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2008-11-27

死はロマンなのか?

お産をロマンのように語る人は、『死』そのものをもロマンとして捕えているんだろうか

いつの頃か、私は上記の言葉に出会っていました。
どこで出会ったのかが思い出せないのですが、ずっと放置していた覚書のようなメール箱の中にありました。

2003年の私に送りたいです。
あの日に間に合うのなら…

妊娠したら、「知りませんでした」だけでは済まないことが沢山待っています。
出来れば、妊娠前から知っておく方が良いことが多いです。

産む側だけではないです。
助産院や自宅出産を推奨する方の中には、多く、お産をロマンとして語る方がいらっしゃいます。
いかがでしょうか。

お産をロマンのように語る人は、『死』そのものをもロマンとして捕えているんだろうか

いかがでしょうか。



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Re:死はロマンなのか?(11/27)

>お産をロマンのように語る人は、『死』そのものをもロマンとして捕えているんだろうか



琴子の母さんの問いに、直接お答えすることはできないですね。自分の経験は、ロマンとして語りはしませんでしたが、初産のとき、まさか自分が障害児の母になるとか実は死の淵近かった?なんて事態に遭遇するなんて思ってもいませんでした。悲しいことですが経験してみないとわからないということかな、と思います。



大昔、ネット上で、自宅出産かなにかを目指されている妊婦さんに「赤ちゃんになにかあったらどうする」という疑問をぶつけたことがあります。お返事は、いろんなことの重要性を考えたい、でした。へぇ、お子さんの命や被障害と同じくらい重要なことがあるんだ、と感心し、それ以上なにもできませんでした。

Re[1]:死はロマンなのか?(11/27)

忍冬さん

こんにちは。



>大昔、ネット上で、自宅出産かなにかを目指されている妊婦さんに「赤ちゃんになにかあったらどうする」という疑問をぶつけたことがあります。お返事は、いろんなことの重要性を考えたい、でした。へぇ、お子さんの命や被障害と同じくらい重要なことがあるんだ、と感心し、それ以上なにもできませんでした。

私も先ほど、臨月に入ったという有名歌手の方のブログを見ていて、その方はバースコーディネーターの方と知り合ったとあったので、文章内容からしても、助産院を選ぶように感じたのですが、そこに子供の命を考える内容はなく、溜息です。

コーディネータの方も、ロマンででしか語らない方なので、期待はしていないのですが、『経験からしか知識は生まれない』と実感するばかりです。

Re[2]:死はロマンなのか?(11/27)

琴子の母さん、お返事ありがとうございます。



身近に自宅出産された方がいます。出産後に知り合いました。その方のお話をうかがっていると、出産に関して主体でありたかったことと、かかりつけの助産師さんや出産目前までかかっていた産婦人科診療所をとても信頼していらしたことが伝わってきました。



琴子の母さんも私も、「なにかあっても大丈夫」の意味するところがどの程度であるのか、身にしみてよくわかっていると思います。正直、そのかたの「なにかあっても大丈夫」の言葉からは、何かふわふわした現実味のない印象を感じました。



彼女だけを責めるわけにはいかないと思うのです。死も病気も障害も、家族、とりわけ核家族からは切り離されて、小説やマンガ、ドラマの中でしかお目にかかる機会はありません。その頻度は、現実よりはるかに少ないです。そして美化されてリアリティのないものばかりです。



もっともっと、現実の死に立ち会う機会を、私たちは意識して作った方がいいのだろうと思います。少なくとも自分の家族にはそうしていくつもりです。



昔の自分は、自宅出産希望の方に「赤ちゃんに何かあったらどうする」としか言えませんでした。今はそれに加えて「産科医療が崩壊している現状で、急変時に周囲の妊婦さんに与えるダメージまで考えたか」までいえると思います。



だけれども、出産や病気に主体的に向き合いたいという気持ちには沿ってあげたいですし、自分が病気になるときには、主体でありたいです。



2回目のお産は入院も長く予定された日の帝王切開でしたが、よく被害者意識で語られる「機械的に産まされた」感はありませんでした。そのあたりに、何かツボがあるのかな、と思います。

Re[3]:死はロマンなのか?(11/27)

忍冬さん

こんにちは。

遅くなってしまってすみません。

>琴子の母さん、お返事ありがとうございます。

こちらこそ、有難うございます。



>2回目のお産は入院も長く予定された日の帝王切開でしたが、よく被害者意識で語られる「機械的に産まされた」感はありませんでした。そのあたりに、何かツボがあるのかな、と思います。



そうですね、先に心に「機械的に産まされる」というような言葉があると、どんな結果でも、不満が残ってしまうのかもしれませんし、お産というもののもう一つの現実を知っていると、心の準備があって、不満にはならないのだろうなぁと感じています。

勿論、全ての病院が理想的ではないと言うのもありますので、事実、辛い想いをされた方もいるとはおもうのですが、全般的に、「病院はよからぬことをする」という先入観とでもいいますか、そういうのがあるように感じています。

Re[3]:死はロマンなのか?(11/27)

忍冬さん

こんにちは。

遅くなってしまってすみません。

>琴子の母さん、お返事ありがとうございます。

こちらこそ、有難うございます。



>2回目のお産は入院も長く予定された日の帝王切開でしたが、よく被害者意識で語られる「機械的に産まされた」感はありませんでした。そのあたりに、何かツボがあるのかな、と思います。



そうですね、先に心に「機械的に産まされる」というような言葉があると、どんな結果でも、不満が残ってしまうのかもしれませんし、お産というもののもう一つの現実を知っていると、心の準備があって、不満にはならないのだろうなぁと感じています。

勿論、全ての病院が理想的ではないと言うのもありますので、事実、辛い想いをされた方もいるとはおもうのですが、全般的に、「病院はよからぬことをする」という先入観とでもいいますか、そういうのがあるように感じています。

プロフィール

琴子の母

Author:琴子の母
助産院や自宅出産についての情報があまりにも偏っています。
助産師会の方から『産む側も勉強を』と言われました。
偏ったままの情報での勉強は、あらたな誤解を生み、悲しいお産を増やす可能性が高いとおもっています。
助産院や自宅出産が抱える問題、リスクを知って貰い、その上で分娩方法や場所の選択をしていくことを願っています。

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