--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2006-09-06

8月31日、琴子のお誕生日と命日

去る8月31日、琴子のお誕生日と命日のこの日、3時間半の道のりを行き、琴子の眠る墓地へと行ってきました。
位牌を持って行き、住職さんに話したのだけど、ちょっと耳が遠くなってしまっているのかな、なかなか話が通じず、11時20分に着いていて、11時30分の琴子の生まれた時間に墓前で一緒にいようと計画していたのに、それがちょっと過ぎてしまったのが残念…11時20分に着いた段階では、「凄い! 滅茶苦茶に丁度良い時間に着いた!」とおもって嬉しかったのにな。
位牌は預けてきました。
『死産女』と彫られているところを、『当歳』とするのかな、そんなことを筆談していました。
滅多にあることではないので、住職さんも戸惑いがあるようでした。

琴子のお誕生日は気持ちが複雑です。
「お誕生日」が「命日」なので、親としては楽しくおもえる「お誕生日」を優先して考えたいのだけど、「命日」という言葉の持つ重みからして、そこから脱することも出来なし、する必要も無いとわかっている分、お誕生日を喜ぶ私と、命日を悲しむ私が同居していて、心の整理がなかなかつかないです。
あと、やっぱり前後は涙もろくなる。
号泣するとかはないんだけど、いつも琴子を思い出す場面で、いつもは微笑んでいられることが、やけに涙が滲んできたり…やっぱり特別な日だな。

琴子は幸せモノです。
8月31日には大勢の方から、3歳のお誕生日のお祝いのメッセージを頂きました。
私の誕生日なんて、家族以外の方からお祝いを言ってもらうなんて皆無に等しいのに、琴子は幸せモノだなぁ。
この場をお借りして、お祝いの言葉をくださった皆様にお礼申し上げます。
琴子は3歳になりました!!!


コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

こんにちわ

 はじめまして。栃木県のJ医大医学部6年生で今は国家試験の勉強中ですが、初期のブログを一部読ませていただきました。

 助産院の問題がこんなに根深いものだとは知りませんでした。大学病院での産婦人科での実習では正常に進行している間の分娩は助産師さんが仕切り医師は何もさせてもらえませんが、ひとたび胎児もしくは母体異常となれば医師に丸投げでした。ですから自分は助産師は完全に正常分娩だけあつかっているんだと誤解していました…。医師のカルテ(診療録)を実際に書くとわかるのですが、カルテのほとんどは検査異常や異常所見とそれに対する評価、治療方針で占められています。正常分娩がほとんどで高齢のH助産師さんがきちんとカルテを書いていたかどうかは…わかりません。仮にカルテがあったとしてもリスクのあるお産に対して「安全だから私を信じろ」的な発言をしている時点で判断を誤っているように感じます。昔は不安を取り除くためのリップサービスとして普通によく言う台詞のひとつだったようですが、事実と異なることをいうことはインフォームドコンセントの観点からよくないということで裁判でも判例がでたことで有名です。もし医師なら医療訴訟で負けるパターンとして授業で習うほどの典型例です。(助産師と医師をすりかえるなと言われそうですが…)

 国は産科医の不足に対して助産師を増やすことで対応しようとしていることは知っていることかと思います。産科医がいくら増えたところで100%安全なお産はありえませんが、それでも国の方針には疑問を持たざるを得ません。

Re:8月31日、琴子のお誕生日と命日(09/06)

我が家も9月28日に6回目のお誕生日(命日)を迎えます。亡くなってずっと悲しい日でしたが、少し前から誕生日なんだという気持ちが大きくなってくるようになりました。私の中では、もう赤ちゃんではなくなっているのです。小さいランドセルを用意しようかなって思います。26日には、長女が14歳になります。破水した日が娘の誕生日でした。同じ日に生まれるものと思ってたのに。陣痛が来ていないからって帰されました。(長女のときも破水したのですが、陣痛を起こして出産したのです。違う病院でした。)今日生まれるんだ我が家は同じ日の誕生日が二人なんだってすごく嬉しかったのに。26日に帰宅したのが間違いだったと今でも思っています。他の病院に駆け込めばよかったのに・・死産とされていますが、位牌には「死産男」ではなく「当歳」って彫ってもらっています。いつまでたっても命日の月に入ると憂鬱な気持ちがあふれてきます。娘の誕生日がまだ心の救いとなっているかもしれませんが。

Re:こんにちわ(09/06)

FKDさん

> はじめまして。栃木県のJ医大医学部6年生で今は国家試験の勉強中ですが、初期のブログを一部読ませていただきました。

---はじめまして。

ブログを読んでくださり、ありがとうございます。

H助産師のところには、カルテはありませんでした。

リップサービスの意見、確かにですね。

H助産師の場合は助産歴も長く、お話の“昔”から助産師だった方ですから、その勢いが残っていたのかもしれませんが、正直、かなり無責任な方だとおもい、これではリップサービスではないです。



また是非ご意見をください。

Re[1]:8月31日、琴子のお誕生日と命日(09/06)

ナッツさん

はじめまして。

先の書き込みもありがとうございました。

>我が家も9月28日に6回目のお誕生日(命日)を迎えます。

---6歳…もう結構大きいですよね。

天国でも同じように成長しているのだろうと、最近は目に見えないけど、天国の子どもの成長を想像し、楽しむようにしています。

>小さいランドセルを用意しようかなって思います。

---天国でも入学式があって、そこで背負って皆に見せてくれますね。



---お姉ちゃんのお誕生日は救いでもあり、そして少し切ないものですね。

命日近くは本当、しんどいですね。



また是非お話を聞かせてください。

9/28は私もお子さんの天国での健やかなる日々をお祈りいたします。

合掌。
プロフィール

Author:琴子の母
助産院や自宅出産についての情報があまりにも偏っています。
助産師会の方から『産む側も勉強を』と言われました。
偏ったままの情報での勉強は、あらたな誤解を生み、悲しいお産を増やす可能性が高いとおもっています。
助産院や自宅出産が抱える問題、リスクを知って貰い、その上で分娩方法や場所の選択をしていくことを願っています。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。