--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2009-06-11

カンガルーケアのガイドライン

いつも拝見しています、Bermudaさんのブログ
毒舌ドクターBermudaの三角形な気持ち
6月9日記『ガイドライン
より、カンガルーケアによるトラブルを防ぐために出されたというガイドライン

Bermudaさんのお言葉、
未来なんてだれも分からないはずなんだ。
が印象的で、過去の自分へ響いたようです。

Bermudaさんの新薬の話でも、認可を早めることで副作用が後から判るとか聞くとなるほどとおもうし、このカンガルーケアだって、今までは凄く良いものと言われていましたから、リンズのときに、無事に生まれたらカンガルーケアをしたいとお願いしてあり、昼に無事に生まれ、数時間してからさせてくれました。
そのときはリンズの温もりが心地よく、嬉しかったけど、自分の身体の疲れが抜けず、すぐに辞退しました。
助産師の方は、リンズが冷えないようにと、凄い上手に、しっかりと布団をかけて補ってくれました。
ダンジのときには、申し出もしませんでした。
でも、こういうリスクがあるとは…そういう意味では怖い賭けをしてしまったと、無知である自分を今更ながらに恥じます。

考えてみれば、“ケア”とついているのですから、無事に生まれた母子には必要のないことなのだと名称からして語られていたのですね。

私がカンガルーケアを知ったのは、やはり低出生体重の赤ちゃんの話でした。
こういうお子さんのためには十分に有効なことは認められつつも、やはり管理には相当の配慮が必要だそうです。
リンズのときにも、今おもうとあれは助産師の方がこういう危険性を知ってのことだったのではないかともおもえるのですが、慎重に見守ってくれていたようにおもいます。
しかし、私の場合はやるべきではなかったのだろうな、出生体重も十分にあったし。
私が要らぬことを希望したが故に、助産師の方の仕事を増やしたのだとも反省しています。

ガイドライン、カンガルーケアを希望される方には必読とおもい、紹介させてもらいました。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

失敗の経験

導入して失敗した経験を述べさせてもらいます。カンガルーケアを導入してしばらくはよかったのですが。

ある時続けざまに呼吸状態の悪い赤ちゃんを経験し、小児科医からこっぴどく叱咤されて止めました。もらった資料でシビアな状態になった例もかなりあるのを見て大反省。導入時のチェックが不足でした。

山口(産婦人科)さんへ

こんにちは。

> ある時続けざまに呼吸状態の悪い赤ちゃんを経験し、小児科医からこっぴどく叱咤されて止めました。もらった資料でシビアな状態になった例もかなりあるのを見て大反省。導入時のチェックが不足でした。
---
貴重なお話をしてくださり、有難うございます。
私たちには今まで、カンガルーケアをする方が母子の関係が良くなるとか、そういう肯定的な意見ばかりが届いていました。
こうやって否定的というか、現実、悪い事態の経験が届くようになるということは、事故になってしまった方がいるという悲しい事実があるからこそで、その方たちの経験を無駄にしたくはないです。
未熟児等の、医療として必要な方にとっては有効だということだとおもうようになりました。
私は知らずにしたわけですが、危ない橋を渡ったのだと反省しています。

No title

はじめまして。以前からロムさせていただいておりますが、
コメントは初めてです。よろしくおねがいします。


琴子の母さまはカンガルーケアをするべきではなかったと感じておられるのですね。
でも、健康に生まれた赤ちゃんだとしても、
産まれてすぐにママの胸に抱かれることが危険だとか
必要ない事だとは思えません。

カンガルーケアそのものが危険なのではなく、
管理する側が中途半端な認識で実施すると危険であるという
警告を発する為のガイドラインだと思うのですがいかがでしょう。

健康に生まれた赤ちゃんでも、すぐに母子分離をすることが安全であるとは到底思えないのです。
新生児室だろうと、母親の胸の中であろうと、
しっかりとした観察と管理は必要だから・・・。

だから、リンズちゃんの時のカンガルーケアが間違いだったとは思わないで下さい。
その時の助産師さんも、ごく当たり前の介助という認識で
傍に付いていてくださったと思いますよ。

はちみつさんへ

はじめまして。
以前からご覧くださっていたとのことで、嬉しくおもいます。
有難うございます。

> カンガルーケアそのものが危険なのではなく、
> 管理する側が中途半端な認識で実施すると危険であるという
> 警告を発する為のガイドラインだと思うのですがいかがでしょう。
---
管理する側が中途半端な認識だと危険だということは、このようなガイドラインにより、どんどんと正されていくことになるのだろうと信じていますが、見過ごすことの出来ない数、内容の事故例があったからこそガイドラインが発行されたのでしょうから、やはりそれなりに危険を覚悟するべきことなのだろうとおもっています。


私がリンズのときに選択したとういことをお気遣いくださっていることに、とっても感謝しています。
幸い、リンズは無事に過ごしています。
あのときに見守ってくださった助産師の方を今でも忘れられずにいます。
そのくらい、あの方はしっかりと私とリンズを包んでくれていたので、布団以上の温もりを感じました。

また是非、ご意見くださいます様、お願い申し上げます。
有難うございます。
プロフィール

琴子の母

Author:琴子の母
助産院や自宅出産についての情報があまりにも偏っています。
助産師会の方から『産む側も勉強を』と言われました。
偏ったままの情報での勉強は、あらたな誤解を生み、悲しいお産を増やす可能性が高いとおもっています。
助産院や自宅出産が抱える問題、リスクを知って貰い、その上で分娩方法や場所の選択をしていくことを願っています。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。