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2010-07-17

西洋医学、嘱託医との関係

こうやって助産院の問題が出てくると、VK2に対しての助産師会からの見解にも書いてあるが、
“西洋医学を中心に”
と書くことによって、嘱託医がいるということも正当化に使い、最終的には嘱託医に責任がいくようになっているような気がしてならない。
もうおもうんですけどね、嘱託医はいない方が分かりやすいんじゃないですか?
嘱託医がいるってことで、助産院の問題を抱えた方は責任をそっちにすり替えられてしまう傾向がよくあるようにおもうんです。
純粋に助産師の責任を問いたいのに、どの段階であれ、搬送したということで、搬送先の問題になってしまったり。
嘱託医がいなければ、西洋医学を基にしたインフォームド・コンセントがあったかなかったかは明確になる。
今回の訴訟の件でも、もしかしたら助産師の嘱託医が何処までその事実を把握していたかが問題になってくるかもしれない。
でも助産院もしくは自宅での助産師との話は割けられる時間の量からしてどうしたって濃厚で、嘱託医の健診での説明は“助産院できちんとされている”という前提で端折られていることもあるんじゃないでしょうか。
だったら、最初から全責任を開業助産師が持つようにした方がいい。
医療を否定している人たちが嘱託医を持つなんて、そんな矛盾があるから、医者よりも発言力が強くなり、産む側も助産師に過剰なまでの信頼を持ってしまうのではないだろうか。

もっと助産院や自宅出産をシンプルにしてあげた方がいいのではないかと、乱暴な意見とおもわれるかもしれないけど、そうつくづくおもっております。
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2010-01-12

ミーハーなのはどっち?!

先日のTBSでの番組内容に対して、もう一つ。
吉村氏が患者に対して、
「ここ(お産の家)にいるってことは、あなた達(確か、3人くらい妊婦が一緒に談話)はミーハーではない」
というような賛辞(?)を…
私からすれば、
「逆にミーハーなのはそちらですよ」
これ、助産院や自宅出産を選択したことを後悔している方なら頷かれるんじゃないかな?

あの頃の私(自然分娩にこだわる私)は、お産に対してミーハーだった。

2009-10-19

『反医療』の現実とホメオパシーの問題

昭和育ちさんのご指摘から、今まで私は医療を否定している方たちを『非医療』と表記していましたが、『反医療』に修正させていただく事としました。
過去のものに関しては、コメント欄含め、修正作業が不可能ですので、ここからとします。
昭和育ちさん、ご指摘有難うございました。

その『反医療』といえる内容があります。
開業助産師のブログです。
わたしの『ほのほ』 - ほのほブログ
その中で
2009年6月24日「わたしの『ほのほ』」という記事があります。
助産師となった件からが反医療です。
この内容は、反医療です。
ご自身は「これは反医療です」と言われたら、立場(嘱託医をお願いしていることとか諸々)の問題からして「違います」と仰るかもしれませんが、どういう言い分であれ、この内容は反医療を唱える内容です。
こういうことに、自分に都合の良い情報を探している方たちは刺激を受けてしまうのです、影響を受けて行くのです-
「そうだよね、やっぱり病院で生まれた赤ちゃんは可哀相だよね!」
「意味も無く、陣痛促進剤を使うんだよ、病院って! 先生の都合でしかないんだよ!」
-では、助産院で死んだ琴子や、自宅出産で一生を奪われた母子は可哀相ではなく、むしろその死や事故は賞賛されるものだというのでしょうか?

病院でも事故はあります、亡くなる方はいます。
しかし、それだけを強調し、助産院や自宅出産で生じている現実を伝えないのは何故なんですか?
もしも正しくあろうとしている助産師であるならば、病院での話より、助産院や自宅出産で生じた事故を基にしたお話をするべきではないでしょうか。
この助産師の方は、自身の助産院で、ホメオパシーの講習会も開かれています(ブログ内で御確認頂けます)。
その案内文で、
『*事情より急遽取りやめる場合がありますので、あしからずご了承ください。その場合こちらから連絡させていただきます』
というお断りの文言があります。
他にも色々と教室を開かれているのですが、このお断りがついているのは、ホメオパシーの講習会だけです。

また、予防接種について、助産師が何を講習すると?
これも本来は凄いナーバスな問題ですよね。
子供の持つアレルギーや他持病等、主治医と相談するように促すのが、本来の助産師としての役目ではないでしょうか。
それとも、はなっから予防接種には反対とかっていうことかな?(推測にしか過ぎません)

助産師として逸脱した行為ではないでしょうか。
これは、助産師が、その助産師としての資格の下でするべきことでしょうか。

助産師としての資格をもってのことですから、こういう問題提議に対しても責任をもって接して欲しいです。


尚、当ブログでご意見くださったり、私がするべき作業・調べ物をしてくださるうさぎ林檎さん(いつも有難うございます!)からのご報告にもありました通り、助産師会の現況には期待が出来ません。
(09/10/14)
日本助産師会のHPで気になる記述を見つけました。平成21年度開催の研修会・セミナーの内容です。
(中略)
■助産所における医療安全管理研修会 平成21年10月31日(土)~11月1日(日)
「助産所の管理者は、医療安全管理に積極的に取り組むことが求められます。そこで、助産師業務や助産所における医療安全管理を理解しておくことが重要です。」
・産科医療における事故事例から学ぶ 陣痛促進剤による被害を考える会 代表 出元 明美

産科で起きた問題の検討も重要でしょうが、助産院で実際に起きた事例を検証する方が有意なんじゃないんでしょうか。何と言うか・・・色々疑問です。

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私もうさぎ林檎さんと同じ疑問が生じています。
なんで? なんで医療事故から始めるの?
助産院や自宅出産での事故からこそ、学ぶべきじゃないの?
こういうのって、反医療がチラホラとっておもえてならないのですが…
私の琴子や、他の方の犠牲となったお子さん達、お母さん達からは学ぶことがないの?
なんだったら、私が一緒に研修会に加わりますよ、一緒に考えてくださいよ。

2009-09-29

ホメオパシー、レメディの問題>K2シロップの件

K2シロップすら“薬は毒だ”ということで飲ませない助産院・助産師が増えているようです。
※K2シロップの説明
※註;K2シロップを投与していても、100%出血を防げるとはいえない


K2シロップを飲ませなかったことが原因で、お子さんが脳死状態になったというお母さんからご連絡がありました。
ご本人のご希望で、詳細は伏せさせて貰いますが、簡単にお話だけさせていただくという事をご快諾くださりました、有難うございます。

助産師からK2シロップの説明、未投与のリスクなどの説明もなく、
「これ(レメディを見せて)は、K2シロップの代わり。飲ませるね。大丈夫よ~」
と、出産後すぐのお母さんに考えたり、選択させる機会もないまま、当たり前のようにレメディを助産師に投与されたそうです。
あえてK2シロップを飲ませずに、“K2シロップというレメディ”を飲ませた結果、新生児脳内出血を起こし、ほぼ脳死状態となってしまったそうです。
母子手帳にはK2シロップのレメディを投与した日を、K2シロップ投与日としている為(K2シロップのレメディもシロップ同様に3回投与するらしく、また、投与のタイミングも同じだそうです)、健診等でも医師の方達は問題視されなかったそうです。

助産師が母子手帳に嘘の記述等、かなり問題を感じていますが、お母さんのお気持ちを最優先し、歩幅を合わせて話をしていけたらとおもっております。
本来でしたら、まだお気持ちがまとまらない中で、私が記事にするのは無理させるかなと控える気持ちもありましたが、今、今日、明日でも、助産院や自宅出産での出産はあるわけで、その中ではきっと、看板には書いていなくても、ホメオパシーが浸透し、K2シロップというレメディが生まれたばかりの赤ちゃんに与えられているかもしれないとおもうと、一刻を争うことではないかとおもい、お母さんにお願いし、記事にしました。
これから出産する方には、特に助産院や自宅出産を選択された方には必ず目にして欲しいとおもっています(かなり無理な願いですが…)。

助産院や自宅出産を請け負っている助産師の方、日本助産師会の方、助産院でのお産を推奨している方に伺いたいです。
この事実を聞いても、K2シロップは毒で、嘘の記述をしてでも、K2シロップというレメディを飲ませるべきなのでしょうか。

尚、この記事に関して、件のお母さんへの自己批判論はお控えください。
十分、苦しんでいらっしゃいます。

2009-06-10

新聞紙で包む?!

東北のある地域、病院などが近くにないことで、いまでも助産師が頼みの綱だそうです。
そのような地域、自宅出産された方の話です。
助産師が生まれたばかりの赤ちゃんを新聞紙にくるんで、びっくりしている家族に「そのほうが、保温がいいんだ」と言ったそうです。
この話を教えてくださった方の年代から考えても、そんなに古い話ではないとおもいます。
また、この地域の慣習らしく、旦那さんが胎盤を食べるよう勧め、胎盤を焼くことはタブー、生で食べたそうです。

災害等で、どうしてもバスタオルなどがない、何もないからせめてもと新聞紙で包むというのなら解る気もするのですが、あえて新聞紙というのには驚きます。

プロフィール

琴子の母

Author:琴子の母
助産院や自宅出産についての情報があまりにも偏っています。
助産師会の方から『産む側も勉強を』と言われました。
偏ったままの情報での勉強は、あらたな誤解を生み、悲しいお産を増やす可能性が高いとおもっています。
助産院や自宅出産が抱える問題、リスクを知って貰い、その上で分娩方法や場所の選択をしていくことを願っています。

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