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2007-03-08

助産院でも病院でも

助産院のHPを拝見していると、『搬送になったときのために』と、もしものための心掛けという配慮を目にします。
病院への搬送、それでも立派なお産だよと目にします。
そうだそうだとおもいながら読んでいても、大体がその後にがっくし…ってことが多いのです。
なぜかと言うと、搬送になるか否かは日頃の心身の管理次第というような文言が付け加えてあるからです。
搬送にならないためにも、心身の管理はしっかりとしましょうと明記されているところもあります。
うーむ、どうなんでしょうか。
確かに心身の管理は大事なことだとおもいます。
でも、それは病院で産む人にとっても大事なことで…。
そこまで言っていないよって言われるかもしれないけど、裏を返すと
「心身の管理の出来ない人は病院」
って捉えられる。
そんなことないですよー、病院で産む人だって、しっかりと管理をしている人も多くいます。
また、リンズを出産した病院での母親学級でも、かなり参考になる食生活の指導をしてくれた助産師の方もいました。
病院だからといって、食生活の指導、心身の管理の心掛けを怠ってはいないと感じています。

搬送になるのって、心身の管理のせいだけではないとおもいます。
もしこのブログを読んでくれている方の中に、助産院で産むためにと日々努力をしていたのに、
『病院で産む結果となった。自分の管理のせい?』
なんておもっている方がいるとしたら、悔やんでいる方がいるのだとしたら、
「そんなことないですよ! どんなにしっかりと管理していようと変調をきたすことはある! あなたのせいではない!」
と伝えたいです。





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Re:助産院でも病院でも

不謹慎とは思いますが、言わせてください。ある意味うらやましいです。助産院相手。協力医Xさんなど医師の協力もあり、こうやって堂々と意見をされていてうらやましいです。いっぽう病院で被害にあった私は、今の環境では、ものいえば叩かれ、同業の医師からの協力など得られるはずもなく、ひとり孤独に戦ういいえあきらめるしかありません。

Re[1]:助産院でも病院でも(03/08)

ひとりぼっちの被害者さん、こんにちは。



 お力になれるかどうかをお約束はできませんが、個人が特定されない範囲内で、事情を詳しく書き込んでみては如何ですか?



 また、病院での出産事故については、被害者支援グループがあって、お金さえ出せば、手際よく訴訟まで持って行ってくれます。何を目的にするかによっては、あまり幸福なこととは思いませんが、そちらと連携されるのも良いかもしれません、

Re[1]:助産院でも病院でも(03/08)

ひとりぼっちの被害者さん

私も最初から…いえ、しばらくは一人っきり(夫婦なので、一人というのは正しくないけど)でした。

身内の理解もなかなか得られませんでした。

また、裁判を起こすまで、それ相当の苦労はありました。

ブログを始めるときも、今とは違うことが多かったし、今でももの言えば叩かれています。

そして、孤軍奮闘は、今でも続いている面が多々あります。

堂々と意見を言うのは、人の協力の有無ではないとおもいます。

同業の医師からの協力が得られないとありますが、私も、助産師で協力してくれる方はいませんでした。



諦める前に、rijinさんも仰っている通り、この場を使われても構いませんから、事情を可能な範囲で詳しく書かれてみてはどうですか?

この場がふさわしくないとおもわれるようでしたら、同様、被害者支援グループが複数ありますから、頼れる方はたくさんいらっしゃるとおもえます。

また、私は助産院での被害者であるからこそ、頼れる機関やグループはありませんでした。

今でも同じです。

また、私が医師Xさんと出会えたのは、裁判のために頼ったグループではありませんでしたから、ご縁は不思議としか言えません。 



インターネットを活用出来るようですから、探せばすぐに、相談にのってくれる方には出会えるとおもえます(詳細がわからないので、断定的には言えませんが)。

Re[1]:助産院でも病院でも(03/08)

ひとりぼっちの被害者さん

最初はだれでもひとりで苦しんでいるのだと思います。私もそうでした。もしかしたら私の話を聞いて納得した答えをくれるかと、死産後にいろんな産婦人科を訪れました。だれもが「私はその場にいなかったから」でした。同じ思いをしている方に出会いやっと救われた感じがしました。そこまでの道のりは長く苦しかったです。私は3年たちあきらめきれずに闘う道を歩みました。そうしたら同じような思いの人と出会い、みんな同じ思いだということを感じ元気をもらいました。図書館に行って本を読んだり、アンテナを高くしてみたらきっと出会えます。被害者支援グループに入っても訴訟まで手際よくとは行きません。時間はかかります。訴訟まで行くとは限らないかもしれません。でも心の支えにはなるでしょう。一緒に頑張りましょう。私のトンネルはやっと遠くに光が見えてきたような。まだまだ先が長いです。

助産院の安全性

「ある産婦人科のひとりごと」http://tyama7.blog.ocn.ne.jp/obgyn/でちょうど助産院の安全性が話題になっています。どこにコメントすべきかわからなかったので、とりあえずここに。

Re:助産院でも病院でも(03/08)

そうですよね・・・おっしゃるとおり!おそらくあなたがご覧になったHP・・・あれうちのじゃないかと思うんですけど間違いなく・・・。「もしものときのことを考えておきましょう・・・」というもの、最後の「搬送にならないよう、自己管理を」っていうのは付け足すべきかどうか迷ったんですがああいう風に書いておくとものすごく皆さん自己管理がんばられるんですよね。それと、もともとがんばりたくないなぁめんどくさい、っていう妊婦さんがありがたいことに来なくなります。でも実際のところは「ある確率で搬送にもなる」ってことを必ず付け加えてお話しています。ご見学時に相当重い内容で時間かけているつもりですがHP上には載せられないと思って・・・。搬送は誰の身にも、一定確率で起こりますです!その辺のご理解をうちは同意書もももらって納得してもらっているのです。努力はしています。HPがまずいってことか・・・直そうっかな・・・。

Re[1]:助産院でも病院でも(03/08)

めんたろさん

こんにちは。



>そうですよね・・・おっしゃるとおり!おそらくあなたがご覧になったHP・・・あれうちのじゃないかと思うんですけど間違いなく・・・。

----わかりません、そうかもしれないし、違うかもしれないです。

複数で似た内容・表記を目にしましたので、特定して書いたわけでもないです。



>ご見学時に相当重い内容で時間かけているつもりですがHP上には載せられないと思って・・・。搬送は誰の身にも、一定確率で起こりますです!その辺のご理解をうちは同意書もももらって納得してもらっているのです。努力はしています。HPがまずいってことか・・・直そうっかな・・・。

見学時に直接話しをして伝えていくことも大きなことだとおもいますが、めんたろさんのHPを見るだけの方への影響の存在も無視できないのではないかと…

私の希望を述べてよろしければ、直して欲しいです。



Re:助産院でも病院でも(03/08)

はじめまして。

何度かお邪魔させていただいていましたが、書き込むのは初めてです。

助産院で二人の子を出産したものです。私はこれからも3人目、4人目と産むと思いますが、病院で産もうとは思っていません。

しかしながら、このような助産師さんがいるという認識は忘れてはいけないことだと思っていますし、いてはいけないと思っています。



琴子の母さんのブログを初めて読んだときは涙が出ました。こういう現実があることに目をそむけてはいけないと思いました。いろんな選択があっていいと思います。そして、それぞれが尊重されていいと思います。自然なお産を重要視するがあまり、母子の命が見失われるのはおかしいです。

助産師のあり方、お産のあり方、産科医のあり方を考えていきたいと思っています。

病院では訴訟が問題になっているのに、助産院での訴訟はあまり表面化しないというのは確かにそうだと思います。いろんなことを考えさせられます。



プロフィール

琴子の母

Author:琴子の母
助産院や自宅出産についての情報があまりにも偏っています。
助産師会の方から『産む側も勉強を』と言われました。
偏ったままの情報での勉強は、あらたな誤解を生み、悲しいお産を増やす可能性が高いとおもっています。
助産院や自宅出産が抱える問題、リスクを知って貰い、その上で分娩方法や場所の選択をしていくことを願っています。

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