--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2006-09-11

NYテロ5年目の真実

旦那さんを911同時多発テロで亡くなってしまった奥さんが、
「あなたたちのパパは、天使と一緒に最期をむかえたのよ」
と、子供たちに話したと、崩壊していくビルの中で、身体の弱い旦那さんに付き添いつづけてくれた男性のことを話していた。
琴子も天使。
琴子もきっと、誰かのために私達のお腹に宿ってくれて、そして役目を果し、天国に還っていったんだろうな。

NYテロの起きた2001年には、初めての妊娠(2002年5月、8週で流産)もまだしたことのないときで、それから今日までの5年の間に、流産と琴子の死と、そしてリンズの誕生があった。
5年という月日の中で、私達夫婦の元には3つの命がきてくれた。
その内の2つの命は、“死”であった。
たった2つの死でも辛くて苦しくて、いまだに心が脆いままだというのに、あのテロ以降、一体どれだけの命が“死”となってしまったのか…信じられない、想像が追いつけない。

琴子の命一つでもこんなにも苦しいのに、戦争は一瞬でもの凄い数の命を奪う。
私の知人が言う-「日本は首都を広島に移し、世界平和を訴えていく義務がある!」
本当にその通りなのだとおもう。
私達の生活が多少不便になろうとも。


コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

見てました

私も昨夜番組見てました



まるで昨日のことのようにあのひのことを思い出しながら見ました。



間もなく産まれる息子をおなかに抱えて、あのニュースを一晩中見ていました。



5年たっても、争いはなくならず、なんの関係もないひとが死んで行くことが、むしろ増えている。

こんなに悲しいことがあるだろうかと思いながら見ていました。



どうして争いのない平和な世界がやってこないのか、不思議でしかたありません

プロフィール

琴子の母

Author:琴子の母
助産院や自宅出産についての情報があまりにも偏っています。
助産師会の方から『産む側も勉強を』と言われました。
偏ったままの情報での勉強は、あらたな誤解を生み、悲しいお産を増やす可能性が高いとおもっています。
助産院や自宅出産が抱える問題、リスクを知って貰い、その上で分娩方法や場所の選択をしていくことを願っています。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。