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2007-04-16

助産院での会陰切開と吸引…? 其の弐

4月13日のブログの内容に対して、斎藤さんよりメールが来ました。
もう当ブログへの書き込みをする気はないとのことです。
忙しいし、直接会いたいのならこっちに来てとありましたが、会って話しましょうと最初に言ってきたのはあちらなのに…なんだかとても偉い方のように感じました。
私も忙しいので、わざわざ出向く時間もありません。
下手したら忙しすぎて、話す時間も1分すらないかもしれないし。
私に会うための時間を用意できるのなら、その分をネットできちんと活用してくれれば良いだけのことなのになぁ。

また、ハンドルネームだけで、顔を合わすことさえないネットの関係も否定されました。
そもそも、インターネットを活用している方がそれを否定するのにも違和感を覚えます。
更には営利目的のHPを運営までされているというのに、その中にある日記、そう、いくら日記とはいえ、自分の考え方を伝えてお産を請け負っているというのに、
『>でも、HPを開設している、更にはマスコミで紹介され、より多くの 方に情報を発信されている以上は、誤解を招かぬように、受信する側の ためにご自身が徹底して語っていく義務もあるのではないでしょうか。
>この場にて、是非継続してご意見ください』
との私からの発言に対し、そのような義務はないと!
まぁ、結局はネットは放棄されてしまえばそれまでなのだけど、ハンドルネームのことなどを含め、そのようなネット社会を批判的に言いつつも、結局は自らが放棄という結果。

元々、斎藤さんにメールを送りましたのは私です。
私の疑問をブログで紹介することと、出来れば本人の意見を聞かせて欲しいということを伝えました。
このことに対して、斎藤さんはきちんと書き込む姿勢を最初は見せてくれていたので、私はそのことに対しては感動すら覚えそうになっていました。
でも、2度目の書き込み後に来たメールには著作権がどうだのとあって、
「この手かよ…」
といきなりうんざり。
うちの裁判でもそうだったんですけど、触れられたくない箇所から遠退かすために違うことを言い出す戦法ですかね。
私は当時の斎藤さんのサイトのリンクには引用や転載の禁じ等はなかったので、更にはリンクの場合はご一報をとだけあったので(事前の指定も無し)、その通りに従って『紹介しましたよ~』とメールを送ったのであって、本来は修正する必要はなかったのですが、上記の通り、経験から論点を替えられてしまうのが嫌で、素直に修正しました。
(でもそれをするべきでもなかったのかと反省や後悔もしています)

批判するのなら全文を読んでとあったのですね、メールに。
でも私は最初から批判はしていませんので、全文を読む対象者には該当せず。
あと、全文を読むからあの内容が理解・解決できるというような問題ではないとおもいます。
7年前に書いたこと、打ち間違いというような弁でしたが、だからなんだというのかが、私の頭ではちっとも理解できません。
逆に言えば、7年もの長い間、あの内容で広告を出し続け(本人は個人的な日記だと言っているけど、何度も言うように、営利目的のHPなのだから、私には“広告”という解釈にもなる)、情報を流す前に打ち間違いを確認するという、ごく当たり前の行為すらせずにいたのだということにも疑問を感じます。
また、これらをすぐに“批判”というのかもしれないけど、どうしてそういう風にしか受け止めてくれないのか、非常に残念です。
私は助産院で産むことはもうありません。
自宅出産を選択することも有り得ません。
だからといって、これらのことに全く無関係だともおもいません。
何遍も言うけど、批判じゃないです、疑問です。
素朴な疑問です。
なんできちんと疑問に応えてくれないのか。
ネットだから?
会いに来ればって、私だけが納得すれば良いのかい?
あのHPはそういう個人的なものなの?
また、自分のところに来てくれる人に誠意をもって対応していくのが自分の優先順位だとも言われました。
優先順位…HPって一体なんでしょうか。
パソコンを常にあけられているわけではないともあり、そりゃ私も同じですよ。
このブログなんて、私の体調で放置されていたり、仕事で放置されていたり、とにかくよく放置されていて、私はいつも反省ばかり。
でも、だからといって、開き直ることはしたくないですね。
もし仮にネット社会に限界を感じるのなら、ブログも閉鎖します。
優先順位ってなんでしょうかね、無責任なだけのようにしかおもえない。

お産を受けるときは危険性の説明もするし、自身も命がけだという。
でもよほどのことがない限り、お産の場で助産師が死ぬことはないでしょう。
死ぬのは私達側です。
子供か母親です。
助産師だから必死ですじゃないでしょ、病院でだって、お産に携わる人は皆、必死でしょ!
お産の世界の中で、自分だけが大変なの?

子の心音が急になくなることを避けられないだろうと、ただ、明らかに自身の手を下した結果の異常は避けられるとありました。
凄い自信をお持ちのようです。
確かに、医療行為が出来ない助産院では、それを遵守していれば、“医療事故”となる可能性は低くなるのかもしれないけど(医療の知識がないからわからない)、搬送への判断を誤るとか、全く持って異常を避けられるとは言えないのではないか、言うべきではないとおもうんですけどね。
それと、結局は“妊産婦・子側の異常”ということなんですかね。
でもね、この行の文末には“どんな状況でもお互いの信頼関係さえあれば、きっと乗り越えられる”とあるんですよ。
この“どんな状況”こそに、疑問があるんです。
私には危機感の喪失というか、どこまでの状況を言っているのかを明言して欲しいのです。

“善悪の判断をすること”にも疑問を感じていらっしゃるそうです。
正直、私にはよくわからない内容のメールです。
私の脳みその問題なのかなぁ。
自分の7年前もの打ち間違いや表現の誤りを反省するよりも何よりも、自分の考え方を私に唱えてくるばかりです。
お産の安全性の問題よりも、本音で生きたいとか、世界中から自分に会いに来てくれる人がいるとか、自分がどう考えて生きているかの方が大事だとしか言っていないような気がします。

当の斎藤さんはもう応じてくれないそうです。
かなり不満はあるけど、そういう方だったとおもうしかないのでしょう。
では、他の助産師の方はどうなのでしょうか。
この問題は斎藤さんだけの問題なのでしょうか。
医療崩壊、お産難民、内診問題…助産師(特に開業されている方と特定するべきかな?)の方たちこそ、どう考えられているのか、教えてくださいよ。
出産経験のある医師さんの書き込みの中にもありましたが、
『本当に覚悟があれば産婦人科学会の出した助産院との連携のモデル案をのめるはずだし、都道府県に探すように義務化しろなどということを助産師会のHPに載せることなどできないと思います』
には私も全く同感です。

時に、このブログに出会えて幸運だったと仰ってくれる方がいます。
それはそれで、琴子の死を無駄にしないでいられるのかなって、母親としてとっても嬉しくおもうけど、なんでこのブログに出会えなかったら危険性を知らないままに助産院でのお産を選択してしまっていたかもしれないと言わせてしまうのか、この現状をどうおもわれているのでしょうか。
私は嬉しい反面、悲しかったりもするんです。
助産院での出産を全て否定するつもりはありません。
でも、身近にVBACを扱っている助産院はないですか?
会陰切開をしている、もしくはしているかもしれない助産院はないですか?
しちゃいそうな会話をしている助産師に出会ったりはしないですか?
逆子の搬送がまだゼロではないようだけど、産み始めないとわからないのですか?
逆子でもうまくいけば産ませようとおもっている人がいたりはしないですか?
医療を否定して、産む側に『病院で産むのは女の恥だ!』とまでおもわせているような風潮は感じられませんか?
前にもあったけど、白衣を最初に見るのは、子供にとっては不幸なことなんですか?
医療のお陰で産まれてきてくれた命に感謝してはいけませんか?
分娩台は、そんなに悪いものなんですか?
産み方は生き方なんですか?
そんなにこだわるべきことですか?
母子の命よりも大事な産み方ってなんですか?
助産院での超音波診断は問題ないのですか?
搬送後に母子のその後の責任は助産師にはないですか?

『お産は素晴らしい』『お産が好きです!』とよく楽しそうにいわれますが、お産により、お子さんに後遺症が残ったり、母親が意識不明のままだったり、お産で家族を亡くした人を想うことはないですか?
お産で子供を亡くした親の気持ちが分かりますか?
助産院は安全ですか?





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そうなんですよね・・・

いつも「これって公平?」と感じます



病院でお産に事故があったら、訴訟だ裁判だと騒がれるけど

助産院、自宅、水中など、病院でない場所でお産が行われてた時に起きた事故についての話ってほとんど耳にする事がない

でも、うまいこと自宅分娩に成功した女優が武勇伝を語ったり、自然派思考の助産師が医療介入の伴わないお産のすばらしさを説いたりするのが、メディアで取り上げられたりする

「私、病院で医療介入満載のお産だったけど、母子ともに無事お産を終えられて良かったです^^」

っていう人のことはあまり取り上げられない



「何かあっても病院に搬送しますから大丈夫ですよ」

と言われて助産院や自宅での出産に安心感を抱く人も多いかもしれないけど

本当に何かあって搬送されて間に合わなくても、助産院の過失や責任は問われないの?

いえ、そもそもお産に「万が一」は本来つきもので、そこに誰の過失や責任が存在するのかというのはとても難しいけど

助産師の状況判断に誤りがなかったか?と問われることはないのかな?



どこでどう産むにしても、お産を終えて母子が無事であることはとてもありがたいことで、決して「当たり前」じゃないってことに気付いてない人が多いんだよなっていつも思います



そもそも助産院や自宅で出産するのは、経過が順調でリスクが少ないと想定される人ばかり

通常ハイリスク妊婦はイヤでも病院に回される

順調で元気な妊婦さんばかりを扱って、「医療介入の少ないお産はすばらしい」と謳うのは、不公平だと思うのです



私はリスク持ちの部類に入るので、助産院での出産は叶いません

子を産むには帝王切開しかありません

そういう人達を排除して、「自然なお産は素晴らしい」と謳うのは、やっぱり不公平な気がするのです



いろんなお産があっていいと思う。

でも、それに優越をつけるのは、やめてほしいのです

助産院は安全???1

 管理人さんのご意見に同意します。

 私は分娩の安全性に関心があるので管理人さんのブログや、ある産婦人科医のひとり言先生のブログをよくみるのですが、助産院開設者や一部の助産師、助産院の賛美者はいつも途中まで強行に訳のわからない理論を振りかざしますが、最後には「忙しい」といって逃げてしまいます。



「助産師が命がけ」でも仕方ないんです。母子の命が助からなければ意味ないんです。もちろんどんなに最善の医療を尽くしたって救えない命のあることは充分分かっています。でも現代の日本で助産院レベルの医療(あえて医療と呼ばせてもらいます。お産は命がけです)って本当に必要なのでしょうか?ある小児科の先生のブログに「偶然かもしれないが気管切開して長期入院している子はみな助産院で生まれた子。親は助産院を責めることなく次はひっそりと病院で産む。何故なら助産院を選択したのは自分だから。現状で助産院の存在意義はないと思う」という文章を読んだことがあります。

 安全性についてはいつも「搬送すれば大丈夫」「搬送は1~2割だから特に危険ではない」とごまかされてしまいます。

 本当に母子のことを考えたら、まず危険なことはしない、のが本来の母子を思う助産師なのではないですか?「自分がやりたいし、それに賛同してくれる人がいるから」っていうのでいいのですか?「リスクでは分けられない、お産は終わるまで正常とはわからない」ということが理解できない人にお産を扱って欲しくないです。昔はニーズがあったでしょうが、現代で助産師に開業権が残っていること自体が不合理だと思います。

助産院は安全???2

 「信頼関係や、絆」もちろん大事ですけど、医療の現場はそれだけでないとても厳しいものです。医療は少なくとも時代にあった結果を求められています。感情論や自分の意見を支持する古い理論にしがみつくのはもういいです。最後にそこに持ってくるのは医療従事者として失格だと思います。冷静に話せないのでしょうか?



 直接会えばいいというなら、是非テレビ局の方医療関係者、母子の安全性に関心のある一般の方を招いて「公開討論会」をして全国放送してください。と思います。

Re:そうなんですよね・・・(04/16)

まいっちんぐ1025さん

こんにちは。



>いつも「これって公平?」と感じます



>病院でお産に事故があったら、訴訟だ裁判だと騒がれるけど

>助産院、自宅、水中など、病院でない場所でお産が行われてた時に起きた事故についての話ってほとんど耳にする事がない

---本当ですよね、病院での事故ならマスコミだって凄い反応しているのに、助産院だと寛大です。



>本当に何かあって搬送されて間に合わなくても、助産院の過失や責任は問われないの?

>いえ、そもそもお産に「万が一」は本来つきもので、そこに誰の過失や責任が存在するのかというのはとても難しいけど

>助産師の状況判断に誤りがなかったか?と問われることはないのかな?

---助産師の安全性への認識を高めるための、有志の会なるものの存在の話を聞いたことはありますが。

現に、助産院での出産中、緊急事態にて搬送、搬送先でお子さんを亡くされた方の話なんですが、助産院の判断等に問題を感じ、更には搬送先の病院の処置にも問題を感じ、提訴を決めた方の場合は、助産院のことも訴えたかったのに、何故かそれはできないとなったと聞いたことがあるんです。

変ですよね。

おかしいですよね。



>いろんなお産があっていいと思う。

>でも、それに優越をつけるのは、やめてほしいのです

同感です。

大事なことは、育て方だとおもいます。

この辺でも、帝王切開に対しては相当な偏見がありますよね。

Re:助産院は安全???1(04/16)

出産経験のある医師さん

出産経験のある医師さん

> 私は分娩の安全性に関心があるので管理人さんのブログや、ある産婦人科医のひとり言先生のブログをよくみるのですが、助産院開設者や一部の助産師、助産院の賛美者はいつも途中まで強行に訳のわからない理論を振りかざしますが、最後には「忙しい」といって逃げてしまいます。

---今回もでした…

忙しい方なのに、『会いたいなら会いましょう』って、時間はあるようなんですよね。

私は忙しくて、会うことすら難しいのに。

結局、自分の考え方を変えることはしたくないだけとしかおもえません。

母子の安全よりも何よりも大事なのは…?



>ある小児科の先生のブログに「偶然かもしれないが気管切開して長期入院している子はみな助産院で生まれた子。親は助産院を責めることなく次はひっそりと病院で産む。何故なら助産院を選択したのは自分だから。現状で助産院の存在意義はないと思う」という文章を読んだことがあります。

---長期入院している子の話、驚きました。

こういうことを助産院の方たちも知っているのでしょうか。

どうおもわれるのでしょうか。



> 安全性についてはいつも「搬送すれば大丈夫」「搬送は1~2割だから特に危険ではない」とごまかされてしまいます。

滅茶苦茶な論理ですよね。

これだけお産を軽く語ってしまっていて、『自宅出産を受けるのは、無介助でもしてしまうよりはマシかなとおもって』みたいなことを言うんです。

そうさせちゃっているのは一体誰なんだ?! と、疑問には感じないのでしょうかね。

Re:助産院は安全???2(04/16)

出産経験のある医師さん

> 直接会えばいいというなら、是非テレビ局の方医療関係者、母子の安全性に関心のある一般の方を招いて「公開討論会」をして全国放送してください。と思います。

私もそれなら時間を割きますよ!!

助産院や自宅出産をやたらとドラマチックに放映するだけじゃなく、本当にそういうお産に自信があるのなら(マスコミも含めて)、番組の企画として、公開討論は是非するべきですよ!

諦め気分。

お久しぶりです。

なんだか諦め気分が色濃くて、ここ最近は産科関連のところは覗いてませんでした。

2つのエントリのコメントを全て拝読しました。

結局は母子の安全性を突き詰めれば助産院が存在すること自体ムリがあるし、自宅出産など無茶以外の何物でもないという答えしか出ないのは分かりきっているから、議論が進めば進むほど、逃げるしかないのでしょう。

自分のやってきたこと、積み上げてきたこと、良いと信じていること全てが否定されるわけですから、自分自身の存在意義に関わるとも言えますし。

会陰切開や吸引にしても医師側の早く済ませたい都合と言わんばかりのことを平気で書けるくらいなので、医療現場のこともちゃんとした知識もお持ちではないのでしょう。



開業権については出産経験のある医師さんのおっしゃるとおりだと思います。

選択の自由があるのは分かりますが、現在の助産院でのお産こそが素晴らしいお産という風潮では、リスクのことなど考えることも調べることもないなんてことも珍しくも無いでしょうから、マトモな選択ができるとも思えません。

とはいっても元法務大臣は元助産師ですし、例の通達を出した元看護課長にいたってはたったの2年ちょっとしか臨床経験の無い元看護師ですから、これからも医療行為を可能にするためのゆがんだ法律解釈や、権利の拡大はあっても、開業権をなくすなんてことは全くありえない話なんでしょうね・・・

内診を看護師にさせることに目くじらを立てるほど母子の安全を考えているというなら、もっと危険な目にあう母子をなくすためにも開業権自体をなくしてしまうことを考えたらどうかと思いますけどね。

横レス失礼します。

>内診を看護師にさせることに目くじらを立てるほど母子の安全を考えているというなら、もっと危険な目にあう母子をなくすためにも開業権自体をなくしてしまうことを考えたらどうかと思いますけどね。





私も同感です。



ところで、助産院や院内助産科でホメオパシーやアロマテラピーやマッサージをやっている所を見かけますが・・・



○○の効果がある・○○の効能がある

と謳って、レメディやアロマオイルを使う事って薬事法に触れませんか?

また、処方するような形で渡す事は医師法に触れませんか?

さらに、マッサージはあはき法に触れませんか?

それとも、助産師は医師法・薬事法やあはき法の対象から外れるのでしょうか?

安全性についてはよく分かりませんが、看護師内診は違法とおっしゃるのなら、助産師の独断で行う以上の行為も違法性が高いと私は思うのですが・・・。



管理人様、横入りしてしまいますが、ご容赦ください。



助産師の助産所開業権廃止について

はるかさん、こんにちは。



 助産師の開業権を廃止すること自体は、医療の質の管理の視点から、政策として充分正当性を主張できるだろうと思います。



 実現の可能性はあるでしょうし、これ以上、医療による救命の可能性を事前に奪われるお母さんと赤ちゃんがいなくなるという点では、最終的な解決方法となるであろうと思います。



 ただし、助産所での分娩や自宅分娩等を望むわずかなニーズもゼロにはなりませんから、これらはブラックマーケット化して存続することになります。



 現状でも母子の安全を無視し、他者に厳しい法令遵守を求めておきながら、自分たちには都合の良い形での法の無視を許すという二重基準が横行している団体なに、法の支配の及ばないところに助産師を送り出してしまったら、どうなるものかは想像も容易です。



 むしろ、助産所という密室を広く公共に向けて開いていくという方向での努力が必要なのではないでしょうか。

感謝&疑問

匿名の世界のネットでの出会いではありますが、私は琴子の母さんに感謝しています。

このブログを拝見していたので、母子共に無事にお産を終えられると言うことがどんなにありがたいか理解することができたからです。



私は第一子のときは特に問題なく順調にお産を終え、母子手帳にも「正常分娩」のハンコが押されました。

第二子のとき、赤ちゃんが大きくてなかなか出てこず吸引分娩になりました。

母子手帳には「吸引分娩」のハンコ。

経膣分娩でも、吸引分娩は正常分娩にはならないのですね。

何も知らない私だったら「自分の力で産めなかった、ダメなお産」みたいに吸引になったことを気に病んでいたかと思うんです。



でも、普通よりリスクが高かったのに、母子共に無事にお産を乗り越えられたことを何より幸せと思うことができるのも琴子の母さんのおかげです。



吸引分娩について議論されていますが、もし私が二人目を助産院で出産していたら、適切な処置が遅れて無事に子供を産めなかった可能性もあったかも・・・と思います。

エコーでは推定3600gと言われていたのですが、実際生まれてみると4000g超えた大きな赤ちゃんでした。



すみません。

そこで疑問なのですが、おわかりの方がいらっしゃったら教えてください。

大きな赤ちゃんとわかっている人でもは助産院で産めるのでしょうか?

(ガイドラインなどはあるのでしょうか)

というのは、ある助産院の体験談で4600gの赤ちゃんを出産したというのを見たことがあるからなのです。

4000gの子でも大変だったのに、4600g?と思いましたので。

なるほど

助産婦の資格をとって働こうと考えている二児の母です。

琴子の母さんのブログいつも読ませていただいていました。

私にとっては貴重な意見でいっぱいだからです。



このエントリと前エントリ、コメントも含めて読ませていただきましたが…「自然なお産」という言葉には私も疑問を持っています。

いやー、自然とかじゃなくて、「普通」に産みたいだけなんですけど、って、いつも思うんですよ。

自然! 素敵! すばらしい! っていうんなら都会に住まずに農業か漁業してくださいよ。と思っちゃって…



子供が元気で、母も元気で、できるかぎり医療介入が少なくて、医師も母子もお互いに尊重し合える関係を作れればそれでいいんじゃないの、と思うんですが、なんで助産婦さんってこういう宗教じみたのが多いのかなあと、我が身を振り返りつつ、疑問に思っています。

すいませんこんなコメントで。お忙しい中のようですので、レス不要で。

Re:なるほど(04/16)

junkoさん

 なんかそういっていただくととてもほっとします。政治家になった助産師や助産師会の上層部、開業助産師の言っていることはまったくわからないのですが、junkoさんのような考えの学生さんや助産師さんもたくさんいると思うのです。



 「自然、自然」というほうだよっぽど「不自然」だって気がつかないのかな?



 「不必要な医療介入を排除する」のは産科に限ったことではなくて医療全般の基本的な考え方です。でもそこには必ず「必要な医療介入はする」というのがあるのですが。

Re:諦め気分。(04/16)

はるかさん

>お久しぶりです。

---お久しぶりです、またお越しくださり、ありがとうございます。



>選択の自由があるのは分かりますが、現在の助産院でのお産こそが素晴らしいお産という風潮では、リスクのことなど考えることも調べることもないなんてことも珍しくも無いでしょうから、マトモな選択ができるとも思えません。

---私の周囲では、『お産=イベント』という感覚の人がいます。

ただ病院で産むのは味気ない、何かしたいっていう感覚のような気がします。

助産院、自宅出産、水中出産と、無理にでも何かを選択しようとしているような気がします。

勿論、私は自分の経験や安全性の問題を話すのですが、“逆子だからだったんでしょう”というような解釈しかしてもらえなかったりして、私も諦め感覚が色濃くなりつつあります。

“自然万歳”で選ぶ人もいれば、こういう“イベント感覚”で選ぼうとしている人もいるんですよね。

どっちにしても、危険性についての説明を専門家がしてくれないと、私の経験はあくまでも私だけの経験としかおもってもらえなくて…



>内診を看護師にさせることに目くじらを立てるほど母子の安全を考えているというなら、もっと危険な目にあう母子をなくすためにも開業権自体をなくしてしまうことを考えたらどうかと思いますけどね。

このような意見に対して、助産師の方たち自身がどうおもっているのかをとにかく聞かせて欲しいです。

『私達、頑張っています!』と叫ぶばっかりではなく、最後まできちんと対話して欲しいです。

Re:横レス失礼します。(04/16)

ひぃたんさん

>管理人様、横入りしてしまいますが、ご容赦ください。

問題無しです、私も聞きたいし、これからも気にせずにどうぞです。

Re:助産師の助産所開業権廃止について(04/16)

rijinさん

こんにちは。



>はるかさん、こんにちは。

---すみません、私もちょいと入れてください。



> ただし、助産所での分娩や自宅分娩等を望むわずかなニーズもゼロにはなりませんから、これらはブラックマーケット化して存続することになります。

---既に無介助分娩が増えている、また、無介助で産ませるよりはということで自宅出産を請け負っていると聞きます。

Re:感謝&疑問(04/16)

チアキさん

>匿名の世界のネットでの出会いではありますが、私は琴子の母さんに感謝しています。

---ありがとうございます。

琴子がくれた出会いですね、嬉しくおもいます。



>すみません。

>そこで疑問なのですが、おわかりの方がいらっしゃったら教えてください。

>大きな赤ちゃんとわかっている人でもは助産院で産めるのでしょうか?

>(ガイドラインなどはあるのでしょうか)

>というのは、ある助産院の体験談で4600gの赤ちゃんを出産したというのを見たことがあるからなのです。

>4000gの子でも大変だったのに、4600g?と思いましたので。

私もガイドラインを持っているのですが、今日はみつけられず…ごめんなさい。

素人考えですが、会陰切開や吸引が必要な気がしますから、物理的に助産所では扱えないのではなかとおもうのですが…(途中で搬送となるとか)

どなたか、きちんとした知識のある方に私もお答え頂けると嬉しいです。

Re:なるほど(04/16)

junkoさん

>助産婦の資格をとって働こうと考えている二児の母です。

>琴子の母さんのブログいつも読ませていただいていました。

>私にとっては貴重な意見でいっぱいだからです。

---いつもご覧くださっているとのこと、ありがとうございます。



私も出産経験のある医師さんの感想と同じです。

junkoさんが助産師に、そしてjunkoさんのような助産師の方がたくさんいてくださることを祈ります。



またよかったらご意見ください。

助産所

助産婦ならではのよいところもあるでしょうし、助産所を選ぶ人の言う「雰囲気のやわらかさ」、「ものものしさのなさ」には一理あると思います。琴子の母さんもいつも書いているとおり、このよさを生かしながら、かつしっかりと規制をしいて安全性を高める必要があると思います。そういうのが無いのであれば、残念ながら無くしていかないと危ないですよね。助産院がわとしてはちょっと最初から守りに入ったコメント/態度になるのはわかりますが、琴子の母さんが訴えているのは助産所の廃止ではなくて、より安全な助産所であるということを理解してもらいたいです。



私は幸い、帝王切開に対して偏見をぶつけられたことはありませんが、たまに自然志向のひどい人の話にでくわすことはあり、「これは~」と感じることはあります。自然でも楽しくても、それはすばらしいことですが、それだけが良くて、ほかはダメ、正しいことは1つだけでバリエーションが無い姿勢は、変な宗教みたいで困ります。どこも表現までほぼ同じなのは不思議です。これは病院でも同じですが、相手は人間なのですから、もっといろんな意味でフレキシブルに対応しないと困ると思うのですが、どうなのでしょう。



助産院の方は、きっと誇りをもって働いていると思うので、批判されても落ち着いて説明できると思うんですが、最後まで途切れ途切れにでもつきあってもらえなかったのは残念ですね・・・

まったく別の話題ですが

話の流れをさえぎって申し訳ございません。以前からどうしても気になることがあります。逆子に対する「外回転術」というものがあります。管理人様はご存知かもしれませんが、ご存じなくても検索すればどういうものかすぐにわかります。

「胎盤早期剥離」といって、胎盤が子宮からはがれてしまうという合併症の可能性があり、産婦人科の学会では緊急帝王切開ができる施設で行うよう、指針を出しているはずです。私の勤める病院は、一応地域周産期中核病院に指定されていますが、危険を考えて外回転術は行っていません。しかし、隣の市にある助産院は外回転術を行っています。「助産院、外回転術」で検索すればわかりますが、日本全国の助産院で当然のように行われているようです。助産師の雑誌では外回転術についてどうどうと特集が組まれているのにはあきれるばかりです。

妊婦が危険性を知って受診しているとはとても思えません。事実、「あそこの助産師は技術があるから外回転術をやっている」と思っている人がいました。そもそも、逆子は異常妊娠なので助産院では扱えないはずですが。どうして誰も問題としないのか不思議でしょうがありません。

Re:助産所(04/16)

あびさん

>助産婦ならではのよいところもあるでしょうし、助産所を選ぶ人の言う「雰囲気のやわらかさ」、「ものものしさのなさ」には一理あると思います。

 

 アメリカで産婦人科医をされている先生の話によると、アメリカではstand-aloneの助産院は危険なのでどんどん廃止されているし、また院内所産院でも産科より危険だという研究もあるようですが。



 究極的に「雰囲気のやわらかさ」、「ものものしさのなさ」と安全性のどちらを選ぶのでしょうか。またそれだけの選択肢をつきつけられていることを助産院を選ぶ妊婦さんはわかっているのでしょうか。



 助産院のいうよさって、「安全性」の前にはちいさな問題でしかないと思うのですが。なんか本質的でないところに拘泥している気がします。

 





junkoさん、あびさんと同感です。

「お産はこうでなくてはならない」とか、「産み方は生き方」というような絶対的な自然志向には、私も疑問を覚えます。

それに、妊娠中のセルフコントロールは、本来元気な赤ちゃんを迎えるためのものであって、「自分の理想をかなえるためのもの」ではないはず。。。

今回私は反復帝王切開が決定しておりますが、普通に、当たり前に体調管理をして、無事に新しい命を迎えたい、それのみが今の目的です。

そういうのも、「病院におまかせのお産」と捉える人がいるとしたら、ちょっと悲しいです。

Re:助産所(04/16)

あびさん

こんにちは。

安全よりも大事なことがあるはずないのに、疑問に対してきちんとした回答をしてくれない、放棄する、更には『産む側も勉強を』というわけのわからない対応があったりと…正直、助産所の良さが見当たらないです。



>助産院の方は、きっと誇りをもって働いていると思うので、批判されても落ち着いて説明できると思うんですが、最後まで途切れ途切れにでもつきあってもらえなかったのは残念ですね・・・

はい、残念でした。

誇りをもって働かれているのは助産院の方に限ったことではないのですが、助産院の方の持つ誇りには偏りが大きくあるようでして、それが安全からどんどんと遠退いていっているような気がしています。

だから、会話が一致しないんだっておもいました。

私は安全ですかと聞いているのに、世界中から会いに来る人がいるとか、そういうことしか言われないと、私の中での疑問はどんどん膨らむばかりだし、正直、助産院が存続するべき意味も必要性もないと言うしかなくなるとおもいます。

そのくらい、酷い対応ばかりです。

Re:まったく別の話題ですが(04/16)

産婦人科勤務医さん

>逆子に対する「外回転術」というものがあります。管理人様はご存知かもしれませんが、ご存じなくても検索すればどういうものかすぐにわかります。

---H助産師との出会いがそれですから、私は助産所での経験者です。



>妊婦が危険性を知って受診しているとはとても思えません。

そうですよ、危険性の説明なんてありませんでしたし(ある場所もあるのかもしれないけど)、

『簡単なこと』

という感じでした、昔からあること、上手い下手の違いだけっていう感じでした。

私は最初に受けるとき、

「臍の緒が絡まったりしませんか?」

というようなことを聞いたのですが、

「これで絡まるなんてことはない。

臍の緒が絡まるのは、車の振動とかだ」

って言われました。

信じた私は馬鹿ですが、助産師会の言う『産む側も勉強を』という言い分からすると、私だってその都度疑問は聞いて勉強をしていました。

教える側の問題は問われていません。



逆子直しについては、病院でもしていたりしていなかったり、助産院でもしないとするところもあり、私のような医療の知識のない者からしたら、それぞれの技術の違いの問題(だけとはおもわないけど)での差だとおもってしまい易いですよね。

リンズ(第二子)も妊娠中に逆子になりました。

でも私は特別に直すことはしませんでした。

逆子なら帝王切開で産むだけだとおもっていましたし、多くの天使ママさんと天使ちゃんに出会い、臍の緒が絡まってとか、胎盤剥離の方にも出会ったりして、琴子妊娠中よりは知識を得られていたので、無理に直すつもりは皆無でした。

私の経験だけですが、逆子直しの危険性、是非については私ももっと知りたいです。

Re:junkoさん、あびさんと同感です。(04/16)

桃まま1253さん

お久しぶりです、こんにちは。



>それに、妊娠中のセルフコントロールは、本来元気な赤ちゃんを迎えるためのものであって、「自分の理想をかなえるためのもの」ではないはず。。。

---本当ですね、私自身の反省も含めて、本当にそうだとおもいます。



>今回私は反復帝王切開が決定しておりますが、普通に、当たり前に体調管理をして、無事に新しい命を迎えたい、それのみが今の目的です。

---母子共にありますよう、祈っております。

外回転術

これって医療行為に該当しないのでしょうかね・・・?疑問です。



確かに、ご指摘の通りあちこちで簡単に「外回転」の文字を見かけますが、常位胎盤早期剥離のリスクについて触れられているところって凄く少ないように思います。



都内のとある病院ではウテメリンや分娩監視装置を使いながら外回転をするようですし。。。

はじめまして

初めてコメントさせてもらいます。

私には妊娠・出産経験はありませんが、年齢的に友人はほとんど出産をすませて子育てに励んでいます。

ある友人の発言で気になったことがあります。

「産科で分娩台に乗って、足を開いて出産するのがいやだから、助産院で産みたかった。でも、逆子になってしまって仕方なく産科で産んだ」

というのです。そして、「帝王切開で生まれた子供は忍耐力がないというから、将来が心配だ」と。

ちなみにその話をしていた時に、一緒にいた友人(彼女も出産経験なし)が「私の母は帝王切開したから、私も忍耐力がないのかなぁ?」と言いました。

その帝王切開で生まれた彼女はすごくまじめな子で、今も一生懸命働いています。周囲での評判も良いです。

さすがにその発言を聞いてからは、帝王切開を否定するようなことは言わなくなりましたが、こういう考え方をする人がいるんだなぁ・・・と悲しくなってしまいました。

私は産科の分娩台にも意味があると思っています。もし、それが産科の先生にとって、子供を出す手伝いをするのに、一番いい体勢なら仕方がないと思います。

ただ、あの体勢が、「子供に悪影響を及ぼす」ものであるのなら、反対します。

自分が「いやだから」という理由で反対はしません。優先すべきは子供の安全ですから。

Re:はじめまして(04/16)

めぐさん

>ある友人の発言で気になったことがあります。

>「産科で分娩台に乗って、足を開いて出産するのがいやだから、助産院で産みたかった。でも、逆子になってしまって仕方なく産科で産んだ」

>というのです。そして、「帝王切開で生まれた子供は忍耐力がないというから、将来が心配だ」と。



この手の考えは少なからずあるようです。試しに「心に青雲」という武道家のブログをごらんください。すさまじいまでの偏見の嵐です。曰く「人工授精した子はだめ(と言いつつ、体外受精と人工受精の違いも分かっていない)」「帝王切開された子は根性なし」「産科医の陰謀で医療介入が増えている。普通の妊婦は自宅分娩でやれる」等々。そして「根拠を示せ」と投稿すると削除。自分に都合のよいコメントしか載せない。



「帝王切開=負け」みたいな価値観の持ち主は妊婦にもなぜか多く、当院でも子宮内感染を起こして胎児が危なくなるまで帝王切開を拒み続けた人がいました。



分娩台についてですが、完全仰向けは低血圧を起こすことがあるので、最近はあまり行われません。胎児に問題がなければフリースタイル出産を取り入れている病院も、最近は多いと思います。急いで出さないといけない場合、仰向けでないとやりにくいですけどね。

Re:助産院での会陰切開と吸引…? 其の弐(04/16)

産婦人科医会報に助産所からの搬送例が出ていました。



「産褥子宮出血持続」とのことで搬送。実は膣壁に動脈に達する傷があったためで、簡単な縫合で止血したが分娩から縫合まで1時間以上かかったため輸血。「普通の開業医で分娩していれば何ともなかった症例であることは間違いないが、ご本人さんは助産所分娩にご執心であり、助産所の重大なミスに気づくことはなかった」と締めくくられていました。



ここらが「洗脳」と表現するゆえんです。結果が悪ければ妊婦のせいか、病院のせい。助産所はあくまで悪くないと妊婦まで思いこまされているわけです。

外回転術

逆子の外回転術をする助産院についてなんですが。

ものすごく怖いですよね。

途中で胎盤がはがれたらどうするつもりなんでしょう・・・

自然、自然をうたう助産院では助産院の考える「自然」に合致しない場合は自然じゃないんだなあ、

自分の考えと違うものを排除する強い力が存在するんだなあ、と思いました。

「逆子は自然に産めないから、だから外回転術する」って。

逆子って、こどもなりに理由があって、逆子なのでしょう。顔がみんな違うように、親の子宮の形や、本人のへその緒の長さや、太さもみんな違って、こどもの「いごこちのいい形」が逆子って事だと思うんですよ。

たとえ話で恐縮ですが、

顔が気にいらないから整形手術をする方がいらっしゃいますよね。なんだかそれに外回転術は似ているなあ、と私は思いました。

外回転術をしてくれるとうたう、助産院の方からすると、気にいらない顔は整形で直せば自然、なのかしら・・・

助産師協会なんてひどいものです

助産院で違法行為が行われていることなんか、助産師協会は昔から知っています。自分達だけが正しいと思っているんですよ。

逆子の分娩は最近問題になって、初めて「だめです」というスタンスをとりました。でも、多くの違法行為は知っているのに知らないふりです。逆子である時点で異常妊娠なのですから、助産院では扱ってはならず、外回転術などの処置は違法です。その他、会陰縫合や薬の投与など、助産院で行われているのを知っていても、本気でやめさせようとはしていません。

一方で、病院での看護師の内診には目くじらを立てて反対する。本当に自己中心的です。病院で看護師が内診するのと、助産院で助産師が医療行為をするのと、どっちが危険なのか、誰にでも分かると思います。

Re:はじめまして(04/16)

めぐさん

>初めてコメントさせてもらいます。

はじめまして。



>さすがにその発言を聞いてからは、帝王切開を否定するようなことは言わなくなりましたが、こういう考え方をする人がいるんだなぁ・・・と悲しくなってしまいました。

---帝王切開に対する偏見は相当なものがあるとおもいます。

私が琴子のときに帝王切開を選択できなかったのは、偏見というよりも、以前に手術を受けたときの麻酔の後遺症とか、後はやっぱり一番大きかったのは、『逆子でも助産院で産める』と信じてしまっていたからなんですけど、でもやっぱり帝王切開に対する当時の抵抗感は否めませんね。

それは今では恥じています。

ただ、誰かが何処かでそのような情報を発信しているんですよね。



>自分が「いやだから」という理由で反対はしません。優先すべきは子供の安全ですから。

同感です。

私がそれを琴子にしてやれなかったことを、私自身が一生反省し、後悔し、恥じて生きて、そして琴子にお詫びの気持ちで一杯です。

Re:はじめまして(04/16)

めぐさん

>初めてコメントさせてもらいます。

はじめまして。



>さすがにその発言を聞いてからは、帝王切開を否定するようなことは言わなくなりましたが、こういう考え方をする人がいるんだなぁ・・・と悲しくなってしまいました。

---帝王切開に対する偏見は相当なものがあるとおもいます。

私が琴子のときに帝王切開を選択できなかったのは、偏見というよりも、以前に手術を受けたときの麻酔の後遺症とか、後はやっぱり一番大きかったのは、『逆子でも助産院で産める』と信じてしまっていたからなんですけど、でもやっぱり帝王切開に対する当時の抵抗感は否めませんね。

それは今では恥じています。

ただ、誰かが何処かでそのような情報を発信しているんですよね。



>自分が「いやだから」という理由で反対はしません。優先すべきは子供の安全ですから。

同感です。

私がそれを琴子にしてやれなかったことを、私自身が一生反省し、後悔し、恥じて生きて、そして琴子にお詫びの気持ちで一杯です。

Re[1]:はじめまして(04/16)

山口(産婦人科)さん

>この手の考えは少なからずあるようです。試しに「心に青雲」という武道家のブログをごらんください。すさまじいまでの偏見の嵐です。曰く「人工授精した子はだめ(と言いつつ、体外受精と人工受精の違いも分かっていない)」「帝王切開された子は根性なし」「産科医の陰謀で医療介入が増えている。普通の妊婦は自宅分娩でやれる」等々。そして「根拠を示せ」と投稿すると削除。自分に都合のよいコメントしか載せない。

私も読んできました。

私は武道家の知り合いもいますし、また、神職の方とも交流を持たせていただいていますが、このような偏見の塊ではありません。

この方は“精神論”として、このようなことを仰っているつもりなのでしょうか。

この方にしか出会えない妊婦さんが可哀相でなりません。

帝王切開を拒んで、その産婦さんは無事に子供が産めた結果は良かったと言えるけど、もし子供が死んでしまったとしたら、母体に何ががあったとしたら、この武道家はなんと書いたのでしょうかね。

Re[1]:助産院での会陰切開と吸引…? 其の弐(04/16)

山口(産婦人科)さん

>ここらが「洗脳」と表現するゆえんです。結果が悪ければ妊婦のせいか、病院のせい。助産所はあくまで悪くないと妊婦まで思いこまされているわけです。

そうなんですよね。

助産院でのことを、もっと皆、幸運話ばかりじゃなく、被害者は被害者として声に出してもいいのに…



でも難しいですよね、私も新しく出会う方とかで「自宅で産もうかな」って軽く考える人に話してもですね、

「覚悟をすればいいんでしょ?」

みたいに更に軽く言われちゃったりして、洗脳以前に、かなり簡単なこととして浸透しちゃっているっていうのが怖いです。

Re[1]:助産院での会陰切開と吸引…? 其の弐(04/16)

山口(産婦人科)さん

>「産褥子宮出血持続」とのことで搬送。実は膣壁に動脈に達する傷があったためで、簡単な縫合で止血したが分娩から縫合まで1時間以上かかったため輸血。「普通の開業医で分娩していれば何ともなかった症例であることは間違いないが、ご本人さんは助産所分娩にご執心であり、助産所の重大なミスに気づくことはなかった」と締めくくられていました。

すみません、専門的なことが分からず、また、産褥子宮出血持続をネットでも検索したのですが、ちょっと調べ尽くすのに時間が要りそうなので、質問させてください。

産褥子宮出血持続は産後のこととおもって間違いないのでしょうか。

『簡単な縫合で止血したが分娩から縫合まで1時間以上かかったため輸血』

とは、搬送されてからの病院での処置なのでしょうか。

助産所では出血が酷いということで、産後の母親を搬送したのでしょうか。

分からないことだらけなので、ご回答くださってもまた新たな質問をしてしまうかもしれませんが、お願いします。

Re:外回転術(04/16)

うみのさちさん

>自然、自然をうたう助産院では助産院の考える「自然」に合致しない場合は自然じゃないんだなあ、

>自分の考えと違うものを排除する強い力が存在するんだなあ、と思いました。

H助産所では『アロマ』だとかなんだとかと、そんな洒落たこと(?)は一切ありませんでしたが、

『昔の女性は~』

ということで、助産所や自宅分娩を素晴らしいものだと語りつつ、昔にはなかった“アロマ”だのなんだのと、矛盾はたくさんあります。

逆子のことも、本当にそうですよね、子供が自然にそうなっているのだから、無理に治すのは不自然ですよね…私も琴子のときにこれに気が付いてやりたかったです。



自然万歳の中には、

『子供が死ぬのも自然、何か意味があるのだろうから、やたらと悲しむな』

というようなことを言う人もいます。

でも、子供の死を悲しむのも自然です。



自宅出産を請け負う助産院は、徒歩で行ける範囲に限るべきでしょう。

広範囲に亘って請け負っている助産院が多く見受けられるけど、昔や自然をおもうのなら、電車や車に頼るのもおかしいし、携帯電話も駄目ですよね。

家族が走って産婆を呼びに行かなきゃ。

Re:助産師協会なんてひどいものです(04/16)

産婦人科勤務医さん

>その他、会陰縫合や薬の投与など、助産院で行われているのを知っていても、本気でやめさせようとはしていません。

---VBACを請け負っている助産院があるようだと通報しても、「だからなんだ」というような対応でしたから、本当に酷いもんだとおもいます。

逆子の搬送もいまでもゼロではないんですから、やっぱりうまくいけば産ませちゃおうというところはまだあるっていうことですよね。

それも、きっと逆子で上手く、無事に済んだ結果もあるでしょうから、搬送さえされなければ、報告しなければ、『逆子のお産はしていません』と言えるわけですよね。



>一方で、病院での看護師の内診には目くじらを立てて反対する。本当に自己中心的です。病院で看護師が内診するのと、助産院で助産師が医療行為をするのと、どっちが危険なのか、誰にでも分かると思います。

自宅出産を請け負う場合には、やはり緊急時に備えて、薬や会陰切開、縫合の用意をしていくのでしょうか。

内診問題も、こうなると本当になんだか道具とされているだけのような気がしてしまいます。

私達は本当に安全に向かっているのでしょうか…

Re:助産師の助産所開業権廃止について(04/16)

>rijinさん

> 助産師の開業権を廃止すること自体は、医療の質の管理の視点から、政策として充分正当性を主張できるだろうと思います。



理論としてはそうだと思うんですが、なにせ男性がお産の現場に関わって欲しくないという元法務大臣がいるくらいですからね・・・

どう考えても男性比率は医師が多いわけで、医師はお産には必要なしって暗に言ってるように聞こえますね。まあ何も考えてないのかもしれませんが。

たとえどんな理由があろうとも(それが人の命に関わろうとも)すでに大きな政治力を持った団体にマイナスの印象を与えることはしないでしょうから、「権利」を失わせるような方向に進むとは到底思えません。



>管理人さん

お産=イベントですか・・・

まあそういう風にマタニティ雑誌なんかであおってるみたいですから、そうなるのも仕方が無いのでしょう。危険性を追求すると、雑誌は楽しくなくなってしまうし、売れません。

一生に1度か2度くらいしかない経験だから、自分がより感動できて満足できるものにしたいという気持ちもあるでしょうし、そもそも出産時のリスクなんて「自分には」関係ないと思ってる人が大半でしょう。本当はそんなことありえないのに。



なんか後ろ向きですいません。今はただ見守るのみの状態です。

出産経験のある医師さん

> 究極的に「雰囲気のやわらかさ」、「ものものしさのなさ」と安全性のどちらを選ぶのでしょうか。



もちろん安全です。そのように書きました。安全性が確保できないなら無くすより仕方ない、と。



ものものしさや雰囲気のやさしさを求めるのは、それはそれで患者側の重要な要求だと思います。どうせかかるなら心が緊張しない、怖くない方がいいと思うのは普通のことではないでしょうか。もし、それが原因で助産院に流れていく妊婦が非常に多いというのであれば、お産や妊娠についての教育を徹底するのと同時に、病院側としても患者に緊張をさせない雰囲気作りとか、言葉遣いとか、そういうことも対策としてとるとよいのではないかと思うのです。



いろいろな病院が、自然光を入れたり、部屋に絵を飾ったりしていますよね。また患者とのコミュニケーションを大学で教えたりしていますね。そういう努力のことです。



繰り返しますが、安全は第一です。でも、人間のケアなのですし、そのへんを病院側も参考にできるのではないかと、そういう意味で「一理ある」と表現しました。おわかりいただけたでしょうか。

Re[2]:助産院での会陰切開と吸引…? 其の弐(04/16)

琴子の母さん


すみません、専門的なことが分からず、また、産褥子宮出血持続をネットでも検索したのですが、ちょっと調べ尽くすのに時間が要りそうなので、質問させてください。

>産褥子宮出血持続は産後のこととおもって間違いないのでしょうか。

すみません、言葉足らずで。産褥は産後のことです。膣壁から出血しているのが分からず、子宮からの出血が止まらないと思いこんで搬送依頼をしてきたわけです。



>『簡単な縫合で止血したが分娩から縫合まで1時間以上かかったため輸血』

>とは、搬送されてからの病院での処置なのでしょうか。

どこからの出血かも把握できていない上、縫合は医師法下にある行為なので助産院ではできないわけです。従って、分娩し、胎盤も出て、それから延々出血が止まらないので搬送になり、病院で見たら膣壁が裂けて動脈が傷ついていたので簡単な縫合で止血できたと言うことです。搬送決定まで自分とこで見ていた時間と搬送時間併せて1時間以上、動脈からの出血をガーゼ詰め込み圧迫止血だけで放置状態にしたんですね。動脈からではかなり圧力かけないと止まらないから、輸血が必要なほど出血したんです。

Re:出産経験のある医師さん(04/16)

あびさん

 日本の病院出産もいろいろなスタイルを取り入れて妊婦さんのニーズにできる限り答えようとしていますよ。



 でも以前このブログだったと思いますが、所産院で出産した助産師のかたの自慢話で、「生まれてすぐ白衣をいるのはかわいそう」とありました。

 助産院をよいもののように思うのは開業助産師とマスコミの作り上げた幻想があるからではないでしょうか。

 割烹着を着て笑顔でにこやかに対応してくれるより、きちんと適切な医療行為をしてくれるほうを疑いなく選ぶのは私が医師だからかもしれませんが。

間違えました。

↑タイトルと名前間違えました。すいません。

物々しさについて

出産経験のある医師さん



あびさんの仰る事も、出産経験のある医師さんの仰る事もそれぞれが一理あると思います。



例えば、分娩室に手術室のようなランプの集った丸い電灯(無影灯)を置いている場合があるかと思います。私の場合過去に外科手術を受けた事があるので、「手術室にあったなぁ、こういうの~」くらいで済みましたが、始めてそういうもの妊婦さんがを見たら、凄く物々しく見えて緊張しちゃうかもしれませんね。この点については、ちょっぴりご理解頂けると嬉しいのですが・・・。



かといって、本当に必要な時の事を考えるとすぐに使えるようにしておかないといけない、道具たち。母子の安全の守り刀としてはどうしても外せない。この点はあびさんも同意されるかと思います。



だから、分娩場所の物々しさはある程度は仕方ないと思いますが、最近は畳の部屋とかLDRとか大分物々しさは改善されてきている傾向があると思います。あとは、個々人の価値観にもよるのでしょうね。



ちなみに、産科医の竹内正人さんは産婦さんを緊張をほぐす一環で、チェックのエプロンをつけて分娩に立ち会うそうですよ。

Re:助産院での会陰切開と吸引…? 其の弐(04/16)

逆子男児死亡:国立病院側に1100万円賠償命令

http://www.niph.go.jp/wadai/mhlw/1999/h1107003.pdf#search=

病院でやってさえ、こういった不幸な転帰をとられることがあります。



また古い資料ですけれど。

http://www.niph.go.jp/wadai/mhlw/1999/h1107003.pdf#search= もしよろしければどうぞ。

Re[1]:助産師の助産所開業権廃止について(04/16)

はるかさん

>>管理人さん

>そもそも出産時のリスクなんて「自分には」関係ないと思ってる人が大半でしょう。本当はそんなことありえないのに。



---でもなかなか伝わらないですね、皆、結局は自分さえが安全ならば、それで良いんですもんね。



>なんか後ろ向きですいません。今はただ見守るのみの状態です。

これからも宜しくお願いします。

Re[3]:助産院での会陰切開と吸引…? 其の弐(04/16)

山口(産婦人科)さん

>すみません、言葉足らずで。産褥は産後のことです。膣壁から出血しているのが分からず、子宮からの出血が止まらないと思いこんで搬送依頼をしてきたわけです。

---ありがとうございます。



>どこからの出血かも把握できていない上、縫合は医師法下にある行為なので助産院ではできないわけです。従って、分娩し、胎盤も出て、それから延々出血が止まらないので搬送になり、病院で見たら膣壁が裂けて動脈が傷ついていたので簡単な縫合で止血できたと言うことです。搬送決定まで自分とこで見ていた時間と搬送時間併せて1時間以上、動脈からの出血をガーゼ詰め込み圧迫止血だけで放置状態にしたんですね。動脈からではかなり圧力かけないと止まらないから、輸血が必要なほど出血したんです。

更に質問しても構いませんか?

膣壁が避け動脈が傷ついているのを見抜くのは、難しいことなのでしょうか。

病院でみたらすぐに分かったというのは、何か器材を使うことで見抜いているとか、そういう環境の違いが大きいのでしょうか。



動脈ときくと、それだけでも相当なことのようにおもえてしまいます。

1時間…時間が重いです。

私がお産でなくても、とにかく何かで出血をしていて、1時間もそのままだなんて、些細な傷でも貧血になりそうです。

Re[1]:助産院での会陰切開と吸引…? 其の弐(04/16)

僻地の産科医さん

>逆子男児死亡:国立病院側に1100万円賠償命令

>病院でやってさえ、こういった不幸な転帰をとられることがあります。

---下記ですね、拝読しました。

http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070420k0000m040037000c.html

腰からだったのでしょうか、足からだったのでしょうか…

足からなら病院でも帝王切開だろうから、腰からだったのかな…



>また古い資料ですけれど。

http://www.niph.go.jp/wadai/mhlw/1999/h1107003.pdf#search= もしよろしければどうぞ。



ありがとうございます。

今日は印刷だけしました。

明日、読みます。

Re[1]:助産院での会陰切開と吸引…? 其の弐(04/16)

僻地の産科医さん

>逆子男児死亡:国立病院側に1100万円賠償命令

---すみません、途中でちょいとパソコンから離れたので、一旦書き込んでしまいましたが…

なんかこう偏ってしまうのも問題かもしれないけど、『逆子』って聞くと、もうそれだけで私なんかは無条件に帝王切開を望んでしまいます。

病院によっては足は帝王切開だけど、腰からなら経膣も可とあったりするけど、私はリンズが逆子になったときには戻らない限りは帝王切開だって決めていました。

病院によっては、どっちにしても、逆子なら帝王切開って決めているところもあるし、そういうところを否定的に捉える方もいるけど、母子の安全性をおもうと、私には否定できないです。

物物しささんとひぃたんさんへ

物々しささん

> 所産院で出産した助産師のかたの自慢話で、「生まれてすぐ白衣をいるのはかわいそう」とありました。



おぼえています。あきれて物が言えないとは、あのことでした。

私自身は看護学生ですし、医療の可能性に希望をもってその職業をめざしていますから、病院がなぜ器具がたくさんあったり、検査が多いのかもわかっているつもりです。助産院の味方をしているわけではありません。



> 割烹着を着て笑顔でにこやかに対応してくれるより、きちんと適切な医療行為をしてくれるほうを疑いなく選ぶのは私が医師だからかもしれませんが。



私も疑いなく選ぶでしょう。それは私が看護学生だからではなくて、その前からそういう気持ちでした。

ただ、助産院で産む人はすべて洗脳された人か知能が低いかというと、そういうわけではなくて、何かしら理由があると思うのです。そういうところを分析し、対策をとっていかなければ、その人たちを「安全第一でしょう」の一言では説得できないのではないかと思います。



そういう意味で、教育を徹底すること(マスコミの動きに声をあげて真実を伝えていくこと)のほかに、何かできることはあるのではないかと書いたわけです。





安全か、そうでないか、と言えば、どんな人でも安全な方をとると思います。でも助産院で産む人たちは、たぶんそこは見ていないで(もしくはちょっとしか見ていないで)違うところに価値を見出している気がします。そこをどう攻めるかも考えていかなければ、助産院賛美ムードを打開することは難しいと思います。

どう伝えたら?

あびさん、ひぃたんさん



 そうですね。わかります。

 ただ今の風潮では、「安全性」があまりにもマスコミなどからないがしろにされていると感じるのです。



>助産院で産む人はすべて洗脳された人か知能が低いかというと、そういうわけではなくて、何かしら理由があると思うのです。



 私は決して思い上がった気持ちで言ったのではないのです。ただ医療の現場を見てしまうと、一般の方と感覚がずれてしまっているのかもしれないと思いました。竹内先生はブログでしか知りませんが、患者さんの心に寄り添うことをとても大切にされている方ですね。

 私は個人的に白衣がいいと思っているのですが、(よごれが目立つから)、小児科ではかわいいキャラクターもののシャツを着たりといった、それぞれの状況でいいと思ってますよ。



>そういう意味で、教育を徹底すること(マスコミの動きに声をあげて真実を伝えていくこと)のほかに、何かできることはあるのではないかと書いたわけです。



 どうしたらいいのでしょうか。。。

助産院搬送例続き

琴子の母さん

>膣壁が避け動脈が傷ついているのを見抜くのは、難しいことなのでしょうか。

>病院でみたらすぐに分かったというのは、何か器材を使うことで見抜いているとか、そういう環境の違いが大きいのでしょうか。



単にパニックになったから分からなかっただけではないかと思います。会陰の傷から続いていた傷だったそうなので、落ち着いて見れば助産師でも分かったと思います。



>動脈ときくと、それだけでも相当なことのようにおもえてしまいます。

動脈と言っても髪の毛くらい細いのから太いのまでありますから。でも細くても圧力が違うから、静脈と違って簡単に止まらないんですよ。

Re:どう伝えたら?(04/16)

出産経験のある医師さん



> ただ今の風潮では、「安全性」があまりにもマスコミなどからないがしろにされていると感じるのです。



私もそう思います。



ほんとどうしたらいいのか分かりません・・・

Re:助産院搬送例続き(04/16)

山口(産婦人科)さん

ご説明くださり、ありがとうございます。

>単にパニックになったから分からなかっただけではないかと思います。会陰の傷から続いていた傷だったそうなので、落ち着いて見れば助産師でも分かったと思います。



それでも、やっぱり処置などは助産院では出来ないはずですから、搬送となるのですよね?

それとも、原因さえわかれば、助産院でも処置可能なことなのでしょうか。

(本当にすみません、またついつい聞いてしまいます…)

Re[1]:助産院搬送例続き(04/16)

琴子の母さん

>それでも、やっぱり処置などは助産院では出来ないはずですから、搬送となるのですよね?



出血程度が不明ですが、かなり太い動脈からの出血でも30分くらい力一杯圧迫したら、一時的にせよ止まります。縫合は医療行為だから当然できないはずですね。でも、膣壁からの出血と分かっていれば、搬送まで圧迫止血(ガーゼを詰める程度じゃなく、手で押さえる)位は「臨時応急の措置として」可能でしょう。それができていれば、輸血が必要なほど出血しなかった可能性があります。これ以上は詳しい事情が分からないとコメントできませんが。
プロフィール

琴子の母

Author:琴子の母
助産院や自宅出産についての情報があまりにも偏っています。
助産師会の方から『産む側も勉強を』と言われました。
偏ったままの情報での勉強は、あらたな誤解を生み、悲しいお産を増やす可能性が高いとおもっています。
助産院や自宅出産が抱える問題、リスクを知って貰い、その上で分娩方法や場所の選択をしていくことを願っています。

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