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2006-02-03

見ず知らずの子供の死に顔

旦那の仕事の手伝いで、町の図書館へ資料を探しに出掛けた。
私の目に、目的外なのだけど、『むかしの子供』とかなんとかというタイトルの、モノクロの写真集の背表紙が目に入り、気まぐれに手にし、どことなく、自然に開いたページには、着物を着た、可愛い女の子の寝ている姿があった。
両手を胸の位置で組み、とっても可愛らしい寝顔。
おかっぱ頭で、可愛い女の子。
そして、その写真のタイトルを見て、私は心臓が狂ったように鼓動を打ち始めてしまい、どうしていいのかが分からなくなった。
そう、女の子は死んでいるのだ。
棺の中で永遠の眠りにつき、微笑んでいるような死に顔だったのだ。
タイトルを見て、亡くなった女児の写真だと気が付き、ショックでそのタイトルすら思い出せなくなってしまった。
ただ、医師の診断ミスから脳性麻痺の障害を持ち、肺炎で亡くなった2歳の女児だということと、死んだなんておもえないくらいに、優しい笑顔の死に顔だけが忘れられない。



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Re:見ず知らずの子供の死に顔(02/03)

何気なく見たときに「わぁかわいい寝顔」って感じるくらい、素敵なお顔だったんでしょうね。



原因はともあれ、そんな小さい子の亡くなった姿だったなんて・・・

でもきっとその子、ご両親にいっぱい愛情注いでもらったんだろうね

だからそんな良いお顔だったんだろうね。

なんか良い言葉が見つからないや・・・

Re:見ず知らずの子供の死に顔(02/03)

死に顔、

夢人はたくさんの管につながれて

いっぱいのきついお薬を投与され、

4日間で見る見るうちに顔は変わりました。

でも、

モニターが泊まった瞬間、

穏やかな穏やかな顔になりました。

かわいい、かわいい、笑顔でした。

その笑顔があの子が残してくれた

最高の贈り物です。

その贈り物があったから

生きてこられた、これからも生きていけるんだと思います。

きっと、その少女の残されたご両親も

そのかわいい笑顔を胸に

生きていかれたんでしょうね。

ショックだったでしょう・・・

最近、私のいとこが自殺で亡くなったんです。

死に顔という言葉だけでも反応してしまう私の心がここにあります。



あぁ、ほんのその写真のそれが死に顔であることに気づいたときの琴母さんの気持ちは私の何百倍であり、きっと氷ついたのではないかとお察しします。



最近、私も心が暗くてどうにも困っています。

やはり、いとこの死に方があまりにも理不尽だったからでしょう。



人の死って・・・本当につらいものですね。



その人が生きていたという事実があるだけに。



プロフィール

Author:琴子の母
助産院や自宅出産についての情報があまりにも偏っています。
助産師会の方から『産む側も勉強を』と言われました。
偏ったままの情報での勉強は、あらたな誤解を生み、悲しいお産を増やす可能性が高いとおもっています。
助産院や自宅出産が抱える問題、リスクを知って貰い、その上で分娩方法や場所の選択をしていくことを願っています。

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