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2007-04-29

“医療法の改悪”って…

お産について考えるという名目で集うあるML。
今日は久々にちょっとした時間を得られたので、メールをチェックすることも出来たのだけど、ガックシな投稿を目にした。
こんなことなら、いちいちMLの投稿をチェックしなければ良かったとまでおもう。

関西のNHKで近日、『医療法の改悪で助産所が消えていく危機感を伝えてくれる内容』を放送するそうです。
この一文を目にして、もうびっくりです。
どこまでも助産院万歳。
嘱託医の問題などは、助産所が存続するためだけの問題ではないはずです。
そこで産む私達の命の問題でもあるのだから、やたらと“助産所だって頑張っていますよ!”なんて報道はやめて欲しい。
病院でのお産を『暴力的なお産』と安易にも表現する助産師(開業助産師ではないけど、開業助産師の手伝いをしたりしている方)がいたり、VBACを受けていたり、いまだにどうやら逆子も受けちゃったりしているところもあるようだし、いざとなったら会陰切開もするよ、吸引もするよって、私には医師免許もなければ看護師でもない、助産師でもないし、ただ同じ人間だとしか云えないのだけど、その同じ人間だからこそおもうのだけど、これだけの事態を書き連ねても、積極的に嘱託医になろうなんておもえないのは当然ではないだろうか。
勿論、私が感じるような稚拙なことだけではない、大きな意味や問題を含んでいることも知りつつも、単純に私だったら拒否します。
否定されているのに、なんで求められるのか。

過度な医療介入を望んでいるのではなく、また、医療事故により失われた命も知っている。
医療事故の報道は大声でするのに、助産院での事故は何故しない?
小声ですらしない。
助産所での危険なお産は“過度”ではないの?

そんなに助産所って素晴らしいの?




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助産院

私はNHK教育の同じ番組で一度は自宅出産を、もう一度は助産院出産を取り上げているのを見ました。

「みんな生きている」という番組です。

憶測でモノを言ってはいけないかもしれませんが、制作スタッフの好みなのでしょうか?

それとも、何か助産院とNHKは関係があるのでしょうか?

と一般視聴者の私は感じてしまいました。



あと、これも憶測ですが、助産院での事故が報じられないのは、危険な状態になると病院に搬送されるため、助産院での事故かどうかがうやむやになるのかな?と思いました。

万が一の時、亡くなる場所が助産院ではないことが多いから?



正常な妊婦・お産だけを扱い、何か異常になれば病院に投げて「自然なお産は素晴らしい」というのは何かおかしいと思います。

助産院では「自然なお産ができる」んじゃなくて、「自然(リスクも自然のまま)なお産しかできない」んだと思っています。



助産院のHP等を見ていると、「搬送になった場合は可能な限り助産師も病院まで付き添います」と書いてあるところがいくつかあり、そういう所は比較的良心的な所かな?とは思いました。

どうして事実を伝えないのか?

 管理人さん、お忙しいところお疲れ様です。どうかご無理なさらないでください。

 この番組って、ある産婦人科医のひとり言先生の「助産所の安全性」についてに書き込まれたマスコミの方が近日提携問題について特集をするといっていたので、それでしょうか?結局議論しても結論は「助産院賛美」で決まっていたのでしょうね。

 勤務医開業つれづれ日記の先生のところにのっていた記事ですが「お産といのちのネット」では

1.出産の8割を占める正常な分娩を扱う助産師の強化(また20年前のワーグナー理論か。。。)

2.医師がいなくなっても施設があれば助産師が分娩を扱うことは可能

3.域の中核病院や公的医療機関に助産所や診療所からの緊急搬送の受け入れを義務とするよう、ぜひ検討して下さい。

 

 http://ameblo.jp/med/entry-10031919904.html



 だそうです。結局自分がその2割になるという想像力が足りないのでしょうね。そして頻度も緊急度も重症度も全く違う(分単位で早く対処すれば後遺症も残さず生涯を送れる可能性が高いのに)、ローリスクで病院で産むのは、「風邪で大病院にいくのと同じだ」「助産院も病院もお産は危険なことには変わりないからどこで生んでも一緒」と詭弁を言います。「助産院が病院と同じように安全性が確保されるべき」「助産院は頑張っている」と言っても、本当に「助産院は安全なのか」きちんとした根拠を持った冷静な討論がまったくできません。

 お産といのちのネットではこれで署名が5000人も集まっているようです。「とんでも」なことを言っても声が大きいほうに決まってしまう、なんだかむなしいです。

いいかげんにしろ!って声は届かない?

マスコミは相変わらずですね。いまさら言っても仕方ないのかもしれないけど、結論が先にあって、それに向けて事実を曲げてまで、物語を作り上げる。

この場合は「自然なお産バンザーイ!昔のお産バンザーイ!昔の人はエラいんだぜ!」ということなんでしょう。

芸ノー人でも自宅出産などが殊更美談として取り上げられるのも、同じ理屈なんでしょう。

前にここでも書かせてもらったかもしれず、重複していたら申し訳ないんですが、以前関西ローカルのニュース番組(ニュース番組ですよ!)の中で、助産院で出産した女性芸人が、助産院の素晴らしさを語っていました。

「昔はこれが当たり前だったんですよ」「自己管理さえきちんと出来れば、病院なんて必要ないんです」と

無責任に放言しまくり、それに対する番組のフォローは一切無し。

ちなみにこの放送局は、あるある問題でお馴染みとなった関西テレビです。この頃からデタラメだったというわけですね。(ついでにこの女性はローカルタレントでして、有名な漫才師や芸人さんではありませんので)

もっともこの問題については、一つの放送局、一つの新聞社だけの責任ではないと思いますが。



この状態で産科医の先生方にやる気を出せという方が、無茶な話。確かにごくごく一部に、ドクハラをするような先生もいるでしょうが、大多数の先生は崇高な使命に燃えている方達でしょう。その方達のやる気を削いで、どうするつもりなんでしょうか。

お産の迷信

初めてコメントさせていただきます。

中堅の産婦人科医です。

最初はこのブログを見て、医療バッシングものかなと誤解していました。(ごめんなさい。本当に誤解していました)

今ではこのブログから多くを学んでいます。世間の多くの方にこのブログを知ってもらいたいと思っています。

このブログと私の経験から次のようなことを感じています。

日本人の女性は『お産でより自然に産むことで自分の人格を肯定している』のではないか?

そして、『一部の助産師はそのような感情をあおり、そのような世論を形成しつつ自分達の立場を強めるために利用しているのではないか?』

死産になるなど残念な結果になるお母さん方は必ずといっていいほど『きちんと産んであげられなかった』と自分を責めます。いくら説明して、あなたの責任じゃない!と言っても自分を責め続けます。

私は男性なのでお産はしたことがありませんが、『いいお産』の定義は分かりません。

帝王切開であれ、吸引分娩であれ、お産で楽なものはないことは分かっています。

むしろ、分娩方法を選択していく過程で夫婦、医療者ともどれだけ真剣に向き合っていくかが大切だと思っています。その過程で夫婦のきずなが強くなって欲しい、育児につながって欲しいと思っています。

自然分娩=勝ち組、帝王切開、吸引分娩=負け組みのように、分娩方法で人間を判断するような風潮をむしろ助産師が率先して改め、満足いくお産が出来なかった患者さんに、お産方法と人格は何も関係ないことを説明し、その後の育児への自信を持たさせるように支援していくべきだと思います。

これからもこのブログ応援します。がんばってください。

そんなに凄い事なのでしょうか。。。

助産師が、医師の手助けなく分娩させる事はそんなに凄い事(偉い事)なのでしょうか??

医師が出産させる事は、そんなにいけない事なのでしょうか??



今の医療水準を持たない数十年前、母子死亡率は大変な高さで(今と比べると)、

皆が出産は命がけと心して分かっている時代だったと聞きます。

自分の身内や、知人にそうやって亡くなる方がいたからだと聞きます。



今はどうでしょうか??身近に探しても、そんな状態になる前に医師の判断で

この世に留まっている人はいっぱいいるはずです。

もちろん危なかった人も、残念な結果になる方もいらっしゃいますが。。。



赤ちゃんも然り。コレだけ低体重児の出産が多くても、助かる赤ちゃんがいるのです。

それは出産後スグに、あるいは出産前から分かっているから対応が早いのですよね。



以前の書き込みで、食生活が向上したからリスクが減り死亡率が下がったなんて言っている人がいましたが、

コレって大部分に当てはまってはいないように思います。



長くなってしまったので、2つに分けさせていただきます。





続き

長くなってしまい、申し訳ありませんがもう少し書かせてください。



そういう負の部分を言わずに、「自然は素晴らしい!!」と言われても心に響きません。

良い事ばかり並べ立て、負の部分はあれだけ攻撃(?)している病院に丸投げ。

そんな無責任な、美味しい話ないですよね??



そりゃ医師だって病院だってそっぽ向きますよ。。。

出産の瞬間に立会い、命の喜びに触れられるからこそ、産科医は大変な仕事にも関わらず

留まってくれているというのに。。。

それを取り上げ辛い部分を味あわせるだけなんて。



何故お互いに尊重して手を組みコレから出産する人たちと喜びを分かち合えないのか。。。



自然を謳えば謳うほど、私の従兄弟の様な人が増える原因になるのではないだろうか??

と憤りを感じるのです。(私のブログの妊娠・出産に詳しく書いてあります。)



病院では自然な体験は出来ないのでしょうか??

全ての病院は医療を全ての妊婦に施しているのでしょうか??

助産所は清潔で安全なのでしょうか??



疑問ばかりですね・・・。

琴母さんの問いの答えにはなっていませんね。。。



本人の気持ちと産む場所の考え方次第で、何処ででも「自分の素晴らしい出産」は出来る。

そう皆が気が付いてほしいものです。





NHK 若者仕事図鑑

初めて書き込みさせていただきます。

自分の悲しみが他の人の助けになるようにと声をあげられ、

また、専門家の意見も(私にとっては不可解な)非難の声も、全て一度受け入れて理解(しようと)して、

対応されている琴子の母さんの真直ぐな姿勢に、力を戴いています。

(奈良の○淀病院で、不幸な転機によって妻を失った

 男性に爪の垢を……)



さて、NHKと助産院の関係(?)ですが、チアキさんと同じような感じを私も抱いています。



去年12月25日に、NHK あしたをつかめ 若者仕事図鑑 

No.107 助産師

が放送されました。



次回予告ではこのような紹介でした。

http://www.nhk.or.jp/shigoto/zukan/106/next.html



> クリスマスの日に紹介する職業は、命の誕生に立ち合う「助産師」。

> 産科医不足が問題となっている今日、注目を集めている職業です。



(長くなったので分けます)

続き

番組放送後のまとめでは、



http://www.nhk.or.jp/shigoto/zukan/107/top_2.html



> ◇全国の状況・今の状況

>  今、全国的に産科医が不足し、分娩を扱う病院や診療所が減っています。

> これまでは、ほとんどの出産に医師が立ち会い、負担が大きいことが問題になっていたことから、

> 今後は、順調なお母さんの出産は助産師が主体となり、

> リスクのある出産や緊急時は医師が対応する形で連携しながら、日本のお産を支えていこうという動きも出てきています。

> 高橋さんが勤務しているのは、助産師のみでお産を扱っている助産院

               ^^^^^^^^^^^

と助産院であることを明記した上で

「超音波で、赤ちゃんが順調に育っているか確認」 と法律違反をどうどうと図示しており、

助産院援護のような印象を受けました。



去年、友人が病院で出産しました。

どのような手段で生まれたかが問題じゃなくて、

その子がこの世に生まれてくれたことを、どれだけの人が歓迎しているか、が大事なのに、

安全性の前に産み方がブランドになってしまっている

風潮を悲しく思っています。

Re:“医療法の改悪”って…(04/29)

 琴子の母さんにお礼を言いたくて書かせていただきます。ものすごく有意義なサイトだからです。

 

 この掲示板の記事を全部読んで、お医者さんにすべてお任せすることにしました。それまでは、なんとなく、助産院や自宅分娩なら、自然で自分の力がメインで、産んだ後みんなによくやったと言われて大きな達成感みたいなものを主人とともに感じられるように思っていました。

 でも、出産経験のある医師さんをはじめとするお医者さんたちの、何が大切かをわからせてくださった論理的で説得力のある意見で目が覚めました。

 もともと頭がよくてずっと努力を続けてきた実績があり、経験もたくさんされている人たちがこぞって言われているのに、雑誌やネットで少し齧っただけでわかったような気になり、主体性を発揮したい気分を優先するなんてバカなことを考えていた自分が恥ずかしいです。

 

 おなかの子供はしゃべれないことを私たちはいつも思い出さなければならないと思います。お医者さんの意見に逆らいたくなったら、「おかあさん、それはやめて」という声が聞こえないか、よーく耳をすませるべきです。

 琴子の母さん、出産経験のある医師さん 本当にありがとうございます。

Re:“医療法の改悪”って…(04/29)

残念ながら当該の番組を見損ねてしまいました。

放送日は今日だったんですが、朝の番組だったため気付いた時は既に終わってました。

また再放送があるかもしれないので、気をつけておきますね。



あるシンポジウムの報告

「陣痛促進剤被害を考える会」(でよかったかな)が開いたシンポジウムの報告が行きつけのブログにありました。「日々是よろずER診療」というブログです。http://blog.m3.com/case-report-by-ERP/20070429/1





 このシンポジウムに出てくる方々は「医者はすべて悪」「陣痛促進剤は悪魔の薬」「助産師、助産院万歳」という信念に凝り固まっていらっしゃるようで、エントリを読むだけでもうぐったり。代表の出元氏は自身看護師のはずなのに、「医療崩壊は医師が低レベルなせい」と断言されるとは。これが日々医師の働く姿を見ている人から出てくる発言でしょうか。



琴子母さんはほんとにバランスの取れた感覚で、エントリやコメントを書いていらっしゃるので助かります。このバランス感覚が、なぜこのシンポジウム出席者には、かけらもないのでしょうか。

Re[1]:“医療法の改悪”って…(04/29)

ピーコさん

 読んでいただいて本当にありがとうございました。

 最近の「産科を初めとした医療バッシング」と「助産院賛美」は根源は同じなのではないかと感じています。それはマスコミが現実を冷静に判断せず、受けての感情に訴えるだけに終わっているところです。



 私は、管理人さんの「訴訟に対する考え方」「医療機関への受診姿勢」などにとても感銘を受けました。そしてこのようなサイトを運営されて、ここで情報を得られた方に対して、琴子ちゃんがここに生きていると感じられているところにも。



 医療には絶対はなく、常に不完全ですが(どんなに手を尽くしても救えない命もあるし、事故が起きることもあります)、常によりよい医療を求めて進歩しています。そしてそこには患者さん(事故・過誤の被害者も含めて)と医療側の冷静な対話と信頼感がなければ成り立ちません。今のマスコミの風潮は不信感を煽り立てるものでありとても悲しく思っています。

 お産について考えることは、医療全般について考えることにもつながっていくと思います。

 ご無事のご出産を心から願っています。

Re:“医療法の改悪”って…(04/29)

すみませんでした、仕事が忙しく、今日やっと、久々にパソコンを起動しました。

ご意見くださった皆様、有難うございます。



マスコミが助産院もしくは自宅出産に魅了されている限り、助産院での事故は報じられないのだろうと感じます。

医療事故による遺族や被害者の方たちの全てが否定されないためにも、助産院(もしくは自宅)での事故による遺族や被害者の存在をきちんと同等に扱うべきだとおもいます。

また、助産院や自宅出産によるお産のリスクの説明、それもきちんとした内容のものを同時に配信して欲しいです。

今までに見たテレビなどでの紹介では、

『助産院で扱えないケースもあります』

程度のものであって、とっても簡単なことだけです。

結局、この部分を同等=強調すれば、助産院でのお産を賛美できなくなるからしないだけなのでしょうけど。



まずは『助産院での事故は選択した産婦側の自己責任』を払拭して欲しい。

そうしたら、もっと助産院での事故は表沙汰になるとおもいます。

VBAC

先日2人目が生まれました。

生まれた先の産婦人科の先生からムンテラをして頂いた時に出てきた話ですが。。

VBAC(帝王切開後経膣分娩)ってのは元々

アメリカで医療費削減の為に生まれた方法らしい。

まあ、以前から帝切後の経膣分娩では潜在的な子宮の損傷が多いと学生時代からは聞いていたが、

経済的な理由で誕生したと言うところまではしらなんだ。

うちはそんな危険を嫁さんに冒して欲しくなかったので予定の帝王切開で2人目生まれましたが。

皆、そんなに自分の命かけてまで経膣で産みたいですか?

当然ながら、助産院なんぞで出産はありえないです。

って言うか、助産師がエコー使うのって違法じゃないんですか?CTGまではOKなんでしょうが。。。

救急車呼んだことありますか?

「搬送になった場合は救急車で病院に運んでもらえるから」って思っている方はご自身で救急車を呼んだことがないんだろうなあ、と思います。

救急車って受け入れ病院が決まらないと走り出せないじゃないですか。

患者の状態を見て、受け入れ可能な病院(手術可能かとか、ベッドの開きとかも含め)を当たるんで、救急車が5分で来ても、病院に着くのは一体いつ!?なのに・・・

病院まで助産師さんがつきそってくれたって、時間との勝負になったら、意味ないのになあ、と思うのは私だけでしょうか。

改悪と感じるなら

改悪と感じてもいいと思う。

だけど、そう思える人たちって嘱託医が産科・小児科医以外何科でも良かったという方が変だと言うことに思い至らないのかな?と思う。

Re:救急車呼んだことありますか?(04/29)

うみのさちさん

>「搬送になった場合は救急車で病院に運んでもらえるから」って思っている方はご自身で救急車を呼んだことがないんだろうなあ、と思います。

>救急車って受け入れ病院が決まらないと走り出せないじゃないですか。

>患者の状態を見て、受け入れ可能な病院(手術可能かとか、ベッドの開きとかも含め)を当たるんで、救急車が5分で来ても、病院に着くのは一体いつ!?なのに・・・

>病院まで助産師さんがつきそってくれたって、時間との勝負になったら、意味ないのになあ、と思うのは私だけでしょうか。



最近の産科医慮崩壊のニュースがたくさんあります。

どこの産科も手一杯です。

いざとなっても受け入れ先がない事もあります。



当然、自分の病院の患者を優先します。自分の病院で多数の陣痛の方がいれば、救急搬送なんて断わざるえません。



いざとなって搬送先があれば空いていれば搬送しますという表現がただしいのです。

助産院の分娩の10%は搬送となります。

相互理解の道は遠い

「ななのつぶやき」http://blog.m3.com/nanaという産婦人科医のブログをお気に入りにしています。



 最新が看護師の内診についてのエントリですが、助産師の寄せたコメントを読むと、つくづく「なぜここまで溝が深いのだろう」と思ってしまいました。彼女は「産科看護師ばかりを重用する開業医には絶対行かない、たとえ助産師として働けなくても病院で働く」と言っています。



 私自身は看護師が内診する所にいた経験がないので、「産科医が看護師ばかり使うから助産師がやる気をなくす」のか、「助産師が来ないか、来ても使えないのばかりだから看護師を仕込んだ方がましと医師が思う」のか、分かりません。(医師の側には「看護師が内診できれば助産師など不要どころか、変な考えを振り回すので有害」と言い切る方もいます)



 しかし産科医療全体が崩壊途中にある中での内輪もめは、崩壊を加速するばかりなのは間違いないと思うのです。
プロフィール

琴子の母

Author:琴子の母
助産院や自宅出産についての情報があまりにも偏っています。
助産師会の方から『産む側も勉強を』と言われました。
偏ったままの情報での勉強は、あらたな誤解を生み、悲しいお産を増やす可能性が高いとおもっています。
助産院や自宅出産が抱える問題、リスクを知って貰い、その上で分娩方法や場所の選択をしていくことを願っています。

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