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2007-06-15

罪悪感の塊

今日は時間が持てました。

リンズ、ダンジと、同じ産科医の先生が主治医でした。
リンズを妊娠した際に、初診の際に記入する表内>妊娠出産歴にて“死産”と書きました。
これは当時、まだ出生証明がされていなかったからなのですが、その主治医の先生が遠慮がちにどうして死産になったのかを聞かれたので、私は簡単に説明しました。
主治医の先生は
「訴えないの?」
と聞かれ、私は当時、訴訟をしない方向だったので、その旨を伝えました。
琴子を病院で産んでいれば生きていたのだろうという、そういう強い罪悪感があるのですが、その罪悪感や、訴えるとこのときに決心していれば、主治医の先生がおもったことをもっと率直に聞くことが出来たのかもしれないとかっていう、なんというのかそういう私の中での色々な『申し訳ない』が塊になってまだまだ残っているんですね、そのせいで今でも主治医の先生には表情和らげて話しかけられないのです。
ダンジを妊娠したときも、迷わずに同じ先生の日に診察を受け、また健診もお世話になりました。
主治医の先生は産後入院の間、数回は病室に見舞いに来てくれます。
忙しいと分かっているので、引き止めてダラダラとお礼を言っていられないので、いつもあっさりと伝えるしか出来ないのですが、なんかいっつももっとお礼を伝えたいとおもったまんまなんです。

主治医の先生にしてみれば「なんで私に罪悪感を…」とおもわれてしまうのですが、琴子を出産後に出会った最初の産科医だったので、先生にお会いするのはいつもそんな私のまんまでした。

この場で話すことでもないんですけどね、なんとなく書いちゃいました。
ダンジの下を授かれるか否かわかりませんが、そのご縁に恵まれたら、また申し訳ない気持ちをもったまんまになるとおもいますが、伺いたいとおもってもいるんです。


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Re:罪悪感の塊(06/15)

『ありがとう』という感謝の気持ちが、罪悪感に繋がってしまうのでしょうか。

不条理ですが、それが人間の心理というものかもしれないですね。



琴母さんのような状況に関わらず、かしこまったお礼というものは、なかなか難しいものですね。

全然パターンは違うのですが、私も主治医の先生には相当お世話になっていて、いつも感謝していると同時に「申し訳ないなあ」という気持ちを持ってしまいます。

排卵誘発を注射する場合、どうしても土日も関係なくなってしまうのですが、休みの日でも病院を開けてもらってます。それが申し訳なくて申し訳なくて

特に前回は先生の学会出席と重なったのですが、出発前と翌日は帰宅直後に、診察と注射してもらいました。

何度も頭を下げる私に

「そんなこと(「すみません」という言葉)言ったらあかん。あかんでえええ」と、ダウンタウンの松っちゃん風におっしゃられました。申し訳ないなんて、卑屈な気持ちを持ってはいけないと、真面目に諭されたこともあります。

そう言われても、やっぱり申し訳なくて…。治療が上手くいかない点に関して、主人には言葉に出来ない程の罪悪感がありますが、それとはまた別に先生に対しても、なかなか結果を出せない自分を申し訳なく思っています。

きちんと感謝の気持ちを表したいのですが。

とりあえず、そのためにも治療を頑張ろうかな、とも思ってはいます。

琴母さんに便乗して、自分のことばかり語ってすみません。

お詫び

本筋と全く違うことで、ごめんなさい

(↑これ、書くのを忘れてました。ほんとにごめんなさい)

Re:罪悪感の塊(06/15)

妊娠中にこのブログでもあいかわらず助産師を叩く記事を書いていたんですね。(今思うと)そういう心理状態は子供のためになるのでしょうか。

Re[1]:罪悪感の塊(06/15)

るんさん

>琴母さんに便乗して、自分のことばかり語ってすみません。

いえいえ、全く問題無しです。



学会出席に重なった際の先生の返しは地方色濃くて、やっぱり関東とは違うなぁと。(関東にも関西風の方はいますが)



私もるんさんと同じ心理です。

詫びるべき場面・事柄ではないのかもしれないけど、

湧き上がってくる気持ちや言葉が詫びでしかないというか、なんというか…



>きちんと感謝の気持ちを表したいのですが。

---きっと伝わっているんですよね、私自身にも言っているようなものなんですけど、きっと伝わっているっておもいつつ、やっぱりもっとこうなんていうのでしょうかね、なんか忘れ物しちゃっているなぁっていうような気持ちがあります。

Re[1]:罪悪感の塊(06/15)

きっこさん、こんにちは。



>妊娠中にこのブログでもあいかわらず助産師を叩く記事を書いていたんですね。(今思うと)そういう心理状態は子供のためになるのでしょうか。

それよりもきっこさんがこのブログをご覧くださる必要性がわからないです。

無理にお付き合いくださらないで結構ですよ。

あと、妊娠中だとどうして自分の意見を言ってはいけなくなるのかがわからないとかって、疑問を質問しちゃうとまたご覧にならないといけなくなっちゃいますもんね、だからこの書き込みは無視してくださいね。

おめでとうございます

おめでとうございます。そっとブログを見守っていましたが、やはり心配しておりました。妊娠されていたとのことで無事出産、なによりです。我が家も3人目が先日少し早めに生まれました。おまけにIUGRですが何とか育っております。ダンジ君と同級生です。

Re:罪悪感の塊(06/15)

遅くなりましたが、ダンジ君出産、おめでとうございます。

忙しい日々ですね。無理なさらないでくださいね。



このブログを読んでいて思ったのは、琴子ちゃんのあとに一番初めに会った先生が

この先生でよかったなぁ。。です。上手くいえないけど、そういう感想を持ちました。

きっとこの先生だからこそ、ここに書かれているような感情をもたれたのかなぁと思ったのです。



もし私で、またこの先生に診てもらうことがあったら「よろしくお願いします」って

言いたい気がします。

はじめまして

琴子ちゃんのお母さん、初めまして。ご出産おめでとうございました。私は診療所に勤めている助産師です。数ヶ月前からこのブログに出会いました。誠心誠意仕事ができますように・・・と、必ず出勤前に読んでいます。ありがとうございます。

感想を文字にしてしまうと何か意味が浅くなりそうだったので(表現力がなくて)今まで読むだけでしたが、「こんなに悲しみを乗り越えて、それを社会に向かって呼び掛け続けていることは、すごいこと」です。そんなお母さんの後姿をみて育つリンズちゃんとダンジ君はしっかり育っていくことでしょう・・・ということが言いたくてコメントしてみました。妊娠中の大変な中でもきちんと問題にむかっていらしゃったのも、琴子ちゃんがお母さんにいつも勇気を与えてくれているのですね。



私にも少し助産院にあこがれる気持ちがありました。病院の忙しさの中で、なかなか産婦さん、お母さん赤ちゃんのそばにゆっくりいられないことが、きっと多くの助産師に助産院へのあこがれをもたせる理由かもしれませんね。でも、お産は母子の安全が何より大事。産科や小児科の先生、看護師さん、栄養課を始め他職種の人とチームで働くからこそ、その安全が守られていることは明らかです。忙しさの問題はちがった解決法があることでしょう。助産院でのお産は本当にどこまで安全なのだろう、何か問題はないのだろうか・・・と気になります。また最近の自宅分娩や助産院の放送などは、内容が偏りすぎていると思いますが、助産院でのリスクもきちんと公表されるべきだと思います。良いところは残し、改善されるべきことは改善するというのは当たり前だと思います。

琴子ちゃんのお母さんのブログは、本当に問題点を的確に伝えてくださっていると思います。助産師側は謙虚に、受け止める必要があると思います。

産後の心身ともに大変な時期、どうぞお体を大切になさってくださいね。

思いを伝えるなら

そのお医者さんに、ここのブログのURLも含め、

お手紙を書いたらどうかなあと思います。

もしかしたら、死産のこと、

聞きたかったけど、聞けなかったのかもしれないですし。



それと、「助産院は安全?」というタイトルを見て、

あらためて思いました。

お産そのものが「安全」と言いきれるものではないんだな

ということです。

助産院は、

スタッフが少ないことや、ひとの入れ替わりがないこと、

さらには、たったひとりの助産婦で運営することが、

妙にこりかたまったやりかたになっていくリスクを

背負っているのじゃないのかな…と、

そんなことを思っています。



私自身、これから医療職に復帰していきたいので、

そういった独善的な部分には本当に気をつけなければと、

ここのブログを通して、気付きました。



まだ、産後間もないですよね、

どうぞ今は休養を優先になさってくださいね。

最後になりましたが、

ダンジくんのお誕生おめでとうございます。

Re:罪悪感の塊(06/15)

ご出産おめでとうございます。なんか約一名、敵意に満ちた書き込みをなさっていますが、そういう方はスルーするのが精神衛生上もよろしいかと。

表題については、そんなに考え込まなくてもいいですよ。私だったらそういう辺非常に感度が悪いので、じゅんこさんの言うようにお手紙でもいただければありがたいですね。

Re:罪悪感の塊(06/15)

ずーっと以前に一度だけコメントさせていただきました。

ご出産おめでとうございます。

琴子ちゃんも二人の弟妹のお姉さんですね。

どうぞお身体を大切になさってください。

無事のご出産、おめでとうございます

 まずはよかったですね。



 ほんとうにおめでとうございます。



 御礼の言葉は、一言で充分です。何よりも有り難い、うれしい言葉ですから。お気持ちは伝わっているだろうと思います。

日本の周産期医療を考える

全くエントリーと関係ないトラックバックで申し訳ありません。

忌憚の無いコメントをお待ちしております。

Re:おめでとうございます(06/15)

KitaiIshibashiさん

>おめでとうございます。

ありがとうございます。



我が家も3人目が先日少し早めに生まれました。おまけにIUGRですが何とか育っております。ダンジ君と同級生です。

IUGR、ネットで調べ、学びました。



ダンジと同級生なんですね、宜しくお願いします。



Re[1]:罪悪感の塊(06/15)

ぶろっこり~さん

>遅くなりましたが、ダンジ君出産、おめでとうございます。

---ありがとうございます。



>もし私で、またこの先生に診てもらうことがあったら「よろしくお願いします」って

>言いたい気がします。

私も、またもし授かることが出来たら、またお願いしたいとおもっているんです。

Re:はじめまして(06/15)

フィッシュさん

>琴子ちゃんのお母さん、初めまして。ご出産おめでとうございました。私は診療所に勤めている助産師です。数ヶ月前からこのブログに出会いました。誠心誠意仕事ができますように・・・と、必ず出勤前に読んでいます。ありがとうございます。

---はじめまして。

そして、こちらこそ、ありがとうございます。

とても嬉しくおもいます。

また是非ご意見をくださいますよう、宜しくお願いします。

Re:思いを伝えるなら(06/15)

じゅんこさん

>そのお医者さんに、ここのブログのURLも含め、

>お手紙を書いたらどうかなあと思います。

>もしかしたら、死産のこと、

>聞きたかったけど、聞けなかったのかもしれないですし。

---琴子の経過は多分、他ML等にてご存知なんだとおもうんです。

毎回言う「ありがとうございます」に沢山のお礼を含めているっていうのは、相手からしたら分かり難いですよね…



>まだ、産後間もないですよね、

>どうぞ今は休養を優先になさってくださいね。

>最後になりましたが、

>ダンジくんのお誕生おめでとうございます。

ありがとうございます。

Re[1]:罪悪感の塊(06/15)

山口(産婦人科)さん

>ご出産おめでとうございます。

---ありがとうございます。



>表題については、そんなに考え込まなくてもいいですよ。私だったらそういう辺非常に感度が悪いので、じゅんこさんの言うようにお手紙でもいただければありがたいですね。

山口(産婦人科)さん

>表題については、そんなに考え込まなくてもいいですよ。私だったらそういう辺非常に感度が悪いので、じゅんこさんの言うようにお手紙でもいただければありがたいですね。

やはりわかり難いですよね…

勇気を振り絞って出してみようかな…



Re[1]:罪悪感の塊(06/15)

ののむしさん

>ずーっと以前に一度だけコメントさせていただきました。

---

続けてご覧くださっていたんですね、ありがとうございます。



>ご出産おめでとうございます。

>琴子ちゃんも二人の弟妹のお姉さんですね。

>どうぞお身体を大切になさってください。



ありがとうございます。

Re:無事のご出産、おめでとうございます(06/15)

rijinさん

> まずはよかったですね。



> ほんとうにおめでとうございます。



ありがとうございます。

Re:日本の周産期医療を考える(06/15)

脳外科見習いさん

>全くエントリーと関係ないトラックバックで申し訳ありません。

>忌憚の無いコメントをお待ちしております。

トラバが見当たらないので、もう一度お願いします。

プロフィール

琴子の母

Author:琴子の母
助産院や自宅出産についての情報があまりにも偏っています。
助産師会の方から『産む側も勉強を』と言われました。
偏ったままの情報での勉強は、あらたな誤解を生み、悲しいお産を増やす可能性が高いとおもっています。
助産院や自宅出産が抱える問題、リスクを知って貰い、その上で分娩方法や場所の選択をしていくことを願っています。

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