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2009-01-16

不潔な器具で新生児破傷風

先日頂いた匿名さんからの情報です。
匿名さん、有難うございます。

ブログ天漢日乗より
産科崩壊 兵庫県内の助産院でここ1-2年以内になんと先進国では考えにくい「新生児破傷風」が発生していた 原因は不潔な器具で臍の緒を切ったため
をご覧ください。

上記ブログより下記をコピペします
日本国内では、10年以上にわたり新生児破傷風の発生はない。新生児破傷風発症の最大要因は、分娩時の不潔な臍帯切断であるため、児の出生した助産院に連絡。当該助産院はほとんど閉鎖しており、分娩を行っていなかったが、臍帯切断の際は、消毒した剪刀を用いたとのことであった。同時に自宅の衛生環境が非常に悪いとの指摘もあったが、患児には明らかな創傷がみられなかったことより、使用した剪刀の消毒が不十分であった可能性があると考えた。
ほとんど閉鎖した助産院って…
分娩を行っていなかった…そんなところを選んだ方は、一体、どんな情報を頼りにされていたのでしょうか。
やはり、『とにかく助産院は素晴らしい!』という風潮(?)に影響を受けたのでしょうか。

助産所によっては、日齢5日だと、既に退院していることも多くあるとおもいます。
医療知識のない私が読んでいても、かなりお子さんが危機的状態に陥っていたようにおもえます。
ダンジが出生後、退院前にチアノーゼが出たということで経過観察をしてもらったのですが、そのチアノーゼに気が付いてくれたのが助産師の方で、私はそのときの様子を一切知らないので、未だに『チアノーゼ』の色を知らないです。
ダンジの場合は一時的なことだったのですが、きっとこのお子さんは徐々に様態が悪化していったのでしょうから、母親も苦しかったでしょうね。
子供の命に関わるほどの不潔な状態がまさか助産所で…
でも、どれくらいの不潔さだったのでしょうか。
日本国内では、10年以上にわたり新生児破傷風の発生はない。新生児破傷風発症の最大要因は、分娩時の不潔な臍帯切断であるため、児の出生した助産院に連絡。当該助産院はほとんど閉鎖しており、分娩を行っていなかったが、臍帯切断の際は、消毒した剪刀を用いたとのことであった。同時に自宅の衛生環境が非常に悪いとの指摘もあったが、患児には明らかな創傷がみられなかったことより、使用した剪刀の消毒が不十分であった可能性があると考えた。
(上記ブログより引用)
今回は不潔な器具が原因というようなことになるようですが、不潔な場所にいて、新生児に創傷があったとしたら、器具が衛生的に問題なかったとしても、新生児破傷風になるかもしれない。
-自宅出産って、大丈夫?
そんなに綺麗な家ってないですよね。
ありますよ、ありますけど、以前にテレビで扱っていた自宅出産の方の家の中も、褒められるような片付き方ではなかったし…
きっと、破傷風になってしまうほどの不潔さっていうのもなかなか珍しいくらいなのかもしれませんが、特に新生児においては約75%と死に至る危険性が高いということは、お産をする場合、特に衛生上の責任者が自分となる自宅出産を選択される場合は、きちんと知っておくべきことですね。
今回のお子さんは無事に日常に戻れた様子で、それは何よりも良かったとおもえるのですが、必ずしも無事に戻れるとは限らない。

自分らしいお産よりも、子供の命を一番大事にして欲しいです。
自分の選択で子どもを亡くした親からのお願いです。


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はじめまして

 2人目を自宅出産したものです。

 助産師からは、陣痛がきて時間があったら、お産のときに使う器具の入った金属製の容器に、水を入れて、ガスにかけて10分程度煮沸消毒するよう指示されました。容器には臍帯切断のためのはさみや会陰裂傷したときに使ったクリップ、せっし等が入っていました。

 身体を貫通するものや粘膜にふれるものは滅菌が必要なはずです。細菌は環境が悪くなると芽胞といって、熱や乾燥に強い構造を作るものがあります。破傷風菌も芽胞を作ります。煮沸消毒では効果がないようです。

 助産院や自宅だからといって、感染管理を怠ってはいけないはずです。私の関わった助産師さんは「助産院は化学的なものは使わないで、なるべく自然のものでという方針」だと言っていました。それから、「自宅は妊婦が住んでいるところなので常在菌がいるから安全とか言ってました。だから、消毒類も一切持ってきてなかったです。助産行為するのに。私は産褥熱でひどい思いをしました。

 自然にこだわらないで、母子の安全を一番に考えて欲しいです。助産師さんがその責任をおっているのですから。

 このブログはとても参考になります。いつもありがとうございます。

 

Re:はじめまして(01/16)

ちまの母さん さん



はじめまして 横スレ失礼します。



産褥熱・・・死語のような病気だと思っていました。



驚きです。熱の原因が乳腺炎や尿路感染症などでなく本当に産褥熱だとすれば異常です。衛生面や産後の指導方法によほど問題があったのでは。



熱湯消毒も正しく行えば普通の自宅程度の雑菌には十分有効ですが疑問はなぜ消毒を助産師自身でせず ちまの母さん さんにさせたのか?ってこと。



本当に消毒液のひとつも持ってきていなかったのでしょうか?つまり赤ちゃんの臍の消毒もなし?恐ろしいですね・・・。赤ちゃんは大丈夫だったのでしょうか?



またこのことの補償は何らかの形で助産師からしてもらえたのでしょうか?あるいはそこの助産師の所属する助産師会に訴えましたか?



産褥熱って・・・戦前戦後じゃあるまいし。



もしよかったら教えてください。

Re[1]:はじめまして(01/16)

羊羹さんへ



 私の場合は、特に希望したわけではなかったのですが、自宅のお風呂で水中出産してしまいました。和痛のために入浴するよう言われて、お風呂に入っていたら陣痛が強くなりそのまま動けなくなってしまい、赤ちゃんの頭がでました。

 

 入浴前に助産師さんによる浴槽の洗浄・消毒もなく、さらに、助産師さんのすすめで事前に貸し出しされていたジェットバス(家庭用気泡浴装置)を出産中に使用していました。産後は、39℃台の発熱、じっとしていても汗が出るくらいの腹痛で、そんな状態で通院するのも大変でした。

 その装置から水アカが出ていたので、後で聞いてみたのですが、その装置は何年間も妊婦間で洗浄・消毒をせず、使いまわしていたようです。

 産科で経緯を話したら、水中出産時の感染ではないかということでした。赤ちゃんは幸い、肺炎を起こすことなく、無事でした。



 それから、なぜ、妊婦に煮沸消毒させたかということですが、簡単な作業だから任せてよいと思ったんですかね。助産師さん自身でしっかりと管理するべきだと思います。



 それから、赤ちゃんの臍の消毒は、臍セットに入っていたアルコールを使っていました。それ以外、消毒薬はもってきてなかったのですが、助産師さんが用意してくれた入浴剤に松の油が入っているから、そこに抗菌効果を期待していたみたいです。出産時の入浴や、導尿のときに会陰を拭くのに使っていました。

 

 助産師会と交渉を続けていますが、担当だった助産師さんとの連絡を一方的に断たれたり、記録開示に応じなかったり、非を認めなかったりと対応がひどいので精神的に参ります。



 

Re[2]:はじめまして(01/16)

ちまの母さん さんへ



汗が出るほどの腹痛に高熱・・・やはり産褥熱ですね。恐ろしいです。赤ちゃんに肺炎などがなくって本当に本当によかったです。



私は水中出産体験者ですが 専門のバースプールがベストだと思っています。

ご存知のように水中出産では血液などで水質が汚れるのが周知の事実ですし そんな中でのつかい回しのジェットバスから肉眼でも見える水垢が出ていたとは・・・!!

一般人から見ても不衛生ですよね。



ご丁寧に教えていただいてありがとうございました。



でも「助産院は自然なもので・・・!」って言うわりにその方は ジェットバス!?を頼みもしないのに持ち込んでいたんですね。消毒していないジェットバス・・・あきらかに不自然です。





Re[2]:はじめまして(01/16)

ちまの母さん、羊羹さん、はじめまして。

こんにちは。

当ブログは横レスなど気になさらずに対話をして頂きたいとおもっています。

ブログ主の私がこうやって遅かったりしますので、お恥ずかしいばかりです。



お二人のやりとりを拝読し、参考にさせて頂きました。

その助産師の年代はどのくらいなのでしょうか。

助産師になる教育課程の中で、感染症、消毒等への意識がどのくらいあったのか、自分の勝手な解釈が大きいのでしょうか。

私のときの助産師は、消毒液を使っていたと信じたいのですが、お湯を沸かせていたかも怪しいし、出産中に自分の家族が入っていたお風呂に私を入れました。

幸い、そのことで何事もありませんでしたが、入ればお産の進行が早まるというようなことを言われつつも、垢なのか埃なのか、かなり気になったのですぐに上がりました。



助産師会に交渉中とありますが、大変不誠実な対応をされているようですね、会は弁護士を通さないと応じないくらいの強気の姿勢があるのでしょうか。

金曜日の相談日にされました?

っていうか、曜日は関係ないはずですよね。

あまりにも不誠実なようでしたら、弁護士扶助協会なりをご活用になり、弁護士をお願いした方が良いのかもしれませんね。

私のときは、個人的に連絡をしているときは裁判沙汰にされたくないという感じで、比較的連絡はまともにくれましたが、会の対応というより、当時の事務局長の個人的感覚での対応でした。



私の経験がお役に立てることがあればとおもいます。



ちまの母さん、お子さんが今はお元気で、今は何よりです。

また是非、ご意見をお聞かせください。

Re[3]:はじめまして(01/16)

琴子の母さん

 

 自分がこうなってから、助産院に医療事故はないのかと探していたら、ここにたどり着き、以来ずっと読んでいます。途中で、相手の態度に交渉する気力もなくなりかけたこともありましたが、このブログを励みにがんばろうと思います。



 その助産師さんは40代でした。総合病院で勤めているたこともあるらしいので、感染管理について知っているはずだと思っていましたが、そこの助産院のやり方に染まってしまったのかなと思います。それから、助産院は閉鎖的な環境なので、新しい情報が入ってくることもないのかなと思います。井の中の蛙というか。



 はじめは助産師会も公にされたくないからか下手に出ていましたが、私たちが保健所に苦情を出した頃から態度が一変。交渉の日が近づいてきたある日、金銭的な賠償と助産師の免許証をみせて欲しいとお願いすると、「はー?もぐりだと思ってんの?弁護士に相談してくるわ」と逆切れされ、ドタキャン。私たちが我慢を重ねて、ようやく延期となっていた交渉の日が近づいてきました。



 琴子の母さん、ご意見を下さり、ありがとうございました。がんばります。

Re[4]:はじめまして(01/16)

ちまの母さん

こんにちは。

入れ違うようにして、私が今日、記事にしました。

そのことをこの対話の中でも書こうとおもってきたら、ちまの母さんからのレスがありました。

有難うございます。

(お時間あるときに、是非、今日のブログ『産褥熱』もご覧頂けたら、お願いします)



保健所には既に連絡されていたのですね。

逆切れした助産師って、助産師会で電話に出たり、対応する方ですか?

それとも、ちまの母さんの自宅出産を介助した助産師ですか?

どちらにしても、まず人間性を疑いますね。

酷い対応。

私のときも、途中から態度が変わりました。

提訴を決めた途端。

まぁ、確かに提訴されるとなれば、お互い立場が変わるのかもしれませんが、それまでがいかに裁判を避けるためだけの低姿勢だったのかを分かり易くするばかりでした。



私はちまの母さんを応援しています。

こちらに知識がないからって、まともな消毒もしてくれない、感染症にかかりやすい手段・手技を貫く姿勢には疑問符ばかりです。

私の知識では何も力になれないかもしれませんが、もしよかったら個人的にご連絡をブログのHOME左にある

メッセージを送る

まで頂ければとおもいます。



また貴重なご意見をお聞かせください。

宜しくお願いします。

プロフィール

琴子の母

Author:琴子の母
助産院や自宅出産についての情報があまりにも偏っています。
助産師会の方から『産む側も勉強を』と言われました。
偏ったままの情報での勉強は、あらたな誤解を生み、悲しいお産を増やす可能性が高いとおもっています。
助産院や自宅出産が抱える問題、リスクを知って貰い、その上で分娩方法や場所の選択をしていくことを願っています。

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