--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2009-08-31

妊娠を選挙の道具にしないでください

琴子は今日で6歳。
台風と共に6歳になりました。

さて、昨日の選挙の結果が扱われるばかりの一日ですが、小渕氏の『臨月ですけど』というような映像には腹がたつばかりです。
少子化対策の大臣だった方が、お腹の子の危険度を上げることばかりしているような気がして、
「ここまできたら無事に生まれるだけだから」
という意識しかないのかと、本当にいやになります。

大半の方が無事に終わっていますし、きっとこの方も無事に終わるのでしょう、でも、この程度の意識や知識で…野田聖子議員の応援のときなんて、耳を塞ぎたくなることばかり言っている。
臨月を勝負服にしたかのような姿には、琴子のことを抜きにしても嫌悪感ばかり。

女性の労働に妊娠と出産が足枷のようになるのは嫌だと言う方もいるのかもしれませんが、無事に産んでこそのこと。
妊娠や出産は道具ではない。
選挙の道具にしたとしかおもえない。
それこそ、途中に何かあったらどうだったのだろうか、搬送先がないという問題を初めて骨身に沁みて問題におもってくれるとでもいうのでしょうか。
それとも、どこでどんな無茶しても、政治家ならば受け入れはしてもらえるのかな?

いずれにしても、非常に不愉快な行為です。
妊娠や出産は、道具なんかじゃない。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

同感です。

「よっしぃの独り言」というブログでもしっかり批判されておりました。ご参考までに。ttp://blog.m3.com/yosshi/20090828/1

No title

ご指摘のニュースを見て、私も、もう言葉が出ませんでした。
こんな人が少子化担当大臣だったと思うと、日本の少子化はよくなるわけがない、と納得します。
ただの一個人ならともかく少子化担当大臣であれば、もっと妊娠出産について勉強していなければいけないでしょう。

山口(産婦人科) さんへ

こんにちは。

> 「よっしぃの独り言」というブログでもしっかり批判されておりました。ご参考までに。
---
有難うございます。
早速伺いました。
仰っている通りで、このような行動を平然ととられる、それも正当化している方が少子化対策の大臣だったという粗末さには腹立たしくおもうばかりです。
コメント欄でもインフルエンザのハイリスク対象者に妊婦とあるのに…とあり、本当にどれだけ誤った行為だったのかと、本人も周囲の人も恥じて欲しいです。

桜井純一郎さんへ

こんにちは。

> こんな人が少子化担当大臣だったと思うと、日本の少子化はよくなるわけがない、と納得します。
---
本当ですよね。
こんな程度の知識でっていうのが情けないです。
政策秘書も資格が必要でどうだとかと、難関突破したエリートに囲まれているように聞きますけど、大したことないんですね。
選挙にさえ受かればいいんだっていう人たちばかりなんでしょうかね。
少子化に対しての問題意識はゼロと知りました。

> ただの一個人ならともかく少子化担当大臣であれば、もっと妊娠出産について勉強していなければいけないでしょう。
---
全くその通りに、私のような者でもおもいます。
そもそも、助産師会だって『産む側も勉強を』と言ったのですから、大臣ともなれば当然のことですよね。
マスコミも美談で終えたままですね、呆れます。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧でご意見くださった方へ

こんにちは。
管理人のみでお寄せくださりましたが、内容からして、管理人のみにする必要も感じられませんし、また、お返事もここでしか出来ませんので、管理人としての判断でこの場にて。

> でも普通の人だったら
> 無事に産まれてくることしか考えませんよね?
> 出産直前まで普通に働いて何かいけませんか?
> そんなことで批判されてるあなたの態度の方が不愉快です。
---
不愉快で済むならまだ平和です。
子どもが死んだら、真の平和は一生、有り得ません。
色々な立場の方や、責任を負うべきこともあるかとおもいますが、今回の件では少子化対策の大臣としての問題も大きくあります。
女性が社会に出ることで、そこで妊娠することで弊害があるというのは別問題、搬送問題を無視したり、新型インフルエンザでハイリスクの対象者としてあげられている妊婦の方が、それらの問題を無視して、妊娠していることを武器にしたかのような演説等は問題があまりにも大きいとおもいます。
まず、小渕氏の議員としての立場を“普通の人”と解釈すべきなのでしょうか。

無事に生まれてくることしか知らされていないことにも問題を感じている私としては、ご意見、残念でしかありません。
しかし、やはりまだまだ、妊娠・出産のリスクは日本の女性には浸透していないのだとも知ることが出来ました、有難うございます。

No title

「もういつ陣痛が来てもおかしくない」という時期に
遠くまで移動してみせる、という実際の例を
テレビで実演した、というところに問題があるのではないかと思います。

臨月に、どうしてもしかたない事情があって、移動されるお方もいることでしょう。
でも、主治医は反対するでしょうね。
賛成する産婦人科医は、いないと思います。
移動するご本人も、医者に反対されたってことで、少し後ろめたい、遠慮した、こそこそした気持ちで移動すると思います。

それをおおっぴらにテレビ画面で行う。
しかも「少子化担当大臣」という、生まれてくる子どもの命をなにより大事にする立場の人が。
しかも、自分の子がおなかにいるという「当事者」の立場で。

ふつうのお方がよんどころない事情で遠くに移動する、のとはわけが違います。

そういうことですよね。

No title

琴子の母さま、はじめまして
いつもはROMですが、言わずにいられず出てきてしまいました

政治の世界はきれいごとで済まないこともあるでしょう
政治家が必ずしも清廉潔白であるべきとか
常にどんな人にでも公平で誠実であるべき
とまでは思いませんが
せめて
自分が動くことで何が起こるか
誰がどう動くのか
くらいは、頭の隅にあってもいいと思います

臨月近い身の彼女が動くことで
おそらくバックに控える何人もの人々が万一にそなえて動いているはず
医者の手配だってしていたでしょう
最悪の場合には、地元の妊婦さんおよび患者さんたちが後回しにされる可能性だってあった
そういうことは、一切彼女の頭には浮かばなかったのでしょうか?
まったく浮かばなかったとしたら、政治家としてサイテーです

「いやそんなことはない、何かあったら自分のせいだから、誰の世話も受けないし結果がどうあろうと誰にも文句は言わないつもりだった」
という一見立派な覚悟でいらしたのであれば
なおさらサイテー
自分の体と子どもをないがしろにするような人間が
どうして少子化対策なんかできましょうか

仕事をしていてもしていなくても
安心して子どもを生むことができる社会が理想なはず
母体に無理を強いることが美談になるような
そんな社会ではないはず

私自身も第一子のときはぎりぎりまで働いていました
幸い体が丈夫でしたので続きましたが、母にはずいぶん心配されたししかられました
今はとても母の気持ちがわかります
(昔の人ですので、はっきり妊娠・出産の怖さは身にしみていたんだろうと思います)

政治家だからというのではなく
普通の人、においても
妊婦が職場にいるということは、他人にとても気を使わせることになる
企業においては、妊婦ははっきり「リスク」だといえます
だから引っ込むべきとは言いませんが、働き続けるのであれば、むやみに自己主張するのではなく、周りの状況や人間感情を踏まえた、ある程度の謙虚さは持つべきだと
私は思います

長々とすみません
またROMに戻ります

No title

琴子ちゃんのお母さん、はじめまして!
めぐりめぐってこちらに辿り着き、少し前から読ませてもらっています。
いつかコメントを…と思っていたのですがPC苦手で…。
読みづらいかもしれませんが書かせて下さい。

私も同感でした。
あのお腹を叩く仕草、白いのワンピースがどうも頭から離れず、違和感のあった数日間でした。
臨月なのに応援に来ました、こんな体でも選挙活動で動き回って元気です、それを伝えれば一票入るのか???
まあ、頑張っているのねってなると思ったのか???
さっぱり分かりません。
無責任です。責任力なんて言っていたのに。
何かあってもたらい回しになんてされず、インフルエンザの対策もしっかりやってもらえる基盤があるからこそ あんな風に露呈してしまうのでしょうか?
だとしたらなーーんにも良くなりませんね。
そこに立っていたら少子化の背景なんて見えないはずですね。






No title

私が、某SNSで、有名人の妊娠出産ネタを日記にしたところ、妊婦だった友人からクレームつけられたことがあります。
「一々目くじら立てなくてもいいじゃん。生きているんだから、良かったねといってやれ。」
といったような内容でした。

多分、多数の人はそう思っているのでしょう。
無理をして、母児ともに死んじまったら、遺された者に待っているのは地獄なのに。
無理をしなくたって、母児共に死んでしまう事だってあるのに・・・。

他の妊婦さんを押しのけてでも、緊急収容先が見つかるであろう、小渕さんの境遇が羨ましかったりもするのですが、「無事でよかったねー」と、冷たく突き放してしまうほか無いのかなぁ・・・。などと思ってしまったりもします。

どんなに伝えても理解できない人は体験しないと理解できないんですよね。


余談ですが、二人目妊娠中に中学の同級生から結婚式の出席依頼がありましたが、「式場とかかり付け病院が近いとはいえ、産気づいたら、新郎新婦に迷惑掛けるから断れ!」と親に強く言われました。言われるまでも無く、先に断ったのですが、えらい勢いで言われたので、えらく印象に残っています。

suzanさんへ

> ふつうのお方がよんどころない事情で遠くに移動する、のとはわけが違います。
>
> そういうことですよね。
---
はい、私のような医療に詳しくない、現場を自分の経験以外には知らない者でさえ、問題を感じる行動だと激しくおもいました。
そして、こういうことを問題と意識できないマスコミにも、更なる問題を感じました。
妊娠しているということで生じるリスクを知らないまま、医療の崩壊には困ったとばかりでは、悪化するだけだとも痛感しています。

さくこさんへ

こんにちは、はじめまして。
当ブログをお読みくださり、有難うございます。

> せめて
> 自分が動くことで何が起こるか
> 誰がどう動くのか
> くらいは、頭の隅にあってもいいと思います
---
遠慮せずに言わせてもらえば、政治家なんですもん、人様に迷惑を掛ける可能性を頭の中央に置いておいて欲しいですよね。

> 臨月近い身の彼女が動くことで
> おそらくバックに控える何人もの人々が万一にそなえて動いているはず
---
政治家の給料は税金ですよね、こういうことにお給料=税金を使っているっていうのも許し難いです。

> 自分の体と子どもをないがしろにするような人間が
> どうして少子化対策なんかできましょうか
---
出来ないとおもいます。

> 政治家だからというのではなく
> 普通の人、においても
> 妊婦が職場にいるということは、他人にとても気を使わせることになる
> 企業においては、妊婦ははっきり「リスク」だといえます
> だから引っ込むべきとは言いませんが、働き続けるのであれば、むやみに自己主張するのではなく、周りの状況や人間感情を踏まえた、ある程度の謙虚さは持つべきだと
> 私は思います
---
同じ女性として、こういう意見はとっても貴重であり難いとおもいます。
私も同様におもいます。
本当にこういうご意見は貴重です。
有難うございます。

ままさんへ

こんにちは、はじめまして。
当ブログに辿り着いてくださって、嬉しく思います。

> 何かあってもたらい回しになんてされず、インフルエンザの対策もしっかりやってもらえる基盤があるからこそ あんな風に露呈してしまうのでしょうか?
> だとしたらなーーんにも良くなりませんね。
> そこに立っていたら少子化の背景なんて見えないはずですね。
---
本当ですよ、あそこに居て、医療のバックアップ体制もあったのでしょうか、とにかく上から見ている限り、少子化の背景なんてわからないでしょうね。

医療に対して、政治家は特別扱いされるべきなのかにも疑問です。
国民を苦しめてまで存在するべきなのでしょうか。
新型インフルエンザの問題もあって、妊婦はハイリスク対象者だという政府が今回の件について問題視しないのもおかしいですよね。
本当に、このままあの美談のまま終わるのかとおもうと、ますます未来に期待が出来ませんね。

ひぃたんさんへ

こんにちは。

> 私が、某SNSで、有名人の妊娠出産ネタを日記にしたところ、妊婦だった友人からクレームつけられたことがあります。
> 「一々目くじら立てなくてもいいじゃん。生きているんだから、良かったねといってやれ。」
> といったような内容でした。
---
想像がつきます…
どっと疲れが…

> どんなに伝えても理解できない人は体験しないと理解できないんですよね。
---
体験しないまま、寿命で人生を終える方が大半ですから、結局は『暗い話ばかりする奴だ』という目線ででしか見てくれない結果が多いのも覚悟していますが、経験しないで済んでいることにまず、感謝をしてもいいのではないかとさえおもいます。
それは当たり前のことではないと。
でも、経験ない人、想像出来ない人には当たり前なんですよね、それはそれでこちらも諦めるしかないのかもしれませんが、小渕氏のように公に無理して、それを政治に使うとか、なんかもう理解出来ません…
プロフィール

琴子の母

Author:琴子の母
助産院や自宅出産についての情報があまりにも偏っています。
助産師会の方から『産む側も勉強を』と言われました。
偏ったままの情報での勉強は、あらたな誤解を生み、悲しいお産を増やす可能性が高いとおもっています。
助産院や自宅出産が抱える問題、リスクを知って貰い、その上で分娩方法や場所の選択をしていくことを願っています。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。