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2008-10-22

『潜在助産師』

今日は『助産院の安全性』ではなく、『お産の安全性』を考えての書き込みです。


私が入っているお産について考えるためのMLで、以前より『潜在助産師』の方たちに向けての呼びかけは何度かありましたが、ここ数日、それがとっても切実なものとなりました。
いや、正しくは最初から切実な訴えであったのですが、助産師の教員の方が、はっきりと『自分の住んでいる地域の周産期医療問題の状況に、たとえ今は現役ではないとしても、有資格者として無関心ではあってはならない』という(MLの制約上、コピペは出来ませんので、私が要約しました)メッセージがありました。
医師の方たちも、以前から内診問題でより深刻化した助産師不足の問題他、助産師の数が足りないことは訴えられていました。
それに対し、やっとと言ってもよいのか、実際の潜在助産師の方から返事も出るようになりました。

私はまず、看護師の資格もありませんから、これら医療の問題は常に『受ける側』という立場になります。
だから、職場環境だの給料形態だのと、私が意見できることは何一つないのですが、ただ、病院での助産師不足は、助産院の安全性(更に、母子の無事を願う)を問う立場としては、かなり気になります。

『助産院や自宅出産でも、提携している病院に搬送するから』
というようなことで、助産院や自宅出産は比較的安全だと語るところがあります。
でも、その搬送先の病院に医師が頼れる助産師がいなければ、お産の安全が遠退くのだとおもいます。

私はかなり大きな、施設の整った大病院でも出産していますが、出産の殆どを、助産師の方たちだけで対応してくれます。
事前に異常があれば、当然最初から医師がいたり、帝王切開となれば当たり前ですが、医師と助産師が最初から揃っているとおもいます。
でも、異常が感じられなければ、医師は分娩中の大半は別室です。
更に、私が出産をお願いしていた病院は、最後まで医師を呼ばないで済むようなら、産婦の意思決定の下、最後まで医師を呼ばないで助産師だけで出産を終えることも可能です。


ある医師の方から、下記のようなご意見を頂きました―
私の施設では、現在、助産師さんは充足(皆、優秀です)しておりますが、地方の開業医では、全くいないか、いても24時間体制がとれていないところが、ほとんどです。
お産を中止した病院が○県でも相次いでいます。
でも、そこに勤めている助産師さんは、お産をやっている、病院、開業医に移ろうとはしません。
優秀な助産師さんがいる、いないでは、我々、産婦人科医の負担が全く違います。
お産をやりたくて、助産師免許をとった訳ですから、通常ならば、お産をやっている施設に移動しようと思いませんか?
それが、まったく移動しない。
助産師さんですから、お産をやっていなくても、通常の看護師さんよりは給料がいいのは確かですが、何故、お産をやっている施設に移動しないのでしょうか。
私が思うに、プロ意識の欠如、向上心の欠如が原因だと思います。
数年前、私の医院に、お産を辞めた、病院から移ってきた50歳過ぎの助産師さんがいます。
当初は、全く、基本ができておらず、最初からトレーニングのやり直しです。
しかし、彼女は、懸命に頑張り、勉強し、今では、麻酔分娩の管理までできるようになりました。
彼女はプロ意識、今まで、ちゃんとしたトレーニングを受けていなかったことを自覚したんですね。
そういう方は、とても、珍しいのです。

―以上、頂いたメールより

私も「助産師の資格を持っている、経験もあるけど、産休中」という方たちと出会っています(数名ですが)。
でも、『育児が落ち着いたら、必ず職場復帰する!』という心意気の方には出会っていません。
それだけ大変な職業だということなのかもしれないとおもっていました。


「何故、お産を辞めた病院から助産師さんは移動しないのか?」という、問いかけをしてみたらどうでしょうか
これは上記のメールをくださった医師の方からの〆の言葉です。
私からではなく、潜在助産師の方に戻ってきて欲しいと願っている医師の方たちからの問いかけです。
私にはなんの知識も力もありませんが、安全なお産を願うからこそ、このブログでなら…とお聞かせくださるご意見があれば、是非、お願いします。
どうしたら、安全なお産を確保できるのか、潜在助産師の方たちが顕在助産師となってくれるのか…




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潜在助産師問題と顕在化した産婦人科医不足

琴母、こんばんは。



この問いかけは、琴母さんも入っている、主に、助産師さんが中心のMLの、助産師教育を行っている、教官からの、半ば「頼むから現場に戻って!!」という、内容でしたよね。その直後に都立墨東病院(墨田区)

で起きた妊婦さん死亡報道。



私が思うに、私は地方で産婦人科をやっておりますので、今の東京のお産体制、状況がどのような状態なのか、詳しくはわからないのですが、搬送を依頼された病院は、名だたる大学病院、総合病院が、ベット満床(NICUも含め)理由に搬送を拒否しまっています。

また、そのMLでも、地方で頑張っている医師達の悲鳴が、相次いで発言されており、日本の地方のほとんどが、周産期医療が壊滅状態(少し大袈裟かもしれませんが)、大都市でも搬送先を探すのに手間取る状態。

今回の潜在助産師問題と、顕在化している産婦人科医不足は、根底では、繋がっていると思うのです。



もう、日本の周産期医療(小児科医療も→これも、先日、小児科医の過労死で一部、労災認定されましたよね)、崖っぷちに立たされております。



家庭を持ち、育児をしての現場復帰は、やはりかなりの勇気が必要です。私も、今は、お産、手術をほとんど毎日のようにやっておりますが、この現場を離れたら、もうメスを握る勇気がでるかと言われれば、躊躇するかもしれませんが、どうしてもやらなければならないと判断された場合は、身体が勝手に動くと思います。



どうか、助産師の皆さん、我々と一緒に、日本の周産期医療を支えて下さい。



今、これを書いている間、当直助産師から、帝王切開した方がよいかもしれないという連絡が入りました。



急いで書きましたので、誤字、脱字、ご容赦下さい。

すみません。

琴母さんを呼び捨てにしてしまいました。



昨夜(といっても今日の夜中でしたが)のお産は、ダブルセットアップ方式で、無事、経膣分娩で産まれました。



赤ちゃんも元気でした。

Re:すみません。(10/22)

医師Xさん

こんにちは。

>琴母さんを呼び捨てにしてしまいました。

---いえいえ、かえって気にして頂いてしまいまして、有難うございます。



今回の妊婦さんが亡くなられたという報道、本当に搬送の問題があるのだということを、私たちが痛感させられた一件になっています。

どうもマスコミの一部や政治家からは『受け入れを拒否した』ということばかりを責める姿勢が強く感じられますが、その原因はなんなのか、無駄遣いばかりして重要なことに使ってくれない現実に憤りも感じます。



潜在助産師問題も同時に話し合われていくことを願っています。

潜在助産師

>お産を中止した病院が○県でも相次いでいます。

>でも、そこに勤めている助産師さんは、お産をやっている、病院、開業医に移ろうとはしません。



助産師はお産を中止した病院でも、看護師として働き続けることができます。実際、私の周囲でもそうです。

働き続けている限り、基本的に給与はきちんと昇給していきますし、勤続年数にあわせて退職金もしっかりともらえます。「迂闊に職場を変わりたくない」というのは当然です。このあたりをなんとかしないと、施設を簡単に移動はできないでしょう。



また、看護協会か助産師会のアンケートを目にする機会があったのですが、診療所勤務での要望事項には

・夜勤なし、日勤のみ

・月給35万円以上

となっていました。給与はともかく、夜勤なしではまわりません。

ただ、出産・育児中の方が夜勤不可なのはやむを得ません。

なんとかするには人数を集めて一人当たりの負担を減らすしかありませんが、それなりの給与も要求されるとなれば、経費的に不可能になります。そう簡単に分娩費を上げられない国公立病院では(議会の承認が必要です)なおさらです。

続きです

>当初は、全く、基本ができておらず、最初からトレーニングのやり直しです。



助産師の場合、卒後トレーニングがシステム化されていないことが問題です。卒業後、一つの病院に就職し、そこから全く異動しないとなると、どうしても視野が狭くなると思います。また、5~6年もすると入れ替わりの激しい病院ではベテランの域になってきますから、指導されることもなくなります。それに、ハイリスクの妊娠を受けることのない病院では(そういう病院の方が正常分娩が多いので助産師としてのやりがいはあるでしょうが)、分娩のリスクを経験し、骨身に沁みることができません。

そのあたりのシステムも整備していく必要があるのではないでしょうか。使命感だけに頼ってはダメだと思います(というか、周産期医療そのものが、医療者の使命感に頼り切ったシステムであり、それが崩壊しつつあるのが現状だからです。)

実は、医師もちゃんとした卒後教育システムがあるわけではないのですが、今までは医局制度のおかげである程度の質が担保されていました(家元制度的な弊害もありますが)。それも今や壊れつつありますが、今後はどうなるでしょうか?

悲しいことですが

私が以前勤めていた公立病院の産科が閉鎖になることが決まった時、近隣の産科医院へ移動しようという人は皆無でした。

地域のお産を担う、お産にかかわりたいという情熱よりも「公務員」でいたいという気持ちのほうが優っているようです。

そして他の病院から来た人たちはすぐに辞めていきました。あまりにもプロ意識がないことにあきれて。

公立病院も部署によっては(というより産科病棟以外は)かなり忙しく大変です。

しかし、産科病棟は特殊性もあり、専門性がない看護師が意見できない特権区域を築かれています。

他病棟が満床でも知らん顔したり。

プロ意識がないことは一目瞭然です。

ただ、極端な(誤った)プロ意識をもって患者を危険にさらす助産師が問題をおこしていることも事実です。

落とし所は難しいのですが・・・。

この問題の背景は非常に言いにくいことですが、公立病院の抱えている根深いところがあります。

公立病院にとってはその地元の看護師、事務が都合のいい体勢をつくり、大学から派遣されてきた医師はいつまでたっても余所者であり、泣きを見てばかりいます。

地元の看護師、事務は医師には想像できないくらいいい待遇を受けているのでしょう。

だから仕事の情熱、プライドをすててでも公務員であることをやめないのでしょう。

私はそこに努めている間、看護師と給料の話をしたことは一度もありません。

大学とかではしょっちゅうしていますが。

戻ります!

ご無沙汰しています。にいにです。

メールも送らずにごめんなさい。いろいろなことに(主に育児と仕事の両立に)かまけて・・・だめですね。本当にごめんなさい。

私は今、総合病院の健診部門にいます。メタボ健診などをするところに。通勤2時間と学業と育児の3立が出来ないので、日勤だけの部門に異動しました。

今は学校を卒業しないといけないから、保健師業務をしています。

今回、琴母さんの文章を読んで、決意しました。

私、産科に戻る!と。

今まで勤めていた病院は2時間掛かるので、近くで、こんな私でも働かせてくれる病産院を探します。7年しか助産師をしていませんが、1年保健師業務に慣れてしまって、きびきび動けないかも知れませんが、それでも使っていただける病産院に再就職します。

卒業するまではまだ助産師には戻れないけど、自己研鑽をはじめたいと思います。

皆様、私の背中を押してくださりありがとうございます。心から感謝いたします。

Re:潜在助産師(10/22)

一産科医さん

こんにちは。



>また、看護協会か助産師会のアンケートを目にする機会があったのですが、診療所勤務での要望事項には

>・夜勤なし、日勤のみ

>・月給35万円以上

>となっていました。給与はともかく、夜勤なしではまわりません。

---無資格の私が言うのは生意気かもしれませんが、ある程度のことを覚悟している方が、受験までして資格を得ているとおもっていたのです。

妊娠、産休、育児中と、確かに夜勤が難しい時期はあるとおもいますが、それ以外の方も多くは潜在化してしまっているようで、給与等、問題の根深さを感じています。



>なんとかするには人数を集めて一人当たりの負担を減らすしかありませんが、それなりの給与も要求されるとなれば、経費的に不可能になります。そう簡単に分娩費を上げられない国公立病院では(議会の承認が必要です)なおさらです。

前にも何度か書いたのですが、私は支払う税金に宛先を書けるのならば、無駄遣い省庁ではなく、『医療・福祉等宛て』です。

分娩費も上がることを覚悟しないといけないとおもいますが、支払う税金が問題解決にちっとも使ってもらえていない気がして、嫌になります。

Re:悲しいことですが(10/22)

ぐーたら産科医さん

こんにちは。



>私はそこに努めている間、看護師と給料の話をしたことは一度もありません。

>大学とかではしょっちゅうしていますが。



同じ資格でも、勤め先では全く違うんですね。



>地域のお産を担う、お産にかかわりたいという情熱よりも「公務員」でいたいという気持ちのほうが優っているようです。

そして他の病院から来た人たちはすぐに辞めていきました。あまりにもプロ意識がないことにあきれて。

---どの職業でも似たような現象があるとおもうのですが、どうして正しくあろうとする方が排除されていくのか、他の問題も含めて、悔しさで満ちます。

Re:戻ります!(10/22)

にいにさん

>ご無沙汰しています。にいにです。

こんにちは、ご無沙汰しております。



>メールも送らずにごめんなさい。いろいろなことに(主に育児と仕事の両立に)かまけて・・・だめですね。本当にごめんなさい。

---そんな、お詫びは不要ですよ、私こそ、ブログがまともに更新出来なくて、申し訳ない気持ちでいます;;



>今回、琴母さんの文章を読んで、決意しました。

>私、産科に戻る!と。

---何故でしょう、涙が止まりません。

琴子に会えたような心境です、今の私。



>卒業するまではまだ助産師には戻れないけど、自己研鑽をはじめたいと思います。

>皆様、私の背中を押してくださりありがとうございます。心から感謝いたします。

こちらこそ、有難うございます、感謝します。

本来、私のような者がにいにさんの育児をお手伝いしたりと、関わっていくのが一番望ましいのですが、なかなか協力出来なくて、申し訳ないです。

せめて、栃木県内の潜在助産師の方、夜勤の間の育児は私が出来るのならなぁと、考えてもいますが…保育士の資格がないとだろうし…お友達としてなら預かれるんですけど…

本当、私も何かお役に立てればとおもいます。

にいにさん、有難うございます!

潜在助産師から顕在助産師へ(1)

琴母さん、初めまして。

私は助産師学校卒業後地域周産期母子センターでもある総合病院に就職、出産、夫の転勤、退職、1年のブランクを経て今年の4月から個人クリニックにて勤務しています。と、同時にこのブログの存在を知り、勉強させていただいています。

私は1年しか間が空きませんでしたが、復帰はかなり勇気が要るものでした。夫の理解も時間がかかり、認可の申し込みに間に合わず認可外の保育園、家事育児の両立、やはり、なかなか大変でした。そして、たった1年でも子宮底の計り方からNSTの装着まで驚くほどすっかり忘れており、慣れるまで時間がかかりました。現在、平日の日勤のみです。一部のスタッフに、当直、呼び出しを掛け持ちしていただいて、回っている状態です。申し訳ないと思うのですが、家庭のこともあり、勤務時間帯を広げることができません。子どもの成長を見て、徐々にできていけたら、と思います。

上に述べましたように、以前の職場はハイリスクが多く、しかし医師不足助産師看護師不足で、妊婦さん患者さんとのコミュニケーションはおろか、毎日の医療行為もやっと行っていました。医療介入も多く、機械的に回転させなければいけない状態で、当時はゆとりのある場所でできる限り医療介入の少ないお産をとりたいと思うようになっていました。分娩取り扱い助産院がない地域でしたので、勝手なプラスイメージもありました。そんな気持ちで、今回の職場を探しました。復帰と同時に、このブログを知り、目からうろこと言いますか、自分の無知、偏った情報で偏ったイメージを持っていたことを知りました。すっかり、ものの見方が変わりました。表では自然派志向をうたっている現職場も、中を見れば不思議なことがいっぱいです。すぐには辞められませんし、産婦人科医療に従事できる喜びも感じる毎日なのですが。

潜在助産師から顕在助産師へ(2)

つづきです。 



 たまに、当時イヤだった殺伐とした野戦病院のような前職場のようなところで、もう一度働きたいと思うこともあります。ないものねだりの、勝手な自分です。

琴母さん、不快に思う内容がありましたら申し訳ありません。また、読みづらくなって申し訳ありません。



このブログを知ったことは私にとって大きな転機で、いつか感謝の気持ちを伝えたい、と思っていました。



琴母さん、ありがとうございます。

Re:潜在助産師から顕在助産師へ(2)(10/22)

いち助産師さん

こんにちは。

はじめまして。

そして、ご意見くださり、有難うございます。



小さなお子さんをお持ちの方が、日勤に復帰するだけでも大変だというのを思い知るばかりです。

医師の方も看護師の方も、そして助産師の方も、結婚し、出産・育児を迎えた女性が働くには“環境”という壁が大きく立ちはだかるということ。

本当、私が友達としてお子さんを預かれるのなら、そういうフォローならしていけるのに…



これからも是非、貴重なご意見をお聞かせ願えればと、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

私の場合

初めまして!

通りすがりの者ですが、突然の書き込み失礼します。



私はとある公立病院の産婦人科で助産師をしていました。

過去形なのは、辞めたからです。

理由はうつ病になり、受診した医師にも休養が必要だと言われ、

自分でももう限界だと、思ったからです。

色々なストレスが重なってのことですが、中でも一番つらかったのが

「医師との意見の相違」です。

最近は特に訴訟問題が多く、リスク管理が厳しいのも分かります。

でも・・・

ほんの数十分、産婦の希望もあって外したNSTの記録がないと

訴えられたときに負けると責められ、

医師の帰る時間に合わせて促進剤を使用し、

縫合が楽だからと切開前提でのぞむ・・・



もう少し待ってくださいと、勇気を出して言ったこともあります。

でも、キッと睨んで「じゃあ何かあったら責任とってよ」と言われるともう・・・

4年目そこらの私には、それ以上何も言うことはできませんでした。

師長は助産師のことをあまりよく思っておらず、

「これだから助産師は・・・」が口癖(苦笑

私は「プロ意識」と言えるほど強いものじゃないけど、

お母さんと赤ちゃんにとって一番よい方法でお産をしてほしい

と思っていて、その手助けを全力でしたいと思っていました。

最近のお産事情は本当に厳しく、医師が神経をすり減らしているのもよく分かります。

だからこそ・・・協力して、お互いを認め合っていい医療を提供したいと

思ったんですが、どう努力しても、その医師は私達を認めてくれませんでした。

もちろん私だけでなく、他の助産師もみんな同じ思いだったので

最初はもっと私達を信じて、と、一つになって努力しました。

でも、医師が信じられるのが自分の腕だけだという意識を変えることはできず・・・

今ではみんな、医師ありきの中でお産の介助をやっています。

続き

後輩も先輩も、楽しくない、と言っています・・・

ただ、医療が充実していて、ここまで訴訟訴訟と

話題になるようなことがなければその医師の考えも

変わっていたかもしれませんし、まさに負のスパイラルですよね。゚(゚´Д`゚)゚。

私も辞めた直後は自分に自信が全くなくなり、

もう助産師として働くことはできないと思っていました。

でもすぐにうつも良くなり、数ヶ月ゆっくり休んだ今

こうしてこのブログを拝見していて、少し考えが変わってきました。

産婦さんに「あなたに取り上げてもらってよかった」と思ってもらえる現場に

戻ろうかな、と・・・思い始めています。



どこか、こんな私でも拾ってくれる施設あるかなw



一気に記入したので、文章が誤っていたらすみません。

でも、こんな現場もあるんだと・・・思わず誰かに聞いて欲しくて

書いてしまいました。最後まで読んでいただいてありがとうございました。

Re:続き(10/22)

休養中の助産師さん

私の発言が傷つけていたならごめんなさい。

医師と助産師の見解の相違はどこの病院に行ってもありますね。

どちらの見解が一方的に正しいとは一概に言えないと思いますが、お互いに最後に妥協しないといけないことは「母児の安全」に尽きると思います。

助産師さんがこだわる「理想のお産」、医師がこだわる「根拠に基づいた医療」、いずれも「母児の安全」より優先しません。

休養中の助産師さんは4年目とのことですから、ようやく仕事を覚えて自分でいろいろこなせるようになってきたところではないでしょう。ただ、自分が責任を負った症例で「悲しいお産」を経験されたことはないのではないでしょうか。私は10年以上たって初めて経験しました。学問的に正しい形でお産を扱って死産になりました。こだわらず適当に帝王切開をしていれば助かったかもしれません。このときはじめて知りました。医療者としての「こだわり」も「プライド」も「悲しいお産」の前ではなんの役にも立たないことを。

今後、お産の現場に戻られる気持になられたこと大変うれしく思います。医療者として「こだわり」、「プライド」をもって働くことは大切ですが、それとは比べ物にならない価値のあるものを自分が預けられていることを決して忘れないでください。

このブログを読まれてる方には釈迦に説法かもしれませんが、実感としてこのことをわかることは非常に困難です。

現場復帰頑張ってくださいね。

Re:続き(10/22)

休養中の助産師さん

はじめまして。

ご意見くださり、有難うございます。



>産婦さんに「あなたに取り上げてもらってよかった」と思ってもらえる現場に

>戻ろうかな、と・・・思い始めています。

---私たち産む側も、何も知らなければ

「私が頑張って息んで産んだんだ!」

という気持ちが強くあるのかもしれません。

いつ起こり得るか分からない危機への可能性を、自分と子供が抱えていただなんて知らないんです。

(あと、「お金払っているんだから」っていうのもありそうで、これは実に哀しい…)

もっと私たち産む側も感謝の気持ちを声に出せるようになると良いのだと、皆さんのご意見や琴子に教わりました。





>どこか、こんな私でも拾ってくれる施設あるかなw



探せばすぐにみつかりますよ!

助産師さんを求めているのは、全国区だと感じています!!!

Re[1]:続き(10/22)

ぐーたら産科医さん

こんにちは。

休養中の助産師さん宛てに寄せられた書き込みだったので、私が返事するのも邪魔しちゃうかなっておもったんですが、書きたくって…横レス、すみません。



>医療者としての「こだわり」も「プライド」も「悲しいお産」の前ではなんの役にも立たないことを。

---「悲しいお産」というのは、言葉以上の人生を背負う入り口に立ってしまったということ。

お産は無事が一番です。

そして、そう願う皆さんの力をどんなに束ねても、決して母子の安全が100%安全にならないということも、私たちが知るべきことなんだとおもいます。



医師の方から時々、悲しいお産をいつまでも覚えてくださっているというお話を伺います。

それは、とても嬉しいです。

あんなにも小さいままに死んでしまうと、皆「忘れなさい」って言うから、両親以外には覚えていないことが多くなるからです。

有難うございます。



>現場復帰頑張ってくださいね。

私も、休養中の助産師さんを応援します!

レスありがとうございました

ぐーたら産科医さん



ぐーたら産科医さんのレスを拝見して感じたんですが、確かにあの私の書き込みじゃあ

「お産にこだわりを持っていて頑固な人」だと思われてもおかしくないですね(;・∀・)

全然そんなんじゃなく・・・「お母さんと赤ちゃんにとって一番いい」というのを

医師と一緒に考えたかったってだけです。

それが経膣、帝王切開、促進、誘発、吸引なんであろうと、です。

「NSTやお母さんの状態から」どれがベストなのか(完璧な答えがない場合もありますが)

考えていきたかったんです。(ぐーたら産科医さんのおっしゃる

「根拠に基づいた医療」を教えてほしかったというか)

それが・・・例えば「午後から帰るから、陣痛室の人全員促進しといて」

みたいなのがどうしてもつらかったんですよね。

私が持っていた「こだわり」は、はっきり言ってそこだけでした。

でも、やっぱり「○○しとけばよかった」という場面もありましたから・・・

「お互いに妥協」という部分でも、そのこだわりは捨てるべきなのかもしれませんね。

それと、私は「悲しいお産」を6例経験しています。

初期の流産を含めるともっとですが・・・

そのときに自分の未熟さを感じ、もっとやるべきケアがあったのではないかと思ったため

「ペリネイタルロスの看護」の研修プログラムに参加しました。

成人の死別との違い、悲嘆のプロセス、その段階ごとのケアについてなど・・・

とっても勉強になりました!そこで得たものは、私の宝物です。

発揮する場がないのが一番なんですけどね。



私は・・・もう少し自分の立場をわきまえるべきだと思いました(´-ω-`)

助産師としての復職についても、もっとよく考えるべきだと思いました。

貴重なご意見ありがとうございました!

レスありがとうございましたその2

琴子の母さん



このスレッドのタイトルは「潜在助産師問題と~」で、主役は助産師と医師なのですが、

「お産」の主役はママとベビーなんですよね(´∇`)

自然分娩だろうと帝王切開、吸引分娩だろうと、短時間でのお産だろうと長時間かかろうと、

「ママが」そうやって産んで良かったな、頑張ったな、って思えるように、

バースプランの考慮や異常時のインフォームドコンセントなどに気を配っていました。



>「お金払っているんだから」

これは・・・考え方の一つとして仕方ないですよね^^;

私は公立病院だったので、「税金をもらってるんだから」になっちゃってましたが。

でも、逆に私達はそうやって「お金をもらっている」んだから、

前述したように、ママの満足に繋がるケアを提供するのが当たり前なのです!

ママたちは、そんなときくらいワガママでもいいと思います。

だけど、賢くあってほしいと思います。

琴子の母さんのおっしゃるように、

お産は100%安全なものではないと、知っていてほしいです。

お産が100%安全なものだと思ってしまうと、異常が起こったときには

その人の解釈の中でそれは0%のはずの部分であって「ありえない」ことになり、

その結果母子ともに元気であったとしてもお産自体が「失敗体験」になりかねないからです。

その3

>お空の天使ちゃんのこと

私は・・・自分が関わった6例の方々すべて覚えています。というか、忘れられません。

天使のママ達にも、忘れなくていいんだってこと、知ってほしいです。

大人が亡くなったら「故人を偲んで」その人のことを話すんだから、

赤ちゃんだってそうあってもおかしくないと思います。

でも日本の古いしきたりや言い伝えのような根強いものがあって、

私が学んだケアなども、あまり知られていないのが事実なんですよね・・・



最後に、私の復帰にむけての応援本当にありがとうございました。

あちこちで募集はしていて、求人自体はあるんですが・・・やはり私自身、不安なんですよね・・・

もう、助産師としての自信が(泣

でも、イザ!と勇気が出たら、琴子の母さんのお言葉を励みにして頑張ろうと思います。

あたたかいレス、本当にありがとうございました。

またまた長くてすみませんι(´Д`υ)

休養中の助産師さんへ その1

最初の投稿に対してエールを送りたいと思っていろいろと考えていたら、ぐーたら産科医先生が胸にしみる文を書いてくださっていました。それにたいしての返事を読んで、ぐーたら産科医先生の(あるいは産科の大半の先生方の)思いが、うまく伝わっていないのではないかと感じました。



きっと休養中の助産師さんは、お産が大好きでママと赤ちゃんたちのために頑張ってきたのでしょうね。姿が目に浮かびます。ただ、ぐーたら産科医先生の『おたがいに妥協しなければいけないことは「母児の安全」に尽きると思います。』を、何度も何度も噛み砕いて考えてみてくださいね。

私は看護師として数年働いたあと、助産師を20年しています。ちょうど「自然なお産」ブームの始まり頃でしたから、病院内も良いところは取り入れて変化してきた過程をみてきました。できるだけ医療介入の少ないお産になるようにすることも助産師の仕事だとは思いますが、いつでも起こり得る異常に対応できるだけの産科・小児科医がいてくれたから安全が守られてきたと思います。その先生達が今少なくなってギブアップの声を出しているのですから、周産期医療チームの一員として医師の負担が少なくなるように助け合う気持ちも必要と思います。



休養中の助産師さんは4年目ということなので、新人さんを指導する時の「見守ることの大変さ」がわかることでしょう?私達助産師も、いつも産科の先生達が、手を出したい口を出したいというところを抑えて見守ってもらっていることを忘れてはいけないと思いますよ。夜も休日もいつ電話がかかってくるかわからない状態でスタンバイすることは、本当に大変です。また「君ならまかせた」と思ってもらえる判断力や技術を身につけて本当の信頼関係ができるまでには長い年月がかかります。まして病院のようにさまざまなレベルのスタッフがいると、医師は最終管理者として安全を守ることは大変なことです。続く

休養中の助産師さんへ その2

理想にもえて鼻っ柱の強い卒後数年ぐらいの時期に、今思い返すと一緒に働いていた先生達はやきもきしながら忍耐強く見守ってくれていたのだなと感謝でいっぱいです。今、20年以上勤務経験があっても、たとえば「もう少し待ってみたい」と思う時は、先生も一緒に待っていてくださってありがとうという気持ちを伝えるようにしています。「待った」その判断がよかったかどうか、それも白か黒かはっきりわかるものではないですよね。だから「根拠のある医療」なんてあまり理論武装でかためず、何例目でも初めての気持ちで「このお産から学びたい」ことを先生達にも協力してもらっている姿勢も必要かなと思います。



そして最後に、ぐーたら産科医先生が「悲しいお産」と言ったのは、「何例経験がある」ということではなく、自分自身が助産師として(産科医として)立ち直れないのではないかと思うほどどん底に突き落とされることではないでしょうか。

私が物心ついた時には医療はすでに十分機能している記憶しかないのですが、昭和30年代の母体死亡が年間2000人だそうです。また私の生まれた年が、国民皆保険の元年です。その頃にもし助産師をしていたら、何度「悲しいお産」を体験し、「先生がいてくれたら」と無力感におちいったことでしょう。ここまで母児の安全を高めてこれたことは、周産期医療がチーム医療として進歩してきたからだと思います。

目の前のお産への理想や努力も必要ですが、今の時代は周産期医療の屋台骨(医師減、病院閉鎖)がくずれそうになっていることが助産師にとってもしっかり自分のこととして考えなければいけない問題ではないでしょうか。(院内助産院とか助産師外来というのは、また意味がちがうし根本的な解決ではないと思いますが)



琴子ちゃんのお母さん、こんにちは。横レスでごめんなさい。休養中の助産師さんや潜在助産師の方々へのエールになれば・・・と思います。

Re:『潜在助産師』(10/22)

追伸。

琴子ちゃんのお母さん、HNをひらがなにしてみました。

レスありがとうございました

>ふぃっしゅさん

長いレスをありがとうございました。



私は何も知らなかった

何も学んでなかった

というか学ぼうとしなかったんですね

ママや赤ちゃん達のためにどうすればいいのかって

考えて頑張ったつもりだけどそれはエゴでしかなかったのかもしれない。

そして独りよがりをしていたから・・・

だからうつ病にまでなってしまったのかもしれません。

恥ずかしくて消えてしまいたい。

自分が情けない

ふぃしゅさんの言葉が胸につきささって・・・

涙が止まりません。



貴重なご意見ありがとうございました。

すみません・・・

スレッドを汚してしまって本当にごめんなさい

もう・・・

もう、命の現場には立てない・・・

でもここで気づけてよかったです。

ありがとうございました



最後にひとつだけ・・・

悲しいお産の症例数をあげたのは・・・

アピールしたかったからじゃありません。

その一つ一つが私にとって本当に忘れられない出来事で

これから先、もし仕事を続けるならさらにその数は増えるでしょうけど

それもすべて心にとどめておきたいと・・・

言いたかっただけなんです。

言葉足らずですみません・・・

確かに私の文章では「こんなに症例見たんですよ!」といわんばかりですよね・・・

恥ずかしいです・・・

でも・・・そこだけは違うんですと、伝えたかったんです。

深い悲しみに包まれているお母さんの力に

少しでいいからなりたかった。

けど・・・それすらも独りよがりだったような気がしてきました(´ヘ`;)

こんな人間に慰められる人なんていないです。

自分を・・・見つめなおさなきゃいけませんね。

気づかせていただいて本当に感謝しています。

ありがとうございました・・・

追加

>ぐーたら産科医さん

私のレスに不適切な文章が多々あると思います。

ふっしゅさんが訂正してくださっているので、そちらをお読み下さい(´ヘ`;)

貴重なご意見に失礼なレスをしてしまい、申し訳ありませんでした・・・

ぐーたら産科医さんのようなドクターが増えて、お産事情が向上することを、

ずっと祈っています。

追加

>ぐーたら産科医さん

私のレスに不適切な文章が多々あると思います。

ふっしゅさんが訂正してくださっているので、そちらをお読み下さい(´ヘ`;)

貴重なご意見に失礼なレスをしてしまい、申し訳ありませんでした・・・

ぐーたら産科医さんのようなドクターが増えて、お産事情が向上することを、

ずっと祈っています。

すすすみません!

さらに2重投稿・・・・

申し訳ありません。



お詫びついでにひとつ訂正を・・・



「戻れない」ではなく、「戻ってはいけない」ですね。

命の現場に・・・

あと、不適切な表現でしたが症例数を出してしまったのは

ぐーたら産科医さんが「あなたは悲しいお産の経験がないのでは」

とおっしゃったとき、私が関わった彼女らのことを「それくらいは悲しいお産の経験とは言わない」

と・・・言われているように受け取ってしまったからです。゚(゚´Д`゚)゚。

本当に申し訳ありませんでした。

誰よりも、私が彼女たちに失礼でした・・・

休養中の助産師さんへ

返事をありがとうございました。

本当に、一生懸命考えていらっしゃるのですね。

だから、大丈夫だと思いますよ。

私も、思い返すと恥ずかしいことばかりです。

でも、それはやはり仕事が好きで、試行錯誤の連続だからかなと思います。

「○○先生と合わない!手を出しすぎ!自分の思うようなお産ができない」などの不満がきっかけで辞めていく仲間を多く見てきました。だから助産院に・・・という人も。その不満は、本当は自分の技術や経験の未熟さゆえの葛藤の裏返しであって、医師への不満ではないように思えるのです。

たいがい、こんな気持ちになるのはある程度、病棟全体のことが見えてよく動ける中堅の年代ですね。

休養中の助産師さんが働いていた病院で、たくさんのお母さんと赤ちゃんが元気に退院されていきましたね。妊娠中から見守ってくださっていた医師、助産師、そして華々しいお産の裏方で外回りをしてくれたスタッフの人たち、みんなのチームワークだと思います。お産も大事ですが、お産は子育ての通過点にすぎません。お母さん赤ちゃんが無事に退院するということが、当たり前のようでどれだけすごいことでしょうか。信頼して自分の病院を選んでくれた方々に、そのチームワークが伝わるような働き方が中堅助産師の病棟管理という意味での課題になると思います。

私は比較的助産師の少ない職場が多かったのですが、忙しい中どこでも看護師さんたちが「助産師さんはお産についていてあげて!」と言ってくれました。本当に感謝でいっぱいですし、こういうあたたかい病棟の雰囲気はちゃんとお母さんにも伝わります。続く

休養中の助産師さんへ 続き

スレッドを汚したなんて決して思っていませんよ。

若い助産師さんたちの葛藤、よくわかります。

そして休養中の助産師さんが、面識のないブログの中のやりとりで、こんなに素直に自分の書かれたことを省みる気持ちがあること、そんな謙虚さが何よりも命の現場で働く資格だと思いますよ。



気長に行きましょう!体と心を休めたら、助産師仲間としてまた一緒に働きましょう。

そして、良い働きの場が与えられますように。

Re:追加(10/22)

休養中の助産師さんへ

うまく表現できませんが、今の休養中の助産師さん、とてもいいです。今の気持ちをもったまま現場へ復帰してください。そしていつまでも今の気持ちを持ち続けてください。

医療者は聖職者と言われます。聖職者というと立派で威厳があり、教養があり・・・なんていうイメージを持ちますよね。でも本来の聖職者とは常に「自分は医師として(助産師としてあるいは教師として、政治家として)これでいいのだろうか」と自分自身に問いかけ続ける資質を持った人のことを言うそうです。

患者さんは医療の知識がなくても、我々のそういう部分は見抜いています。私が体験した「悲しいお産」から1年ぐらいしたある日に、全く別の患者さんと話していた時の話です。これまでの診療で聞いておきたい事や不満があったら遠慮なく言ってほしいと私がお話ししました。その方は「はじめて先生に会ったときなんて怖い人だろうと思いました。でもちょうど1年前くらいに先生は突然に変わりました。」と言われました。自分では特に意識したつもりもありません。ただそのお産に出会うまでは自分は恥ずかしながら「もっと信頼されたい、評価されたい。」という虚栄心がありました。そしてそんな気持ちを持って医療を行っていたこと自体がそのお産に出会った時に自分を激しく傷つけました。そして苦しんでいる自分なんか比べ物にならないくらいに患者さんたちが傷ついていることがさらに自分を傷つけました。今もその時、その後のそのご家族とのかかわりを思い出すだけで泣いています。ここに書きこむときもいつも泣いています。情けない気もしますが、そういう気持ちを失った時よりはまだまともな医者でいられる気がしています。

休養中の助産師さん、前向きになってくださいとも言いません。何度も後ろを振り返っても立ち止まってもいいです。そういう葛藤を抱えながら医療現場で患者さんと一緒に泣いて笑ってください。

あれから

色々考えました。

モニターの前で号泣したのが昨日のようです。

私は今、医療の現場を離れて事務系の派遣社員として働いています。

あのときは「もっとお母さんと赤ちゃんにとっていいお産を」と

やる気に燃えていましたが、それは私の妄想にすぎなかったと思います。

それに気づかせてもらってよかったです。本当にありがとうございました。

今はもう、看護師も助産師も免許は手元にありません。

命に関わることのない現場で、のんびり生きていこうと思います。

Re:あれから(10/22)

休養中の助産師さんへ、



その後どうしていらっしゃるかなぁと、気になっていました。

新しい方向に進まれたのですね。

「妄想」ではなかったと思いますよ。きっと仕事への情熱だったのだと思います。

どこかで、そんな経験が生かされると思います。

いつか、必ず。

プロフィール

琴子の母

Author:琴子の母
助産院や自宅出産についての情報があまりにも偏っています。
助産師会の方から『産む側も勉強を』と言われました。
偏ったままの情報での勉強は、あらたな誤解を生み、悲しいお産を増やす可能性が高いとおもっています。
助産院や自宅出産が抱える問題、リスクを知って貰い、その上で分娩方法や場所の選択をしていくことを願っています。

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