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2005-09-23

VBAC

私が琴子を出産したH助産所のH助産師は、私にはっきりと
「双子も高齢出産も帝王切開の傷のある人も産めるんだ」
と言っていました。
何処で?
何処でって、このH助産所でです。
当時の私はそれが違法な行為だとは知らなかったので、まぁ腕に自信のない助産師は病院へまわしちゃうんだろうなぁ、くらいにしか考えられませんでした。
事実は、母子の命の安全を一番大事に考えている助産師は病院にまわす。

私には帝王切開の経験はありません。
リンズを妊娠した最初の頃、担当医師には
「帝王切開が一番安全なお産だと聞いたので、帝王切開にしたい気持ちがある」
と伝えましたら、
「構わないけど、あなたの場合は骨盤位で助産院というのが原因だったわけで、今回も骨盤位ならわかるけど」
と、少し判断を待つように言われました。
「前回のお産で、子供さんの脳に麻痺が残ったりした場合は、お母さんが次のお産で帝王切開を選択することは多い」
とも言われました。
最終的に、私の産道が柔らかく、また、エコーで計測するリンズが小さめ(2500くらいと言われていた)、経膣分娩で構わないんじゃないかと言われ、家族とも相談し、経膣分娩になりました。
私は経膣分娩であることが特別にラッキーだなんておもいません。
本当にラッキーなのは、リンズが生きてくれている、元気でいてくれる結果を得られたということです。

昨晩にむっちさんの日記を読んでからずっと、気持ちがおさまらないのです。
私はVBACについては知識もないし、経験もないから、同じ立場では何も言えませんが、今の日本の中には少なくとも、H助産師以外にもVBACを扱う助産所があるという事実が怖いのです。
スタッフが揃った助産所もありますし、緊急に対応出来るような心構えのある助産師も多くいます。
でも私が選んだ助産所は全くの個人宅で、助産師の資格を持っている・知識のあるのはHだけで、あんなに何もない中で、もしかしたら子宮が破裂してしまった場合、なにがどう転んでも“間に合う”なんて考えられません。

VBACの是非を問う立場にはありませんので、私は是非は問いませんが、助産院でVBACを受け入れていいはずなんてないので、それだけはせめて言わせてください。
助産院でVBACは扱えません!
もし、Hのように「ここなら受けられる」と言われたら、私にでも助産師会にでも構いませんので、ご連絡ください!


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プロフィール

琴子の母

Author:琴子の母
助産院や自宅出産についての情報があまりにも偏っています。
助産師会の方から『産む側も勉強を』と言われました。
偏ったままの情報での勉強は、あらたな誤解を生み、悲しいお産を増やす可能性が高いとおもっています。
助産院や自宅出産が抱える問題、リスクを知って貰い、その上で分娩方法や場所の選択をしていくことを願っています。

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