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2006-04-19

まだまだ、ずっとずっと…

どんなに元気になっても、悲しいものは悲しい。
どんなに月日がたっても、琴子への想いは小さくならない。

リンズが元気でいてくれて、とっても嬉しい。
リンズが笑ってくれて、とっても嬉しい。
でも、その心の裏では、元気に泣くことのなかった琴子への悲しさや申し訳なさが一杯で、嬉しい気持ちとべったりとくっついて離れない『寂しい気持ち』がある。

少し前に、お子さんを卑怯者に殺されてしまった親御さんのコメントで、
「どんなに月日が経っても、もう私達に本当の幸せはやってこない」
とあった。
共鳴した。
子供を失った理由は違うけど、“あの頃には戻れない”という気持ちを抱えて生きていくことがよくわかるから、ズシンと心に響いた。
そう、私も同じなんです。
たくさん笑えるようになったけど、たくさん喜んでいることもあるけど、琴子を産む前の私には戻れない。
「楽しいね」
って言えるけど、本当の幸せではない気がしてならない。

だからかな、誰にも「お幸せに!」って言えなくなった。
幸せになることが重要なんだとおもえなくなったからかな。
『悲しくたって構わないでしょ!』って、心の中で自分を支えてきていたからなのかな…


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Re:まだまだ、ずっとずっと…(04/19)

こんばんは。

最近の私は『(死産・流産を含めて)子どもを失った経験のある人と、そうでない人』と、区別してしまっています。区別してどうこうするという訳では、決してないのですが・・・うまく言えないのですが、天使ママ&パパさんの生活全てに、天使たちの姿が見える気がします。

それは決して年月で癒されるものではないですよね。。。



プロフィール

琴子の母

Author:琴子の母
助産院や自宅出産についての情報があまりにも偏っています。
助産師会の方から『産む側も勉強を』と言われました。
偏ったままの情報での勉強は、あらたな誤解を生み、悲しいお産を増やす可能性が高いとおもっています。
助産院や自宅出産が抱える問題、リスクを知って貰い、その上で分娩方法や場所の選択をしていくことを願っています。

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