--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2005-10-27

自分がどこに所属しているのか

まいっちんぐさん、つかささん、ぽやさんのブログを読んで…
私が琴子を妊娠して、そして琴子が逆子になって、以来、妊娠中に手にした参考本の全ての『逆子』に関する頁には目を通したのだけど、悲しいかな、本当に目にするべき情報が扱われた本やサイトには出会えなかった。

当時、目にした情報の中に、臨月になって、実際に逆子のままでお産に至るのは2%程度とあった。
その数字は自分とは無縁だと語っているようだった。
そんなはずはないのに。
でも皆、多くの方々はどこかで「自分は大丈夫」っておもっていないかな。
どんな問題でも、大体がそうではないだろうか。
昔はやった「うちの子に限って」もあるくらいだから、それがことさら自分のことであれば、より強くおもえてしまうんじゃないだろうか。

いかに自分にはきちんとした説明をされていなかったのか、こんな貧弱な説明で、どの統計を身に置き換えるべきか、全く正しいことをされていなかったと強く感じる。

子供の死も母親(自分)の死も夫の死も、常に自分にはいつでも起こり得ることと切なくおもう。
そして、自分の死以外は有り得ないこととおもっていたい自分もいる。
琴子を出産して、そして死んでしまって、つくづく思う-『私は常に低い確率の中にも所属している』。



コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

私も

低い確率の中に存在する人かな!



今夜は楽しかったです(o^_^o)

おやすみなさい。

確率

確立って何なんでしょうね。

お医者産は良くつきますよね、

「まれに起こる可能性が...」って。

私は子供の子とでそれを使われると

いちばんこわいです。

それにはいれば100%なんですもんね。

Re:自分がどこに所属しているのか(10/27)

わたしもはーちゃんを逆子で出産したから、

その2%にはいるんだなぁ。



だから、万一の場合って言うのを常に想定するようになったよ。

自分がその数少ない方にはいるかもって・・・

ほんとにね・・・

都合の悪い出来事に関しては「まさか、自分に限って・・・」と思っている人も、

反面、その低い確率を期待して宝くじを買い、

毎年お年玉付き年賀ハガキをチェックするんだよね。



小さい頃から「自分の親の突然の死」までもを心の隅で想定していた私の心配癖は、今も変わらず。

どうか今日も、みんなが無事に過ごせますように・・・。

いろんな場面で

妊娠から出産までには様々な場面がありますよね。

見事精子と卵子が出会ったとしても、その後には



流産の確率、早産の確率、逆子の確率、帝王切開の確率、ママが亡くなる確率、ベビーが亡くなる確率・・・



こんだけ色んな事が起こる可能性がいっぱいあったら、いくらそれぞれの確率が低いとは言っても、そのどれかを引き当てる可能性はものすごく高いんだよね



「起こるか?起こらないか?」と考えたら、確率は半々だし。



正直、お産に大小さまざまのトラブルは付き物だと私は思っています。

10ヶ月間、なーんの問題もなく過ごせる人なんて、ほとんどいないんじゃないだろうか?



決して「自分はだいじょうぶ」じゃないんだよね

どんなことだって、起こりうるんだよ



そう考えたら、確率なんて、あてになんかならないよね・・・

Re:自分がどこに所属しているのか(10/27)

フィクション、ノンフィクションに関わらず、テレビや本などで『お産は病気じゃない=余計な心配をしなくていいもの』と広めるのをやめてほしい。責任転嫁といわれるかもしれないけど、誤った『案ずるより産むが易し』がどれほど多くの人に影響を与えているか。

 

実際、私自身も不妊治療中に勉強していたはずなのに、安定期に入ってからの流産(後期流産、死産)なんてものが起こるなんて、どこか遠い世界のものだった。自分の身に降りかかって、はじめて珍しいことではない、と知ったぐらい。。。。



思い込みや刷り込みは、少々勉強したくらいではなくならないように思います。むしろ日常の場で、正しい知識を広めることの方が重要ではないかな。

ドラマなどでも、きちんとした情報を取り入れて欲しいです



Re:私も(10/27)

ひまわりぽやさん

私も楽しかったです。

また是非!

Re:確率(10/27)

つーじいさん

そうなんです、稀といわれていた場所に所属すれば、そこからは急に100%の出来事なんです。

そこを錯覚させてはいけないんですよね。

Re[1]:自分がどこに所属しているのか(10/27)

くまぴょんの妻さん

同じでしたね、私とくま妻さん&他98人の妊婦さんが集まっていたら、私達が2%の存在そのものなんですよね。

凄い高い確率だってことなんですよね、実は。

Re:ほんとにね・・・(10/27)

めぐみさん

私もめぐみさんと同じ、幼いころから親の死が怖くて仕方がなかった。

でも琴子のお蔭なんだよね、親が先に死ぬことがどれだけありがたいことかっておもえるようになったよ。

皆が幸せになれると良いよね。

Re:いろんな場面で(10/27)

まいっちんぐ1025さん

そう、確率での表現は無意味なものなんですよね。

誰かが計測したとしても、公表する必要はないのかもしれない。

線引きが非常に難しく、また、曖昧なんですよね。

「~だから安心」なんて有り得ない。

0か100なんですよね。

Re[1]:自分がどこに所属しているのか(10/27)

るんさん

妊婦に対して、もっと悲しいお産や危険なお産の説明をするべきだと、私も同感です。

不安をあおると言うけど、不安をあおるだけじゃなく、きちんと対処法についても語り、そして訓練もするべきなんですよね。

妊婦にとっての訓練とは心の訓練が殆どです。

大勢の中の一人じゃなくて、私達が常に医療従事者にとって、たった一人という扱いを受けられるように祈っています。

Re:自分がどこに所属しているのか(10/27)

レス遅くなりました。



常に低い確率の中にも所属している・・・

日頃、考えてもみなかった言葉です。

実は私、実母を亡くしているのですが、これも低い確率の病気でした。

最初はよくある病気かと思われていたのですが、検査していくうちに、そうではないということがわかった時のショック。。。よみがえってきました。



本当にそれに当たってしまえば自分にとっては100%なのですね。

トラックバックさせていただきました

はじめまして!



私も第1子が逆子、第2子はVBACしようとして子宮破裂、でも母子ともに元気と、出産に関しては低確率を歩んでいるようです。



本当の情報・・・私たちが発信し続ければ、きっとその情報が本当に欲しい人に繋がるのではないか、と思っています。

Re:トラックバックさせていただきました(10/27)

桃teaさん

はじめまして。

トラバ、ありがとうございます。



また是非お越しくださいね。

Re[2]:自分がどこに所属しているのか(10/27)

琴子の母さん、まめだぬきです。



「いいお産の日」にかわるネーミングを思いつかないまま、ぐるぐるとした日を過ごしておりました。



>妊婦に対して、もっと悲しいお産や危険なお産の説明をするべきだと、私も同感です。



確立は無意味だと、当たってしまえば100%だということですが、では悲しいお産や危険なお産は、なにをどこまで説明すればいいのだろうかと、またぐるぐるし始めています。



たとえば母体死亡。年々減少し続けているとはいえ、年間80名位の方が亡くなっています。原因は出血が一番です。頭蓋内出血もあります。羊水塞栓症というのは、救命はかなり難しいと思います。つわりで死んだ方もいます。敗血症や無痛分娩の麻酔事故もあります。何の予兆もなく常位胎盤早期剥離をおこす方もいます。



赤ちゃん死因は臍の緒に問題があったり先天異常だったり、もちろん出産時のトラブルもあります。



妊娠中にはこんな話しをしておいたほうがいいのですね?

Re[3]:自分がどこに所属しているのか(10/27)

まめだぬきさん

お久しぶりです。



その後どうされているかと、私もおもっていました。

>何の予兆もなく常位胎盤早期剥離をおこす方もいます。

たまたまと言えばいいのか、琴子のお友達のママには胎盤剥離の方が多くいます。

そして大体の人が、自分が全く注意をはらわずに過ごしていたことを後悔しています。

専門知識のある方達からしてみたら、私達妊婦が知識を得たところで何も変わらないと言いたいこともあるのかもしれないけど、でもどうして言わないのか、それも不自然ではないでしょうか。

こういう指摘をすると、大概の方が不安をあおるようなことをしたくないと言いますが、誰の身体で誰の家族の話かを考えれば、どうして妊婦だからといって幸せなことばかりしか話されないのか、不思議な回路というのかな。

>妊娠中にはこんな話しをしておいたほうがいいのですね?

そして大事なのは『そういうときはどうしたらいいか』というフォローの体勢だとおもいます。



つわりで亡くなってしまう方もいるんですね。

やっぱり『妊娠は病気じゃない』っていうことがおかしいって、より強く感じちゃいました。

横ですみませんが・・・

まめだぬきさん

お産のリスクについてどこまで説明すればよいか・・・

まめだぬきさん自身は今までどのように考えてこられたのでしょう??



私の経験ですが。。。

3年前の出産時、正直そこまで詳しいことをすべて知っていたわけではありませんでした。

ですが、お世話になった病院では、そこで出産した人の体験記を毎月新聞にして発行しており、私はすべてファイルして隅から隅まで読んでいました。

そこにはいろんな話が載っていました。何の問題もなく安産だった人、持病があって帝王切開になった人、緊急帝王切開だった人、早剥で一刻を争う中、母子共に無事だった人、早産で他の病院に搬送になった人、、、。最初は衝撃の連続でした。もちろんそこに載っていたのはすべて母子共に助かった人だけだったわけですが、本当にお産というのは人それぞれで、低い確率であれいろんなことが誰にでも起きる可能性があるわけで、出産までの道のりを本当に侮ってはいけないのだな、と思い知らされました。

ですが、知っていたことで、かえってゆっくりと心の準備ができていった部分があることは確かです。

なので、(私自身が帝王切開だったこともあるのですが)「お産は病気ではない」という言葉にはやっぱり違和感があることは確かです。



私のブログにも書きましたが、これだけ一般人が自由に情報を発信したり受け取ったりできる世の中で、本当にいい加減な情報もたくさんあふれていることは確かです。

ですから、すべてとはいかないにしても、リスクとその対処法に関しては、しっかり伝えていって欲しいと、私は思います。

Re[4]:自分がどこに所属しているのか(10/27)

琴子の母さん、まめだぬきです。



>そして大体の人が、自分が全く注意をはらわずに過ごしていたことを後悔しています。



これは胎盤早期剥離と原因疾患の因果関係が、ある程度認められている場合でしょうか。妊娠中毒症などに注意しなかったとのことで後悔されているのでしょうか? 



妊娠中には行政やお産する病産院でマタニティクラスがありますよね。その中で日常生活の注意点や、なぜ注意しなければならないのかというお話があると思います。手元にあるテキストにも「出血・腹痛」「前置胎盤」「常位胎盤早期剥離」「早産・切迫早産」「妊娠中毒症」「貧血」などの項目があり、対処法も書いてあります。



でも、これらは妊娠・出産で起こりうる病気を網羅しているとは言えません。ノーリスクでの胎盤早期剥離や原因不明の胎児死亡など、説明しきれないと思うのです。



>やっぱり『妊娠は病気じゃない』っていうことがおかしいって、より強く感じちゃいました。



妊娠そのものは病気じゃないです。ただし妊娠が原因で病気になることも、妊娠期間中に病気になることもあります。だから妊娠・出産のことをいろいろ学んだり、日常生活の中で気をつけることは重要だと思います。そのための知識として、何をどこまで説明したらいいのか。それが難しいと思うのです。

Re[5]:自分がどこに所属しているのか(10/27)

桃ママさん、まめだぬきさん

凄くレスが遅くなってしまいました。

書き込みくださっていたこと、気が付かずにいました。>これは胎盤早期剥離と原因疾患の因果関係が、ある程度認められている場合でしょうか。妊娠中毒症などに注意しなかったとのことで後悔されているのでしょうか?----色々ですよ。

低体重だとかもあるし、剥離も中毒症も色々です。

 

>妊娠中には行政やお産する病産院でマタニティクラスがありますよね。その中で日常生活の注意点や、なぜ注意しなければならないのかというお話があると思います。

---えー、そんなにないですよ、私はそんなにしっかりとした内容の教室にお目にかかったこと、ないです。

病院のにしても行政のにしても、助産院のにしても。

どこでも体重管理のことだけは言っていたけど。



前身の「本当に必要な母子手帳」というサイトで伝えていたことの一つに

「母親学級は必要な内容か」

という問題提議がありました。

アンケートに答えてくださった方の多くは

「必要なし」

でした。

そんな内容が多いってことを表している結果だとおもいます。
プロフィール

琴子の母

Author:琴子の母
助産院や自宅出産についての情報があまりにも偏っています。
助産師会の方から『産む側も勉強を』と言われました。
偏ったままの情報での勉強は、あらたな誤解を生み、悲しいお産を増やす可能性が高いとおもっています。
助産院や自宅出産が抱える問題、リスクを知って貰い、その上で分娩方法や場所の選択をしていくことを願っています。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。