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2006-02-01

『節分の鬼』

幼少期から大好きだった『まんが日本昔ばなし』(TBS)。
再開されたこと、とっても嬉しくて嬉しくて、ほぼ毎週、欠かさないようにして見ています。

『節分の鬼』
昔々、ある山里に、独りで暮らすおじいさんがいた。
節分の日、死んだ妻と息子の墓参りに出掛けたおじいさんは、帰り道、村人達の家から仲良く豆まきをしている声や姿を見て寂しくなる。
家に帰ったおじいさんは、自分は全く幸せではない、福なんかないと、「鬼は内!」と言って豆をまく。
すると、村中で追われた鬼たちが家にやって来て…


村人達の楽しそうな、障子に写る楽しそうな姿を目にし、自分の妻と子が生きていた頃、楽しかった頃の節分を思い出して、泣きながら家に帰るおじいさんの姿を見て、私も泣いてしまった。
自分の失ったものがはっきりと強調されるばかりの寂しさへの悲しみ、凄く寂しいっていう気持ちが重なり、一緒に泣いてしまった。

物語の最後はなんとなく明るく終るのだけど、私には、泣きながら家路を歩くおじいさんの姿が残っている。


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Re:『節分の鬼』(02/01)

わたしも「むかしばなし」毎週欠かさず見てるよ。



この話、わたしは最後におじいさんが鬼との約束を守るためにお墓に向かって、「もう少し生きてる」と言ってる姿がよかったなぁ。

同じものを見ていても、感じ方は色々なんだなぁって思ったよ。

見たい・・・

日本むかしばなし、わたしも大好き!

なのにさあ・・・。

うちのゆーたんが歌が始まった途端に怖いとテレビを消してくださる・・・。



いつになったら見れる日が来るやら。

Re:『節分の鬼』(02/01)

こんにちは

そのお話は観てないんですけど・・・

最近、地元の伝説を調べる機会があったのですが、こちらにも天国へ行ってしまった家族の姿を求めて、放浪の旅を続けるというお話がありました。



よく、「昔は平均寿命が短かったし戦もあったりで『死』に慣れている」という人もいるけど、こういうお話を聞くと、決してそうではないと分かりますよね。時代がどうあれ、残された者の悲しみに、変わりはないんですよね。。。

プロフィール

琴子の母

Author:琴子の母
助産院や自宅出産についての情報があまりにも偏っています。
助産師会の方から『産む側も勉強を』と言われました。
偏ったままの情報での勉強は、あらたな誤解を生み、悲しいお産を増やす可能性が高いとおもっています。
助産院や自宅出産が抱える問題、リスクを知って貰い、その上で分娩方法や場所の選択をしていくことを願っています。

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