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2006-08-23

凄く頑張っている

旦那の仕事の手伝いで、本当ならパソコンを開かずに眠る予定だったのだけど、ちょっと調べ物をしたくて起動、そのままちょっとだけ、私を救ってくれたサイトに出掛け、掲示板を拝読、天使ママさんたちの書き込みを読んだ。

天使ママさんたちは皆、必死になって立っている。
他者から見たら、外に出れずにぐにゃっとしているように見えるのかもしれないけど、地に足を、手までもを這わせ、必死になって立っている。
子どもを失って、それでも生きていかなきゃいけないってことに、この現実に立ち向かうことの辛さ、苦しみ、そしてこれからの日々をどうしていけばよいのかわからないまま、それでも明日がまたくるってことの不安…明日がきたら、気持ちが安らいでいるなんてあり得ないってことを、自分自身が一番承知しているからこその不安。

1ヶ月前にお子さんを亡くしたママさんの書き込みもあった。
1週間前にお子さんを亡くしたママさんの書き込みもあった。
3年経った今でさえ、天使ママさんの言葉は私自身のままであり、生々しく甦る。

このサイトのURLを、あえて紹介はしません。
このサイトは聖域、とても大事なサイトです。

私は琴子の死を認めなくてはならなくなった瞬間に、とても安っぽい言葉だけど、『巻き戻したい!』とおもった。
これが現実なんだとはおもいたくない、こんなことは起こるはずが無いと、現実逃避をしたいというか、現実ではないことが目の前にあるのだとおもえて仕方が無かった。

天使ママさんたち皆が必死に生きているってこと、天使ちゃん達は皆知っているんだよね。
ママたちは皆、天使ちゃん達が自慢でもあり、そして愛しくある分、辛いんです。


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タイムスリップ

最近、友人と会った時や仕事先での休憩時間には

「いまの意識を持ったまま、高校生くらいに戻りたいと思わない?」というSFちっくな話題をふってしまう。中年に差し掛かったこともあり、お互いに笑いながら「もっと勉強しとけば良かったよね~」「進路を真面目に考えておくんだった」などと、なごやかな会話で終始します。

先日、天使ママさんと会った時にも、この話題をふりました。彼女は「そうだね。昔に戻って、もう一度子供を抱きたい」と寂しそうに微笑んでました。

私自身もやっと、お腹の中に息子がいたあの時に戻りたいのだと、素直に話すことが出来ました。

取り留めの無い話ですみません。。。

Re:タイムスリップ(08/23)

るんさん

>取り留めの無い話ですみません。。。

いえいえ、同じですよ、同じです。

私も学生時代とか、遠い昔を懐かしく思う自分と、琴子を生む前の、旦那と知り合ったとか、きっかけとなったことなんかを思い出すときの自分とは、なんというか、もう違う自分です。

通して同じ自分なんですけどね。

今でも心のどこかで、「どうにかならないか」と、死んでいく琴子を目の前にしながら必死に祈っていた自分が残っています…

プロフィール

琴子の母

Author:琴子の母
助産院や自宅出産についての情報があまりにも偏っています。
助産師会の方から『産む側も勉強を』と言われました。
偏ったままの情報での勉強は、あらたな誤解を生み、悲しいお産を増やす可能性が高いとおもっています。
助産院や自宅出産が抱える問題、リスクを知って貰い、その上で分娩方法や場所の選択をしていくことを願っています。

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