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2007-07-30

助産院での出産費用

ある助産院では、HPで夜間や休日分娩だと割増料金になるとあり、4泊5日で43万円。
ある助産院のHPでは内訳もあり、分娩費が22万円~で総額40万円以上、自宅だと39万円以上とある。
ある助産院では基本が43万円以上で、夜間だと加算、分娩も時間がかかって数日に渡れば加算とある。
ある助産院では基本40万円以上、自宅だと39万円以上。
ある助産院では45万円~50万円前後。
他でも40万円前後が多い。
日本助産師会のHP内にある『助産師業務料金参考表』 を見ると、分娩介助料は時間外だと料金2割り増し。
分娩管理費も夜間料金があるし…
当時の私も含めて、助産院や自宅を選ぶ人は納得していることだから構わないのだけど、何もない(エコーはあったりするけど)のが助産院や自宅の良さだと謳うのに、施設として整った病院とさほど変わらないのはなんでなのだろうか。
家族が一緒に入院するときの別料金は当然だとおもうのだけど、“お産は自然に”という割には料金はかなりシビアに計算されていて、曜日も時間も選べないのが理想的なお産だとなるのにね。
素朴な疑問。



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分娩費が安すぎるのです

どこの施設も、必要最低限の、ぎりぎりの必要経費の分娩費用でお産をとっているからです。

助産所も、公の大きな病院も、だから分娩費が似たような金額なのです。

本当は、施設の整った、何かあればたくさんの人間が呼べる施設では、分娩費をもっと高くするべきなのです。

ところが、いろいろな事情により(一番わかりやすいのは、公の病院で分娩費を上げると市長に文句がきて次の選挙に負ける)上げることができない。

私立の病院なら、分娩費が安いことでお客を呼ぶ、という目的もあるでしょうが、公立病院は安い分娩費のせいで使用する薬剤を節約しろとか言われ、やる気がうせる一因になっています。

助産院の分娩費が高すぎるのではないのです。

Re:分娩費が安すぎるのです(07/30)

suzanさん

こんにちは。



>助産院の分娩費が高すぎるのではないのです。

以前に都内や神奈川県の総合病院での分娩費用を聞き、それがかなり高額でありましたが、子供一人を産むのにかかる費用、産むのが困難になっていきますし、難しいですね。

病気じゃないけど、国がもっと面倒をみてくれないもんでしょうか。

保険が適用出来るようにするとか…あ、でもそうなると、助産院や自宅だと保険は適用出来ないから、そこらへんは差が大きく出来ちゃいますね。



私が何よりも疑問におもうのは、昔から“お産婆さん”は病院並みの請求をしていたのでしょうか。

保険適応をするということ

保険適応をしようと思うとまず財源が必要になりますよね。

日本は医療費はガンガン削減して病院も減らして国から医療にはお金は出したくないというのが、現在の方針です。

なので財源をまかなうには、まず健康保険料の値上げと自己負担割合の引き上げが必要です。

今は、自由診療なので、儲かってこそいなくてもギリギリの価格設定は確保されているでしょうが、保険診療になると、国が一律で価格を決めてしまうので、診療報酬は当然かなり低く設定されるでしょうし、コスト割れも確実になるでしょう。

そうなればもちろんお産をとる病院はさらに激減しますよ。

産むのにお金はかからなくなったけど、産むには電車や車で数時間ってことも十分ありえます。

どちらにしてもこれからは、診療報酬が下がり(病院収入はダウン)健康保険料アップと自己負担割合アップは避けて通れないと思いますが・・・

国と企業がお金を出したくないと言う以上は、そうするしか道が無いです。

健康保険が使えればというのは、窓口で払う側からすれば一時安くなるように感じるかもしれませんが、結局は自分たちの首を締めていることになりかねないのが現実だと思います。

Re:保険適応をするということ(07/30)

はるかさん

こんにちは。



>健康保険が使えればというのは、窓口で払う側からすれば一時安くなるように感じるかもしれませんが、結局は自分たちの首を締めていることになりかねないのが現実だと思います。

そうなんですよね。

最近も、町の企画行事に参加したのですけど、参加料は300円とあったのに、当日は何故か無料になっていましたが、「結局は同じじゃないか」と、友人達と話していました。

無駄遣いされている分をおもうと悔しいというか、医療に使って欲しかったです。



産む場所がこれ以上減ってしまうのは困ります。

私自身はまだ“お産難民”という経験はないのですが、足音が聞こえる気がします。

しかし、病院がお産をやめずにいられるためのお産費用は、1件いくらなのでしょうか…

知るのも怖いのですが…

Re[1]:保険適応をするということ(07/30)

琴子の母さん



>産む場所がこれ以上減ってしまうのは困ります。

>私自身はまだ“お産難民”という経験はないのですが、足音が聞こえる気がします。

>しかし、病院がお産をやめずにいられるためのお産費用は、1件いくらなのでしょうか…

>知るのも怖いのですが…



だいたいの概算を産婦人科医会のニュースでやっていたことがあります。充実した看護に必要な人員や新生児聴覚スクリーニングなどの費用も加え、合計50万円くらいだったと思います。つまりこれ以下だったら採算割れしているか、どこかで必要な分を削っているかです。

Re:助産院での出産費用(07/30)

数年前に地元のグリーンピアが閉鎖されました。そしてその後の経緯にも疑問が呈さています。再開業の目処たたない広大な敷地と建物を前にすると、わびしい気持ちになってしまいます。



箱物政策を一方的に批判することは出来ません。それで生活をしている人も少なからずいることですから。

しかしそうであっても、もう少しお金の使い道を考えてほしいです。

そして少子化対策というのであれば、まずは現場に負担をかけない方法を考えてほしいとも、思います。

Re[2]:保険適応をするということ(07/30)

山口(産婦人科)さん

こんにちは。



>だいたいの概算を産婦人科医会のニュースでやっていたことがあります。充実した看護に必要な人員や新生児聴覚スクリーニングなどの費用も加え、合計50万円くらいだったと思います。つまりこれ以下だったら採算割れしているか、どこかで必要な分を削っているかです。

リンズ、ダンジは同じ病院で産みましたが、どちらも42万円くらいでした。

ダンジがチアノーゼを出したときの処置代などは一切掛かりませんでした。(投薬などはなかったです)

山口(産婦人科)さんのお話からすると、出産を受ける度に赤字…?! 

もう一度、明細を見てみます。

Re[1]:助産院での出産費用(07/30)

るんさん

こんにちは。



>箱物政策を一方的に批判することは出来ません。それで生活をしている人も少なからずいることですから。

---私も極端なことを言うつもりはないのですが、「これって必要なの?」とおもうものはありますよね。

そして、

>しかしそうであっても、もう少しお金の使い道を考えてほしいです。

>そして少子化対策というのであれば、まずは現場に負担をかけない方法を考えてほしいとも、思います。

全くですね。

私たち夫婦の親達は、「1か月分の給料で余裕で産めた」と言っていました。

両家とも、日頃から記憶の曖昧さが気になるところですが…

出産育児一時金

仮に分娩費用が50万だとしても、出産育児一時金の35万で差し引き分娩費用は3割負担ですみますよ。健康保険を適用したときと同じ負担割合ですね。生む側としては確かに持ち出しが少ないほうがいいけれど、出産育児一時金の事を考えると50万くらいは妥当かもしれないと思ってしまいます。。。

払わない方々

一般的には、お産をしたら入院費をきちんと払うもんだとは思うのですが、ウチでも払わないでお帰りになる方々がいらっしゃいます。一時金はもう使うあてがあるから、少なくても入院費にはあてないようです。直接病院に振り込まれるような手続きもありますが、本人が同意しないと不可能。急病で思いがけない入院、手術でお金が工面できない、ということはあるかもしれないけど、子供が生まれるのはずっと前からわかってたのにね。しかも、子供は作らないようにもできるんだから、作ろうと思って、つまりお金かかるのわかっていたのにね。

ちなみに一人目の子供のときの分娩費未払いのまま二人目ができて受診するゴーカイなお方も数人います。

suzanさんへ

横から申し訳ありません。



>一般的には、お産をしたら入院費をきちんと払うもんだとは思うのですが、ウチでも払わないでお帰りになる方々がいらっしゃいます。



>ちなみに一人目の子供のときの分娩費未払いのまま二人目ができて受診するゴーカイなお方も数人います



えええーーー!!!信じられません、そんなこと人として許されるんですか?人間の良心は?いや、そもそも人の親になろうとしている人が、それでいいのでしょうか。いや良いわけないですよね。



保育料や給食費の未払いなどが問題になっていますが、まさか分娩費(入院費)までとは……。モラルって言葉はなくなってしまったんでしょうか?



すれ違いの発言、すみませんでした。しかしあまりにショックだったもので。

Re:suzanさんへ(07/30)

>えええーーー!!!信じられません、そんなこと人として許されるんですか?人間の良心は?いや、そもそも人の親になろうとしている人が、それでいいのでしょうか。いや良いわけないですよね。



私は聞いたことがありました。

更に、支払いたくないばかりにいちゃもんをつけてきて、脅し文句のように訴えると言う人がいるとかとも。



しかし、未払いのまま、次の妊娠でもやってくるというのは凄いですね…

そういう場合はどうするんですか?

請求をするんですよね?

でもきっとそういう方は払おうとしないでしょうから、そのまま来なくなっちゃうんですか?

Re[1]:suzanさんへ(07/30)

琴子の母さん

>そういう場合はどうするんですか?

>請求をするんですよね?

>でもきっとそういう方は払おうとしないでしょうから、そのまま来なくなっちゃうんですか?







そういう方々は、払わなくていいもんは払わないという根性が身についてますから、全然平気みたい。

催促はしますけど、「今お金がない」と延々と言い続けます。

「どうせ払わないんだから個室に入りたい」なんてことまで平気で言います。



ちなみにそういう方々は、けっして珍しいわけではありません。

日本全国、どこの病院でもかかえています。

おかげさまで赤字はふくらむ一方です。

Re[2]:suzanさんへ(07/30)

suzanさん

>そういう方々は、払わなくていいもんは払わないという根性が身についてますから、全然平気みたい。

>催促はしますけど、「今お金がない」と延々と言い続けます。

>「どうせ払わないんだから個室に入りたい」なんてことまで平気で言います。

---ま、マジですか?!

で、入れちゃうんですか、個室に…刑務所じゃなくて?



>ちなみにそういう方々は、けっして珍しいわけではありません。

>日本全国、どこの病院でもかかえています。

>おかげさまで赤字はふくらむ一方です。

給食費、保育費、治療(出産)費…次はなんでしょうか…

Re:助産院での出産費用(07/30)

琴子の母さま

いつも見させてもらってます。横レスに対するレス続けて申し訳ありませんが、suzanサンだけでなく、ありふれた話しの証明として、私が今までの勤務病院(市立、民間総合問わず)全てで未払いはいました、しかも半端な数じゃなく。

>---ま、マジですか?!

>で、入れちゃうんですか、個室に…刑務所じゃなくて?

う~ん、いい反応!

印象としては、本当に困ってる人(夫婦)1/4、夫に困って肩身狭い妊婦さん1/4、頭悪いのかうまく払えない人(きちんとさせれば少しずつでも払う)1/4、だらしない人(確信犯)1/4っていった感じです。

ちなみに今の病院は自然経膣分娩(正常)で20数万!。分娩費安いので移りたいという問い合わせもあり、改定予定ですが…(ちなみに僕の手取りは30数万)。さすがにここではあまり不払いはありませんが…

病院での分娩費

聞いた話なのですが。昭和の後半以降、全国的な傾向として、

分娩費はたいして上がっていないそうです。

そして、分娩のための公的補助もまともには増えていません。

バブルのときにも。



その分はそのまま分娩施設の負担が増えた、ということだそうです。

Re[1]:助産院での出産費用(07/30)

元地方の一人産科医長さん

こんにちは。



>琴子の母さま

>いつも見させてもらってます。

ありがとうございます。



>ちなみに今の病院は自然経膣分娩(正常)で20数万!。分娩費安いので移りたいという問い合わせもあり、改定予定ですが…(ちなみに僕の手取りは30数万)。さすがにここではあまり不払いはありませんが…



20数万?! 数日は入院するんですよね?

破格ですね、凄く安いですよね。

改定予定の理由も、他との格差をなくすためだけなのでしょうか、赤字ではないってことでしょうか。



お給料も安い…と感じました。

『医者はそんなに儲からない』とは聞いていたけど…

HNから推測するに、管理職でもあるんですよね?

(医長とあるので)



Re:病院での分娩費(07/30)

桜井純一郎さん

こんにちは。



>聞いた話なのですが。昭和の後半以降、全国的な傾向として、

>分娩費はたいして上がっていないそうです。

---義母に出産費用の話をすると、とてもびっくりした顔で「私が産んだ頃には2万円くらいだったとおもう」と言うんですが、記憶の間違いでしょうか(その可能性はかなり高い気もしていますが…)。



>そして、分娩のための公的補助もまともには増えていません。

>バブルのときにも。



>その分はそのまま分娩施設の負担が増えた、ということだそうです。

やっぱり税金をもっと少子化対策に活用して欲しいです。

プロフィール

琴子の母

Author:琴子の母
助産院や自宅出産についての情報があまりにも偏っています。
助産師会の方から『産む側も勉強を』と言われました。
偏ったままの情報での勉強は、あらたな誤解を生み、悲しいお産を増やす可能性が高いとおもっています。
助産院や自宅出産が抱える問題、リスクを知って貰い、その上で分娩方法や場所の選択をしていくことを願っています。

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