお母さんのお気持ちを考えると…言葉になりません。
---
本当ですね。
また、こういうことが何処かで繰り返されていくのではないかとおもえてしまうことも、残念でなりません。
大きな反省と懺悔、罰が必要だとおもいます。

> 何事も“妄信”は恐ろしいですね。
> でもそれを個人レベルでなく人に押し付けてしまう、更にはそれが医療従事者とは。
> 決して許される事ではありません。
---
同感です。
更に言えば、まことしやかに非医療という思想を植えつけていっている印象が私にはあります。

> 私は、皆さんのコメントを読ませてもらっていると、少ない情報の中で偏った物の見方をしている自分に何度も気付かされます。
> いい年してこんなです。立場の弱い子ども達は判断する機会もないのですよね。
---
私も、未だに偏ってしまっていたと気付かされることがあります。
また、今はまだ知らないことで、これから知っていくだろうことに対しても、偏らないようにしようと気をつけていても、何処かで自分に都合の良いことばかりを信じてしまう可能性もあります。
気が付くきっかけが子供の生命に関わることだった場合の不幸、地獄を知っていてもまだまだです。

立場の弱い子供達が犠牲者とならないようにしたいです。

suzanさんへ

こんにちは。

ここに面白い文言が…
tp://www.tbc-clinic.com/homeopathy2.htm
ここのキャッチコピーにホメオパシーが西洋医学だとあります。
時には西洋医学を否定し、また、東洋医学でもない…発祥地はドイツですから、西洋医学といえるのかもしれませんが、ネットで色々なサイトを見ていると、西洋医学とも線引きをしたがっていたりしていまして、賛同者に対して、解釈や表現は自由なようで、結局、カメレオン的存在になっているようです。

> レメディも、そういう「本来人間が持っているちから」を引き出すのが本来ですよね?
---
そういう説明がされています。
そして、いかなる緊急時にも、レメディを!という説明も目にします。
『救急車を呼ぶこと』も書かれていますが、事故に遭ったときにもまずレメディを口に…というのがありましたから、怖いです。
緊急時にいかに早くこのレメディを摂ることが重要かというような説明もあって、読んでいて怖くなった記憶があります。
そんなこと言われたら、119番より先に飲ませなきゃと、カバンを漁ったり探しちゃったりする人も出たりするような気がしています。
勿論、私は既におまじない的な扱いをしていますので、携帯もしていないし、緊急時に思い出すこともないとおもうのですが、信じている方にとっては些細なことですが、脅かしのような気がします。


> それだとすると、今いっぷく(と言うのかどうかわかりませんが)レメディを飲んで
> ビタミンKが補充されるとかいうのは、変、な話です。
> 継続的に内服することでたとえば食物中のビタミンKの吸収がよくなって
> 最終的にはビタミンKを内服したのと同じ効果が出る、というならわかりますが。
---
そもそも、K2シロップを飲んでの副作用(があるとしたら)に対してのK2レメディ(正確な名称ではないです)というのならまだしも、K2シロップの代わりのレメディなんていう話自体が、多くの矛盾を抱えていますよね。
クラシカルホメオパシーとして、創設者ハーネマンの意見としては、出ていない症状に対してレメディを摂るのは非常に危険だとしています。
大きく2派になっているようで、考え方が違うことも多くあるようです。

> 今ビタミンKが足りないから飲ませて補充、というのは
> いかにも、間に合わせでとりあえずすぐに効果が出る、という
> 西洋医学の考えかたです。
---
本当ですね。
自ら矛盾を生み出しているとおもいます。

> ホメオパシーの質問サイトなんかでは
> 「じんましんが出たときのレメディは?」
> 「子供が急に熱を出したときのレメディは?」
> 「陣痛を起こしたいときのレメディは?」
> とかいうのが満載でした。
> 全部、西洋医学の考えです。
---
自分達が一番否定している西洋医学の対処療法と全く同じことをしているんですよね。
まぁ、『ホメオパシーは対処療法でもある』という断りも目にしますので、そう宣言しているから、広告に偽りはないと言えるのかもしれませんが…
ガンジーが貧しい民にも出来るとして薦めたと聞きますので、“お金のかからない西洋医学的な存在”だったはずなんです。
ガンジーの言葉を深く解釈すれば、貧しくなければ病院へってことにもなるとおもうんです。

> これに、まことしやかに答えている方々は
> ホメオパスでなくただの「レメディ好き」な素人さんのようでしたが
> 危険なことかも知れない、と思いました。
---
ホメオパスという存在も絶対ではないようです。
レメディの本がありまして、普通に入手出来るレメディをどのようなときに摂取するか、家庭の薬箱・医学書的な扱いのようにして、ホメオパスを頼らなくても、ある程度の症状なら自分で決めて摂取出来るという状態です。
ですから、ネットでも自分達の経験談を基にして、それこそインフルエンザのときにはこうしたとかをブログで書いている方も大勢居ます。
専門的な知識のある方からしたら、「こんな話を鵜呑みにするなんて」と驚かれるかとおもうのですが、本気で鵜呑みにしている方が大勢いるのが事実です。
それも、 
『私は素晴らしいものに出会った!』
と、興奮気味に人に伝えたり教えたりして、どんどんと仲間を増やしていっています。
おまじないとして楽しむ分には否定しませんが、おまじないの枠を完全に超えていて、こうやって助産院や自宅出産を請け負う助産師がその資格・責任の下でまた更に仲間を増やし、おまじないでは済まない事態を招いています。

病院でもホメオパシーを扱っているところがありますが、K2シロップを断るお母さんに、代わりにレメディってこともあるのかもしれません、もしも病院でお子さんが今回のような犠牲者となってしまった場合は、もっともっと大きな問題として扱われているような気がします。
本来、場所柄なんて問題ではないんですよね、自宅出産であったとしても、説明責任のある助産師が適切な説明や指導を怠り、嘘の記述を母子手帳にしているということ…行政、マスコミ、助産師会、また、ホメオパシーの協会等、事の重大さに早く気が付いてほしいです。

No title

琴子ちゃんのお母さん、こんにちは。お忙しい毎日と思いますが、こうして問題提起を続けてくださっていることに感謝です。

先の私のコメントで「健康で症状の出ていない新生児に、・・・」のくだりは、私が「同種療法」の原理に当てはめて考えた部分ですので、帯津氏の発言ではないですので、その部分をまず確認で。

具体的な動き方ですが、小児科学会に対しても状況を伝えることが何か力にならないかなと思います。例の舌小帯の件でも、無意味な手術の危険にさらされることに対し、長年、対応してくださっていました。
ホメオパシーも、今回のK2だけでなく、喘息、アトピーなど医療否定につながる動きは、小児科学会にしても日々問題を感じていらっしゃる医師も多いのではないかと思います。

kikulogでTakuさんが助産師会からの回答を公開していますが、ホメオパシージャパンに公認された助産師であるから大丈夫のようなことを書いています。
suzan先生のコメントにあるように、その体験談と相談サイトの内容はひどいものです。産科的なことの質問とホメオパスの回答に対して、助産師会は正しいとするのか見解をただしたいですね。
私も個人的にどのような働きかけができるか考えていますが、産科の世界も広いようで狭いので、私の関係する人に迷惑の及ばない方法にしなければ・・・というところが悩みです。

横レスですが、suzan先生お久しぶりです。新しいお仕事はいかがでしょうか?
suzan先生が書かれているように、ホメオパシー、特にホメオパシージャパンの考え方というか、疾患のとらえ方は西洋医学そのものですね。自然治癒力を高めるといいながら、内容は「治療」を装っているし、陣痛を促進したり、GBSを予防したり・・・。
何よりも、根本的な問題は、レメディの中には何も効果を起こす物質が入ってないぐらい希釈されているのに、「波動」やら「水の伝言」で効果があると言っていることではないかと思います。

ふぃっしゅさんへ

こんにちは。
こちらこそ、いつも有難うございます。

> 先の私のコメントで「健康で症状の出ていない新生児に、・・・」のくだりは、私が「同種療法」の原理に当てはめて考えた部分ですので、帯津氏の発言ではないですので、その部分をまず確認で。
---
了解しました。


小児科学会のことも、件のお母さんに伝えます、有難うございます。

> kikulogでTakuさんが助産師会からの回答を公開していますが、ホメオパシージャパンに公認された助産師であるから大丈夫のようなことを書いています。
---
そもそも、ホメオパシージャパンの公認以前に、それらの団体が責任を負えるものなのか、日本助産師会の回答も含め、無責任極まりない事態であると感じています。
今回の件でも、後にもう少し詳細を書けるとおもうのですが、この『公認』というとても無責任な現実が問題になってきています。
このような回答を別件であれ、助産師会が出しているということは、それ相当の責任を負うという覚悟を持っていると信じたいところです。

> suzan先生のコメントにあるように、その体験談と相談サイトの内容はひどいものです。産科的なことの質問とホメオパスの回答に対して、助産師会は正しいとするのか見解をただしたいですね。
---
全くです。
他の方の意見を読んでいると、私も含め、何度か連絡・質問をすると、助産師会はすぐに『クレーマー』というレッテルを貼って逃げるようです。
まともなやりとりを避けているようにおもいます。


> 私も個人的にどのような働きかけができるか考えていますが、産科の世界も広いようで狭いので、私の関係する人に迷惑の及ばない方法にしなければ・・・というところが悩みです。
---
ふぃっしゅさんのご迷惑にならない程度で十分ですので、ご助言いただけるときは是非、お願いします。
私も、ふぃっしゅさんにご迷惑にならないように気を付けていきたいとおもいます。

No title

琴子ちゃんのお母さん、こんにちは。

ここに書き込む時は自分の責任で書いているので、私自身に迷惑なことは何もないので、琴子ちゃんのお母さんはどうぞご心配なさらないでくださいね。
いままで、ずっと日本の助産師について感じていた違和感や妊娠出産子育てをめぐる動きについておかしいと感じていたことを、好きなように書き込ませていただいて感謝しています。

先のコメントに書いた「相手側の迷惑にならないように」というのは、今、対応策として考えていることで、どのようにその方たちに動いていただけるかな・・・ということでした。

そうそう、小児科学会とともに、まずは日本産婦人科医会にも事実を伝えることが必要と思います。
助産院は現在産婦人科医が嘱託医になっているわけですが、その助産院の監督役としての産婦人科の先生方の団体です。
K2シロップも医師からの包括的指示に含まれているのではないかと思います。
医薬品ですから、医師の指示無しには新生児に与えることはできません。それと同時に、新生児に必要だからK2服用の指示を出したことに対して、助産師の判断で不履行にすることは許されないと思います。
その医師がホメオパシーに理解があって、レメディでよいと考えていれば別ですが、嘱託医の先生もまさかそんな勝手なことをしているなんてご存じない方の方が多いのではないかと推測します。
ですから、日本産婦人科医会から注意喚起をしてもらうということが必要と思います。

No title

>そもそも、ホメオパシージャパンの公認以前に、それらの団体が責任を負えるものなのか
ホメオパシー関連の団体が責任と取る気は全く無いですね。
薬事法違反を問われるので、薬効があるかの様な事は書いてないですし。
言い逃れが出来る様な事しか言ってないです。

薬効があるかの様な事を言うのは、むしろ末端の人です。
何かを言われたら、トカゲの尻尾切りをするだけでしょうね。

ふぃっしゅさんへ

こんにちは。

>ここに書き込む時は自分の責任で書いているので、私自身に迷惑なことは何もないので、琴子ちゃんのお母さんはどうぞご心配なさらないでくださいね。
---
有難うございます。

> いままで、ずっと日本の助産師について感じていた違和感や妊娠出産子育てをめぐる動きについておかしいと感じていたことを、好きなように書き込ませていただいて感謝しています。
---
こちらこそ、ふぃっしゅさんは今や唯一、このブログにご意見くださる助産師さんであって、また、いつも的確なご意見をくださるので、とっても助かっております。
これからもどうか、宜しくお願いします。

> そうそう、小児科学会とともに、まずは日本産婦人科医会にも事実を伝えることが必要と思います。
---
有難うございます。
件のお母さんにも落ち着いたら是非と、連絡をしました。

> K2シロップも医師からの包括的指示に含まれているのではないかと思います。
> 医薬品ですから、医師の指示無しには新生児に与えることはできません。それと同時に、新生児に必要だからK2服用の指示を出したことに対して、助産師の判断で不履行にすることは許されないと思います。
---
今回の件のお母さんは事情を把握出来ないうちに勝手にレメディを投与されてしまったわけですが、他の方の場合、親自らがシロップを薬を拒絶することもあって、更に、そうなるように指導・説明しているような助産師が存在しているのが一番の問題ですね。
助産師には“不履行”という意識すらなさそうですね…こうなると、天下取った気分の助産師としか表現できません。

> その医師がホメオパシーに理解があって、レメディでよいと考えていれば別ですが、嘱託医の先生もまさかそんな勝手なことをしているなんてご存じない方の方が多いのではないかと推測します。
> ですから、日本産婦人科医会から注意喚起をしてもらうということが必要と思います。
---
本当ですね、その通りにおもいます。
っていうか、今回の件の助産師、どうやら嘱託医が…
今、確認中です。

かとうさんへ

こんにちは。

> ホメオパシー関連の団体が責任と取る気は全く無いですね。
> 薬事法違反を問われるので、薬効があるかの様な事は書いてないですし。
> 言い逃れが出来る様な事しか言ってないです。
---
本当ですね、ずるいです。

> 薬効があるかの様な事を言うのは、むしろ末端の人です。
> 何かを言われたら、トカゲの尻尾切りをするだけでしょうね。
---
早くその日を迎えて欲しいです。
化けの皮を剥ぐというか、今回の件でも本来は十分に責任を問える内容だとおもうのですが、まだまだ犠牲者が必要なのでしょうか…

今回の事件について

別ページでも書きましたが、
同じことをこちらにも書き込ませてください。



私は、ホメオパシー関係者です。


今回のこと、とてもとても心が痛んでいます。
まずは、不幸にしてお亡くなりになられたお子さん、
そしてお母様、ご家族の方々に、
衷心よりお悔やみ申し上げます。


今回のことは、ホメオパシーをやっている人が起こしたものであり、
そのことについて、何も言い訳をしようとは思いません。
ただし、一言だけ言わせていただきたいと思います。

この方が所属している団体は、
本来のホメオパシーとはほど遠いようなホメオパシーをされている、
ということです。
つまり、今回の事件は、本来のホメオパシーをやっている人であれば、
起こりえないような馬鹿げた事件だということです。

「ビタミンK2を物質として投与するのは良くないから、
それをレメディーにして投与する」
というような処方の仕方は、
本来のホメオパシーからすると、
考えられないような愚行です。

そんな処方や指導は、
その特殊な団体以外、どこでも行っていません。
その団体は、ある「狂信的な女性」が、
ホメオパシーの本来の姿を大きく歪めて、
新興宗教の教祖のような振る舞いを行っている、
特殊な団体です。

声ばかり大きい、問題外の団体です。

ですから、今回のことは、
ホメオパシー自体の問題ではなく、
特殊な人によって起こされた問題です。
もちろん「責任転嫁」をしようとして、
このようなことを書いているわけではありません。
ただ、事実を書いているのです。

残念ながら、そういう人は、
どこの世界でもいらっしゃいます。
残念ながら、ホメオパシーの世界にもいらっしゃる、
ということです。


このようなことは、初めてではありません。
ホメオパシーではないことを、
ホメオパシーの名前の下で行っています。

ずっと以前からさまざまな問題を起こし、
多くの告訴を受けています。
しかし、それはホメオパシーの問題ではなく、
ホメオパシーの名前の下に、
ホメオパシーではないことを行っているからなのです。


今回のことを、一つのきっかけとして、
ホメオパシーの世界の正常化が起これば良いな、
と思っています。
プロフィール

琴子の母

Author:琴子の母
助産院や自宅出産についての情報があまりにも偏っています。
助産師会の方から『産む側も勉強を』と言われました。
偏ったままの情報での勉強は、あらたな誤解を生み、悲しいお産を増やす可能性が高いとおもっています。
助産院や自宅出産が抱える問題、リスクを知って貰い、その上で分娩方法や場所の選択をしていくことを願っています。

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