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2007-07-21

これから助産院・自宅で産もうとおもっている方へ

引き続き、僻地の産科医さんの
ブログ:産科医療のこれから
より
母体搬送や新生児搬送で苦労したこと(2)
『助産院からの搬送』を、これから助産院や自宅で産もうと考えられている方に読んで欲しいです。

読んだ上で、「お前が言うな!」とおもう方もいるかもしれないけど、
『それでも子供より、自分の理想が大事なの?』
と驚いています。
搬送後の不満の云々…びっくりです。
琴子が仮に搬送となった場合、私は琴子の心配をするばかりで、助産院や自宅並みに静かな環境なんて望む余裕があるかな…

そもそも助産院は医療介入が必要な症例は扱えない旨を分娩前にちゃんと説明してあるのか疑問に思うことが多い。外来診療で医学的にハイリスクな助産院分娩希望者に医療施設での分娩を勧めても納得しないばかりか医療機関に対して不信感を抱くばかりである。血小板減少やRh不適合妊娠、顕微授精で妊娠した40歳代の初産婦など本来ならば病院で扱われるべき症例が、助産院分娩を強く希望し助産院で受け入れられている。たまたま病院に運ばれてきたので分かったが氷山の一角かもしれない。
(「日本産婦人科医会報5月号」上記ブログより)
ガイドラインが発行されたということで、助産師会は役目の大半を果たしたということになるのでしょうか、後は保健所が…ってことなのでしょうか、私は正直、上記の通りの懸念を抱いています。
“助産院分娩を強く希望し助産院で受け入れられいてる”のが何よりですよ。
風邪をひいたとか、治せる・治ることならそれは構わないとおもうけど、妊娠期間中に身体作りをしっかりとしたら大丈夫かもって、そう期待させて日々励ませて、そうなると余計に固執しちゃいますよね、産む側は。
顕微授精って、私は体外受精という言葉の方が馴染があるのですが、それの一つと解釈しても構わないでしょうか、間違っていたらどなたかご指摘ください。
琴子を出産、亡くした後、友人経由で、ある開業助産師のところへ来る妊婦さんの話を聞きました。
その妊婦さんは不妊治療の末、お子さんを授かることが出来た上、助産院での出産を望んでいると。
その助産院では丁重に断っているのだが、何度も足を運んできては、
「なんとかしてここで産ませてくれ」
と懇願されて困っているとのこと。
この話を何故私が知ったかといえば、友人が付き合いのある助産師に琴子のことを話した際に聞いたということで、この話の結末を私は知らない。
私は聞いていて、この産婦さんの気持ちが痛々しくて…
どうしてこうも固執してしまうのか。
この産婦さんは不妊治療を受けていた。
これは助産院ではなく、当然、病院で受けていた。
その間にかそれ以前からかは分からないけど、“自然に妊娠できない”ということに対しての世間の目とか身内の目とか、きっと想像以上の辛いことがあったのだろうとおもう。
同じ境遇に立ったとしたら、今の私なら、迷わずに病院で産む。
そのまま、お世話になった病院で産む。
でもそれは琴子の経験がある今の私だからかもしれない。
「妊娠が治療の末でなら、せめて出産だけでも…」
と、そう考えてしまう可能性はあったかもしれない。
だから、私にはこの妊婦さんのことを責めることは出来ない。
でも、そう考えさせてしまう世間や“自然なお産”を洗脳している人には責任を問う。
本人にも気が付くべきことはある。
私のように、子供が死んでからしか気が付くことが出来ないなんて愚か過ぎるから、何処かで必要な情報や現実、事実に気が付く・知ることが出来ることを祈るしかない。

それにしても彼女たちの助産院信仰の強さは一体どこから生じるのか?小児科医師によると、助産院分娩を試みた結果新生児に異常が起きて搬送された場合でも、助産院での分娩を後悔しないお母さんがほとんどらしい。最後まで自己責任で全うしてくれればよいのであるが、病院に来たとたん人間は医療過誤でしか死なないと思うのか医療不信のかたまりである。マスコミは助産院分娩の長所だけではなくデメリットに関しても正しく報道し、助産院での分娩希望者にそれなりの覚悟を促してほしいと思う今日この頃である。
(「日本産婦人科医会報5月号」上記ブログより)
搬送先でまでっていうのは、兎に角何度も言うように、私には搬送された経験がないので、経験では言えないのだけど、母子を救ってもらっても感謝できないというのは、先日の某ブログでの話もあるし、そこまで酷いとは…とおもいたいけど、せめて少数派のことだろうと願いたいけど、私なんかより熱烈な方を知っているので、全く想像できないとも言えないし…搬送した助産院の人も、搬送先ではどうなんでしょうか。
「私たちはあなた達(産婦)の親じゃない!」
と叱るかもしれないけど、妊娠・出産への教育者としても、最後まで全うして欲しい。
もし搬送先で、産婦が医療や医師への不満を口にするようだったら、それは教えてあげるべきでしょう、何が正しいのかを。
そこまで付き合うことではないとは言わないで欲しい。
逆に言えば、そこまで信頼しきっているんだから、産む側は。

私は医療過誤でしか人はしなないとはおもっていなかったけど、“余程のことがない限り、お産で母子が死ぬことはない”とはおもっていた。
具体的な言葉ではおもっていなかったけど、言葉にすれば上記の通りになる。
そして、その余程のこととは何かといえば、余計に具体的には考えられなくて、ただ漠然と、
『助産師は正しい判断をする!』
と信じていただけ。

これから助産院や自宅で産む人の中には、
「私はあなたほど愚かじゃないよ」
って、そうおもっている人もいるでしょう。
きっと、あの頃の私もその中にいるんだろうな。
そして、一緒になってそうおもっているんだろうな。


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>顕微授精

>顕微授精って、私は体外受精という言葉の方が馴染がある



一般の方にはほぼ同じと考えていただいて差し支えないですo(^-^)o

顕微授精

より詳しく言えば、男性側に不妊の原因があって、精子に受精能力がないとき使う方法です。



 いったいに不妊治療後の妊娠というのはそれだけでもハイリスクなのです。その上、ある意味後がない場合が多いから、貴重な赤ちゃんだし。



 おまけに40歳代になるとそれまでの出産に問題がなかった人でも、お産の出血が増えたり、高血圧や糖尿病がでることが増えます。



 だから40歳不妊治療後初産というのは、二重三重に危険な妊娠と考えるべきなのです。私のところではお断りしています。そのようなハイリスクを安心して受けられる体制ではないので。

顕微授精のリスク?

まさしく顕微授精で妊娠した40歳代(41歳)の初産婦です。

さすがに助産院など念頭になく、近所に流行りの豪華産院もあるのですが(お食事はフルコースだそうで)、日赤にお願いすることにしています。

でも顕微授精の場合、出産の際に体外受精にはないリスクがあるのでしょうか。知らなかったのですが。

ご存知の方いたら教えていただきたいです。移植したのは凍結杯盤胞1個です。



しかし40代初産で助産院って、勇気ありますね。

私なんか個人病院ですら考えもしませんでした。「40過ぎて生む気!?」とか言われそうで怖かったのもありますが(笑

Re:これから助産院・自宅で産もうとおもっている方へ(07/21)

一人目帝王切開で入院中に朝ドラを見ていたら、まるまる1週間かけて自宅出産を取り上げていました。その中で年配の助産師さんが、「産み方は生き方」とか「昔はみんな家で普通に産んでたんよ」なんていっているシーンが出てきて、なんとも複雑な気分になっちゃいました。。。

このドラマに限らず、「自然なお産」をマスコミがとりあげるとき、その裏に隠れているリスクにはほとんど触れられないことは、私も前々から気になっています。

それから2人目妊娠中には、図書館などでいろいろ妊娠、出産本を斜め読みしたのですが、その中には「高齢でも助産院でお産ができますよ」とかなり強調してあるものもありました。

Re:これから助産院・自宅で産もうとおもっている方へ(07/21)

琴子の母さん、はじめまして。

最近ブログを読ませて頂いている若輩の産婦人科医師です。

書き込みをさせていただこうと思います。



>高齢妊婦さん

顕微授精の場合、出産の際に体外受精にはないリスクは

とのことですが、「顕微授精」と「分娩」は直結するリスクではないと思いますよ。

ただ、直結ではないリスク、例えば顕微授精する方には高齢の方が多いとか(高齢は色々とリスクになる)

妊娠中の経過の異常が多い(とも言われている)といった意味でのリスクはあると思います。

妊娠中何もなければ、分娩も自然に妊娠した同年代の初産の方と同じような分娩になると思います。



他の産婦人科医師の方、間違いがありましたらご指摘ください…。

>体外受精のリスク

体外受精では胎盤早期剥離のリスクが増える,と以前ニュースになってましたね.

http://www.sankei.co.jp/seikatsu/kenko/070415/knk070415001.htm



以下記事より



体外受精による妊娠は、胎盤や臍帯(さいたい)(へその緒)に異常が発生する頻度が自然妊娠を大幅に上回るとの調査結果を、聖路加国際病院(東京)の酒見智子医師らがまとめた。京都市で開催中の日本産科婦人科学会で16日、発表する。



 それによると、胎盤が子宮から早くはがれてしまい、胎児に危険が大きい「胎盤早期はく離」は自然妊娠の約5倍。酒見医師は「体外受精をするカップルに、こうしたリスクがあることを知らせるべきだ。医師も経過を慎重に観察する必要がある」としている。

Re:これから助産院・自宅で産もうとおもっている方へ(07/21)

40歳代で現在も不妊治療しています(排卵障害と不育症)。

私自身は現在のところ、不妊治療をすることに後ろめたさも感じませんが、若い頃はやはりどこか卑下している所がありました。子どもがいない理由を聞かれても「まだ欲しくないから」と誤魔化したり(実際は既に病院に通っていました)。

やはり色々言う人もいますしね。不妊治療で出来た子供にしろ帝王切開で生まれた子どもにしろ、とてもまともな大人が言うことではないような、偏見に満ち溢れた酷いことを言う人が。

それで追い詰められた人が、せめて助産院で産みたい、

自分にも女性としての力が備わっていると、確かめたいのではないでしょうか。

助産院や自宅で出産することが、イコール女性の力であるわけなど、もちろんないと思います。しかしごく一部の助産院ではそのようにも受け止められる表現で宣伝をされているところがあります。マスコミも同じようなものですし。



正直、現状を考えれば、大掛かりな意識改革をする以外ないのではないかと思います。具体的にどうすればいいのか、全く分かりませんが。(すみません)

40代の初産婦

40代の初産婦のリスクについては、僻地の産科医先生の資料室にりっぱな資料があり、それだけで助産院では無理だと思います。

有名女性プロレスラーがハワイで、経膣分娩をしましたが、ハワイだからこそできたことだと思います。日本では、そんなダブルセットアップを引き受ける余裕のある施設など既に首都圏にすらないと思ったからです。



私も主治医に、ダブルセットアップで誘発するか予定帝王切開で生むか聞かれて、まよわず、予定帝王切開を選択しました。普通のお産を経験できませんでしたが、赤子の無事を最優先したのです。

結果的に胎盤を剥がしたあとで大量出血したので、手術室で人手のある昼間に分娩して本当に良かったと思います。

自然の力から目をそらしたいから

助産院から搬送された方々は搬送先(転院先)に色々文句をつけたくなるのかもしれません。

助産院で産めなかった;俗に言う産む力を発揮できなかった悔しさ、意外さ、不甲斐なさの八つ当たりを転院先にしているのでしょう。さらに「アットホームさ」などの要求などは、妙な権利意識の現れなのでしょう。



助産院の転送・搬送関係を検索していると、助産院助産師の声掛けによって、妊婦の転院先に対する意識が変わって来るように思えます。

「母子とも無事が一番よ」

そのような一言で病院分娩へ切り替えられるようになったとするブログがちらほら見受けられるように思います。

横レスですいません

>助産院から搬送された方々は搬送先(転院先)に色々文句をつけたくなるのかもしれません。



ま○BBSを地元情報を知るために良く覗くのですが、産婦人科やこういうケースに限らず、ハナからちょっとでも自分の思い通りにことが運ばなかったら病院はサービス業だから文句を行って当然という考え方がベースの人が多いように思います。

これって今の日本人全般なのでしょうか・・・

ド田舎でもない関東の地方都市なんですが、病院関連になると医師=悪者という悪意の書き込み(しかも名指し)が非常に多いです。

なんだか人間として恥ずかしいというか、どうかと思うものばかりで・・・

自分の理想と離れたからといって、自分のフラストレーションを危機的状態を助けてもらった医師や病院スタッフにぶつけられる・・・そういうことができるということ自体おかしいことなんですよね。

人生なんて思い通りにならないことばっかりで、自分の理想どおりに行くことなんか数えるほどしかないのに、出産という命の関わるような現場で、何もかも自分の思い通りに行くと思うほうが本当はどうかしてるのに・・・

なんかとりとめも無くてすいません、常々感じていたことだったので、つい反応してしまいました。





Re:>体外受精のリスク(07/21)

れんさん

>体外受精では胎盤早期剥離のリスクが増える,と以前ニュースになってましたね.

http://www.sankei.co.jp/seikatsu/kenko/070415/knk070415001.htm



拝見しました。

ありがとうございます。

Re[1]:これから助産院・自宅で産もうとおもっている方へ(07/21)

桜井純一郎さん

>琴子の母さん、はじめまして。

>最近ブログを読ませて頂いている若輩の産婦人科医師です。

>書き込みをさせていただこうと思います。



はじめまして。

ありがとうございます。

Re:>顕微授精(07/21)

僻地の産科医さん

いつもありがとうございます!



>一般の方にはほぼ同じと考えていただいて差し支えないですo(^-^)o

了解しました。

Re:顕微授精(07/21)

山口(産婦人科)さん

いつもありがとうございます。



> だから40歳不妊治療後初産というのは、二重三重に危険な妊娠と考えるべきなのです。私のところではお断りしています。そのようなハイリスクを安心して受けられる体制ではないので。

ダブルセットアップ体制が必須ということなのでしょうか。

Re:顕微授精のリスク?(07/21)

高齢妊婦さん

こんにちは。



桜井純一郎さんからのお返事を是非。



母子共にご無事なお産を祈っております!

Re[1]:これから助産院・自宅で産もうとおもっている方へ(07/21)

桃まま1253さん

こんにちは。



私もそのドラマ、見ていました。

当時は肯定的な気持ちで見ていました…



>それから2人目妊娠中には、図書館などでいろいろ妊娠、出産本を斜め読みしたのですが、その中には「高齢でも助産院でお産ができますよ」とかなり強調してあるものもありました。



http://www.web-reborn.com/humanbirthpark/koureishussan/humanbirthparktokusyuu.htm

決して“反則”ではないみたいです。

でも、ちゃんと“裏”の説明もして欲しいですよね。

http://xn--79q007fm1z21d.net/archives/post_20.html

Re[1]:これから助産院・自宅で産もうとおもっている方へ(07/21)

るんさん

いつもありがとうございます。



>助産院や自宅で出産することが、イコール女性の力であるわけなど、もちろんないと思います。しかしごく一部の助産院ではそのようにも受け止められる表現で宣伝をされているところがあります。マスコミも同じようなものですし。



---分かります。

追い詰められたっていうの、本当にその通りだったのではないだろうかと。

Re:40代の初産婦(07/21)

40代の初産婦さん

こんにちは。



>40代の初産婦のリスクについては、僻地の産科医先生の資料室にりっぱな資料があり、それだけで助産院では無理だと思います。

---

http://obgy.typepad.jp/blog/2007/07/post_42a6.html

ありがとうございます。



>普通のお産を経験できませんでしたが、赤子の無事を最優先したのです。

---普通のお産の経験なんて出来なくても構わなかったから、私は琴子の生きている、元気な姿を見続けたかったです…

Re:自然の力から目をそらしたいから(07/21)

ひぃたんさん

こんにちは。



>助産院の転送・搬送関係を検索していると、助産院助産師の声掛けによって、妊婦の転院先に対する意識が変わって来るように思えます。

>「母子とも無事が一番よ」

>そのような一言で病院分娩へ切り替えられるようになったとするブログがちらほら見受けられるように思います。

助産師の方たちが持つ影響力を自覚してくれる、それを母子の安全のために活用してくれるのは、私としては嬉しいです。

Re:横レスですいません(07/21)

ありささん

こんにちは。



>人生なんて思い通りにならないことばっかりで、自分の理想どおりに行くことなんか数えるほどしかないのに、出産という命の関わるような現場で、何もかも自分の思い通りに行くと思うほうが本当はどうかしてるのに・・・

---お産が命がけなんだっていうことを知らないんです。(経験談でもあります)

あと、助産院のHPや謳い文句などで『主役はあなた!』みたいなのがあるんですよね、いくつか目にしました。

私はここからして間違っているとおもっています。

お産の主役は(主役っていう表現にもちょっと抵抗を感じるけど)生まれてくる子供であるとおもいます。



“病院はサービス業”って、凄い発想ですよね。

誰が最初にそうおもったのか…

お金を要求するからなんでしょうかね。

さすがの私でも、当時はそんなこと、考えてもいませんでした。



>なんかとりとめも無くてすいません、常々感じていたことだったので、つい反応してしまいました。

反応してくださり、ありがとうございます(^-^)/

Re:これから助産院・自宅で産もうとおもっている方へ(07/21)

琴子の母さん、こんにちは。おひさしぶりです。(元「林檎」です。)

この間「世界一受けたい授業」という番組で、アフガニスタンの女性の死亡原因の一位は「出産」で、その死亡原因に占める割合は4割と言っていました。平均寿命も40歳代だそうです。

 スタジオゲストは「かわいそう」という反応で、遠くの途上国の出来事、ととらえていたように見受けられました。

 なぜそうなのか、なぜ日本ではそうならないですんでいるのか、ということに少しでも触れてくれていたらなぁ、と感じました。

 ちょっとトピずれかもしれませんが、投稿させていただきました。

 ふさわしくないコメントでしたら、削除よろしくお願いします。

Re[1]:これから助産院・自宅で産もうとおもっている方へ(07/21)

淡紫さん

>琴子の母さん、こんにちは。おひさしぶりです。(元「林檎」です。)

こんにちは。



>この間「世界一受けたい授業」という番組で、アフガニスタンの女性の死亡原因の一位は「出産」で、その死亡原因に占める割合は4割と言っていました。平均寿命も40歳代だそうです。



私自身もそうだったんですが、とにかく今は『お産で死ぬ』なんて想像すら出来ないことと言っても過言ではないくらい、誰もが“余程の事情”がない限りは無事に産めると信じています。

テレビで緊急医療の特番なんかがあっても、それが“余程の事情”であって、自分達は違うと。

それも確かに仕方がないのかとおもうんです。

というのも、私は“早期胎盤剥離”は知りませんでしたし、特番でもそのときに剥離にて搬送された方がいない限りは撮影も出来ないだろうし、とにかく伝わらない。

お産の怖さはこれだけではないわけで、でもこれらを当時の私は全く知らなかったわけですから、他人事におもってしまう人たちと同じでした。

だからこそ、マスコミが声を大にして伝えていって欲しいですよね。

>なぜそうなのか、なぜ日本ではそうならないですんでいるのか、ということに少しでも触れてくれていたらなぁ、と感じました。

---本当ですね、全く同感します。
プロフィール

Author:琴子の母
助産院や自宅出産についての情報があまりにも偏っています。
助産師会の方から『産む側も勉強を』と言われました。
偏ったままの情報での勉強は、あらたな誤解を生み、悲しいお産を増やす可能性が高いとおもっています。
助産院や自宅出産が抱える問題、リスクを知って貰い、その上で分娩方法や場所の選択をしていくことを願っています。

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