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2005-11-03

障害ってなんだろう

保育園に入りたいと、入園を拒否された女児と家族が提訴したこと、テレビで見ました。
いわゆる“障害”があるそうです。
でもテレビで見ていたら、そんなに大変なことではないとおもいました。
確かに他人さまの命を預かる職業の方達(この場合は保母さんたち)にとっては些細なことでも困ることとなるのでしょうが、対応策はいくらでもあるとおもえました。

琴子が生まれたあと、死んでしまった子に対しての悲しみへのアドバイスなのでしょうか、どこかで教えているのでしょうか、数名の人から
「生まれてこない方が良かったっていう子なんじゃない?」
というような内容の言葉を聞きました。
驚きです。
こういう病んだ精神こそが障害なのではないかと、常におもっています。

琴子がどんな子だろうと、いわゆる“障害児”だったとしても、生きていて欲しかったとおもっています。
これは特別な感情なんかじゃない、当たり前の感情ですよ、お子さんを亡くされた方達なら、きっと同じように感じるんじゃないかとおもいました。

明日からでも女児が保育園に通えることを祈っています。


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わかる気がします

障害をもった人と向きあったわけではないので、

経験したわけではないから、現実を知らない私の軽い意見になってしまうのかもしれないけれど。



陣痛中に子供の心音がとぎれた時、

もしかしたら健康な状態で生まれてこらないかもしれないと頭をよぎりました。

でも、絶対に生まれきてほしい、生きてほしい、

私が精一杯守ろうと、心底思いました。



母親の感情として、当たり前の感情だと思います。

生まれてこないほうがいい命なんて、母にとっての子供の命がそんなのありえませんよね。



ああもう、怒りで泣けてきます。

Re:障害ってなんだろう(11/03)

>「生まれてこない方が良かったっていう子なんじゃない?」

なんて思いやりの無い言葉なんだろう…。

そんな言葉言えるなんて、本当にそれが心の障害かも。

ところでこのニュースの子は自分で吸引できるんですね。

それならば入園しても大丈夫なんじゃないかな。

Re:障害ってなんだろう(11/03)

これってすごく難しい問題なんだよね。

私も妻には植物状態でもいいからとにかく生きていて欲しかったって心の底から思ったし、今でもその気持ちに変わりない。

でも、実際に植物状態の奥さんと向き合っていたマイリスのイトウさんと出会い、少し変った。

私のような立場の人間からしてみれば、植物でも生きていて欲しいと思うのは当然だし、イトウさんのような立場の人からすれば、目の前奥様の姿は生き地獄同様に映っていただろうって。

受け入れるのが難しい、酷な言い方だけどどっちも正解なのかなぁって感じています。

でも、私個人は琴母さんサイドの気持ちに立っていますが・・・。

裁判で低酸素性虚血脳症のお子さんのご両親と知り合うことができましたが、本当に生きるためには億単位の医療費が必要だし、そのお世話する壮絶な生活ぶりに言葉を失ったけれど、でもご夫妻には時折疲れきった顔の中にも笑顔があったから。

Re:障害ってなんだろう(11/03)

 すごく難しいですね。これってそのままいくと、役に立つ有用な人なら生きていていい。そうでない場合は必要でないになってしまいそうだから。

うちも言われましたね。あのまま育っても、後遺症が残るかもしれないから、親のために早くに天国に行ったのかもしれないねって。少し言い方が違うから。「生まれてこないほうが良かった子」なんているはずがないのにね。

 ただ、介護してる方見てると、本当に大変そうです。でも、そういう方の強さみたいなもの感じたりもしますね。明るくて強いの。

 なんだかまとまりのない文章になっちゃいました。うまく言えないのね。

Re:障害ってなんだろう(11/03)

初めまして。



>「生まれてこない方が良かったっていう子なんじゃない?」



この言葉にただビックリしています。

そして、入園を拒否している保育園側に激しい憤りを感じます。

私の子供達の通う園では、1つ上にダウン症のAちゃんが、同い年に自閉症のKちゃんが通っています。



音に敏感だったり、皆よりちょっぴりノンビリさんだったり、なれない環境にビックリしてしまう2人だけれど、笑顔は純真無垢。とっても可愛いです。

Aちゃんは運動会で一緒のチームだった私と娘を見つけると、飛んできて抱きついてきます。お母さんの話だと『大好き』と言う表現の一つだそうです。



先生達も行事の時やお散歩の時は、副担任の先生がマンツーで面倒を見ている様な感じですが、わけ隔てなく、他の子供達と過ごしています。



子供達も「大きい音が苦手なんだって」とか、

「コレが好きなんだよ!」と話して聞かせてくれます。

先入観が無いって素晴らしいな…って、思います。



正直、私もそういう子供達を実際に育てている訳じゃないので、実際の辛さや大変さは知らないのだと思います。

生まれてこなかった方が良い命なんて…。

そんな命、絶対にあるはずが無いと思い。

むしろ、選ばれて生まれてきたのかもしれない。。。とさえ思う私です。

だって、2人ともとっても笑顔がキュートなんですよ。



Re:わかる気がします(11/03)

ばっきー♪さん、横レスで失礼いたします。

まめだぬきです。



>母親の感情として、当たり前の感情だと思います。

>生まれてこないほうがいい命なんて、母にとっての子供の命がそんなのありえませんよね。



妊娠中にお腹の赤ちゃんの障害がわかり中絶を選択した方は、何人もいます。悩み抜いての選択でも、命を

選んだことに変わりはありません。その方たちは「母

親として、当たり前の感情を持たない」ということに

なるのでしょうか...



お伝えしたいのは「人それぞれ事情がある」というこ

とです。

Re[1]:わかる気がします(11/03)

まめだぬきさん

>ばっきー♪さん、横レスで失礼いたします。

>まめだぬきです。



>>母親の感情として、当たり前の感情だと思います。

>>生まれてこないほうがいい命なんて、母にとっての子供の命がそんなのありえませんよね。



>妊娠中にお腹の赤ちゃんの障害がわかり中絶を選択した方は、何人もいます。悩み抜いての選択でも、命を

>選んだことに変わりはありません。その方たちは「母

>親として、当たり前の感情を持たない」ということに

>なるのでしょうか...



>お伝えしたいのは「人それぞれ事情がある」というこ

>とです。



すみません、そのとおりだと思います。

すべて否定しているわけではありません。



このコメントについては、琴母さんの事情にたいするコメントだとご理解くださいませ・・。

Re:障害ってなんだろう(11/03)

>「生まれてこない方が良かったっていう子なんじゃない?」

この言葉は本当にショックです。障害を持って生まれ、そして今も生きている私は、この世にはいない方がいいのでは?と思ってしまいます。

しかし、この言葉を言うのは他人だけではありません。

昔、一度だけ母に言われたことがあります。とても悲しいことですがそれが現実です。もちろん、母を責めるつもりはありません。



私も入園を拒否されている女の子の報道を見ました。

園で薬を飲ますことですから大層な書類がいるそうです。

私は保育園も幼稚園も行っていません。当時は日中でも大人が私に医療行為をしなくてはいけませんでしたから・・・

ただ、この女の子が保育園にはいけなくても、せめて、地元の公立小学校にはいれてあげたいと思います。



ダウン症や自閉症などの知的障害者と違って、身体障害者の医療行為が必要になる場合は、医療従事者か家族の付き添いが必要になります。

でも、この女の子は痰の吸引も自分でできるそうですし、本人も家族も通いたいと願っているのだから、通わせてあげたいと思うのですが・・・



ここからは反感をかうかもしれません。

障害を持つ私ですら、もしお腹の子に障害あっても生きていてほしい。と願うかどうか・・・

願いたい自分もいますが、自分が障害者であるがゆえの葛藤もあります。私と同じような思いをするのなら、生まれてこない方がいいかも?と思っている私がいるのも事実なのです。

私は今、生きていて良かった。生んでくれた母に御礼と感謝を言います。

でも、障害者が大人になった時に、一時でも、自分を障害者として生んだ親を恨まない人はいないのではないでしょうか?自分の人生を悲観しない人はいないのではないでしょうか?

それがわかっているがゆえに、とても出産が怖い気がしています。



気分を害したならコメントを削除してください。

先日

私のブログにも書いたのですが、やや発達障害のある息子君を持つママ友達から「希望していた園から『今後は障害のある子は受け入れません』と言われたんだ」という話を聞きました。

なので、このニュースを見て「ああ、どこでもこういうことは起こってるんだな」って思ったの。



障害児を受け入れることに、消極的な園は「万が一何かあったときに責任を取り切れない」と。

障害児の受け入れに肯定的な園は「子供自身も他の子と遊んだりしたいだろうに、それを断ってしまうのはかわいそう」と、それぞれの言い分をテレビでやっていました。



私個人としては、障害のある子もない子もあたりまえにそこにいて、あたりまえに一緒に過ごせるような環境こそが、本当のバリアフリーなのではないかと思ってます。

だから、「ひとりの障害児の為に看護婦を雇えない」といった理由で「障害児は受け入れません」という園の決断はとても残念だし腹立たしくてたまりませんでした。



「万が一何かあったら」というのは、障害がある子にもない子にもあてはまるのではないかなと思うと、障害児だからといって「何かあったら責任が取れないから」というのは理由にならないのではないかなって思うのだけど・・・。



そして。

まめだぬきさんや、高齢ママさんのお話にも考えさせられました。



私は障害のある子を身近に見ているわけではありませんが、世の中の障害のある人達やその家族のお話を拝見しても「生まれてこなかったほうが良い命」があるとは考えられません。

どんな障害を持っていても、そこに生きていて欲しいと願うのが親の本音の気持ちだと、私も思っていました。





「子を思うからこそ中絶と言う決断をする」ということがあるということ。



実際自分がその立場にならなければ安易に言えないかもしれませんし、私が言っていることはきれいごとといわれてしまえばそれまでですが、障害があるとわかって我が子を中絶することを選択したお母さんたちは、そのことを後悔した事はないのかな・・・と、つい思ってしまいます。



「辛い病気や重い障害で子供を苦しませたくない・そんな我が子の様子を見るのは忍びない」と、悩みぬいた上で決断をされるのでしょうし、障害のある子を育てると言う事は本人にも家族にとっても多大な負担を強いられることなのだと思います。



けれど、生まれてこなかったほうがいい命があるとは、やっぱり考えられないのです。

実際に障害のある子を持つお友達たちの話を聞いていても、彼女達は「障害をもたせて産んでしまってゴメン」と、決して彼女達の責任ではないにも関わらず自分を責めることはあっても、果たして「産まなければ良かった」と思っているでしょうか。



一時でも親を恨んだり、人生を悲観することがあっても、すこしでも「生きていて良かった」と思えるときがあるのなら、やっぱり「産まれてこないほうが良かった命」はないんじゃないかなぁとも思えます。



ただ、テレビや雑誌で取り上げられるのは、障害のある人達の「綺麗な部分」ばかりで、本当の辛さや本当の地獄は目に見えないから、私はこんな風に言えるのかもしれませんね。



まとまりなくてごめんなさい。

Re:障害ってなんだろう(11/03)

難しい問題ですね。

琴母さんが書かれている「障害児の受け入れ拒否」の園のことは本当に憤りを感じます・・・行政の対応と保護者の意識。そいうものが複雑に絡み合ってるような気がします。両方変わっていかなきゃ、こういう園がいくら出てきても不思議じゃないような・・・。本当、腹立たしく思います。



生まれてこない方が良かったって問題は本当に難しい。

私はとくに回りに障害をもった人とかかわりが無いから余計に軽軽しくは言えない気がします。

障害をもったお子さんを育てている親御さんもそれぞれの考え方があると思います・・・。

ただ、子供を亡くして悲しんでいる人に向かってかける言葉とは到底思えないです。。。

確かに・・・

辛いです・・・家は健常児・プチチャレンジド両方の側面からの意見としてはね。でもね、産んだことに対して後悔はしていません。確かに何人かの方々が言っているように「産まない選択」も出来たはずなんです。でも、それをしなかったのは他ならぬ自分自身。後悔したくない為に私はチビーズ(プチ・チャレンジド)を産みました。結果としてチビーズには先天的にPVL(脳質周囲白質軟化症)を発症し、結果脳性麻痺という身体障害児となって現在リハビリ・ディサービスを使いながら親が走り回っています。



公的な見解と親の見解のギャップは常々感じている一人で当事者です。家も実際現在のチビーズの状態での保育園入所は拒否されています。加配の先生をつけられないという理由です。未満児で手が余計にかかるからかもしれません。



こんな事由もあります。決して今回の東大和市の女の子の件だけが表面化されただけで潜在的なところは何処の市町村でも起こっていることなんです。



妥協点を見出し何とか対応して欲しいと思うのはチャレンジドを持った親としての願いです。そこに相手が居るから本当に大変です。それは私自身切に感じています。「チャレンジド」でも十人十色です。画一化されている日本では中々状況を打破することの困難さは日々感じている私です。



只、勘違いしないで欲しいのはチビーズを「可哀想」と思っては育てていません。やりたいことをやらせてあげたいので親はその下準備を構築しています。それが今はリハビリとディサービスということ

。(今はチビーズは一ヶ月措置入所なってます。それはばばの自宅療養によるもので・・・来月からはリハビリ&ディに切り替わります)

保育園

友達の子供は吸引が必要なんですが、保育園に通っているのに、別の保育園へ通ってくださいと言われたそうです。

どっちも看護師がいるのに。

断った方の看護師は免許があるだけで経験不足、受け入れてくれる保育園の看護師は病院での経験もあるし保健師の資格もあるからだそうです。



「保育園に行きたい」と言ったかわいい女の子。

早く園で遊べる日がくればいいですね。



叔母は妊娠したとは知らず、腰が痛いからと何枚もレントゲンを撮りました。

医師に「確率は低いかも知れないけど、障害があるかも」と言われ、悩んだ挙句中絶しました。

叔母の実家である私の家に、里帰りして泣いたそうです。

私は幼いながらに叔母が泣いてるところを覚えています。

Re:わかる気がします(11/03)

ばっきー♪さん

>陣痛中に子供の心音がとぎれた時、

>もしかしたら健康な状態で生まれてこらないかもしれないと頭をよぎりました。

私も琴子の蘇生を施している間、

「これって脳死に近いのかな、脳に酸素がいかないから、この子は大丈夫なのかな…」

と、呆然とした頭の中でも考えていました。

それでも構わないと強くおもったのも生々しい、あの頃の記憶の一片です。



提訴した女児にどういう答えが出されるのか、こんな幼い子にも裁判という手段しか与えなかったことが苦しいです。

Re[1]:障害ってなんだろう(11/03)

ひろみんカクレクマノミさん

>ところでこのニュースの子は自分で吸引できるんですね。

>それならば入園しても大丈夫なんじゃないかな。

ね、そうおもいますよね。

こういうことに税金を投入されるのなら、誰も文句は言わないとおもうんだけどなぁ。

そこ等中に建てられたくだらないものや、飲み食いされた結果、これからもこういう扱いを受ける人が増えるのでしょうね。

おかしい。

たとえ

一生保育器の中でもいいから

生きて欲しい、それだけで幸せだから...と

こう思ったのも私で、

夢人が亡くなって、

「親孝行な子ども、もし障害を持って生まれていたら、あなたも大変」と

そういわれたときに

心のどこかで納得していたのも私です。

次男の妊娠中にお腹の子どもに障害の可能性が...と

言われた時に、

それでも産んで、生きていこう!とは

すぐに思えなかったのも全部私です。

それを認めながら、

今を生きています。



Re[1]:障害ってなんだろう(11/03)

琴吹つかささん

つかささんも奥さんのときに考えたことですね。

そしてマイリスのイトウさん…確かに、私達が得なかった結果のもう一つの現実、それを今受け入れている方達の持つ意見は重みがあるし、それも一つの答なんだとおもいますね。

イトウさん、私がPC不良の間にサイト閉鎖していて、どうしているのかと案じていました。

元気だった人が変調していくのと、生まれたときからというのでも、家族の心境は違うのだろうし、私達が一番聞きたい、知りたかったのは、本人がどうしたかったかなのかもしれませんね。

私は琴子に今の結果でいいのか、心の中のどこかでずっと聞いているような気がします。

Re[1]:障害ってなんだろう(11/03)

☆ねこのこ☆さん

いやぁ、私自身、うまく言えません。

つかささんへのレスでも書いたのですが、やっぱり本人に聞く術があれば、どれだけいいか。

「それでも生かして欲しい」

のか、

「それなら早く逝きたい」

なのか。

でもここまでくると、じゃぁ生きるって何? になってしまいます。

生きるっていうことは、どのような待遇で生まれてきても、差はあまりないと仏教なんかでは言っていますけど、肯定派の自分と否定派の自分とが混在してます。

Re[1]:障害ってなんだろう(11/03)

ゆっちゃんさん

>子供達も「大きい音が苦手なんだって」とか、

>「コレが好きなんだよ!」と話して聞かせてくれます。

>先入観が無いって素晴らしいな…って、思います。

そうなんですよね、できるだけ同じ環境で育てたいって、そう私もおもいます。

勿論、それには私達の努力や協力、理解も親御さん達同等に必要であって、そうしたいとおもいます。

生半可のことではできないって言われるけど、

『子供は世間で育てる』

って言葉を信じている私としては、実践したい。

Re[2]:わかる気がします(11/03)

まめだぬきさん、ばっきー♪さん



>このコメントについては、琴母さんの事情にたいするコメントだとご理解くださいませ・・。

了解しています、その上で…

人それぞれの事情というのが実に難しいです。

中絶は時と場合によるとおもうのですが、一番はレイプされた方の妊娠においては、私は中絶は止むを得ないと言います。

琴子を妊娠中、通っていた検診の病院では出産前の検査を自由選択で促していました。

かなり高額なことと、私達夫婦は“授かった命”とおもい、検査を望むことはありませんでした。

難しい問題です。

検査をしているという現状も何もかも、答えが出せません。

賛否両論あることが一つの答なのかもしれません。

中絶を選択された方を個人的に批難することはしませんが、妊娠出産、一体どこまで私達は自分達の都合で命の選択をするべきなのか、悩んでしまいます。

どのような待遇で生まれた子でも、皆で一緒に育てることができる、それが自然な成り行きである社会であるべきなんですよね。

Re[1]:障害ってなんだろう(11/03)

高齢ママ*さん

>でも、障害者が大人になった時に、一時でも、自分を障害者として生んだ親を恨まない人はいないのではないでしょうか?自分の人生を悲観しない人はいないのではないでしょうか?

私の町にもグループホームがあり、以前はそこに出入りしていたので、色々な話を聞きました。

中でも親御さんの心情を聞くのは辛いものがありました。

皆さん、自分の子供を不憫におもい、死んでも死にきれないと言うそうです。

「この子よりも1秒でも長く生きていたい」

とよく聞きます。

でも順番通りなら、親が先に死ぬのですよね。

だからこそ、世間が大事なんだとおもいます。

私も含め、皆が普通に当たり前に一緒に生きている環境があるべきなんですよね。

今の世間なら、誰だって自分の子が平均値内であることを望むに決まっている。

障害者って言葉が嫌ですよね。

個性が強いんだってこと、どうにか言葉が変わってくれないかなぁ。

私は人付き合いが非常に苦手で、生きている上では障害です。

結局皆、同じなんだって、違うけど同じなんだっておもっているのだけど、日々におわれて自分自身が何も出来ないでいます。

情けない。

Re:先日(11/03)

まいっちんぐ1025さん

>私個人としては、障害のある子もない子もあたりまえにそこにいて、あたりまえに一緒に過ごせるような環境こそが、本当のバリアフリーなのではないかと思ってます。

私も全く同意。

そう、そうなんですよ。

私たちだって子供のときから差別なく育っていれば、今頃は世間が大きく変わっていた頃です。

そう、一緒の環境で育てることが当たり前なのに。



>だから、「ひとりの障害児の為に看護婦を雇えない」といった理由で「障害児は受け入れません」という園の決断はとても残念だし腹立たしくてたまりませんでした。

大体、なんのための税金なのか。

こういうことに活用しなくちゃ、私達が納税している意味がないんですよね。

Re:そして。(11/03)

まいっちんぐ1025さん

私もまいっちんぐさんとほぼ同様に感じています。



前に読んだ本に『セックスボランティア』があります。

これを読んだ時、私は自分がこのボランティアを希望することはないのだけど(そもそも、ボランティアっていうのが嫌いだし)、ここまでちゃんと考えないといけないんだよなと考えさせられました。



まだ読まれていない方がいたら是非。

Re[1]:障害ってなんだろう(11/03)

むっち0623さん

>ただ、子供を亡くして悲しんでいる人に向かってかける言葉とは到底思えないです。。。

ですよね。

だからなんだというのかと、言える人には言いましたが、言えない関係の場合はただ黙ってうつむいていることしかできなくて、それも悲しかった。



妊娠するってことは、新しい命を授かったということで、その結果が死でしかなかったというのは全く逆の結果を得てしまい、混乱なんて言葉では伝えきれません。

その上、「亡くなったことでうかばれる」のが私だとしたら、これほど悔しくて悲しくて辛いことはありません。

慰めの言葉にいかに乏しいのか、善意で言っているのだとおもうと余計に辛かったです。

Re:確かに・・・(11/03)

トンママ8101さん

当事者の方のご意見というのは響きます。



そう、これは氷山の一角なんですよね。

いたるところでこのような話を聞くし、前例があるのに無視されるという、全くどういうことなのかと。

私は日本が好きだけど、こういう問題が解決できない日本は嫌いです。

いつまでこういうことをしているのか、疑問です。

チャレンジドの方達の現状を知るたびに、過去から何も変わっていないことを知り、私達がどれだけ成長できない存在なのかも知るおもいです。

Re:保育園(11/03)

みうママさん

私の知人の知人に、妊娠中の検査の結果が陽性で、羊水検査でしたっけ、次の段階の検査までするように言われ、10万円近くも支払い、その検査を受けたのに、何故か検査に失敗したとかで、悩んでいた所を義母に

「どんな子供でも私が育ててやるから産め!」

と言われ、産んだらいわゆる障害がなくって…という話を聞いたことがあります。



レントゲンも、「女性をみたら妊娠を疑え」という言葉があるくらいなんだから、緊急ではない限り妊娠検査をしてからとか、検査薬を各自が用いてするとか、そのくらいしてもいいことかもしれませんね。

私達母親ができることは、防げることは防ぐ努力を惜しまずにするということですもんね。



叔母さんは今でも辛いときがあるでしょうね…悔やんでも悔やみきれない心情ですよね。

本当のバリアフリーを作るには・・・。

もしかしたら、横レスになるかも知れません。



私は小学校の時から、聴覚障害を持った方と一緒に

勉強をしてきました。(中学までですが)

また、身内に脳障害を負った人が居ます。(出産時に無理に経膣した為に、障碍を負いました。)



所謂、知的や身体障碍といわれる方々とは一緒に

育っていないので、偶に身構えてしまう事があります。

(想像以上の行動をされた時にビックリしてしまうのです・・・。恥ずかしながら・・・。)



思うのは「柔軟にあるがままを受け入れられる年齢」の時に

一緒に過ごす事が一番重要に思うのです。

今までは「排除」してきましたよね。(言い方が悪くてすいません。)

だから「生まれてこなければ良かった子」とか言う

言葉(概念)があるのでしょうね。



確かに保育園はかなりの税金が使われています。

しかも、補助金を削減されたりしてますし。

でも「本当に使われるべき場所」に使って何が悪い??って思います。

確かに不満や文句を言う人は居るでしょう。

「特別扱いしてる」って・・・。寂しいことですが。



女児が保育園に通えるように、司法が判断してくれる事を祈るばかりです。

司法判断は、埋もれている問題に初めの一歩を

しるしてくれると思うので・・・。

少数派が行きにくい社会。。。

障害児の受け入れには法的な問題とその施設の考え方の問題とがあるように感じます。



保育園にもマンパワー的な問題と経済的な問題と障害に対する認識の問題とそれ以前に勉強不足もあるかもしれない。



老人介護もそうだけど、家族が全てを犠牲にして面倒みるのが当然だという既成概念がある限り、こういう状況は変わらないと思う。



保育園の民営化が進む現状では経営面ばかりが優先されて健常児向けの保育のみが前提とされるようにならないようにと願うばかりですね。



今年、食育法という法律が施行されたのですが、それ一つとってみてもマイノリティのことは無視されているのが現状です。糖尿病やアレルギーは生活習慣病のくくりになっているらしく、食生活を正しくしていればそべての病気が防げるという感じを受ける。国が何かをするときには常にマイノリティのケアをどうするかという事を同時進行で考えていくべきだと強く感じます。

Re:本当のバリアフリーを作るには・・・。(11/03)

ぶろっこり~さん

>もしかしたら、横レスになるかも知れません。

ここでは横レスとかって、どうぞ気にせずに書き込んでください。



私にはエチオピア人の友人がいます。

肌の色は黒いです。

先日、数年ぶりに日本にきて、再会を果しました。

リンズはエチオピア人の友人にもいつも通り、にっこりとして、抱っこされれば顔をいじろうとしたりしていました。

友人が

「この子は肌の黒い人、初めて?」

と聞いて、そうだと答えたら、

「黒いから面白いのかな?」

というので、それも面白い解釈だなとおもいつつ、

「違うよ、この子は人見知りしないから、誰にでも笑うんだよ」

と教えたら、嬉しそうに笑っていました。



個性的であることを素晴らしいと言いたがる人は結構いるけど、どこかで人と同じことを理想としているんですよね。

リンズが今のまま、いつまでもどんな環境でも人でも、表面的な物事に囚われず、人と接していってくれたらと祈っています。

Re:少数派が行きにくい社会。。。(11/03)

エドガーさん

少数派は生き難いですね、本当にそういう世の中だとおもいます。

どんな環境や条件であれ、どうしても少数派は出来てしまう。

だからこそ、少数派をきちんと把握していくことも重要ですよね。





私も家族だけが犠牲になるべきだというのは正しくないとおもいます。

確かに家族の存在は大きいけど、だからってその意識ばかりが高まるのは正しくない。



社会が家族だって、そういう日本に戻らないと、もっと怖くて悲しい世の中になってしまうんでしょうね。

Re:障害ってなんだろう(11/03)

何度かお伺いしています。

私のむすこは障害児、ダウン症です。

私は当然幸せなお産をして、健康な子どもを産むと

思ってましたから、当初は夢であってほしいと

思いました。

短大で福祉を勉強して、障害児の施設にボランディアに行っていても、わからないこと、経験しなければ知らない事はたくさんありました。

正直に申し上げますと、生まれてきて幸せだったのかと、思った事は何度もあります。



経験しなければわからなかったこと、

それは世の中にたくさんあると思っています。

お子さんをなくされた、琴子さんのママさんの

ことをわかってくれないと思われることがあるように、障害児の親の気持ちはなってみないとわからないのかもしれませんね。

相手の方は、優しさで言われてるのかもしれません。まちがった、傷つけてしまうことばかもしれ

ません。でも、それが、良心からだったら。

言葉だけで、その人を遠ざけてしまうのだったら、

私のまわりからは、誰もいなくなってしまうかも

しれません。

障害児とともに暮らすということは、教わる事や

嬉しさも人一倍の感じるかわり、辛い事も多いかもしれません。

実際遅れがあると言われるダウン症でも、私の住んでる市内では、保育園に入るのは難しい場合があるんです。

Re[1]:障害ってなんだろう(11/03)

ゆるたびさん

>何度かお伺いしています。

ありがとうございます。



私は言葉で人を遠ざけました。

世間を狭める行為だし、悪意ではないのだから許してあげなさいと、時には更なる“善意”で叱ってくれる人もいました。

そうだとわかっているけど、自分で自分を守るには、私には遠ざけるしか術はなかった。

子供を亡くした後には自分しか残っていませんでしたから…



また是非お越しください!

これからも宜しくお願いします。
プロフィール

琴子の母

Author:琴子の母
助産院や自宅出産についての情報があまりにも偏っています。
助産師会の方から『産む側も勉強を』と言われました。
偏ったままの情報での勉強は、あらたな誤解を生み、悲しいお産を増やす可能性が高いとおもっています。
助産院や自宅出産が抱える問題、リスクを知って貰い、その上で分娩方法や場所の選択をしていくことを願っています。

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