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2009-08-21

夏の終わりへ

早いなぁ、あれから6年。
でもまだまだ6年。
この先の人生の方が長く-でもこの日々にも慣れ、当たり前にもなったわけで、夏の終わりが近付くと、琴子の年を一つ増やす。

寂しいとか悲しいとかという感情にも色があって、きっと最初はどの感情も真っ黒で、嬉しいとおもえるようなことがすぐにあっても、黒という強い色にすぐに戻っていこうとする。
そういう日々が少しずつ薬にもなって、真っ黒にはならなくなって、色々な色がつくようになった。
悲しいけど、寂しいけど、色は明るいような気がしたり、こういう不思議な感情になるなんて、直後の私には想像が出来なかった。

琴子が死んだ直後に、同じように子供を亡くした人が一杯私を助けてくれた。
一人じゃないっておもえることが救いだった。

このブログでご意見くださる皆さんからも、たくさん救ってもらっています。
琴子がいない寂しさは、色々なことで埋めてもらっています。
有難うございます。

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No title

わたくしの弟が、悪性の脳腫瘍で死んだのは2001年の夏でした。
もう8年たちました。
9月生まれの弟でしたが、36の誕生日まであと1ヶ月でした。
病気は誰が悪いでもない、偶然のこと。
それでも両親は今でも泣きます。

人が死ぬのは、仕方のないことです。
生きている人間は、生きていかねばなりません。

琴母さんも、さぞつらいことでしょうが、
生きている自分とお子様がたのために
がんばってください。

あの~

琴子ちゃんのお母さんわたしは以前のブログに『つとこ』のネームで書き込みました者です。当時、何故か『開業』さんと間違われてそれ以後書き込めなくなってしまいました。ブログなどに疎く、『違いますが…』のメール何度か送りましたがお伝え出来てるのかも分からず何となく鬱々としながらももう関わるのはやめようと思いました。
が、琴子ちゃんのお母さまのブログに書き綴られた記事や感情は子どもを持つものとしてとても勉強になり、遠くから畏敬の念を持ちつつたまに拝見しておりました。今日久し振りにパソコンからお邪魔したところ『開業』さんからのコメントがあり、わたしのネームが出て来たことで驚き何となくまた鬱々とした言い様のない気持ちに苛まれました。一度はパソコンからコメントを書いてみたのですが、やはり拒否され(涙)今回は携帯から書き込みませていただきました。
前回、わたしなりに一生懸命つづった文章で、ブログを読ませていただいている一人としてほんの少しだけ琴子ちゃんやお母さまに近付けたような気持ちになっていたのでまさかの結果に勝手に落ち込んでいました(苦笑)とにかく『開業』さんはわたしと全く関係がないので認めていただけるだけでも心のざわつきを

suzanさんへ

こんにちは。

> 9月生まれの弟でしたが、36の誕生日まであと1ヶ月でした。
> 病気は誰が悪いでもない、偶然のこと。
> それでも両親は今でも泣きます。
---
最近知り合った方も、息子さんが31歳のときに肺癌で亡くなったそうです。
他にも人がいたので、おもいっきり泣いて話が出来なかったのですが、お互いに目が赤くなりながら話していました。
私の場合は琴子との思い出は胎動とか、私からの一方的な記憶しかないのですが、それでも悲しく、荘考えると、外での記憶が1秒でもお互いに重なることがあれば、それはもっと深いことでもあろうと感じるばかりです。

> 琴母さんも、さぞつらいことでしょうが、
> 生きている自分とお子様がたのために
> がんばってください。
---
有難うございます。
このブログの中で、琴子との思い出になってきていますし、生きている子供達が琴子へと通じる扉になってくれているようにも感じています。
大切に生きたいとおもいます。

No title

こんにちは、お久しぶりです。
なんとなく気持がざわついて、来てみました。

娘の心音がどんどん落ちて、緊急帝王切開になったときの、そのときの事は日々忘れてしまいそうになっていますが、それはきっと、娘が生きているからなのですね。

私と、私の娘の命を救ってくださったのは、琴母さんが琴子ちゃんを思う気持で訴えてくださったブログがあったおかげだと、勝手にですが思っています。

ばっきーさんへ

こんにちは。
お久しぶりです。

> 私と、私の娘の命を救ってくださったのは、琴母さんが琴子ちゃんを思う気持で訴えてくださったブログがあったおかげだと、勝手にですが思っています。
---
とんでもない、こちらこそ、ばっきーさんや皆さんの御蔭で、このブログを続けることが出来ています。
今年も無事に、琴子の誕生日を祝ってやれます。
もう6歳!!!
来年は小学生になるはずでした。

これからも宜しくお願いします。
有難うございます。

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No title

いつも拝読させていただいています。
私は助産院で子どもを亡くしたのではないのですが、琴子の母様のブログで何度も救われました。ありがとうございます。
私は自分の子どもを亡くすまで
「死んだ子の年を数える」
という言葉の意味がよくわかりませんでしたが、今は確かに数えているなあと思います。私は子どもが生きていれば小学校へ入学する年つい子どもの入学式の服(サイズは想定)を購入してしまいました。
>6年
というところを見てちょうどそのくらいの頃だったなあと。生きていればもう中学生です。

すみません。独り言のような書き込みで。これからもブログがんばってください。

山さんへ

こんにちは。
> いつも拝読させていただいています。
---
有難うございます。

“生きていれば”という言葉を目にすると、私の涙腺はいつもゆるみます。
天国でも生きているって想いながら、今一緒にいないことを痛切に知らされるばかりですよね。
天国では好きな年齢でいられるって昔に聞いたことがあるのですが、0歳で死んだ琴子は、好きな年の設定なんて出来るのかしらって…

お子さんは生きていらしたら中学生…
思春期の頃ですね。
小学生になる琴子の想像も難しい私には、中学生になる頃、琴子にどんな想いを馳せるようになっているのか、今から楽しみにしてみようとおもいます。

> すみません。独り言のような書き込みで。これからもブログがんばってください。
---
有難うございます。
何よりの励みになります。
また是非、ご意見ください!

天国で、山さんのお子さんに琴子は沢山お世話して貰っていますね、有難うございます!

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管理人のみでくださったNちゃんのお母さんへ

ご連絡、有難うございます。
メールアドレスがありませんでしたので、私からの返事の術がこれしかありませんでした、お許しください。

色々と詳しいことをお話頂けたら、お聞かせくださったらともおもっております。
辛いことを思い出させてしまうかもしれませんので、Nちゃんのお母さんのお気持ちにお任せいたしますが、出来ればもう一度、ご連絡お願いいたします。

天国でNちゃんに琴子はたくさんお世話になっているとおもいます。
有難うございます。
プロフィール

琴子の母

Author:琴子の母
助産院や自宅出産についての情報があまりにも偏っています。
助産師会の方から『産む側も勉強を』と言われました。
偏ったままの情報での勉強は、あらたな誤解を生み、悲しいお産を増やす可能性が高いとおもっています。
助産院や自宅出産が抱える問題、リスクを知って貰い、その上で分娩方法や場所の選択をしていくことを願っています。

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