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2006-03-25

母の病

私くらいの年になると、両親の病気を心配することの方が多くなる。
両親が健在というだけでも感謝するべきなのだけど、元気でいる日常が麻痺させて、元気でいることを当たり前に感じさせていた。

私の母が病に倒れた。
といっても、命に別状はなく、きちんと治療すれば、予後もそんなに心配ではないらしい。
ただ、このきちんと治療というのが難しい性分の人で、もうすでに自営の仕事に復帰し、全然休んでくれない。
元気でいることが当たり前過ぎたせいで、今まで心配されなかったせいで、心配される日々がくすぐったいのか嬉しいのか、休めと言えば言うほどに動いてしまっているようだ。
同居している父も弟も、母が動くことを止めようとしない。

遠くに住んでいる私にはなにもしてあげられない。
だから、「頼むから寝ていてよ」なんて、言葉だけの心配でしかなく、やっぱり頼りない。

前までは「親が死んだら…」と、いつかくる未来に不安や寂しさを感じるばかりだったけど、琴子の死を迎えて以来、「親よりも先に死なないようにしたい」とおもうばかり。
勿論、今回も母の病の知らせは寂しく、また、治癒してくれればと願うばかりなのだけど、母が口癖のように
「ここまで生きてきたんだから」
と言うので、私も
「好きに動いてください」
と、結局そう言ってしまう。

私も年をとるわけだ。


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父が倒れた時

数年前、父は心筋梗塞で倒れました。

今は定期健診と薬を飲みながら、コイルも入ってるけど普通に暮らしています。



煙草は辞められたけど、お酒は相変わらずの父。

70才を越えているので、私の気持ちも

「残り少ない(か分からんけど)人生、好きにして下さい。」と思ってます。

元気で居て欲しいけど、「いい人生だった」と幕を閉じて欲しい・・・。

だから我慢してまで長生きしなくても良いと、思えるようになりました。



琴母さん、お母さんの病が早く良くなるといいね。

親は子を心配し、子は親を心配する・・・。

これは何時までたっても変わらないよね。

Re:母の病(03/25)

こんにちは。

お母様、心配ですね。

これまでお元気だったということで、病気で倒れたことも認めにくいのかもしれないですね。

翻って、自分に置き換えてみると、40歳前という年齢を認めたくない私がいる(苦笑)。

それを思うと、少々無茶をして「昔はこれくらい平気だったのに」と嘆くのと、変わりないのかも。

私の父は60代ですが、先日インフルエンザに罹りました。

話を聞いた時には「医者へいけ!」と怒鳴ったのですが、

「絶対にイヤじゃ。これくらいすぐに治るはず」とまるで子どものような反応でした。さすがに1週間近く熱が下がらなかったことから、奥さんに無理やり連れて行かれたらしいけど。

体に絶対の自信がある人ほど、病気を認めたくないのかもしれません。とはいえ、周りの者としてはたまったものじゃないですよね。心配をかけず、大人しく養生してほしいものです。



ともかく一日も早く快復されることを、祈ってます。

Re:母の病(03/25)

私も親元離れて暮らしているので

両親の健康気になります。

早く元気になられるといいですね。
プロフィール

琴子の母

Author:琴子の母
助産院や自宅出産についての情報があまりにも偏っています。
助産師会の方から『産む側も勉強を』と言われました。
偏ったままの情報での勉強は、あらたな誤解を生み、悲しいお産を増やす可能性が高いとおもっています。
助産院や自宅出産が抱える問題、リスクを知って貰い、その上で分娩方法や場所の選択をしていくことを願っています。

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